77時間連続視聴中ですが Android7.1.1のREI 2 Dualは メモリを使い切らず不安定になっていません。(追記:約80.5時間で再起動しました!
ツイートの関連情報:
・今日は最高室温が33.0℃(南東向きの角部屋に殆どいるので午前中から夕方まで陽射しが当たります😅)で余裕ですが、室温35.7℃でも本体は熱いという状態ではなく正常に動作していました。
・スクリーンショットは撮れていませんが、YouTubeではなくAndroidOSで3GB以上メモリを使ってしまう事が確認出来ていて、4~5日連続視聴すると YouTubeの画像が飛び飛びになりスクリーンショットも取れなくなり再起動が必要になっています。(4GBメモリモデルの選択は大正解でした。)
・UQモバイルSIMは 3日で10GBを超えても速度制限などを受けていません。
・ 画像が飛び飛びになってスクリーンショットも取れず、19時(約80.5時間)頃、再起動しました!
・ハイレゾ音源は高価で購入予定がないのでハイレゾに未対応です。(映像が見られる事が重要でUQモバイルSIMで無制限にPrimeVideoを標準画質で観てるのに抵抗がないのと同じ価値観で決して加齢で高音が聞こえなくなってきたので不要ではありません😅)
・CDから変換した音源やストリーミングサービスでもSBCやAAC(iPhone7と10.5 iPad ProはAAC-LCではなくHE-AACらしいがVL-S3BTとの接続でSBRデータが再現されないのか19KHz迄送らてる筈の高域がカットされてる感じ)だと14KHz以上がカットされてるのが気になります(10代~20代にAudioをアルバイトや趣味にしててコンデンサやケーブルの音の違いの聴き分けなどもしてたので加齢で14KHz以上の音が聴きにくくなっても未だ聴き分けが出来ます)が、aptXでVL-S3BT(Bluetoothスピーカー,14Wx2, 80Hz~22KHz)との接続では有線並みの音質で視聴出来ています。
・75cm幅のテーブルでは、VL-S3BT(W110WxD138xH170mm,15530円で購入しましたが今9698円なのでお奨めです)とBL2420PT(23.8インチディスプレイ)を並べるのが限界でした。
・視聴が0.6~1.2mなので、14Wx2(夜間でもヒスノイズが気にならずパワー不足も感じません)のVL-S3BTとBL2420PTの組み合わせはベストです。(テーブルの奥行などがある方は、私がVL-S3BT購入時に検討したBluetoothスピーカーの改良型で安価な 400-SP071BK(W116×D188×H216mm,今7480円)をお奨めします。)
・VL-S3BTは15V外部電源タイプなので、蓄電型ソーラーシステムから高効率DC/DCコンバーターで電源を供給出来ています。
・今日は最高室温が33.0℃(南東向きの角部屋に殆どいるので午前中から夕方まで陽射しが当たります😅)で余裕ですが、室温35.7℃でも本体は熱いという状態ではなく正常に動作していました。
・スクリーンショットは撮れていませんが、YouTubeではなくAndroidOSで3GB以上メモリを使ってしまう事が確認出来ていて、4~5日連続視聴すると YouTubeの画像が飛び飛びになりスクリーンショットも取れなくなり再起動が必要になっています。(4GBメモリモデルの選択は大正解でした。)
・UQモバイルSIMは 3日で10GBを超えても速度制限などを受けていません。
・ 画像が飛び飛びになってスクリーンショットも取れず、19時(約80.5時間)頃、再起動しました!
ハイレゾ対応など:今月はfireTVstickでのPrimeVideo視聴を6/2以降行わずYouTubeを連続視聴してUQモバイルが3日で10GB等の制限をしないかREI 2 Dualが熱暴走しないか等を試していますが今の所Androidが4~5日目でメモリを使い果たす位で、aptX接続されたVL-S3BTから終日音楽が流れています。https://t.co/Fkd4JW0odz pic.twitter.com/8WYxrgM8Vb
— 節電,防災,Zチューン,がん闘病中 (@Z_Mutoh) June 25, 2018
・ハイレゾ音源は高価で購入予定がないのでハイレゾに未対応です。(映像が見られる事が重要でUQモバイルSIMで無制限にPrimeVideoを標準画質で観てるのに抵抗がないのと同じ価値観で決して加齢で高音が聞こえなくなってきたので不要ではありません😅)
・CDから変換した音源やストリーミングサービスでもSBCやAAC(iPhone7と10.5 iPad ProはAAC-LCではなくHE-AACらしいがVL-S3BTとの接続でSBRデータが再現されないのか19KHz迄送らてる筈の高域がカットされてる感じ)だと14KHz以上がカットされてるのが気になります(10代~20代にAudioをアルバイトや趣味にしててコンデンサやケーブルの音の違いの聴き分けなどもしてたので加齢で14KHz以上の音が聴きにくくなっても未だ聴き分けが出来ます)が、aptXでVL-S3BT(Bluetoothスピーカー,14Wx2, 80Hz~22KHz)との接続では有線並みの音質で視聴出来ています。
・75cm幅のテーブルでは、VL-S3BT(W110WxD138xH170mm,15530円で購入しましたが今9698円なのでお奨めです)とBL2420PT(23.8インチディスプレイ)を並べるのが限界でした。
・視聴が0.6~1.2mなので、14Wx2(夜間でもヒスノイズが気にならずパワー不足も感じません)のVL-S3BTとBL2420PTの組み合わせはベストです。(テーブルの奥行などがある方は、私がVL-S3BT購入時に検討したBluetoothスピーカーの改良型で安価な 400-SP071BK(W116×D188×H216mm,今7480円)をお奨めします。)
・VL-S3BTは15V外部電源タイプなので、蓄電型ソーラーシステムから高効率DC/DCコンバーターで電源を供給出来ています。