サイドアームコンソールと13スピーカー(6個のみZ-Tuned Baffle採用)を持ち、バイアンプ&バイワイヤリングを含む 544W節電型Audioシステムと、カーテンなど!
マイエリは、特殊なフロントガラスに交換、赤外線カットの遮光フィルム(2・3列目:5%、リアガラス:25%)を自分で貼り、必要に応じて自作シェードを貼り付ける事で車内の快適性をアップさせるだけではなく、ドライバー1人で乗る時も冷暖房効率がアップ(当然、燃費にも効果あり)できるカーテンを取り付けています。(全国縦断時は、3列目の助手席側でゆったり休憩し何時でも仮眠出来る様に、2列目と3列目の運転席側をベッドメークしたままで走行していました。)

(1列目とカーテンで仕切っても、2列目を回転させても、2列目と3列目をフラットにしても、高音質なサウンド空間を実現しました♪)
マイエリは、走行中に、
「DVDを変えて!」
「リアだけ、音量を下げて!」
「リアで丁度いい音量に調整したい!」
自分はNAVIとFM、でも後席では「アニメが見たい!」
など、ミニバンでは良くある事を、走行中でも安全に操作、実現でき、
純正Audioで役不足のCDヘッドとツゥィターも追加し、後席で自由にDVDを変えられる「リアDVD・サイドアームコンソール」を追加し、13スピーカー、544W(=41Wx4+65Wx4+60Wx2) の 節電型のAudioシステム を実現しました。
リアエアコンコントロール・パネルに内臓したAudioコントローラについて:
ドライバーの暫定的なコントロールではなく、2列目でも純正Audio(CD/FM/AMレシーバー、41Wx4、約3万5千円位)のコントロールが可能になりました。(Spot LED は、他の座席に迷惑をかけない様に2列目センター席のみを照らします。)

2列目で、純正Audioのシステムの電源のON/OFF、音量の調整などを行えるリア・エアコンパネルや、2列目で、運転手に頼まなくても、自由にDVDの交換や音量などの調整ができるアームレストコンソールは、ミニバンにとっては必要不可欠な機能だと思います。
また、雨水の進入、温度や湿度の変化に強く経年変化が殆どない、特殊な背圧コントロール(純正の薄いコーンが逆に高音質の為のポイントになります。通常は純正SP→社外SP(重いコーン+重い磁石+重いフレーム+バッフル補強)→大パワーアンプ→太いケーブル=悪循環=音沼)方法を含む Z-Tuned Baffle(1列目と3列目は、ウーファー、2列目はミッドに施工。略称、Zバフル。) は、今までのAudioの常識を変え、音沼を激減(通常のデッドニングと違って音圧が下がらないのでハイパワーアンプが不要etc)させてしまう考え方を実践した、新品のミッドやツゥィター、E837 DVDプレーヤーやSRV314 スーパーウーファー、中古のDRX9255EX CDヘッドなどを含めたすべての材料費が10万円かかっていない高音質なのに、エコで、節電型なAudioシステムを構築しました。
1列目:
ベスト版CDで曲ごとの音作りの違いが聴こえるピュアAudio(FOCALネットワークを改造した12db/octハイパスと、6db/octローパスを使用、ツゥィターとウーファーの位置を重視、そして、スーパーツゥィター音域再生による繊細な音の再現が可能)の世界観はそのままにボーカルに包まれるボディソニック的なより味わい深い迫力あるサウンド(ホームAudioの世界を求めてもガラスの存在と平行してる左右のドアの存在、位置関係はどうすることもできませんので、発想を変え、Z-Tuned Baffle を開発し、車でしか実現できない音(=走行中でもボーカルに包まれる))と、Audioシステムの価格破壊に拘ってみました。(滝汗
勿論、CDポケット内のスイッチをバイアンプモードに切り替える事で、一般的な前方定位のサウンド空間も実現しました♪
2列目:
