8/27~8/31、血液がんの抗がん剤、ベルケイドの17回目の皮下注射を受けました。
今日は、9:35に家を出て、5サイクル2回目、計17回目の抗がん剤、ベルケイドの皮下注射と胸のX線撮影、頭頸部外科で喉の内視鏡検査、歯科での口内の確認などで、16:30頃に帰宅しました。
追記:16:30,19:00(体温は約90秒計測で36.4℃)
体温は約90秒計測で36.6℃、胸のスーハーがいつもより多く、手の痺れは今朝と変わっていませんが、足先の痺れは、電車の遅れの為に立ってる時間が長かった事もあってか多く、胸には影が無かったので、赤血球とヘモグロビンが下がってる為ではないかと思いますが、自宅近くのバス停との行き来とも息切れして少し立ち止まってしまいました。
追記:22:45
おやすみなさい!
備考:
生活の質は期待できないのと、ベルケイドがいつまで効く(次は、レナリドミドかカーフィルゾミブ?、その場合、手先足先などの痺れが増す例が多いので杖が必要になるかも)かが微妙ですが、今回の受診時の情報と結果で、正常な細胞も攻撃されているので生活の質は下がり続けるだろうと思いながらも、やっと数年は生きられると感じました。

赤血球(368,正常値410~530)とヘモグロビン(11.9,正常値13.0~17.0)が、過去2番目に悪く息切れはしかたない感じです。
AST、ALT、γ-GTPは、薬で正常値内を維持できてて、肝機能低下は暫く気にする必要がなさそうなので、手先足先の痺れを緩和するビタミンB1摂取量を増やす食事(玄米食に変えるのが効果的なのですが、産地偽装が一般化してるので放射性物質が激減する白米のままです)にだけ気をつけ、運動量が減ってる割に栄養素を増やす為に食事量が多い感じもありますので、少し減らして見たいと思います。
ベルケイドが効いている事がIgG値(1569,正常値870~1700、血液採取日には分析が終わらず数日かかり、約1ヵ月に1回しか検査できない)が正常範囲に入った事と、喉頭蓋部分の約4cmあった癌が明らかに小さく見えた事で確認できました。
また、首の右側の3ヶ所のリンパ腫の腫れは残ってはいますが、より目立たなくなりましたので、首の中の空間も増え食べたり飲み込んだりに殆ど気を使う事がなくなりました。
追記:8/28.7:00,10:00(体温は約90秒計測で36.6℃),14:00(体温は約90秒計測で36.8℃),19:00(体温は約90秒計測で36.8℃)
22:50就寝、1回目が覚め、約6.5時間の05:22頃に起きました。
副作用の胸のスーハーと喉の違和感があり、手足の痺れ感は足が何時より多く、体重64.4Kgで、高止まりで要注意ながら、体温は約90秒計測で36.1℃、元気です。
追記:23:10
おやすみなさい!
追記:8/29.7:00,10:00(体温は約90秒計測で36.7℃),14:00(体温は約90秒計測で36.7℃),19:00(体温は約90秒計測で36.6℃)
23:15就寝、1回目が覚め、約7時間の06:23頃に起きました。
副作用の胸のスーハーと喉の違和感はそのまま、手足の痺れ感は足が何時より多くのもそのまま、体重65.0Kgで、高めで要注意ながら、体温は約90秒計測で36.3℃、元気です。
追記:23:50
おやすみなさい!
追記:8/30,10:00(体温は約90秒計測で36.5℃),14:00(体温は約90秒計測で36.4℃),19:00(体温は約90秒計測で36.3℃)
23:55就寝、約6.5時間の06:29頃に起きました。
副作用の胸のスーハーと喉の違和感はそのまま、手足の痺れ感は足が何時より多いまま、体重66.0Kgで、今回はお腹が張り便秘ぎみですが高いので要注意ながら、体温は約90秒計測で36.4℃、元気です。
追記:21:10
おやすみなさい!
