作業部屋のアルミサッシにも50Wのソーラーパネルを設置しました!
昨日から、エリシオンが実家に行ってしまい、WiFiルーターやWin8.1タブレットPC、DVDプレーヤー(TV)やタイマー(FMラジオetc)、作業部屋の2台を含む4台のLED照明などが接続された蓄電型ソーラーシステムのソーラーパネルが無い状態になったので、本日、手持ちの材料を寄せ集め作業部屋にソーラーパネルを設置、発電電力は半分以下(西南西の型板ガラス越し)ですが、エリシオンと未接続時でも防災(扇風機と電気ひざ掛けが使え半日以上の停電に対応)と節電に使用できる様にしました。

・アルミサッシのこの部分を利用してぶら下げる(長方形の穴にボルトとナットを挿し込む)事にしました。
・L字型の金具が残っていなかったので、これらを使いました。
・5Kg弱のソーラーパネルに2箇所づつ、合計4か所穴を開け、こんな感じにぶら下げる事にしました。
・窓の外のアルミ枠の影にならない様に、高い位置で型板ガラス越しに使用する事にしました。

・オリジナルのソーラーチャージャーを製作するのに時間がかかるので、延長ケーブルのみ制作しました。
・MPPTソーラーチャージャーはFMラジオにもノイズが乗るので、SWでOFFにして使っていませんでした。
・ノイズに加え、蓄電した電力を減らさない様にFMラジオ(当分タイマーとしてのみ使用)の代りに、寝室の50Wソーラーパネルと接続された蓄電型ソーラーシステムに接続されてるiPhone4Sでradiko(+Bluetoothスピーカー)でFM放送を視聴して、MPPTソーラーチャージャーを暫定的に使用する事にしました。
・17時過ぎてたので、0.1A以下の弱電流ですが、ChargeLEDが点灯、充電していました。
備考:
ソーラーパネルが250W(=100W+100W+50W)から100W(=50W+50W)に減ってしまったので、節電効果はダウンすると思いますが、防災(扇風機と電気ひざ掛けが使え半日以上の停電に対応)効果はほぼ維持できると思っています。
但し、昨日までは、1日16時間以上、Win8.1タブレットPC(+Bluetoothスピーカー)を稼働させ、Youtubeやradikoか、FMラジオか、DVDプレーヤー(TV)を雨の日が続かなければ補充電せず使用出来ていましたが、充電量が足りない分の補充電を減らす為に、消費電力の多いWin8.1タブレットPCとDVDプレーヤー(TV)は必要最低限の使用になりそうです。
参考:
作業部屋の50Wソーラーパネルには、災害時に重要な WiFiルーターやWin8.1タブレットPC、タイマー(FMラジオetc)やDVDプレーヤー(TV)、テーブルスポットLED照明2台や手元LED照明2台など 電力を絶対に使い切らない用途に使用している34AH(=12AH+22AH)のバッテリーなどが、寝室の50Wソーラーパネル(低ノイズ自作ソーラーチャージャー内臓)には、扇風機2台や積算線量計、iPhone4SやBluetoothスピーカー(+テーブルLED照明)など 蓄えた電力を使い切っても機器内臓のバッテリーで長時間継続使用できる用途に使用している36AH(=12AH+20AH+4AH)のバッテリーなどが、電力ロスの多い(DC/DCコンバーターのみに比べ、DC/ACインバーター→AC/DCアダプターでの給電は、電力ロスが15~40%多く、大容量ソーラーパネルと大容量バッテリーが必須になる)DC/ACインバーターを経由せず接続されています。(DC/ACインバーターやパワーコンデショナーを使わず高効率DC/DCコンバーターを使う事に拘っています。)
また、SWでOFFにしてソーラーパネルを切り離してたMPPTソーラーチャージャーは、電圧計(0.1V低く表示)と寝室テーブルスポットLEDのON/OFF・SW(4つのボタンの右端を押すとON・OFFを繰り返し)として使っていました。
追記:3/24

・14時過ぎから時々1.2A(MPPTなので約2割電流が増えてるかも?)で充電出来ていました。
・14時過ぎの実際のソーラーパネルの発電電流は、1.02Aでした。
・太陽に直角で、型板ガラス越しでなければ、最大2.78A(単結晶、18.5%)の発電が可能な様です。
・14時30分~15時50分位の間は、最大1.4A(寝室の低ノイズ自作ソーラーチャージャーは2/19に1.47A)で充電出来ていました。
追記:3/25