Bピラーの高めに2Way(TW&MID、DVD再生時は運転席下のスーパーウーファーを加えた3Way)をインストールする事で、高音低域が少ない軽めの、FOCALの高音(逆ドームツゥィター、FOCAL12db/octハイパス)が好きな方と、スーパーウーファーが嫌いでない一般的な方向けの、僅かに前方定位で、前後の音に包まれたサウンド空間を実現しました♪
また、Z-Tuned Baffle されたミッド(=5cmフルレンジ+自作6db/octハイパス+自作fs補正+FOCAL6db/octローパス)をインストールした事で鳥肌の立つ中域の再生が可能になりました。
3列目:
ホーンの様な立ち上がりの良い音色を奏でるエンクロージャーを持ったホーム用のリング型リボンツゥイター(自作6db/octハイパス)を、ちょっと高音押さえ気味で使う事で、Z-Tuned Baffle された純正ウーファー(=16cmフルレンジ+自作6db/octローパス)の取付位置などの問題で高音低域で音圧が少し低いですが、しっかりした前方定位で味わい深く迫力があるホームっぽい音色の音にうるさい方に座って頂けるサウンド空間を実現しました♪

(スーパーウーファーは、アームレストコンソールに内蔵したDVDプレーヤーの電源が入った場合のみ連動します。)
リアDVD・サイドコンソールシステムについて:
2列目で、リアDVD(65Wx4パワーアンプ、スライドアップ・7インチ・タッチTFTモニター内臓)の電源を入れるだけで、2列目と3列目のスピーカーが運転席の純正Audioから切り離され 利用出来、連動して運転席シート下のスーパーウーファー(60Wx2パワーアンプ内蔵)の電源が入り、映画などの視聴に臨場感を与えます。
また、サブバッテリーに繋がっていますので、駐車中などエンジンを止めてても自由に使用出来ます。
更に、運的側に向いたCDヘッドは独立で動作出来、純正Audio(41Wx4パワーアンプをAUX入力で使用)だけでも使用できますが、同時に、リアDVD(65Wx4パワーアンプをAUX入力で使用)でも使用出来、13スピーカーで544Wの音楽を鳴らす事も可能です。
バイアンプ&バイワイヤリングの両方で使用可能に改造された純正Audioは、改造されたリア・エアコンコントローラ・パネルで電源のON/OFFも含めてコントロールでき、特殊な制動、背圧処理の Z-Tuned Baffle で、クラスを超えた高音質で、システムアップしても省エネ(低音の音圧が高くハイパワーアップが不要)です。

バイアンプ(超高音質、純正Audioで1列目の4スピーカーのみ鳴らします)について:
スイッチを上側にすると、リア用の純正内臓2chアンプがウーファーのみをドライブ、フロント用の純正内臓2chアンプがツゥイターのみをドライブする様に完全に分離され、スピーカーのボイスコイルをドライブする時に発生する逆起電力がお互いに影響されなくなり、音の濁り、歪みを大幅軽減できます。
バイワイヤリング(高音質、純正Audioで1列目,2列目,3列目の12スピーカーを鳴らします)について:
スイッチを下側にすると、リア用の2chアンプは通常通りリアをドライブしますが、フロント用の純正内臓2chアンプのコネクタに取り付けたウーファー用ネットワークで分離され、ウーファーとツゥイターが専用ケーブルで別々にドライブする事で、スピーカーのボイルコイルの逆起電力などで発生する音の濁り、歪みがお互いの音域に影響し難くなり音質悪化が軽減できます。
SW(↑): 2席(1列目バイアンプ、41Wx4chで4スピーカー駆動。
主に、1列目だけで、フロント定位で聴きたい場合に使用。)
SW(↓): 8席(1列目バイワイヤリング、41Wx4chで12スピーカー駆動。
2列目からの音に加え、3列目の音による車内の残響も加算されるので、車内が音に満たされますので、通常走行で使用。)
純正Audioでもバイワイヤリングで使う事で、自分好みのHiFiサウンドの椅子を選んで移動したくなる12スピーカー、8席のリスニングルーム(走行してても、ボーカルがロードノイズに負けない、ボーカルが心に届く音に調整しています。)と、運転席も前方定位になり高音中高域が強調され高音低域がすっきりしてボーカルが少し引っ込む4スピーカーの2席のリスニングルームをバイアンプで実現しました。
