変速機付電動アシスト自転車、スクーター 何れかの購入を考えています!(4/7:注文しました!
実家(直線で7~8Km、道路で9~10Km)までは、エリシオンで行き来していましたが、4か所のアップダウン(その内の1か所は30度以上の傾斜)があるので変速器なしは現実的ではないものの、変速機付自転車、変速機付電動アシスト自転車、電動スクーター、原付スクーター の何れかなら行き来できそうなので、緊急時を想定して検討してみました。(すべて舗装されてるものの、田舎道で他人に迷惑をかけないので、TSマークなしでも問題ないかと思っています。)
勿論、ヘバーデン結節を発病してる8本の指がブレーキを掛けた瞬間に痛みの条件反射で離してしまわないかは試してみないと解らず無駄になるリスクがある事もあり、TSマークなしの安い 変速機付(電池切れや電気系故障時でも登坂走行が可能)電動アシスト自転車(電池切れや電気系故障時は アシストだけではなくライトも消える車種が多いらしいので要注意)を探し始めました。(地元ホームセンサーで一番安い物が52,190x1.08=56,365円だったので、それ以下で探しています。)
備考:
体重を約2年間で約17Kg落とし目標値の62Kg弱に達して腰の痛みは少し出難くなったものの、右足首の痛みや痺れは逆に出易くなってしまったので、それを緩和する為には、後は筋力をアップする以外ない様なので、地球にもやさしい、歩いたり、自転車を使う事を考えています。(右足首は、腰の変性すべり症で神経が触ってる様で、右足首に痛みが出たり痺れたりしますのでアシスト付きは必須です。)
参考:
鉛バッテリーは、重く、減った状態で放置するとサルフェーションが発生して短命になるので、使用後、常に満充電にしてたかどうかで電池寿命が3ヶ月~3年程度と大幅に変化します。
これに比べLi-ionバッテリーは、大変軽く、減った状態で放置しても電池の寿命が短くなりませんが、逆に常に満充電を維持すると若干短命になったり、満充電後に直射日光などで大幅に温度上昇があると発火や爆発する可能性があります。(Li-ionバッテリー充電器の充電完了は、実は満充電でなく少し早めに停止させてる事が多いので、充電器の性能が安全性に大きく影響します。)
また、当初使用されてたニッケルカドミウム(ニッケル水素)電池は、メモリー効果があり、追充電が出来なかった事もあり、現在は使用されていません。
追記:
現在、鉛バッテリー(駐輪中の満充電維持を試す予定なのでリアキャリアも必須)で同一価格の2台を検討しています。

左側の長所:
・24V12AH(約50Km、約9.5Kg、シリコンバッテリーなので0℃以下でも走行距離が短くなり難い)を使用
・サドルが前に倒せ鉛バッテリーが取り出し易い
・コード内臓でスッキリボディ(バッテリーが重い事もありフレーム強度が心配)
左側の短所:
・漕ぎ出しに少し難がある(1回クランクでアシスト開始、2回クランクで加速なので、坂道発進が出来ない可能性がある)
・クラス27対応のリアキャリアでなさそう
・LEDライトが籠で遮られる
右側の長所:
・トルクセンサー付で漕ぎ出しがなめらかで坂道にも強く足首の負担が少なそう
・フレームBなら粘り強そうで、鉛バッテリーの割には7AH使用で約31Kg(12AHに比べ約4Kg軽い)と軽い
・シマノ製7段変速機を使用
右側の短所:
・24V7AH(約30Km、約5.5Kg、12AHの交換バッテリーを購入すれば重くなるが使用可能)を使用
・サドルを抜かないと電池が取り出せない(サドルの盗難心配、クイックリリースが付いてサドルを抜くのは苦にならなそう)
・発電式ライトでタイヤとの接触音が煩い(バッテリー切れや電気系故障でもライト点灯可能、乾電池式LEDライトを追加して普段使いして緊急用に残せば理想かも?)
追記:4/6,4/7(届きました。)
フレーム強度が高そうな右側(LONG WISE LW26)のフレームBのブラウン色を注文しました!

