Facebook、Instagram、Line、Googleの使用には十二分にご注意下さい!(卒業をお勧めします)
VPNアプリでも個人情報収集したり、写真に写ってる全ての会員以外の顔も顔認証して紐付け相関関係をデータベース化して積極的に活用するFACEBOOKは、2014年12月31日に卒業、
位置情報を付けて写真を投稿しなければ比較的安全ながら詐欺が多いInstagramは、確か2015年に退会、
Googleは、Android7.1.1のREI 2 DualをWiFiルーター+αで5/18~使い出しましたが、覗かれてるGmailも最小限で使ってるのでトラブルに見舞われる可能性は皆無なので心配ないのですが、恐れていた事が起こり出した?、暴露され出した様ですが、最低でもセキュリティ設定の見直しが必須で、私の様にメインで使わないか卒業をお勧めします。
その他:おはようございます!
— 節電,防災,Zチューン,がん闘病中 (@Mutoh_Z) June 10, 2018
ベッド横20.7℃テーブル上21.4℃、雨で目覚めました。https://t.co/Ofh3C9aJDV
個人情報提供https://t.co/K0YgZpdyUX
盗聴https://t.co/jfBxwd6ElZ
公開https://t.co/bM27lTu7WW
Googleよりはいい?https://t.co/DmrJq9sQSO
私は卒業してるので…。https://t.co/MeHB1sPdEs pic.twitter.com/4tgKn4Mf3A
・iOS端末は、音声を盗聴したり位置情報を勝手に収集しませんが、脆弱なメーカーの Android端末以外でも、ユーザーがそれを機動していない場合でも音声アシスタントのマイクを介してデータ収集する事が可能だったり、位置情報を勝手に記録してたり、通信キャリアがリモートアクセスで位置情報を読み出せるので、最低でも設定の変更が必須です。
・通話や通信時のセキュリティの重視と番号通知有りで通話料が安い(固定電話に3.4円/分、携帯電話に11.1円/分)のでViberを出来る限り使用しています。
・Viberはセキュリティが高く、通信業者やなりすましのスティングレーに加え Rakuten Viberにも会話を盗聴されません。
・Viberのクラウドへのバックアップをオンにするとクラウド管理者によって盗聴が可能になってしまいますが、スマホ乗り換えや故障対策で会話を保存する設定も可能です。(私は自動バックアップはオフで故障時に会話が消える事を選んでいますが、乗り換え時には一時的にオンにする可能性はあります。)
・楽天モバイルSIMの契約で取得した050番号は、公的書類も含め携帯電話以外の連絡先の記述が必要な時に自宅番号などとして何年も記述していますが他の場合を書く様に指導された事はありません。
・マイナンバーカードを受け取らず、NSAのXKEYSCOPEにもリアルタイムには解読されないセキュリティ対策を実践中です。
#セキュリティ対策
— 節電,防災,Zチューン,がん闘病中 (@Z_Mutoh) June 20, 2017
「マイナンバーカードは受取拒否、使用予定なし」
マイナンバーは割り振られてしまっているので出来る限り記述しない環境を作る以外ありませんが、提出する写真やカード受取時に防犯システムに撮影される画像はSIM等とも紐付けされる可能性があり受取に行かない事が重要です。 https://t.co/v6mzq81lFJ


最大パケット使用量は、ロケットモバイルが3月40.6GB、楽天モバイルが6月40.8GB、UQモバイルが4月107.8GB、3枚合計が3月155.8GBです😅