第110回目のZなプチミでZチューンしたアイは、エンジン音がリズミカルで野太い、軽とは思えない高級感がある静かなエンジン音でした♪
追記:
エンジンがかかった後にバッテリーを外してもエンジンは停止しません。 (この意味する事を受け止めて頂き、皆さん騙されないで下さい。)
でも、Mutoh式アース法以外の一般的なアーシングは正しい理論を無視して、見た目だけでバッテリーに必要のないアースを集めています。
-------------------------------------------------------------------------------------------
同じ様に見えるかもしれませんが、これが、「Mutoh式アース法」の核になる、三菱「アイ」用の、Z-BatteryEarth-BH-i です♪

・エンジンとバッテリーが離れているので、ノイズ防止を兼ねたリップル電流対策の強化を行いました。
・純正バッテリーアースのボディアース部分が遠く、使用したい拡張ボディアースがバッテリー横にあるので、通常通りの順番で接続するとケーブル長が長く改善率が落ちるので、ポイントBとポイントEの順番を逆にする事で 5cm位の延長に押さえ、純正の設計を継承できる様に、分流率で調整しました。
備考:
Mutoh formula Earthing method
バッテリーのマイナス端子にはバッテリーアースしかなく、バッテリーアースに連続する追加アースがあるか、バッテリーアースのボディ部分にACジェネレータ(オルタネータ)からの追加アーシングを行い、できるだけ電気伝導率が良いボルト(アルミボディ:A5056ボルトなど、鉄鋼ボディ:真鍮ボルトなど)でボディにアースして、ここをマイナスの基点として、必要に応じ、基点にAudioのバッ直マイナスアースなどを接続する方法を、「Mutoh式アース法」と命名させて頂きました。
(バッテリーとエンジンが離れている場合でも、バッテリーにZ-BatteryEarth-BH-iを接続、スポット溶接を隔てた2箇所で真鍮ボルトでボディに落とし、エンジンルームでFinalEarth-1H-s(Z-Earth-iに名称変更)でボディに落とした部分にFinalAid-1H-i を接続すれば、ボディを介して安定した電力供給が可能です。)
オーナーさんから、
「
ちなみにFinalAid-3-i導入時を100%とした場合、今回のFinalAid-1V-i導入までで
大体何%くらいなんでしょうか?例えば燃費で何%、パワーで何%とか...
それがZ-plugでどのくらいになるかっていうのも興味深いところです。
」
という質問メールを頂きました。
眠ってる潜在能力が車種によってまちまちなのと、各々のパーツが関連する密度も構成により変わり、それによって各々で改善できる率も変わってしまうので公表していませんでしたが、三菱「i」では、
燃費 パワー Audio音質 電球照度(改善率で例えば明るさが100%アップする訳ではありません)
Z-BatteryEarth-BH-i 10% 10% 50% 60% 「Mutoh式アース法」を実現する為に必須
Z-Earth-i 20% 20% 65% 80% 全回転域の改善を行なうが、特に4000rpm以下の改善が得意
FinalAid-1H-i 55% 50% 80% 90% 12mmで、ベースプラグが少ない
Z-Plug 70% 70% 80% 90% 全回転域の改善を行なうが、特に5000rpm以上の改善に必須
FinalAid-3-i 100% 100% 100% 100% (FinalAid-6の設定がないので、フルZチューンにもなります)
と想定しています。
追記:
FinalAid-3-iを少し簡素化(29,000⇒25,000円)、FinalAid-1H-iに、Z-Plus-1の一部の機能に加え、FinalAid-3-iの一部の機能を追加する事にしましたので、FinalAid-1H-i(17,000円)の改善率を訂正しました。
但し、Z-BatteryEarth-BH-i(10,000円)に変更はありません。