・満充電を維持し易い鉛バッテリーで 20Km+α走行出来れば問題ないので軽めの24V7AHを選択しました。
・重ければ、ケーブルを屋外に引き出し、バッテリーを取り外さず、駐輪しながら充電する予定です。
・気に入った物が見つかれば、LEDライトを購入する予定です。
価格 | 車重 | 足首への負担 | 備考 | |
変速機付自転車(6~21段) | 安い | 11~19Kg | 走行中有 | 足首が坂道に耐えられないかも |
変速機付電動アシスト自転車(鉛バッテリー) | 少し安い | 29~35Kg | 走行中若干有 | 1~2年で電池交換が必要だが安い |
変速機付電動アシスト自転車(Li-ionバッテリー) | 標準 | 25~30Kg | 走行中若干有 | 2~3年持つが交換電池代が高い |
電動スクーター(鉛バッテリー、Li-ionバッテリー) | 少し高い | 56~89Kg | 停車中有 | 税金有、保険必須、電池交換必須 |
原付スクーター(50cc以下) | 高い | 84~92Kg | 停車中有 | 税金有、保険必須、ガソリン必須 |
勿論、ヘバーデン結節を発病してる8本の指がブレーキを掛けた瞬間に痛みの条件反射で離してしまわないかは試してみないと解らず無駄になるリスクがある事もあり、TSマークなしの安い 変速機付(電池切れや電気系故障時でも登坂走行が可能)電動アシスト自転車(電池切れや電気系故障時は アシストだけではなくライトも消える車種が多いらしいので要注意)を探し始めました。(地元ホームセンサーで一番安い物が52,190x1.08=56,365円だったので、それ以下で探しています。)
備考:
体重を約2年間で約17Kg落とし目標値の62Kg弱に達して腰の痛みは少し出難くなったものの、右足首の痛みや痺れは逆に出易くなってしまったので、それを緩和する為には、後は筋力をアップする以外ない様なので、地球にもやさしい、歩いたり、自転車を使う事を考えています。(右足首は、腰の変性すべり症で神経が触ってる様で、右足首に痛みが出たり痺れたりしますのでアシスト付きは必須です。)
参考:
鉛バッテリーは、重く、減った状態で放置するとサルフェーションが発生して短命になるので、使用後、常に満充電にしてたかどうかで電池寿命が3ヶ月~3年程度と大幅に変化します。
これに比べLi-ionバッテリーは、大変軽く、減った状態で放置しても電池の寿命が短くなりませんが、逆に常に満充電を維持すると若干短命になったり、満充電後に直射日光などで大幅に温度上昇があると発火や爆発する可能性があります。(Li-ionバッテリー充電器の充電完了は、実は満充電でなく少し早めに停止させてる事が多いので、充電器の性能が安全性に大きく影響します。)
また、当初使用されてたニッケルカドミウム(ニッケル水素)電池は、メモリー効果があり、追充電が出来なかった事もあり、現在は使用されていません。
追記:
現在、鉛バッテリー(駐輪中の満充電維持を試す予定なのでリアキャリアも必須)で同一価格の2台を検討しています。

左側の長所:
・24V12AH(約50Km、約9.5Kg、シリコンバッテリーなので0℃以下でも走行距離が短くなり難い)を使用
・サドルが前に倒せ鉛バッテリーが取り出し易い
・コード内臓でスッキリボディ(バッテリーが重い事もありフレーム強度が心配)
左側の短所:
・漕ぎ出しに少し難がある(1回クランクでアシスト開始、2回クランクで加速なので、坂道発進が出来ない可能性がある)
・クラス27対応のリアキャリアでなさそう
・LEDライトが籠で遮られる
右側の長所:
・トルクセンサー付で漕ぎ出しがなめらかで坂道にも強く足首の負担が少なそう
・フレームBなら粘り強そうで、鉛バッテリーの割には7AH使用で約31Kg(12AHに比べ約4Kg軽い)と軽い
・シマノ製7段変速機を使用
右側の短所:
・24V7AH(約30Km、約5.5Kg、12AHの交換バッテリーを購入すれば重くなるが使用可能)を使用
・サドルを抜かないと電池が取り出せない(サドルの盗難心配、クイックリリースが付いてサドルを抜くのは苦にならなそう)
追記:4/6,4/7(届きました。)
フレーム強度が高そうな右側(LONG WISE LW26)のフレームBのブラウン色を注文しました!

・満充電を維持し易い鉛バッテリーで 20Km+α走行出来れば問題ないので軽めの24V7AHを選択しました。
・重ければ、ケーブルを屋外に引き出し、バッテリーを取り外さず、駐輪しながら充電する予定です。
テーマ : 防災、地球温暖化対策車.jp
ジャンル : 車・バイク