変速機付電動アシスト自転車 ロングワイズ LW26 が届き、いい感じです!
レビューを先にアップしましたが、昨晩届きました!(ここに書いてない視点もあるので、よかったら、ご覧下さい。)
不確定情報も含めて、選んだ理由:
・タイヤは少し重そうですが、26x1.75で厚みもあり、フレームがしっかりしてて乗りごごちも良さそう。
・フロントが両側固定のVブレーキ、リアが唐沢製作所のサーボブレーキで効きと雨天時の安心感がある。
・7段変速機が付いてるので、バッテリー切れでも坂道を走破出来そう。(右足首の状態がいい時は、運動の為にアシストをオフにして乗る予定。)
・リアキャリアが、耐荷重27Kgと思えるのと、ボルト固定で取り外しも可能。
・鉛バッテリーは、満充電を維持できれば、一般的に言われてる1年交換ではなく2年以上持ちメンテナンス代が安い。
・鉛バッテリーなら、大容量にも自分で安く交換できる。(ネジ?本で分解、交換可能。 購入前から知ってた情報、12V 7.2Ah:151x65x94mm , 2.5Kg、9Ah:151x65x94mm , 3.0Kg、12Ah:151x100x100mm , 4.3Kg 、これらが2個と共通ケース)
・充電端子が3Pで、充電ケーブルが2芯の様に見え、1端子を使える可能性があるのと、7Ahなので、電池ケース内には利用できる空間がありそう。(大きな充電器は常時携帯出来ないが、車の12Vと接続する充電器なしケーブルなら常時携帯可能なので、緊急充電回路を内臓出来れば安心。内臓出来れば、エリシオンと接続してた引き込みケーブルを延長するだけで、駐輪したまま室内のソーラーパネルなどで蓄電した電力で満充電の維持が可能。充電回路の発熱を考え最大24V0.2A≒5W位が目標。)
購入画面では解らず、届いて解った良い所:
・発電式ライトではなく、LEDライト(LED4個使用のバッテリーライト)でした。
・コントロールパネルが追加され、アシスト量が3段階から選べる様になりました。
購入画面では解らず、届いて解った悪い所:
・リングロックが、ディンプルキーではなく、普通のキーだった。
・発電式ライトと違って、バッテリー切れでLEDライト(LED4個使用のバッテリーライト)が点灯しない。
・前カゴの耐荷重(台座の下側が前ブレーキと共締め)が低そう。(3Kg以上の荷物を入れたい場合は台座の交換が必須だと思う。)
・コントロールパネルが操作し易い位置のままだとベルが鳴らしづらい。
・コントロールパネルを追加、アシスト量が3段階から選べる様になったのと同時にアシストコントロールが変わった為か、走行距離の記述が約30Kmから15~20Kmに変わった。(試したら、公表する予定です。)
約5分走行でのファーストインプレッション:
・鉛バッテリーで重い車重(約26+5.4=約31Kg)ながら、ブレーキは効きも安定してて制動力もありました。
・フレームの粘りと、タイヤの厚みがあり、乗り心地がいいです。(フレームB、大正解でした。)
・LEDライト(LED4個使用のバッテリーライト)は必要な明るさがあり夜間走行に問題はありませんでした。
・249Wの静音タイプブラシレスモーターは、アシスト力も十分で、静かでスムーズでした。
その他:
・クイックリリースで簡単に片手でサドルが外せ、7AHは5.4Kgで脱着が苦にならなかったので、暫く屋内で充電する事にしました。
・サドルにクイックリリースが付いてサドルの調整や抜くのが苦にならないのはいいですが、通勤で使う人はサドルの盗難やいたずら対策(長めのチェーンロックをサドルを通して掛ける)が必要だと思います。
・通勤で使わず雨が当たる所に放置しないので、注油なども必要でチューン外れもあり走行中の変速が必要ですが 登坂でも変速出来る外装7段(シマノ製なので信頼性は高いと思っています)を選びましたが、通勤にも使う方にはメンテナンスが容易で、登坂では変速出来ないものの停車中でも変速できる内装3段などをお勧めします。

バッテリーと別送の2個で届きました。(約26Kg+αなので重くないですが、1人だと箱が一緒に持ち上がってしまいます。)

折畳みペダルを起し、ハンドルを固定、前カゴを取り付けました。(サドルは工具なしでワンタッチで固定出来ました。)

