9/7、2013.9/21~使用してる22AHバッテリーが今年4月以降の運用条件変更と8月の日射不足に耐えきれず始めて2年持たずに死んでしまったので36AHを注文しました。(9/8:到着し、48AH,12V蓄電型ソーラーシステムとして復活しました。
2013.9/21~使用してる22AHバッテリーが今年4月以降のエリシオンとの接続解除と8月の日射不足に耐えきれず、始めて2年持たずに死んでしまったので、現在の深放電が起り易い状態を改善する大容量で希硫酸ガスを発生しない完全密閉型の36AHを送料税込9,950円で注文しました。(既に節約した電気代などで原価償却済のプラスですので、原価償却は数ヶ月程度で終わる予定です。)

・エリシオン車内の72AHとも接続され深放電しない状況だったので、容量優先の22AHを使用していました
・現在、こんな感じで、ソーラーチャージされても電圧が上がらなくなりました
・20AHと同一形状で大容量の22AHより、20AHと36AHは、深放電時の耐久性が優先されています

・気密性が無くなり希硫酸ガスも出始めてる様で、マイナス端子が腐食していました
・両面テープで貼り付けていたアクセサリーソケットが落ち、ケースが変形、熱を持っています
・WiFiルーターとiPhone4S(USB延長コードで延長)は、ポータブルバッテリー用のUSB電源に接続しました
・iPhone4S用に使用してたアクセサリーソケットには、Windows10タブレットPC用のDC/DCコンバーターを挿しました(9/8追記:元に戻しました)

・3年半位使用してる作業部屋の12AHのボルテージスタビライザーバッテリーが無くなったので直結で継続使用します
・DVDプレーヤー(テレビ etc)やタイマー(FMラジオ etc)などを継続使用出来る様に、作業部屋の12AHを移設しました
・22AHが使えなくなったので切り離し、交換が完了するまでは12AHだけで使用します
・補充電は、切り忘れのないタイマー経由としました(9/8追記:元に戻しました)
追記:9/8

・こんな感じでベッド上部の隙間に22AHバッテリー(181x167x76,6.7Kg)やMPPTソーラーチャージャーなどを置いていました
・届いたバッテリーの解放電圧が12.65Vと少し低めなので、販売までに少し時間がかかり、サルフェーションが始まっていないか心配です
・ギリギリですが、36AHバッテリー(197x159x131,11.3Kg)も置けました
・22AHバッテリーは、この面だけではなく横も膨らんでしまっていました
参考:
蓄電を使い切らない運用を想定した蓄電型ソーラーシステム:36AH+12AH=48AH,12V
蓄電を使い切る運用も想定した蓄電型ソーラーシステム:4AH+20AH+12AH=36AH,12V
電動アシスト自転車搭載蓄電型ソーラーシステム:7AH,24V(13.4AH,12V6A)
エリシオン搭載蓄電型ソーラーシステム:36AHx2+36AHx2+20AH+22AH=186AH,12V(72AH,24V)
鉛蓄電池は、ボルテージスタビライザーバッテリーとして機能してて、2P(オス)の充電&アシスト端子と2P(メス)負荷端子、2個の12Vのアクセサリーソケットが最低付いてて、通電状態でも増量や構成変更が自由にできます。
電動アシスト自転車(蓄電型ソーラーシステム)に関しては、こちらのブログ以外は、http://地球温暖化対策車.jp(Z-Tune.jpの一カテゴリー) をご覧下さい!(災害時は、約9Km離れた実家の井戸がある倉庫のエリシオンで、冷凍冷蔵温蔵庫、電子レンジなどを活用した車中泊への連携も可能です。)
賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2や車の屋根に設置)で 防災対策、節電出来ます!
追記:2016.2/5
48AH(=36AH+12AH)の内の、12AHが寿命を迎えたので、36AH,12V蓄電型ソーラーシステムになりました。

・エリシオン車内の72AHとも接続され深放電しない状況だったので、容量優先の22AHを使用していました
・現在、こんな感じで、ソーラーチャージされても電圧が上がらなくなりました
・20AHと同一形状で大容量の22AHより、20AHと36AHは、深放電時の耐久性が優先されています

・気密性が無くなり希硫酸ガスも出始めてる様で、マイナス端子が腐食していました
・両面テープで貼り付けていたアクセサリーソケットが落ち、ケースが変形、熱を持っています
・iPhone4S用に使用してたアクセサリーソケットには、Windows10タブレットPC用のDC/DCコンバーターを挿しました

・DVDプレーヤー(テレビ etc)やタイマー(FMラジオ etc)などを継続使用出来る様に、作業部屋の12AHを移設しました
・22AHが使えなくなったので切り離し、交換が完了するまでは12AHだけで使用します
・補充電は、切り忘れのないタイマー経由としました
追記:9/8

・こんな感じでベッド上部の隙間に22AHバッテリー(181x167x76,6.7Kg)やMPPTソーラーチャージャーなどを置いていました
・届いたバッテリーの解放電圧が12.65Vと少し低めなので、販売までに少し時間がかかり、サルフェーションが始まっていないか心配です
・ギリギリですが、36AHバッテリー(197x159x131,11.3Kg)も置けました
・22AHバッテリーは、この面だけではなく横も膨らんでしまっていました
参考:
蓄電を使い切らない運用を想定した蓄電型ソーラーシステム:36AH+12AH=48AH,12V
蓄電を使い切る運用も想定した蓄電型ソーラーシステム:4AH+20AH+12AH=36AH,12V
電動アシスト自転車搭載蓄電型ソーラーシステム:7AH,24V(13.4AH,12V6A)
エリシオン搭載蓄電型ソーラーシステム:36AHx2+36AHx2+20AH+22AH=186AH,12V(72AH,24V)
鉛蓄電池は、ボルテージスタビライザーバッテリーとして機能してて、2P(オス)の充電&アシスト端子と2P(メス)負荷端子、2個の12Vのアクセサリーソケットが最低付いてて、通電状態でも増量や構成変更が自由にできます。
電動アシスト自転車(蓄電型ソーラーシステム)に関しては、こちらのブログ以外は、http://地球温暖化対策車.jp(Z-Tune.jpの一カテゴリー) をご覧下さい!(災害時は、約9Km離れた実家の井戸がある倉庫のエリシオンで、冷凍冷蔵温蔵庫、電子レンジなどを活用した車中泊への連携も可能です。)
賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2や車の屋根に設置)で 防災対策、節電出来ます!
追記:2016.2/5
48AH(=36AH+12AH)の内の、12AHが寿命を迎えたので、36AH,12V蓄電型ソーラーシステムになりました。
テーマ : 蓄電型ソーラーシステム、節電アクション.jp
ジャンル : その他