2/5、蓄電型ソーラーシステムなどで約4年使用した12AHバッテリーが死にましたので、構成を変更、継続運用にしました。(2018.10/10:約6年半使用した12AHのバッテリーが壊れました。
一昨日、退院したら、使用していなかったのに電圧が低く1日補充電して見ましたが電圧が上がらなかったので、コネクタの接続を開放してみたら、12AHの6セル中の1セルが死んで使用できなくなっていましたので、スタビライザーバッテリーの接続を替え、36AH(1個、作業部屋の窓の50Wソーラーパネル)と36AH(=4AH+12AH+20AH、寝室の窓の50Wソーラーパネル)の2つの蓄電型ソーラーシステムに変更しました。

・チャージ(&アシスト)とロードの2つのコネクタを開放して見たら、10.7Vしかありませんでした
・DVDプレーヤー(テレビ etc)やタイマー(FMラジオ etc)&タイマーLED照明に接続されてる12AHはアクセサリーソケットを使用していないので取り外す事も可能なので移設する事にしました
・チャージ(&アシスト)とロードに接続されてた2つのコネクタを直結して、DVDプレーヤー(テレビ etc)やタイマー(FMラジオ etc)&タイマーLED照明は、ケーブル長さ分の電力ロスが増えますが約2m離れた36AHバッテリーでの運用にしました
・写真では解りにくいと思いますが、一部バッテリーが膨らんでいました(電圧計は、緑から赤に変更しました。エンジン始動にも一時使用したバッテリーでした)
・アクセサリーソケット(BluetoothスピーカーとテーブルLED照明)を使用していましたが12AHを移設したので復活しました(電圧計は、テーブル上なので目に優しい赤から緑に変更しました)
備考:
12AHの容量が減りましたが、とりあえず問題ないのと、送料が高いので、もう1個壊れ、システム上容量不足になった時点で購入する予定の、構成変更での継続運用にしました。
鉛蓄電池は、ボルテージスタビライザーバッテリーとして機能してて、2P(オス)の充電&アシスト端子と2P(メス)負荷端子、2個の12Vのアクセサリーソケットが最低付いてて、通電状態でも増量や構成変更が自由にできます。
参考:
蓄電を使い切らない運用を想定した50W蓄電型ソーラーシステム:36AH=36AH,12V
蓄電を使い切る運用も想定した50W蓄電型ソーラーシステム:4AH+20AH+12AH=36AH,12V
電動アシスト自転車搭載12W蓄電型ソーラーシステム:7AH,24V(13.4AH,12V6A)
エリシオン搭載200W蓄電型ソーラーシステム:36AHx2+36AHx2+20AH+22AH=186AH,12V(72AH,24V)
電動アシスト自転車(蓄電型ソーラーシステム)に関しては、こちらのブログ以外は、http://地球温暖化対策車.jp(Z-Tune.jpの一カテゴリー) をご覧下さい!(災害時は、約9Km離れた実家の井戸がある倉庫のエリシオンで、冷凍冷蔵温蔵庫、電子レンジなどを活用した車中泊への連携も可能です。)
賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2や車の屋根に設置)で 防災対策、節電出来ます!
追記:2018.10/10
約6年半使用した12AHのバッテリーが壊れ、24AH(=4AH+20AH、寝室の窓の50Wソーラーパネル)と36AH(1個、作業部屋の窓の50Wソーラーパネル)の2つの蓄電型ソーラーシステムに容量が減りました。

・チャージ(&アシスト)とロードの2つのコネクタを開放して見たら、10.7Vしかありませんでした
・DVDプレーヤー(テレビ etc)やタイマー(FMラジオ etc)&タイマーLED照明に接続されてる12AHはアクセサリーソケットを使用していないので取り外す事も可能なので移設する事にしました
・チャージ(&アシスト)とロードに接続されてた2つのコネクタを直結して、DVDプレーヤー(テレビ etc)やタイマー(FMラジオ etc)&タイマーLED照明は、ケーブル長さ分の電力ロスが増えますが約2m離れた36AHバッテリーでの運用にしました
・写真では解りにくいと思いますが、一部バッテリーが膨らんでいました(電圧計は、緑から赤に変更しました。エンジン始動にも一時使用したバッテリーでした)
・アクセサリーソケット(BluetoothスピーカーとテーブルLED照明)を使用していましたが12AHを移設したので復活しました(電圧計は、テーブル上なので目に優しい赤から緑に変更しました)
備考:
12AHの容量が減りましたが、とりあえず問題ないのと、送料が高いので、もう1個壊れ、システム上容量不足になった時点で購入する予定の、構成変更での継続運用にしました。
鉛蓄電池は、ボルテージスタビライザーバッテリーとして機能してて、2P(オス)の充電&アシスト端子と2P(メス)負荷端子、2個の12Vのアクセサリーソケットが最低付いてて、通電状態でも増量や構成変更が自由にできます。
参考:
蓄電を使い切らない運用を想定した50W蓄電型ソーラーシステム:36AH=36AH,12V
蓄電を使い切る運用も想定した50W蓄電型ソーラーシステム:4AH+20AH+12AH=36AH,12V
電動アシスト自転車搭載12W蓄電型ソーラーシステム:7AH,24V(13.4AH,12V6A)
エリシオン搭載200W蓄電型ソーラーシステム:36AHx2+36AHx2+20AH+22AH=186AH,12V(72AH,24V)
電動アシスト自転車(蓄電型ソーラーシステム)に関しては、こちらのブログ以外は、http://地球温暖化対策車.jp(Z-Tune.jpの一カテゴリー) をご覧下さい!(災害時は、約9Km離れた実家の井戸がある倉庫のエリシオンで、冷凍冷蔵温蔵庫、電子レンジなどを活用した車中泊への連携も可能です。)
賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2や車の屋根に設置)で 防災対策、節電出来ます!
追記:2018.10/10
約6年半使用した12AHのバッテリーが壊れ、24AH(=4AH+20AH、寝室の窓の50Wソーラーパネル)と36AH(1個、作業部屋の窓の50Wソーラーパネル)の2つの蓄電型ソーラーシステムに容量が減りました。
テーマ : 蓄電型ソーラーシステム、節電アクション.jp
ジャンル : その他