重い車体(フロントフレームからパイプ内部のハンドル固定金具までは鉄製ですが、ハンドルも含めてアルミ合金フレームです)なので、雨が入り難い唐沢製作所のサーボブレーキと、両側固定のVブレーキは頼りになります。

コントロールパネルのLIGHTスイッチを押すとLEDライトが点灯します。(普段は6速で走ると思います。)

キャリアに載ってた物(20Aの予備ヒューズも入っていました)、リングロック、バッテリーもアップしておきます。
参考:
走行距離の記述が約30Kmから15~20Kmになったのは、コントロールパネルが追加され、3段階の真ん中、中アシストで計測すると平均電流が増え、7AHの内の半分近くが鉛バッテリー内で熱になり、4Ah位しかモーターで使用出来ない状況でないかと思いますので、低アシスト(急な坂道だけを中か高アシスト)で、往復20Km弱(4か所のアップダウンがあり、その内の1か所は30度以上の坂道)の実家を往復して見るつもりです。
往復で18.6Kmを走行、バッテリーの持ちは問題ありませんでした。
追記:4/9
初期不良のみの保証しか付いていないので、ショップへの連絡は3日(修理は8日)以内の連絡が必要だった事もあり、実家まで行き、問題がなければ、帰りに自宅から1Km位のホームセンターで防犯登録をして来る事にしました。(右足首は痺れは出ていなかったものの、少し違和感がある状態だったので、アシストなし走行は試しませんでした。)

・6速、低アシストで、14時56分に出発しました。
・一番急な登坂(変速機付でも押しています)ですが、写真では30度以上ある様に写っていなかったのが残念です。
・登坂などでは、LEDが2個まで減りましたが、思った以上に減らずに3個で到着出来ました。
・15時39分到着(43分、平均13.0Km/h)、5~7速と低アシストで走行、登坂のみ4速と高アシストにしましたが、座ったまま登れました。
倉庫裏には井戸があり、災害時にマイエリでの長期宿泊も可能です。
座ったまま走行出来たものの、何十年かぶりの自転車走行なので疲れ、帰りは、中アシストにしました。

・自宅から実家の倉庫(実家までは+0.1Km、確か茨城県で最初に出来たサツマイモのキャリング熟成貯蔵庫)までは、9.3Kmでした。
・地元のホームセンターで防犯登録を行いました。
・自宅近くの走行中は、LEDが2個まで減っていました。
・自宅について駐輪したら、LEDは3個点いてしまいましたので、残量に比例していないと感じました。(15時52分出発、ホームセンターの10分を引いて、約44分かかりました。大きなアップダウンこそ4ヶ所ですが、緩やかなアップダウンは思った以上にあり、疲れてた為か中アシストでも5~7速を使い、長い登坂では4速と高アシストを使いました。)
序でなので、画像アップしておきます。

・7速ギア(7速でも中々進まないので、ギヤレンジ243%のメガレンジがある様ですが、ペダル側を1周り大きくする方が容易かな?)
・タイヤ(少し厚みがあって、蓋有U字溝の上の走行を含めて凹凸がある田舎の舗装路にはベストな感じです。注意:米式バルブ)
・アルミリブ(段差が、唯一外れかな?、写真側だけで、ブレーキ中は、高→低 の僅かな段差なので問題ありませんでした。)
・LEDライト(少し角度を変えると黄色く見えますので白色LED4個、24V2.3Wの様ですが、2.3Wまで明るくはないです。)
備考:
20Km弱を走行(7速多用でも中々進まず、いい運動になりました)して、気になった事は、
・走行中に、スプロケット(MF-TZ21)部からカラカラ音(隣とチェーンが当たってる?調整予定。)がありました。
・急な下り坂で、リアブレーキは初期制動が甘くしっかり握ると効き、フロントブレーキは初期制動から効く事が解りましたので、フロントブレーキだけ一気に掛け、前に回転(小学校5年の時やりました)しない様に気をつけたいと思います。
・フロントブレーキを掛けた直後などに、リズミカルにカラカラと音が出る事があるのは、ブレーキシューにアルミリブが少し当ってる様な気がします。(握りが浅い時に効き過ぎる傾向もあるので少し遊びを増やして見る予定。)
・ペダルを踏み込みアシスト量を増やした時に、LEDが1個になる場合がありました。
鉛バッテリーの7AHなので、アシスト量が増えると、急激に電池が減る感じを受けましたので、何時になるか解りませんが、次回は中アシスト(登坂のみ高アシスト)で往復して鉛バッテリーの減り方を確認して見たいと思いますが、当初の予定通り実家への往復に十分使える事が確認出来て安心しました。(指に激痛が走らない様に、なるべく第一関節から内側でブレーキング出来る様に深く握っていますが、それでも小指の痛みが出てる時期は難しい感じです。)
一つ書き忘れました。
5Kmを過ぎた時点位からお尻が痛くなりました。(サドルには2個のリングスプリングが入ってクッションも入っているのを確認していますので、慣れればいいだけかもしれませんが、何か対策をするかもしれません。)
追記:4/17
昨晩、走行中の段差乗り越えでLEDライトが消えましたので、分解して修理しました。

