7/13~7/16、血液がんの抗がん剤、ベルケイドの9回目の皮下注射を受けました。
今日は、9:35に家を出て、3サイクルの1回目、計9回目の抗がん剤、ベルケイドの皮下注射を受け、18:55頃に帰宅しました。
9時間20分もかかってしまったのは、外来受診待ちが約2時間30分(60~90分は血液分析に必須、この待ちの中で昼食を取っています)あり、ベルケイドの準備に常に60分弱(この待ちの中で院外薬局で薬を貰っています、今日の様な暑い日は温度変化も多くなるので辛いです)必要なのと、自宅近くのバスの本数が少なく約40待った為なのですが…。

19:00
喉の違和感、手足の痺れ感は通常程度、肺のスーハーはまだ出ていませんが、体温は約90秒計測で36.7℃、温度変化もあり、ちょっと疲れ、足もジンジンしてますが、元気です。
7/14.00:28
ベルケイドいつもの様に、喉の違和感が増え、肺のスーハー感が出てきて、抗がん剤ベルケイド投与後初めて、何度か立ちくらみがしますが、体温は約90秒計測で36.4℃、おやすみなさい!
追記:7/14.7:00,10:00(体温は約90秒計測で37.1℃、立ちくらみもあります),14:00(体温は約90秒計測で37.1℃、少し動いただけでも息切れもするのと立ちくらみも残ってるのでベルケイドの副作用の急性の肺障害に気をつけます),19:00(体温は約90秒計測で36.9℃、少し動いただけでも息切れもするのと立ちくらみも残ってるのでベルケイドの副作用の急性の肺障害に気をつけていますが体温が下がり出したので大丈夫かなと思います)
00:30就寝、1回目が覚め、約5時間の 5:20頃に起きました。
喉の違和感は増えたまま、手足の痺れ感もまだ通常程度までは戻らず、肺のスーハーはレナデックスが弱まったのか少し弱まり、起きてから今までにしゃっくり(今までの通院治療と違うのは、外来受診の待ちが2時間30分あり、食後のレナデックス錠4mg(ベルケイド投与日と翌日のみ飲む)4錠を飲んだのが食後?約2時間だった)が1回、体重60.6Kg、体温は約90秒計測で36.8℃。
16:30~の歯科治療中はしゃっくりが止まっていて、17:33に1回、19:28に2回、22:15に1回出ました。
参考:
6/22の内視鏡検査で変化がなかった喉頭蓋部分の約4cmの癌の内視鏡検査を3サイクルの終了日の7/23に予定しています。
現在は、リンパ腫の腫れは殆ど引いてて気にならなくなりましたが、ベルケイドではなく、悪性リンパ腫の治療薬でもある副作用が強いレナデックス錠4mg(フッ素付加副腎皮質ホルモン製剤、デキサメタゾン、ベルケイド投与日と翌日のみ飲む)5錠 の効果の可能性が高いと思っていますので、7/23に少しでも喉頭蓋部分の約4cmの癌が小さくなってる事を願うばかりです。
備考:
副作用が高い頻度で発生するベルケイドやレナデックス錠などの治療薬と副作用が発生するまでの期間に、実は、医者が説明してくれない(自己免疫力が病気を治す、消化吸収、皮膚や皮下吸収とリンパや血液、骨贈の流れ等)、気づいていない?大事な答えがあるのではと思い出しています。
5/7~5/11の人生初の入院と6/1~6/13の抗がん剤投与の為の入院で感じた、治療現場の意識や常識が治療効果を落としてるのではと思った事なども含め忘れない内に記録に残しておいた方がいいかも思うのと、「食後」の薬と、栄養補入りドリンク、食事療法(特定の栄養補補給をする為の食材追加と吸収率を上げる為の組み合わせ)について、別ブログに書こうかなと思っています。
追記:7/15.7:00,10:00(体温は約90秒計測で37.0℃、しゃっくりが、7:33,1回、8:57,1回),14:00(体温は約90秒計測で37.4℃、過去最高体温で立ちくらみも若干するのと息が上がり易いので急性の肺障害に注意します),19:00(体温は約90秒計測で37.3℃)
22:25就寝、3回目が覚め、約7.5時間の 5:46頃に起きました。
喉の違和感は少し減り、手足の痺れ感も少し減り、肺のスーハーは殆どなくなり、立ちくらみがほぼ消え、体重61.0Kg、体温は約90秒計測で36.8℃。
追記:7/16.7:00
23:35就寝、2回目が覚め、約6時間の 5:25頃に起きました。
喉の違和感は更に減り、手足の痺れ感は通常程度に戻り、肺のスーハーはなくなり、立ちくらみはほぼ消え、体重62.0Kg、体温は約90秒計測で36.6℃、微熱感はあります。
9時間20分もかかってしまったのは、外来受診待ちが約2時間30分(60~90分は血液分析に必須、この待ちの中で昼食を取っています)あり、ベルケイドの準備に常に60分弱(この待ちの中で院外薬局で薬を貰っています、今日の様な暑い日は温度変化も多くなるので辛いです)必要なのと、自宅近くのバスの本数が少なく約40待った為なのですが…。

19:00
喉の違和感、手足の痺れ感は通常程度、肺のスーハーはまだ出ていませんが、体温は約90秒計測で36.7℃、温度変化もあり、ちょっと疲れ、足もジンジンしてますが、元気です。
7/14.00:28
ベルケイドいつもの様に、喉の違和感が増え、肺のスーハー感が出てきて、抗がん剤ベルケイド投与後初めて、何度か立ちくらみがしますが、体温は約90秒計測で36.4℃、おやすみなさい!
