2/25~3/3、外来受診を受け、今後の治療方針(VCD療法)を聞いて来ました。
今日は、8:11に家を出て8:18のバスに乗り、血液検査、外来受診を受けて、13:50頃に帰宅しました。
備考:

今日の血液検査のIgGなどの結果が出て最終確定ながら、来週から、抗がん剤、ベルケイドの皮下注射と抗がん剤、エンドキサン錠(追加、骨髄抑制が強い)とレナデックス錠(増量、副作用が強い)を服用するVCD療法を始める様で、副作用に悩まされそうです。
追記:14:00(体温は約90秒計測で36.5℃),19:00(体温は約90秒計測で36.6℃)
先週よりヘモグロビンと赤血球数が増えた事もあり更に息苦しさは減りましたが、速足だと数十mでも息苦しくなり、ゆっくり250m歩いても息苦しさはあります。
追記:2/26.8:00(体温は約90秒計測で36.3℃,血圧143-78,脈拍60),10:00(体温は約90秒計測で35.9℃),14:00(体温は約90秒計測で36.6℃),19:00(体温は約90秒計測で36.5℃)
23:40就寝、1回目が覚め、約8時間の7:54頃起きました。
体重69.2Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg(抗ウイルス剤)、ダイフェン配合錠(細菌による感染症の治療薬)を各1錠、朝食後に飲みました。
追記:2/27.8:00(体温は約90秒計測で36.3℃,血圧147-81,脈拍67),10:00(体温は約90秒計測で36.5℃),14:00(体温は約90秒計測で36.3℃),19:00(体温は約90秒計測で36.6℃)
23:40就寝、1回目が覚め、約8時間の7:45頃起きました。
体重68.8Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
追記:2/28.8:00(体温は約90秒計測で36.3℃,血圧147-93,脈拍71),10:00(体温は約90秒計測で36.0℃),14:00(体温は約90秒計測で36.4℃),19:00(体温は約90秒計測で36.5℃)
23:45就寝、1回目が覚め、約8時間の7:57頃起きました。
体重68.8Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
追記:2/29.8:00(体温は約90秒計測で36.2℃,血圧122-81,脈拍65),10:00(体温は約90秒計測で36.4℃),14:00(体温は約90秒計測で36.5℃),19:00(体温は約90秒計測で36.1℃)
23:30就寝、1回目が覚め、約8.5時間の8:00頃起きました。
体重69.2Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
16:00~、歯科医院の予約をしてたので治療して来ました。
追記:3/1.8:00(体温は約90秒計測で36.1℃,血圧128-82,脈拍59),10:00(体温は約90秒計測で36.0℃),14:00(体温は約90秒計測で36.4℃),19:00(体温は約90秒計測で36.3℃)
23:45就寝、1回目が覚め、約8時間の7:58頃起きました。
体重68.8Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
追記:3/2.8:00(体温は約90秒計測で36.5℃,血圧160-86,脈拍85),10:00(体温は約90秒計測で36.6℃,血圧128-69,脈拍67),14:00(体温は約90秒計測で36.2℃),19:00(体温は約90秒計測で36.3℃)
23:15就寝、1回目が覚め、約8.5時間の7:57頃起きました。
体重68.4Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
追記:3/3.6:00(体温は約90秒計測で36.5℃,144-84,脈拍82)
23:35就寝、約6.5時間の6:00頃起きました。
体重68.8Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
備考:
白血球と血小板が正常値になりましたが、下記の重要な栄養素を増やし、打ち身も含めた出血に注意し、夜に長めに寝る様に心がけ免疫機能の底上げと、酸素を運べず息切れの原因の赤血球とヘモグロビンを増やす栄養素を含んだ食品を多く食べる様に心がけています。(どうしても食べる量も増え、体重が増え気味です。)
・ポリフェノール,ビタミンP(ルチン),OPC,アントシアニン(血小板を増やす可能性に期待できる?)
ピーナッツの赤い薄皮・いちご・スモモ・プルーン・ぶどう・ミニトマト・茄子・さつま芋・大豆・黒豆・黒ゴマ・そば・赤ワインなど
・タンパク質
肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品など
・鉄分(赤血球を増やす事に期待できる?)