・スイッチのON/OFFで24Vが供給されLEDライト単体の故障なのを確認してから取り外して来ました。
・修理完了後、半田コテ(+DC/ACインバーター+作業部屋用ソーラーバッテリー)を持出、戻しました。
・こんな感じで、半田付けして戻しました。
・問題なく修理出来ましたが、今度壊れたら、より明るいPowerLEDへの交換も含めて作り替えようと思っています。
バッテリーを取り外して充電する事が完全に不要になりました。
追記:4/25
7段変速機付電動アシスト自転車に12Wソーラーパネルなどを載せ、最大24V7A,12V6A,5V1Aを供給可能な電源自転車が完成しました!
同時に、バッテリーボックス内の0.25Aにソーラーパネルが発電していなくてもソーラーチャージャーで加算され、0.5A以上で補充電(充電ロスが少ない一晩掛けるゆっくり充電、満充電に移行すると数mA)が行われる様になりましたので、重いバッテリーボックスを自転車から外して充電する事が完全に不要になり、同時に満充電を維持出来る様になった事で、1〜2年のバッテリー寿命を3年以上に延ばせる環境も整いました。
追記:2019.4/25
電動アシスト自転車(=蓄電型ソーラーシステム&24V7A,12V6A,5V(USB)5.8A電源車)で4年使用した24V7Ahを9Ahに交換、高アシストでの走行距離の割合も延びました。
不確定情報も含めて、選んだ理由:
・タイヤは少し重そうですが、26x1.75で厚みもあり、フレームがしっかりしてて乗りごごちも良さそう。
・フロントが両側固定のVブレーキ、リアが唐沢製作所のサーボブレーキで効きと雨天時の安心感がある。
・7段変速機が付いてるので、バッテリー切れでも坂道を走破出来そう。(右足首の状態がいい時は、運動の為にアシストをオフにして乗る予定。)
・リアキャリアが、耐荷重27Kgと思えるのと、ボルト固定で取り外しも可能。
・鉛バッテリーは、満充電を維持できれば、一般的に言われてる1年交換ではなく2年以上持ちメンテナンス代が安い。
・鉛バッテリーなら、大容量にも自分で安く交換できる。(ネジ?本で分解、交換可能。 購入前から知ってた情報、12V 7.2Ah:151x65x94mm , 2.5Kg、9Ah:151x65x94mm , 3.0Kg、12Ah:151x100x100mm , 4.3Kg 、これらが2個と共通ケース)
・充電端子が3Pで、充電ケーブルが2芯の様に見え、1端子を使える可能性があるのと、7Ahなので、電池ケース内には利用できる空間がありそう。(大きな充電器は常時携帯出来ないが、車の12Vと接続する充電器なしケーブルなら常時携帯可能なので、緊急充電回路を内臓出来れば安心。内臓出来れば、エリシオンと接続してた引き込みケーブルを延長するだけで、駐輪したまま室内のソーラーパネルなどで蓄電した電力で満充電の維持が可能。充電回路の発熱を考え最大24V0.2A≒5W位が目標。)
購入画面では解らず、届いて解った良い所:
・発電式ライトではなく、LEDライト(LED4個使用のバッテリーライト)でした。
・コントロールパネルが追加され、アシスト量が3段階から選べる様になりました。
購入画面では解らず、届いて解った悪い所:
・リングロックが、ディンプルキーではなく、普通のキーだった。
・発電式ライトと違って、バッテリー切れでLEDライト(LED4個使用のバッテリーライト)が点灯しない。
・前カゴの耐荷重(台座の下側が前ブレーキと共締め)が低そう。(3Kg以上の荷物を入れたい場合は台座の交換が必須だと思う。)
・コントロールパネルが操作し易い位置のままだとベルが鳴らしづらい。
・コントロールパネルを追加、アシスト量が3段階から選べる様になったのと同時にアシストコントロールが変わった為か、走行距離の記述が約30Kmから15~20Kmに変わった。(試したら、公表する予定です。)
約5分走行でのファーストインプレッション:
・鉛バッテリーで重い車重(約26+5.4=約31Kg)ながら、ブレーキは効きも安定してて制動力もありました。
・フレームの粘りと、タイヤの厚みがあり、乗り心地がいいです。(フレームB、大正解でした。)
・LEDライト(LED4個使用のバッテリーライト)は必要な明るさがあり夜間走行に問題はありませんでした。
・249Wの静音タイプブラシレスモーターは、アシスト力も十分で、静かでスムーズでした。
その他:
・クイックリリースで簡単に片手でサドルが外せ、7AHは5.4Kgで脱着が苦にならなかったので、暫く屋内で充電する事にしました。
・サドルにクイックリリースが付いてサドルの調整や抜くのが苦にならないのはいいですが、通勤で使う人はサドルの盗難やいたずら対策(長めのチェーンロックをサドルを通して掛ける)が必要だと思います。
・通勤で使わず雨が当たる所に放置しないので、注油なども必要でチューン外れもあり走行中の変速が必要ですが 登坂でも変速出来る外装7段(シマノ製なので信頼性は高いと思っています)を選びましたが、通勤にも使う方にはメンテナンスが容易で、登坂では変速出来ないものの停車中でも変速できる内装3段などをお勧めします。

