面状発熱体(シートヒーター)の活用を模索し出しました!
3月も1週間が経ち、2~3日暖かかったのに、昨日から又、寒くなり、春を迎える為の三寒四温が始まったかなと感じていますが、梅雨明けまでは寒い日もあるので、蓄電型ソーラーシステムで使用できる面状発熱体(シートヒーター)を、今冬中に何かに使ってみようかなと思案しています。

実は、入手したのは2週間位前なのですが、フルZチューンパーツの制作や確定申告、その他の申請などで手をつけられなかったのですが、どうにか、時間が出来たというか、ブログを上げないと、11月位まで放置しそうなので、本日、初めて特性を測りました。
参考:
100×255mmのシートヒーターは、冷えてる状態で30.6Ω、突入電量が約0.4A、消費電力5W→3W位に下がり、ヒーター温度が解放で45℃位、密閉すると60℃位になる様です。
追記:3/23
昨日から、エリシオンが実家に行ってしまい、作業部屋のアルミサッシにも50Wのソーラーパネルを設置しましたが、蓄電した電力に余裕がなくなったので、製作を延期しました。
賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2や車の屋根に設置)で 防災対策、節電出来ます!

実は、入手したのは2週間位前なのですが、フルZチューンパーツの制作や確定申告、その他の申請などで手をつけられなかったのですが、どうにか、時間が出来たというか、ブログを上げないと、11月位まで放置しそうなので、本日、初めて特性を測りました。
参考:
100×255mmのシートヒーターは、冷えてる状態で30.6Ω、突入電量が約0.4A、消費電力5W→3W位に下がり、ヒーター温度が解放で45℃位、密閉すると60℃位になる様です。
追記:3/23
昨日から、エリシオンが実家に行ってしまい、作業部屋のアルミサッシにも50Wのソーラーパネルを設置しましたが、蓄電した電力に余裕がなくなったので、製作を延期しました。
賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2や車の屋根に設置)で 防災対策、節電出来ます!
テーマ : 蓄電型ソーラーシステム、節電アクション.jp
ジャンル : その他