参考:
後席で、子供などが寝てしまったり、電話が掛かって来た場合に、「音量を下げて」と言われても、走行中の安全性を犠牲にしなくても 簡単に、このSWを上げるだけで、瞬間的に8→2席 にする事で音量を下げるのにも活用できます。
使用ケーブルについて:
高価なAudio専用ケーブルではなく、Zチューンパーツで使ってる白のシース付き平行2線を使う事で、2.0sq(最大17A=1chで200Wまでのアンプに使用可能)という太い事で電気的ロスが少なくダンピングファクタが悪化せず、シース付きで2線間の静電容量が常に均一で音質悪化が少なく、芯線の絶縁材に加えシースがある事で厚みが増しボディに密着せずAudio信号が流れてもケーブルに発生する磁界が鉄のボディと干渉して音質を悪化させる事も軽減できています。
また、フロントのウーファーのみ純正のままのケーブルを使用していますが、バイワイヤリングで高音の信号が減少していますので、純正の貧弱なケーブルでも十分な音質が確保できています。
ZなRCAケーブルについて:
(RCAケーブルは、ハイビーダンスで微弱信号が流れる為、スピーカーや電源ケーブル以上に音に影響する事の理解と対策が重要です。)
無酸素銅ケーブルなどのケーブルの質で、コンデンサの質で、スピーカーの形式で、半導体とシンメトリー回路などで音質が変わる事を試し、聞き分けられてた30年位前に製作してたケーブルに、ノイズがたいへん多い車の為に少しアレンジし、シルバーコーティングの銅箔を巻き、電磁誘導とボディとの静電容量の変化も受け難く強化した、オリジナルのZなRCAケーブルを製作する事で、CDヘッドの音質をキープして、システムとして音の劣化とナチュラルな音を守りました。
ツィーターの交換 → ウーファー裏に詰物をする → ネットワークを追加してツィーターとウーファーを別々に鳴らす のみの、音質改善がベストです。
コーンが厚くスピーカーが重い高価なウーファーに交換、ボディにベタベタと貼る(ホームスピーカーの箱の外にベタベタ貼ってる方がいないのに、車では商業的な罠に陥る様に、そこから始める事をショップなどが薦める)、ボリュームを上げないと重低音の音圧が不十分で、高価なハイパワーパワーアンプやスーパーウーファーが必要になり、高価なスピーカーケーブルやバッ直配線まで買わされる、音沼に深く沈んでしまいますので、十二分にご注意下さい。
その他:
IE8が利用できない方でも参照できた こちらのバックアップ内の情報のみ、このブログへの情報展開に加え、DVDプレーヤー E837編、CDヘッド DRX9255EX 編、Z-Tuned Baffle 編 に展開しました。
また、Audioに興味があるZチューンユーザーが、商業的な罠に陥らない様に、http://z-tune.jp/blog-entry-79.html 内のパスワードと IE8が必要になりますが、下記リンクも、是非、ご覧下さい。
追記:2010.12/19
ZなAudio (12/8にIDを削除されたみんカラのバックアップ)
■リア・エアコンコントローラで、Audioの電源On/Offも含めたコントロールを可能にしました♪
■10年使えるバッテリーで駐車中に5~8時間、バイアンプ&バイワイヤリングで視聴でき燃費もいいです♪
■Z-Tuned Baffle 施工!
■特殊な背圧処理とZ-Tuned Baffleにより、制動がコントロールされた13スピーカーです♪
■「純正アンプと純正スピーカーの限界に挑戦」 完了♪
■AUX切換器とリア席DVDシステムのメリット♪
■ZなRCAケーブルで高音質を追求しました♪
■ADDZEST(現Clarion) DRX9255EX CDヘッドユニット
■eonon E837 7インチ自動伸縮タッチスクリーンDVDプレーヤー
■ショートタイプ大型アームレスト兼リアDVDコンソールのインストール!
