6/22~6/25、血液がんの抗がん剤、ベルケイドの5回目の皮下注射を受けました。
今日は、10:55に家を出て、2サイクルの1回目、計5回目の抗がん剤、ベルケイドの皮下注射を受け、18:55に帰宅しました。
バスが遅れず乗り継ぎが上手くいき、移動が4時間強で済み、昼食など効率的に取れたものの外来受診待ちに1時間半かかってしまったので、8時間かかってしまいました。(2回に1回は胸部レントゲン(X線撮影)も入り、その日は9時間近く時間が必要な感じです。)
6/25(木)は、地元で歯科治療を再開する為には、国立がん研究センターの歯科での受診が必要だとの事で予約が入ったのと、胸部レントゲン(X線撮影)も入ってしまったので、乗り継ぎを考慮した受診が出来ない事もあり10時間近くかかりそうです。

参考:
朝食後、アシクロビル錠200mg(抗ウイルス剤、14日間飲む予定)を1錠、飲みました。
受診後、レナデックス錠4mg(フッ素付加副腎皮質ホルモン製剤、デキサメタゾン、ベルケイド投与日と翌日のみ飲む)を5錠と、15mgランソプラゾールOD15(その他の消化性潰瘍用剤、レナデックス錠4mgと同じ日のみ飲む)を1錠、飲みました。(ベルケイドを投与しない場合も想定して受診後になりました。投与日と翌日に飲む予定です。)
明日の朝食後は、今日、特別に受診後に飲んだ分と、今日、追加処方されたダイフェン配合錠(その他の化学療法剤、14日間飲む予定) 1錠も飲む予定です。
勿論、レナデックス錠4mg(骨髄腫細胞が壊れることを誘導)以外は、主に抗がん剤、ベルケイドの副作用を減らす目的ですが、これらの薬にも副作用(特に情報が少ない後発薬は主成分ではなく添加剤の違いなどで注意が必要な様ですが積極的に使用)があります。
備考:
予定外でしたが、血液の分析待ちの時間を利用して喉頭蓋の癌を頭頸部外科で内視鏡で撮影しました。
首の右側の3ヶ所のリンパ腫の腫れが少しひいて、呑み込みも少し改善してたので期待したのですが、残念ながら小さくなったとの確認は出来ず、約4cmの大きな癌が見えました。(先生方は不満気でしたが、私的には、大きくなっていないので呼吸困難の恐怖から解放されましたので、ベルケイドによる化学治療はマイナスよりプラスが多く選択は正しかったと思います。)
次回は、7/27(月)3(木,7/2変更)に、内視鏡で撮影する事になりました。
追記:6/23,7:00
喉の違和感、痺れ感は昨日と変わらず、体重60.0Kg、体温は約90秒計測で36.3℃(6/3は36.7℃)。
昨晩もあった、ベルケイド投与日の肺のスーハー感はなくなりましたが、肺炎や膀胱炎などを予防するダイフェン配合錠(細菌による感染症の治療薬、14日間飲む予定)1錠が追加されたので朝食後に飲む予定です。(レナデックス錠4mg(フッ素付加副腎皮質ホルモン製剤、デキサメタゾン、ベルケイド投与日と翌日のみ飲む)を5錠と、15mgランソプラゾールOD15(その他の消化性潰瘍用剤、レナデックス錠4mgと同じ日のみ飲む)を1錠、約18時間後に飲みました。)
追記:17:48,18:26(しゃっくりが出たが19:30頃止まる),19:00(約90秒計測で36.5℃、6/3は36.6℃),20:51(しゃっくりが出たが21:30頃止まる)
追加したダイフェン配合錠が効いてるのか、1回目の翌日と違って、約90秒計測で36.6℃と思ったより上がらず、レナデックス錠4mgの副作用と思われるしゃっくりが今出ましたが1分位で止まりました。
追記:6/24,7:00,10:00(約90秒計測で36.6℃、6/4は37.2℃),14:00(約90秒計測で37.0℃、6/4は36.9℃),19:00(約90秒計測で36.5℃、6/4は36.8℃)
しゃっくりは1サイクル目の4回より短く終わり、喉の違和感、痺れ感は昨日と変わらず、体重60.2Kg、体温は約90秒計測で36.2℃(6/4は36.4℃)。
追記:6/25,7:00
喉の違和感、痺れ感は昨日と変わらず、体重61.0Kg(便秘中)、体温は約90秒計測で36.3℃(6/5は36.3℃)、元気です。