バッテリーと別送の2個で届きました。(約26Kg+αなので重くないですが、1人だと箱が一緒に持ち上がってしまいます。)

折畳みペダルを起し、ハンドルを固定、前カゴを取り付けました。(サドルは工具なしでワンタッチで固定出来ました。)

重い車体(フロントフレームからパイプ内部のハンドル固定金具までは鉄製ですが、ハンドルも含めてアルミ合金フレームです)なので、雨が入り難い唐沢製作所のサーボブレーキと、両側固定のVブレーキは頼りになります。

コントロールパネルのLIGHTスイッチを押すとLEDライトが点灯します。(普段は6速で走ると思います。)

キャリアに載ってた物(20Aの予備ヒューズも入っていました)、リングロック、バッテリーもアップしておきます。
参考:
走行距離の記述が約30Kmから15~20Kmになったのは、コントロールパネルが追加され、3段階の真ん中、中アシストで計測すると平均電流が増え、7AHの内の半分近くが鉛バッテリー内で熱になり、4Ah位しかモーターで使用出来ない状況でないかと思いますので、低アシスト(急な坂道だけを中か高アシスト)で、往復20Km弱(4か所のアップダウンがあり、その内の1か所は30度以上の坂道)の実家を往復して見るつもりです。
往復で18.6Kmを走行、バッテリーの持ちは問題ありませんでした。
追記:4/9
初期不良のみの保証しか付いていないので、ショップへの連絡は3日(修理は8日)以内の連絡が必要だった事もあり、実家まで行き、問題がなければ、帰りに自宅から1Km位のホームセンターで防犯登録をして来る事にしました。(右足首は痺れは出ていなかったものの、少し違和感がある状態だったので、アシストなし走行は試しませんでした。)

・6速、低アシストで、14時56分に出発しました。
・一番急な登坂(変速機付でも押しています)ですが、写真では30度以上ある様に写っていなかったのが残念です。
・登坂などでは、LEDが2個まで減りましたが、思った以上に減らずに3個で到着出来ました。
・15時39分到着(43分、平均13.0Km/h)、5~7速と低アシストで走行、登坂のみ4速と高アシストにしましたが、座ったまま登れました。
倉庫裏には井戸があり、災害時にマイエリでの長期宿泊も可能です。
座ったまま走行出来たものの、何十年かぶりの自転車走行なので疲れ、帰りは、中アシストにしました。