・西南西の窓と直角を少し過ぎたものの日差しが強いはずの13時10分に0.3Aしか充電していませんでした。
・確認したらアルミサッシ枠で、最上部ソーラーセルの殆どが陰っていました。
・試しに外して、太陽に向けてみました。
・1.3Aの充電が確認出来ました。

・新たにボルト穴を開けないで済む範囲で2mm厚の金具を曲げてみました。
・少し太陽の位置は下がってしまっていますが、多分12時でも殆ど陰らないのではと思います。
・こんな感じで、作業部屋の4枚の型板ガラス窓の左から2枚目にぶら下げています。
・34分後の13時44分になっていましたが、0.9Aの充電が確認出来ました。
追記:3/26

・12時に1.0Aで充電される様に改善されていました。
・12時に最上部ソーラーセルの約1割(約6mm)は、まだ陰になっていました。
・12時15分を過ぎると影が無くなり、12時20分を過ぎると今までの最大1.4Aの充電が行われていました。
・12時37分を過ぎると、1.5Aになり、最大充電電流を更新しました。
・西南西の窓と直角になる12時51分の充電電流は、1.5Aでした。
賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2や車の屋根に設置)で 防災対策、節電出来ます!
追記:3/27
今日は空気が澄んでるのか、14時17分前後20分位の間、1.6~1.7Aを記録しました。
追記:4/5
運動と防災対策、節電を兼ね、電動アシスト自転車を携帯用充電器を含む12Vのアクセサリー類が使える電源車にしたいと思っています。
追記:4/25
最大24V7A,12V6A,5V1A(USB)を供給可能な電源自転車が完成しました。
追記:9/8,2016.2/5
34AH(=22AH+12AH)の内の22AHのバッテリーが寿命を迎え、48AH,12V蓄電型ソーラーシステムとして復活しましたが、12AHも寿命を迎えたので、36AH,12V蓄電型ソーラーシステムになりました。
鉛蓄電池は、ボルテージスタビライザーバッテリーとして機能してて、2P(オス)の充電&アシスト端子と2P(メス)負荷端子、2個の12Vのアクセサリーソケットが最低付いてて、通電状態でも増量や構成変更が自由にできます。

・アルミサッシのこの部分を利用してぶら下げる(長方形の穴にボルトとナットを挿し込む)事にしました。
・L字型の金具が残っていなかったので、これらを使いました。
・5Kg弱のソーラーパネルに2箇所づつ、合計4か所穴を開け、こんな感じにぶら下げる事にしました。
・窓の外のアルミ枠の影にならない様に、高い位置で型板ガラス越しに使用する事にしました。