■アームレスト・コンソールの簡易装飾(その①
■アームレスト・コンソールの簡易装飾(その②
■運転席の冷暖房効率アップと休憩に便利なカーテンの取付!

(1列目とカーテンで仕切っても、2列目を回転させても、2列目と3列目をフラットにしても、高音質なサウンド空間を実現しました♪)
マイエリは、走行中に、
「DVDを変えて!」
「リアだけ、音量を下げて!」
「リアで丁度いい音量に調整したい!」
自分はNAVIとFM、でも後席では「アニメが見たい!」
など、ミニバンでは良くある事を、走行中でも安全に操作、実現でき、
純正Audioで役不足のCDヘッドとツゥィターも追加し、後席で自由にDVDを変えられる「リアDVD・サイドアームコンソール」を追加し、13スピーカー、544W(=41Wx4+65Wx4+60Wx2) の 節電型のAudioシステム を実現しました。
リアエアコンコントロール・パネルに内臓したAudioコントローラについて:
ドライバーの暫定的なコントロールではなく、2列目でも純正Audio(CD/FM/AMレシーバー、41Wx4、約3万5千円位)のコントロールが可能になりました。(Spot LED は、他の座席に迷惑をかけない様に2列目センター席のみを照らします。)

2列目で、純正Audioのシステムの電源のON/OFF、音量の調整などを行えるリア・エアコンパネルや、2列目で、運転手に頼まなくても、自由にDVDの交換や音量などの調整ができるアームレストコンソールは、ミニバンにとっては必要不可欠な機能だと思います。
また、雨水の進入、温度や湿度の変化に強く経年変化が殆どない、特殊な背圧コントロール(純正の薄いコーンが逆に高音質の為のポイントになります。通常は純正SP→社外SP(重いコーン+重い磁石+重いフレーム+バッフル補強)→大パワーアンプ→太いケーブル=悪循環=音沼)方法を含む Z-Tuned Baffle(1列目と3列目は、ウーファー、2列目はミッドに施工。略称、Zバフル。) は、今までのAudioの常識を変え、音沼を激減(通常のデッドニングと違って音圧が下がらないのでハイパワーアンプが不要etc)させてしまう考え方を実践した、新品のミッドやツゥィター、E837 DVDプレーヤーやSRV314 スーパーウーファー、中古のDRX9255EX CDヘッドなどを含めたすべての材料費が10万円かかっていない高音質なのに、エコで、節電型なAudioシステムを構築しました。
1列目:
ベスト版CDで曲ごとの音作りの違いが聴こえるピュアAudio(FOCALネットワークを改造した12db/octハイパスと、6db/octローパスを使用、ツゥィターとウーファーの位置を重視、そして、スーパーツゥィター音域再生による繊細な音の再現が可能)の世界観はそのままにボーカルに包まれるボディソニック的なより味わい深い迫力あるサウンド(ホームAudioの世界を求めてもガラスの存在と平行してる左右のドアの存在、位置関係はどうすることもできませんので、発想を変え、Z-Tuned Baffle を開発し、車でしか実現できない音(=走行中でもボーカルに包まれる))と、Audioシステムの価格破壊に拘ってみました。(滝汗
勿論、CDポケット内のスイッチをバイアンプモードに切り替える事で、一般的な前方定位のサウンド空間も実現しました♪
2列目:
Bピラーの高めに2Way(TW&MID、DVD再生時は運転席下のスーパーウーファーを加えた3Way)をインストールする事で、高音低域が少ない軽めの、FOCALの高音(逆ドームツゥィター、FOCAL12db/octハイパス)が好きな方と、スーパーウーファーが嫌いでない一般的な方向けの、僅かに前方定位で、前後の音に包まれたサウンド空間を実現しました♪
また、Z-Tuned Baffle されたミッド(=5cmフルレンジ+自作6db/octハイパス+自作fs補正+FOCAL6db/octローパス)をインストールした事で鳥肌の立つ中域の再生が可能になりました。