・自宅から実家の倉庫(実家までは+0.1Km、確か茨城県で最初に出来たサツマイモのキャリング熟成貯蔵庫)までは、9.3Kmでした。
・地元のホームセンターで防犯登録を行いました。
・自宅近くの走行中は、LEDが2個まで減っていました。
・自宅について駐輪したら、LEDは3個点いてしまいましたので、残量に比例していないと感じました。(15時52分出発、ホームセンターの10分を引いて、約44分かかりました。大きなアップダウンこそ4ヶ所ですが、緩やかなアップダウンは思った以上にあり、疲れてた為か中アシストでも5~7速を使い、長い登坂では4速と高アシストを使いました。)
序でなので、画像アップしておきます。

・7速ギア(7速でも中々進まないので、ギヤレンジ243%のメガレンジがある様ですが、ペダル側を1周り大きくする方が容易かな?)
・タイヤ(少し厚みがあって、蓋有U字溝の上の走行を含めて凹凸がある田舎の舗装路にはベストな感じです。注意:米式バルブ)
・アルミリブ(
・LEDライト(少し角度を変えると黄色く見えますので白色LED4個、24V2.3Wの様ですが、2.3Wまで明るくはないです。)
備考:
20Km弱を走行(7速多用でも中々進まず、いい運動になりました)して、気になった事は、
・走行中に、スプロケット(MF-TZ21)部からカラカラ音(隣とチェーンが当たってる?調整予定。)がありました。
・急な下り坂で、リアブレーキは初期制動が甘くしっかり握ると効き、フロントブレーキは初期制動から効く事が解りましたので、フロントブレーキだけ一気に掛け、前に回転(小学校5年の時やりました)しない様に気をつけたいと思います。
・フロントブレーキを掛けた直後などに、リズミカルにカラカラと音が出る事があるのは、ブレーキシューにアルミリブが少し当ってる様な気がします。(握りが浅い時に効き過ぎる傾向もあるので少し遊びを増やして見る予定。)
・ペダルを踏み込みアシスト量を増やした時に、LEDが1個になる場合がありました。
鉛バッテリーの7AHなので、アシスト量が増えると、急激に電池が減る感じを受けましたので、何時になるか解りませんが、次回は中アシスト(登坂のみ高アシスト)で往復して鉛バッテリーの減り方を確認して見たいと思いますが、当初の予定通り実家への往復に十分使える事が確認出来て安心しました。(指に激痛が走らない様に、なるべく第一関節から内側でブレーキング出来る様に深く握っていますが、それでも小指の痛みが出てる時期は難しい感じです。)
一つ書き忘れました。
5Kmを過ぎた時点位からお尻が痛くなりました。(サドルには2個のリングスプリングが入ってクッションも入っているのを確認していますので、慣れればいいだけかもしれませんが、何か対策をするかもしれません。)
追記:4/17
昨晩、走行中の段差乗り越えでLEDライトが消えましたので、分解して修理しました。

・スイッチのON/OFFで24Vが供給されLEDライト単体の故障なのを確認してから取り外して来ました。
・修理完了後、半田コテ(+DC/ACインバーター+作業部屋用ソーラーバッテリー)を持出、戻しました。
・こんな感じで、半田付けして戻しました。
・問題なく修理出来ましたが、今度壊れたら、より明るいPowerLEDへの交換も含めて作り替えようと思っています。
バッテリーを取り外して充電する事が完全に不要になりました。
追記:4/25
7段変速機付電動アシスト自転車に12Wソーラーパネルなどを載せ、最大24V7A,12V6A,5V1Aを供給可能な電源自転車が完成しました!
同時に、バッテリーボックス内の0.25Aにソーラーパネルが発電していなくてもソーラーチャージャーで加算され、0.5A以上で補充電(充電ロスが少ない一晩掛けるゆっくり充電、満充電に移行すると数mA)が行われる様になりましたので、重いバッテリーボックスを自転車から外して充電する事が完全に不要になり、同時に満充電を維持出来る様になった事で、1〜2年のバッテリー寿命を3年以上に延ばせる環境も整いました。
追記:2019.4/25
電動アシスト自転車(=蓄電型ソーラーシステム&24V7A,12V6A,5V(USB)5.8A電源車)で4年使用した24V7Ahを9Ahに交換、高アシストでの走行距離の割合も延びました。
テーマ : 防災、地球温暖化対策車.jp
ジャンル : 車・バイク