・オリジナルのソーラーチャージャーを製作するのに時間がかかるので、延長ケーブルのみ制作しました。
・MPPTソーラーチャージャーはFMラジオにもノイズが乗るので、SWでOFFにして使っていませんでした。
・ノイズに加え、蓄電した電力を減らさない様にFMラジオ(当分タイマーとしてのみ使用)の代りに、寝室の50Wソーラーパネルと接続された蓄電型ソーラーシステムに接続されてるiPhone4Sでradiko(+Bluetoothスピーカー)でFM放送を視聴して、MPPTソーラーチャージャーを暫定的に使用する事にしました。
・17時過ぎてたので、0.1A以下の弱電流ですが、ChargeLEDが点灯、充電していました。
備考:
ソーラーパネルが250W(=100W+100W+50W)から100W(=50W+50W)に減ってしまったので、節電効果はダウンすると思いますが、防災(扇風機と電気ひざ掛けが使え半日以上の停電に対応)効果はほぼ維持できると思っています。
但し、昨日までは、1日16時間以上、Win8.1タブレットPC(+Bluetoothスピーカー)を稼働させ、Youtubeやradikoか、FMラジオか、DVDプレーヤー(TV)を雨の日が続かなければ補充電せず使用出来ていましたが、充電量が足りない分の補充電を減らす為に、消費電力の多いWin8.1タブレットPCとDVDプレーヤー(TV)は必要最低限の使用になりそうです。
参考:
作業部屋の50Wソーラーパネルには、災害時に重要な WiFiルーターやWin8.1タブレットPC、タイマー(FMラジオetc)やDVDプレーヤー(TV)、テーブルスポットLED照明2台や手元LED照明2台など 電力を絶対に使い切らない用途に使用している34AH(=12AH+22AH)のバッテリーなどが、寝室の50Wソーラーパネル(低ノイズ自作ソーラーチャージャー内臓)には、扇風機2台や積算線量計、iPhone4SやBluetoothスピーカー(+テーブルLED照明)など 蓄えた電力を使い切っても機器内臓のバッテリーで長時間継続使用できる用途に使用している36AH(=12AH+20AH+4AH)のバッテリーなどが、電力ロスの多い(DC/DCコンバーターのみに比べ、DC/ACインバーター→AC/DCアダプターでの給電は、電力ロスが15~40%多く、大容量ソーラーパネルと大容量バッテリーが必須になる)DC/ACインバーターを経由せず接続されています。(DC/ACインバーターやパワーコンデショナーを使わず高効率DC/DCコンバーターを使う事に拘っています。)
また、SWでOFFにしてソーラーパネルを切り離してたMPPTソーラーチャージャーは、電圧計(0.1V低く表示)と寝室テーブルスポットLEDのON/OFF・SW(4つのボタンの右端を押すとON・OFFを繰り返し)として使っていました。
追記:3/24

・14時過ぎから時々1.2A(MPPTなので約2割電流が増えてるかも?)で充電出来ていました。
・14時過ぎの実際のソーラーパネルの発電電流は、1.02Aでした。
・太陽に直角で、型板ガラス越しでなければ、最大2.78A(単結晶、18.5%)の発電が可能な様です。
・14時30分~15時50分位の間は、最大1.4A(寝室の低ノイズ自作ソーラーチャージャーは2/19に1.47A)で充電出来ていました。
追記:3/25

・西南西の窓と直角を少し過ぎたものの日差しが強いはずの13時10分に0.3Aしか充電していませんでした。
・確認したらアルミサッシ枠で、最上部ソーラーセルの殆どが陰っていました。
・試しに外して、太陽に向けてみました。
・1.3Aの充電が確認出来ました。

・新たにボルト穴を開けないで済む範囲で2mm厚の金具を曲げてみました。
・少し太陽の位置は下がってしまっていますが、多分12時でも殆ど陰らないのではと思います。
・こんな感じで、作業部屋の4枚の型板ガラス窓の左から2枚目にぶら下げています。
・34分後の13時44分になっていましたが、0.9Aの充電が確認出来ました。
追記:3/26

・12時に1.0Aで充電される様に改善されていました。
・12時に最上部ソーラーセルの約1割(約6mm)は、まだ陰になっていました。
・12時15分を過ぎると影が無くなり、12時20分を過ぎると今までの最大1.4Aの充電が行われていました。
・12時37分を過ぎると、1.5Aになり、最大充電電流を更新しました。
・西南西の窓と直角になる12時51分の充電電流は、1.5Aでした。
賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2や車の屋根に設置)で 防災対策、節電出来ます!
追記:3/27
今日は空気が澄んでるのか、14時17分前後20分位の間、1.6~1.7Aを記録しました。
追記:4/5
運動と防災対策、節電を兼ね、電動アシスト自転車を携帯用充電器を含む12Vのアクセサリー類が使える電源車にしたいと思っています。
追記:4/25
最大24V7A,12V6A,5V1A(USB)を供給可能な電源自転車が完成しました。
追記:9/8,2016.2/5
34AH(=22AH+12AH)の内の22AHのバッテリーが寿命を迎え、48AH,12V蓄電型ソーラーシステムとして復活しましたが、12AHも寿命を迎えたので、36AH,12V蓄電型ソーラーシステムになりました。
鉛蓄電池は、ボルテージスタビライザーバッテリーとして機能してて、2P(オス)の充電&アシスト端子と2P(メス)負荷端子、2個の12Vのアクセサリーソケットが最低付いてて、通電状態でも増量や構成変更が自由にできます。
テーマ : 蓄電型ソーラーシステム、節電アクション.jp
ジャンル : その他