3列目:
ホーンの様な立ち上がりの良い音色を奏でるエンクロージャーを持ったホーム用のリング型リボンツゥイター(自作6db/octハイパス)を、ちょっと高音押さえ気味で使う事で、Z-Tuned Baffle された純正ウーファー(=16cmフルレンジ+自作6db/octローパス)の取付位置などの問題で高音低域で音圧が少し低いですが、しっかりした前方定位で味わい深く迫力があるホームっぽい音色の音にうるさい方に座って頂けるサウンド空間を実現しました♪

(スーパーウーファーは、アームレストコンソールに内蔵したDVDプレーヤーの電源が入った場合のみ連動します。)
リアDVD・サイドコンソールシステムについて:
2列目で、リアDVD(65Wx4パワーアンプ、スライドアップ・7インチ・タッチTFTモニター内臓)の電源を入れるだけで、2列目と3列目のスピーカーが運転席の純正Audioから切り離され 利用出来、連動して運転席シート下のスーパーウーファー(60Wx2パワーアンプ内蔵)の電源が入り、映画などの視聴に臨場感を与えます。
また、サブバッテリーに繋がっていますので、駐車中などエンジンを止めてても自由に使用出来ます。
更に、運的側に向いたCDヘッドは独立で動作出来、純正Audio(41Wx4パワーアンプをAUX入力で使用)だけでも使用できますが、同時に、リアDVD(65Wx4パワーアンプをAUX入力で使用)でも使用出来、13スピーカーで544Wの音楽を鳴らす事も可能です。
バイアンプ&バイワイヤリングの両方で使用可能に改造された純正Audioは、改造されたリア・エアコンコントローラ・パネルで電源のON/OFFも含めてコントロールでき、特殊な制動、背圧処理の Z-Tuned Baffle で、クラスを超えた高音質で、システムアップしても省エネ(低音の音圧が高くハイパワーアップが不要)です。

バイアンプ(超高音質、純正Audioで1列目の4スピーカーのみ鳴らします)について:
スイッチを上側にすると、リア用の純正内臓2chアンプがウーファーのみをドライブ、フロント用の純正内臓2chアンプがツゥイターのみをドライブする様に完全に分離され、スピーカーのボイスコイルをドライブする時に発生する逆起電力がお互いに影響されなくなり、音の濁り、歪みを大幅軽減できます。
バイワイヤリング(高音質、純正Audioで1列目,2列目,3列目の12スピーカーを鳴らします)について:
スイッチを下側にすると、リア用の2chアンプは通常通りリアをドライブしますが、フロント用の純正内臓2chアンプのコネクタに取り付けたウーファー用ネットワークで分離され、ウーファーとツゥイターが専用ケーブルで別々にドライブする事で、スピーカーのボイルコイルの逆起電力などで発生する音の濁り、歪みがお互いの音域に影響し難くなり音質悪化が軽減できます。
SW(↑): 2席(1列目バイアンプ、41Wx4chで4スピーカー駆動。
主に、1列目だけで、フロント定位で聴きたい場合に使用。)
SW(↓): 8席(1列目バイワイヤリング、41Wx4chで12スピーカー駆動。
2列目からの音に加え、3列目の音による車内の残響も加算されるので、車内が音に満たされますので、通常走行で使用。)
純正Audioでもバイワイヤリングで使う事で、自分好みのHiFiサウンドの椅子を選んで移動したくなる12スピーカー、8席のリスニングルーム(走行してても、ボーカルがロードノイズに負けない、ボーカルが心に届く音に調整しています。)と、運転席も前方定位になり高音中高域が強調され高音低域がすっきりしてボーカルが少し引っ込む4スピーカーの2席のリスニングルームをバイアンプで実現しました。
参考:
後席で、子供などが寝てしまったり、電話が掛かって来た場合に、「音量を下げて」と言われても、走行中の安全性を犠牲にしなくても 簡単に、このSWを上げるだけで、瞬間的に8→2席 にする事で音量を下げるのにも活用できます。