この数値は直線的な改善率で、どちらかというと二時曲線な体感率ではないので、Z-BatteryEarth-BH-i(他の車種より改善率が高い)のみでも、レスポンスアップを感じられる人が殆どだと思っています。
参考:
現在、提供していない車種でも、現車持込と、事前にエンジンルームの写真と電気配線図の提供があれば、HONDA車以外への、FinalAid-3-Z(= FinalAid-3-Z Limit + Z-Aid-3 Limit) の提供が可能です♪
また、電気配線図を提供頂ければ、EVERY とSCRUM も、三菱「アイ」用を、そのまま使ったフルVチューンが可能だと思っていますので、パワー(トルク)が欲しい、燃費も改善し経費を削減したいと思ってる商用車の方も、是非、お試しを♪
勿論、台数が纏まれば、アイと違って単純移設のリアバッテリー車は改善率が5%程度と少ない車種が殆どなので、Z-BatteryEarth-BH-iを使用しない、FinalEarth-1H-S(Z-Earth-iに名称変更)+FinalAid-1H-i+α=FinalAid-2H-sを提供可能です。
つまり、Z-Plugで改善できる20%を消耗品(5~10万Km)と言う事で切り捨て、FinalAid-2H-s と、FinalAid-3-i のみの、アイの75%を狙った、より価格を抑えたフルVチューン(コストパフォーマンスを優先したフル・チューン)も提供可能です♪
追記:9/24
FinalAid-3-i や FinalAid-3-Z 、FinalAid-4-H に含まれてる Z-Aid-3 Limit ですが、予定外に機能を追加しました♪
FinalAid-3-i や FinalAid-3-Z 、FinalAid-4-H 本体を装着する前に、Z-Aid-3 Limit を装着頂いていますが、その時の作業(方向を決める)を、赤色LEDの点滅で支援する機能を追加しました♪
追記:9/24

これが、Z-BatteryEarth-BH-iと、FinalEarth-1H(Z-Earth-iに名称変更)と共に、明日、アイにインストール予定の、FinalAid-1H-i です♪
8sq(42sqとの組み合わせに重要な太さ。つまり、細過ぎだけではなく、太過ぎても問題があります。)のFinalAid-1H-iの100%の性能を引き出す為には、「Mutoh式アース法」の拡張アース(ACジェネレータアース)で、汎用Zチューンでは、約42sqで特殊加工がされたFinalEarth-1Hが、必須です。
追記:9/25

Zチューンしたアイは、エンジン音がリズミカルで野太い、軽とは思えない高級感がある静かなエンジン音でした♪
追記:9/27
海老名PAからと、帰宅後にメールを頂きましたので、その一部を、そのままご紹介させて頂きます。
「
全域
アイドリングは非常に静かになり、回転を上げた際の音もチューンしたエンジンのように
野太い音になりました。ノイズのような音もなくなり、以前のガサツな感じの回り方を
しなくなりました。
高速(5000回転前後)
非常にトルクが出るようになったと思います。以前であれば回転が上がっても加速しない
感じがしていたのが、上り坂でも140キロくらいまで余裕で加速していきます。
メーターがそれ以上表示しませんし、それ以上に回転を上げるつもりも無かったので
あまり試していませんけど、6000回転くらいまではスムーズに回ります。
また4000回転を超えないように運転すると燃費も伸びるみたいです。(感覚的なものですが)
中速(3000回転前後)
回転がスルスル上がっていくので、気がつくと80キロくらい出てるって感じです。
この辺りで流して走っていると軽自動車に乗っている感じはまったくしません。
低速
トルクのつき方そのものは変化なし。むしろ上が伸びるようになった分だけスカスカ感が
強くなったような気が...
キックダウン時など低速から急加速すると、一瞬すっぽ抜けたような感覚があってから、
すごい勢いで加速するので、低速が出てないと思われます。
燃費
行きが13.5L/kmに対し、1時間以上の渋滞があったのにも関わらず帰りは
14.4L/kmでした。ただ前回の東京行きでも帰りの方が燃費が良かったので、
単純に帰りの方がバテテいてあまり飛ばしすぎないから燃費がいいのかも...