追記:8/31.7:00
22:15就寝、2回目が覚め、約8.5時間の06:43頃に起きました。
副作用の胸のスーハーと喉の違和感はそのままながら息を吸うと肺が痛く、手足の痺れ感は足が何時より多いまま、体重65.6Kgで、今回はお腹が張り量が少ない便秘ぎみの様子見ながら、体温は約90秒計測で36.1℃、元気です。
追記:16:30,19:00(体温は約90秒計測で36.4℃)
体温は約90秒計測で36.6℃、胸のスーハーがいつもより多く、手の痺れは今朝と変わっていませんが、足先の痺れは、電車の遅れの為に立ってる時間が長かった事もあってか多く、胸には影が無かったので、赤血球とヘモグロビンが下がってる為ではないかと思いますが、自宅近くのバス停との行き来とも息切れして少し立ち止まってしまいました。
追記:22:45
おやすみなさい!
備考:
生活の質は期待できないのと、ベルケイドがいつまで効く(次は、レナリドミドかカーフィルゾミブ?、その場合、手先足先などの痺れが増す例が多いので杖が必要になるかも)かが微妙ですが、今回の受診時の情報と結果で、正常な細胞も攻撃されているので生活の質は下がり続けるだろうと思いながらも、やっと数年は生きられると感じました。

赤血球(368,正常値410~530)とヘモグロビン(11.9,正常値13.0~17.0)が、過去2番目に悪く息切れはしかたない感じです。
AST、ALT、γ-GTPは、薬で正常値内を維持できてて、肝機能低下は暫く気にする必要がなさそうなので、手先足先の痺れを緩和するビタミンB1摂取量を増やす食事(玄米食に変えるのが効果的なのですが、産地偽装が一般化してるので放射性物質が激減する白米のままです)にだけ気をつけ、運動量が減ってる割に栄養素を増やす為に食事量が多い感じもありますので、少し減らして見たいと思います。
ベルケイドが効いている事がIgG値(1569,正常値870~1700、血液採取日には分析が終わらず数日かかり、約1ヵ月に1回しか検査できない)が正常範囲に入った事と、喉頭蓋部分の約4cmあった癌が明らかに小さく見えた事で確認できました。
また、首の右側の3ヶ所のリンパ腫の腫れは残ってはいますが、より目立たなくなりましたので、首の中の空間も増え食べたり飲み込んだりに殆ど気を使う事がなくなりました。
追記:8/28.7:00,10:00(体温は約90秒計測で36.6℃),14:00(体温は約90秒計測で36.8℃),19:00(体温は約90秒計測で36.8℃)
22:50就寝、1回目が覚め、約6.5時間の05:22頃に起きました。
副作用の胸のスーハーと喉の違和感があり、手足の痺れ感は足が何時より多く、体重64.4Kgで、高止まりで要注意ながら、体温は約90秒計測で36.1℃、元気です。
追記:23:10
おやすみなさい!
追記:8/29.7:00,10:00(体温は約90秒計測で36.7℃),14:00(体温は約90秒計測で36.7℃),19:00(体温は約90秒計測で36.6℃)
23:15就寝、1回目が覚め、約7時間の06:23頃に起きました。
副作用の胸のスーハーと喉の違和感はそのまま、手足の痺れ感は足が何時より多くのもそのまま、体重65.0Kgで、高めで要注意ながら、体温は約90秒計測で36.3℃、元気です。
追記:23:50
おやすみなさい!
追記:8/30,10:00(体温は約90秒計測で36.5℃),14:00(体温は約90秒計測で36.4℃),19:00(体温は約90秒計測で36.3℃)
23:55就寝、約6.5時間の06:29頃に起きました。
副作用の胸のスーハーと喉の違和感はそのまま、手足の痺れ感は足が何時より多いまま、体重66.0Kgで、今回はお腹が張り便秘ぎみですが高いので要注意ながら、体温は約90秒計測で36.4℃、元気です。
追記:21:10
おやすみなさい!
追記:8/31.7:00
22:15就寝、2回目が覚め、約8.5時間の06:43頃に起きました。
副作用の胸のスーハーと喉の違和感はそのままながら息を吸うと肺が痛く、手足の痺れ感は足が何時より多いまま、体重65.6Kgで、今回はお腹が張り量が少ない便秘ぎみの様子見ながら、体温は約90秒計測で36.1℃、元気です。