きくらげ・ レバー・煮干し・あおのり・ ひじき・焼きのり・ごま・大豆・きな粉・抹茶・切干大根など
・ビタミンC(確実に吸収させる為には、水に溶け易いのに気を付ける事と、コーヒー、アスコルビン酸オキシダーゼを含むきゅうりやかぼちゃ、リンゴやバナナと一緒に取らない事と、アスコルビナーゼという酵素が含まれている人参を酢や加熱で弱らせてから取る事が必要です。)
ゆず(果皮)・ピーマン・レモン・アセロラジュース・ブロッコリー・焼きのりなど
・ビタミンB1(夏バテ対策と手先足先の痺れの緩和に期待できる?、玉ねぎと同時に取ると含まれる硫化アリルがビタミンB1と結合し易くビタミンB1の吸収を促す働きがある様です。)
豚ヒレ肉・豚もも肉・インスタントラーメン・かつおぶし・きな粉・焼きのりなど
・その他の重要なビタミンなど(ビタミンB12、葉酸)
レバー・焼きのり・しじみ・卵(卵黄)・豆苗など
備考:

今日の血液検査のIgGなどの結果が出て最終確定ながら、来週から、抗がん剤、ベルケイドの皮下注射と抗がん剤、エンドキサン錠(追加、骨髄抑制が強い)とレナデックス錠(増量、副作用が強い)を服用するVCD療法を始める様で、副作用に悩まされそうです。
追記:14:00(体温は約90秒計測で36.5℃),19:00(体温は約90秒計測で36.6℃)
先週よりヘモグロビンと赤血球数が増えた事もあり更に息苦しさは減りましたが、速足だと数十mでも息苦しくなり、ゆっくり250m歩いても息苦しさはあります。
追記:2/26.8:00(体温は約90秒計測で36.3℃,血圧143-78,脈拍60),10:00(体温は約90秒計測で35.9℃),14:00(体温は約90秒計測で36.6℃),19:00(体温は約90秒計測で36.5℃)
23:40就寝、1回目が覚め、約8時間の7:54頃起きました。
体重69.2Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg(抗ウイルス剤)、ダイフェン配合錠(細菌による感染症の治療薬)を各1錠、朝食後に飲みました。
追記:2/27.8:00(体温は約90秒計測で36.3℃,血圧147-81,脈拍67),10:00(体温は約90秒計測で36.5℃),14:00(体温は約90秒計測で36.3℃),19:00(体温は約90秒計測で36.6℃)
23:40就寝、1回目が覚め、約8時間の7:45頃起きました。
体重68.8Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
追記:2/28.8:00(体温は約90秒計測で36.3℃,血圧147-93,脈拍71),10:00(体温は約90秒計測で36.0℃),14:00(体温は約90秒計測で36.4℃),19:00(体温は約90秒計測で36.5℃)
23:45就寝、1回目が覚め、約8時間の7:57頃起きました。
体重68.8Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
追記:2/29.8:00(体温は約90秒計測で36.2℃,血圧122-81,脈拍65),10:00(体温は約90秒計測で36.4℃),14:00(体温は約90秒計測で36.5℃),19:00(体温は約90秒計測で36.1℃)
23:30就寝、1回目が覚め、約8.5時間の8:00頃起きました。
体重69.2Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
16:00~、歯科医院の予約をしてたので治療して来ました。
追記:3/1.8:00(体温は約90秒計測で36.1℃,血圧128-82,脈拍59),10:00(体温は約90秒計測で36.0℃),14:00(体温は約90秒計測で36.4℃),19:00(体温は約90秒計測で36.3℃)
23:45就寝、1回目が覚め、約8時間の7:58頃起きました。
体重68.8Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
追記:3/2.8:00(体温は約90秒計測で36.5℃,血圧160-86,脈拍85),10:00(体温は約90秒計測で36.6℃,血圧128-69,脈拍67),14:00(体温は約90秒計測で36.2℃),19:00(体温は約90秒計測で36.3℃)
23:15就寝、1回目が覚め、約8.5時間の7:57頃起きました。
体重68.4Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
追記:3/3.6:00(体温は約90秒計測で36.5℃,144-84,脈拍82)
23:35就寝、約6.5時間の6:00頃起きました。
体重68.8Kg、元気です。
アシクロビル錠200mg、ダイフェン配合錠を各1錠、朝食後に飲みました。
備考:
白血球と血小板が正常値になりましたが、下記の重要な栄養素を増やし、打ち身も含めた出血に注意し、夜に長めに寝る様に心がけ免疫機能の底上げと、酸素を運べず息切れの原因の赤血球とヘモグロビンを増やす栄養素を含んだ食品を多く食べる様に心がけています。(どうしても食べる量も増え、体重が増え気味です。)
・ポリフェノール,ビタミンP(ルチン),OPC,アントシアニン(血小板を増やす可能性に期待できる?)
ピーナッツの赤い薄皮・いちご・スモモ・プルーン・ぶどう・ミニトマト・茄子・さつま芋・大豆・黒豆・黒ゴマ・そば・赤ワインなど
・タンパク質
肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品など
・鉄分(赤血球を増やす事に期待できる?)
きくらげ・ レバー・煮干し・あおのり・ ひじき・焼きのり・ごま・大豆・きな粉・抹茶・切干大根など
・ビタミンC(確実に吸収させる為には、水に溶け易いのに気を付ける事と、コーヒー、アスコルビン酸オキシダーゼを含むきゅうりやかぼちゃ、リンゴやバナナと一緒に取らない事と、アスコルビナーゼという酵素が含まれている人参を酢や加熱で弱らせてから取る事が必要です。)
ゆず(果皮)・ピーマン・レモン・アセロラジュース・ブロッコリー・焼きのりなど
・ビタミンB1(夏バテ対策と手先足先の痺れの緩和に期待できる?、玉ねぎと同時に取ると含まれる硫化アリルがビタミンB1と結合し易くビタミンB1の吸収を促す働きがある様です。)
豚ヒレ肉・豚もも肉・インスタントラーメン・かつおぶし・きな粉・焼きのりなど
・その他の重要なビタミンなど(ビタミンB12、葉酸)
レバー・焼きのり・しじみ・卵(卵黄)・豆苗など