追記:7/14.7:00,10:00(体温は約90秒計測で37.1℃、立ちくらみもあります),14:00(体温は約90秒計測で37.1℃、少し動いただけでも息切れもするのと立ちくらみも残ってるのでベルケイドの副作用の急性の肺障害に気をつけます),19:00(体温は約90秒計測で36.9℃、少し動いただけでも息切れもするのと立ちくらみも残ってるのでベルケイドの副作用の急性の肺障害に気をつけていますが体温が下がり出したので大丈夫かなと思います)
00:30就寝、1回目が覚め、約5時間の 5:20頃に起きました。
喉の違和感は増えたまま、手足の痺れ感もまだ通常程度までは戻らず、肺のスーハーはレナデックスが弱まったのか少し弱まり、起きてから今までにしゃっくり(今までの通院治療と違うのは、外来受診の待ちが2時間30分あり、食後のレナデックス錠4mg(ベルケイド投与日と翌日のみ飲む)4錠を飲んだのが食後?約2時間だった)が1回、体重60.6Kg、体温は約90秒計測で36.8℃。
16:30~の歯科治療中はしゃっくりが止まっていて、17:33に1回、19:28に2回、22:15に1回出ました。
参考:
6/22の内視鏡検査で変化がなかった喉頭蓋部分の約4cmの癌の内視鏡検査を3サイクルの終了日の7/23に予定しています。
現在は、リンパ腫の腫れは殆ど引いてて気にならなくなりましたが、ベルケイドではなく、悪性リンパ腫の治療薬でもある副作用が強いレナデックス錠4mg(フッ素付加副腎皮質ホルモン製剤、デキサメタゾン、ベルケイド投与日と翌日のみ飲む)5錠 の効果の可能性が高いと思っていますので、7/23に少しでも喉頭蓋部分の約4cmの癌が小さくなってる事を願うばかりです。
備考:
副作用が高い頻度で発生するベルケイドやレナデックス錠などの治療薬と副作用が発生するまでの期間に、実は、医者が説明してくれない(自己免疫力が病気を治す、消化吸収、皮膚や皮下吸収とリンパや血液、骨贈の流れ等)、気づいていない?大事な答えがあるのではと思い出しています。
5/7~5/11の人生初の入院と6/1~6/13の抗がん剤投与の為の入院で感じた、治療現場の意識や常識が治療効果を落としてるのではと思った事なども含め忘れない内に記録に残しておいた方がいいかも思うのと、「食後」の薬と、栄養補入りドリンク、食事療法(特定の栄養補補給をする為の食材追加と吸収率を上げる為の組み合わせ)について、別ブログに書こうかなと思っています。
追記:7/15.7:00,10:00(体温は約90秒計測で37.0℃、しゃっくりが、7:33,1回、8:57,1回),14:00(体温は約90秒計測で37.4℃、過去最高体温で立ちくらみも若干するのと息が上がり易いので急性の肺障害に注意します),19:00(体温は約90秒計測で37.3℃)
22:25就寝、3回目が覚め、約7.5時間の 5:46頃に起きました。
喉の違和感は少し減り、手足の痺れ感も少し減り、肺のスーハーは殆どなくなり、立ちくらみがほぼ消え、体重61.0Kg、体温は約90秒計測で36.8℃。
追記:7/16.7:00
23:35就寝、2回目が覚め、約6時間の 5:25頃に起きました。
喉の違和感は更に減り、手足の痺れ感は通常程度に戻り、肺のスーハーはなくなり、立ちくらみはほぼ消え、体重62.0Kg、体温は約90秒計測で36.6℃、微熱感はあります。