今日は、8:10に出て、血液検査→胸部レントゲン(X線撮影)→歯科検診?→血液腫瘍科外来受診→外来治療センター→会計 があるので、18:00の帰宅が目標です。
バスが遅れず乗り継ぎが上手くいき、移動が4時間強で済み、昼食など効率的に取れたものの外来受診待ちに1時間半かかってしまったので、8時間かかってしまいました。(2回に1回は胸部レントゲン(X線撮影)も入り、その日は9時間近く時間が必要な感じです。)
6/25(木)は、地元で歯科治療を再開する為には、国立がん研究センターの歯科での受診が必要だとの事で予約が入ったのと、胸部レントゲン(X線撮影)も入ってしまったので、乗り継ぎを考慮した受診が出来ない事もあり10時間近くかかりそうです。

参考:
朝食後、アシクロビル錠200mg(抗ウイルス剤、14日間飲む予定)を1錠、飲みました。
受診後、レナデックス錠4mg(フッ素付加副腎皮質ホルモン製剤、デキサメタゾン、ベルケイド投与日と翌日のみ飲む)を5錠と、15mgランソプラゾールOD15(その他の消化性潰瘍用剤、レナデックス錠4mgと同じ日のみ飲む)を1錠、飲みました。(ベルケイドを投与しない場合も想定して受診後になりました。投与日と翌日に飲む予定です。)
明日の朝食後は、今日、特別に受診後に飲んだ分と、今日、追加処方されたダイフェン配合錠(その他の化学療法剤、14日間飲む予定) 1錠も飲む予定です。
勿論、レナデックス錠4mg(骨髄腫細胞が壊れることを誘導)以外は、主に抗がん剤、ベルケイドの副作用を減らす目的ですが、これらの薬にも副作用(特に情報が少ない後発薬は主成分ではなく添加剤の違いなどで注意が必要な様ですが積極的に使用)があります。
備考:
予定外でしたが、血液の分析待ちの時間を利用して喉頭蓋の癌を頭頸部外科で内視鏡で撮影しました。
首の右側の3ヶ所のリンパ腫の腫れが少しひいて、呑み込みも少し改善してたので期待したのですが、残念ながら小さくなったとの確認は出来ず、約4cmの大きな癌が見えました。(先生方は不満気でしたが、私的には、大きくなっていないので呼吸困難の恐怖から解放されましたので、ベルケイドによる化学治療はマイナスよりプラスが多く選択は正しかったと思います。)
次回は、7/2
追記:6/23,7:00
喉の違和感、痺れ感は昨日と変わらず、体重60.0Kg、体温は約90秒計測で36.3℃(6/3は36.7℃)。
昨晩もあった、ベルケイド投与日の肺のスーハー感はなくなりましたが、肺炎や膀胱炎などを予防するダイフェン配合錠(細菌による感染症の治療薬、14日間飲む予定)1錠が追加されたので朝食後に飲む予定です。(レナデックス錠4mg(フッ素付加副腎皮質ホルモン製剤、デキサメタゾン、ベルケイド投与日と翌日のみ飲む)を5錠と、15mgランソプラゾールOD15(その他の消化性潰瘍用剤、レナデックス錠4mgと同じ日のみ飲む)を1錠、約18時間後に飲みました。)
追記:17:48,18:26(しゃっくりが出たが19:30頃止まる),19:00(約90秒計測で36.5℃、6/3は36.6℃),20:51(しゃっくりが出たが21:30頃止まる)
追加したダイフェン配合錠が効いてるのか、1回目の翌日と違って、約90秒計測で36.6℃と思ったより上がらず、レナデックス錠4mgの副作用と思われるしゃっくりが今出ましたが1分位で止まりました。
追記:6/24,7:00,10:00(約90秒計測で36.6℃、6/4は37.2℃),14:00(約90秒計測で37.0℃、6/4は36.9℃),19:00(約90秒計測で36.5℃、6/4は36.8℃)
しゃっくりは1サイクル目の4回より短く終わり、喉の違和感、痺れ感は昨日と変わらず、体重60.2Kg、体温は約90秒計測で36.2℃(6/4は36.4℃)。
追記:6/25,7:00
喉の違和感、痺れ感は昨日と変わらず、体重61.0Kg(便秘中)、体温は約90秒計測で36.3℃(6/5は36.3℃)、元気です。
今日は、8:10に出て、血液検査→胸部レントゲン(X線撮影)→歯科検診?→血液腫瘍科外来受診→外来治療センター→会計 があるので、18:00の帰宅が目標です。