それに対して今回は色々な乗り方を試しながら帰ったので、燃費がイイわけないです。
この辺りはもう少し試してみますね。
」
低回転ではなく、低速の改善率が相対的に良くないのは、高速、中高回転域の体感が多い事に加え、ATの学習の問題があるのではと思い、HONDA車と同じに、アイで可能で、ATの再学習をしてくれるかは不明ですが、可能なら、ECU&ATのリセットを行って頂く事をお願いしました。
追記:9/29
「
音についてはボリューム自体もそうですが、音質が変わったのも大きいと思います。
なんというか...リッターバイクみたいな感じで、聞き惚れてしまう感じすらします。
」
確かに、いい音でした♪
エンジンがかかった後にバッテリーを外してもエンジンは停止しません。 (この意味する事を受け止めて頂き、皆さん騙されないで下さい。)
でも、Mutoh式アース法以外の一般的なアーシングは正しい理論を無視して、見た目だけでバッテリーに必要のないアースを集めています。
-------------------------------------------------------------------------------------------
同じ様に見えるかもしれませんが、これが、「Mutoh式アース法」の核になる、三菱「アイ」用の、Z-BatteryEarth-BH-i です♪

・エンジンとバッテリーが離れているので、ノイズ防止を兼ねたリップル電流対策の強化を行いました。
・純正バッテリーアースのボディアース部分が遠く、使用したい拡張ボディアースがバッテリー横にあるので、通常通りの順番で接続するとケーブル長が長く改善率が落ちるので、ポイントBとポイントEの順番を逆にする事で 5cm位の延長に押さえ、純正の設計を継承できる様に、分流率で調整しました。
備考:
Mutoh formula Earthing method
バッテリーのマイナス端子にはバッテリーアースしかなく、バッテリーアースに連続する追加アースがあるか、バッテリーアースのボディ部分にACジェネレータ(オルタネータ)からの追加アーシングを行い、できるだけ電気伝導率が良いボルト(アルミボディ:A5056ボルトなど、鉄鋼ボディ:真鍮ボルトなど)でボディにアースして、ここをマイナスの基点として、必要に応じ、基点にAudioのバッ直マイナスアースなどを接続する方法を、「Mutoh式アース法」と命名させて頂きました。
(バッテリーとエンジンが離れている場合でも、バッテリーにZ-BatteryEarth-BH-iを接続、スポット溶接を隔てた2箇所で真鍮ボルトでボディに落とし、エンジンルームでFinalEarth-1H-s(Z-Earth-iに名称変更)でボディに落とした部分にFinalAid-1H-i を接続すれば、ボディを介して安定した電力供給が可能です。)
オーナーさんから、
「
ちなみにFinalAid-3-i導入時を100%とした場合、今回のFinalAid-1V-i導入までで
大体何%くらいなんでしょうか?例えば燃費で何%、パワーで何%とか...
それがZ-plugでどのくらいになるかっていうのも興味深いところです。
」
という質問メールを頂きました。
眠ってる潜在能力が車種によってまちまちなのと、各々のパーツが関連する密度も構成により変わり、それによって各々で改善できる率も変わってしまうので公表していませんでしたが、三菱「i」では、
燃費 パワー Audio音質 電球照度(改善率で例えば明るさが100%アップする訳ではありません)
Z-BatteryEarth-BH-i 10% 10% 50% 60% 「Mutoh式アース法」を実現する為に必須
Z-Earth-i 20% 20% 65% 80% 全回転域の改善を行なうが、特に4000rpm以下の改善が得意
FinalAid-1H-i 55% 50% 80% 90% 12mmで、ベースプラグが少ない
Z-Plug 70% 70% 80% 90% 全回転域の改善を行なうが、特に5000rpm以上の改善に必須
FinalAid-3-i 100% 100% 100% 100% (FinalAid-6の設定がないので、フルZチューンにもなります)
と想定しています。
追記:
FinalAid-3-iを少し簡素化(29,000⇒25,000円)、FinalAid-1H-iに、Z-Plus-1の一部の機能に加え、FinalAid-3-iの一部の機能を追加する事にしましたので、FinalAid-1H-i(17,000円)の改善率を訂正しました。
但し、Z-BatteryEarth-BH-i(10,000円)に変更はありません。
この数値は直線的な改善率で、どちらかというと二時曲線な体感率ではないので、Z-BatteryEarth-BH-i(他の車種より改善率が高い)のみでも、レスポンスアップを感じられる人が殆どだと思っています。
参考:
現在、提供していない車種でも、現車持込と、事前にエンジンルームの写真と電気配線図の提供があれば、HONDA車以外への、FinalAid-3-Z(= FinalAid-3-Z Limit + Z-Aid-3 Limit) の提供が可能です♪
また、電気配線図を提供頂ければ、EVERY とSCRUM も、三菱「アイ」用を、そのまま使ったフルVチューンが可能だと思っていますので、パワー(トルク)が欲しい、燃費も改善し経費を削減したいと思ってる商用車の方も、是非、お試しを♪
勿論、台数が纏まれば、アイと違って単純移設のリアバッテリー車は改善率が5%程度と少ない車種が殆どなので、Z-BatteryEarth-BH-iを使用しない、FinalEarth-1H-S(Z-Earth-iに名称変更)+FinalAid-1H-i+α=FinalAid-2H-sを提供可能です。
つまり、Z-Plugで改善できる20%を消耗品(5~10万Km)と言う事で切り捨て、FinalAid-2H-s と、FinalAid-3-i のみの、アイの75%を狙った、より価格を抑えたフルVチューン(コストパフォーマンスを優先したフル・チューン)も提供可能です♪
追記:9/24
FinalAid-3-i や FinalAid-3-Z 、FinalAid-4-H に含まれてる Z-Aid-3 Limit ですが、予定外に機能を追加しました♪
FinalAid-3-i や FinalAid-3-Z 、FinalAid-4-H 本体を装着する前に、Z-Aid-3 Limit を装着頂いていますが、その時の作業(方向を決める)を、赤色LEDの点滅で支援する機能を追加しました♪
追記:9/24

これが、Z-BatteryEarth-BH-iと、FinalEarth-1H(Z-Earth-iに名称変更)と共に、明日、アイにインストール予定の、FinalAid-1H-i です♪
8sq(42sqとの組み合わせに重要な太さ。つまり、細過ぎだけではなく、太過ぎても問題があります。)のFinalAid-1H-iの100%の性能を引き出す為には、「Mutoh式アース法」の拡張アース(ACジェネレータアース)で、汎用Zチューンでは、約42sqで特殊加工がされたFinalEarth-1Hが、必須です。
追記:9/25

Zチューンしたアイは、エンジン音がリズミカルで野太い、軽とは思えない高級感がある静かなエンジン音でした♪
追記:9/27
海老名PAからと、帰宅後にメールを頂きましたので、その一部を、そのままご紹介させて頂きます。
「
全域
アイドリングは非常に静かになり、回転を上げた際の音もチューンしたエンジンのように
野太い音になりました。ノイズのような音もなくなり、以前のガサツな感じの回り方を
しなくなりました。
高速(5000回転前後)
非常にトルクが出るようになったと思います。以前であれば回転が上がっても加速しない
感じがしていたのが、上り坂でも140キロくらいまで余裕で加速していきます。
メーターがそれ以上表示しませんし、それ以上に回転を上げるつもりも無かったので
あまり試していませんけど、6000回転くらいまではスムーズに回ります。
また4000回転を超えないように運転すると燃費も伸びるみたいです。(感覚的なものですが)
中速(3000回転前後)
回転がスルスル上がっていくので、気がつくと80キロくらい出てるって感じです。
この辺りで流して走っていると軽自動車に乗っている感じはまったくしません。
低速
トルクのつき方そのものは変化なし。むしろ上が伸びるようになった分だけスカスカ感が
強くなったような気が...
キックダウン時など低速から急加速すると、一瞬すっぽ抜けたような感覚があってから、
すごい勢いで加速するので、低速が出てないと思われます。
燃費
行きが13.5L/kmに対し、1時間以上の渋滞があったのにも関わらず帰りは
14.4L/kmでした。ただ前回の東京行きでも帰りの方が燃費が良かったので、
単純に帰りの方がバテテいてあまり飛ばしすぎないから燃費がいいのかも...
それに対して今回は色々な乗り方を試しながら帰ったので、燃費がイイわけないです。
この辺りはもう少し試してみますね。
」
低回転ではなく、低速の改善率が相対的に良くないのは、高速、中高回転域の体感が多い事に加え、ATの学習の問題があるのではと思い、HONDA車と同じに、アイで可能で、ATの再学習をしてくれるかは不明ですが、可能なら、ECU&ATのリセットを行って頂く事をお願いしました。
追記:9/29
「
音についてはボリューム自体もそうですが、音質が変わったのも大きいと思います。
なんというか...リッターバイクみたいな感じで、聞き惚れてしまう感じすらします。
」
確かに、いい音でした♪
テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
ジャンル : 車・バイク