使用ケーブルについて:
高価なAudio専用ケーブルではなく、Zチューンパーツで使ってる白のシース付き平行2線を使う事で、2.0sq(最大17A=1chで200Wまでのアンプに使用可能)という太い事で電気的ロスが少なくダンピングファクタが悪化せず、シース付きで2線間の静電容量が常に均一で音質悪化が少なく、芯線の絶縁材に加えシースがある事で厚みが増しボディに密着せずAudio信号が流れてもケーブルに発生する磁界が鉄のボディと干渉して音質を悪化させる事も軽減できています。
また、フロントのウーファーのみ純正のままのケーブルを使用していますが、バイワイヤリングで高音の信号が減少していますので、純正の貧弱なケーブルでも十分な音質が確保できています。
ZなRCAケーブルについて:
(RCAケーブルは、ハイビーダンスで微弱信号が流れる為、スピーカーや電源ケーブル以上に音に影響する事の理解と対策が重要です。)
無酸素銅ケーブルなどのケーブルの質で、コンデンサの質で、スピーカーの形式で、半導体とシンメトリー回路などで音質が変わる事を試し、聞き分けられてた30年位前に製作してたケーブルに、ノイズがたいへん多い車の為に少しアレンジし、シルバーコーティングの銅箔を巻き、電磁誘導とボディとの静電容量の変化も受け難く強化した、オリジナルのZなRCAケーブルを製作する事で、CDヘッドの音質をキープして、システムとして音の劣化とナチュラルな音を守りました。
ツィーターの交換 → ウーファー裏に詰物をする → ネットワークを追加してツィーターとウーファーを別々に鳴らす のみの、音質改善がベストです。
コーンが厚くスピーカーが重い高価なウーファーに交換、ボディにベタベタと貼る(ホームスピーカーの箱の外にベタベタ貼ってる方がいないのに、車では商業的な罠に陥る様に、そこから始める事をショップなどが薦める)、ボリュームを上げないと重低音の音圧が不十分で、高価なハイパワーパワーアンプやスーパーウーファーが必要になり、高価なスピーカーケーブルやバッ直配線まで買わされる、音沼に深く沈んでしまいますので、十二分にご注意下さい。
その他:
IE8が利用できない方でも参照できた こちらのバックアップ内の情報のみ、このブログへの情報展開に加え、DVDプレーヤー E837編、CDヘッド DRX9255EX 編、Z-Tuned Baffle 編 に展開しました。
また、Audioに興味があるZチューンユーザーが、商業的な罠に陥らない様に、http://z-tune.jp/blog-entry-79.html 内のパスワードと IE8が必要になりますが、下記リンクも、是非、ご覧下さい。
追記:2010.12/19
ZなAudio (12/8にIDを削除されたみんカラのバックアップ)
■リア・エアコンコントローラで、Audioの電源On/Offも含めたコントロールを可能にしました♪
■10年使えるバッテリーで駐車中に5~8時間、バイアンプ&バイワイヤリングで視聴でき燃費もいいです♪
■Z-Tuned Baffle 施工!
■特殊な背圧処理とZ-Tuned Baffleにより、制動がコントロールされた13スピーカーです♪
■「純正アンプと純正スピーカーの限界に挑戦」 完了♪
■AUX切換器とリア席DVDシステムのメリット♪
■ZなRCAケーブルで高音質を追求しました♪
■ADDZEST(現Clarion) DRX9255EX CDヘッドユニット
■eonon E837 7インチ自動伸縮タッチスクリーンDVDプレーヤー
■ショートタイプ大型アームレスト兼リアDVDコンソールのインストール!
■アームレスト・コンソールの簡易装飾(その①
■アームレスト・コンソールの簡易装飾(その②
■運転席の冷暖房効率アップと休憩に便利なカーテンの取付!
テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
ジャンル : 車・バイク