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    見積もり作成なしの13日もかけた中途半端な修理の、再修理の連絡がディラーから来ません!(追記:本田んださんのRB4に関するブログについて!

    T社ディラーS社ディラーはお粗末過ぎますが、H社ディラー(&メーカー)も、電子化の進歩でユーザーを納得させられず、自ら問題を抱えてしまってるのかもしれません。

    ---------------------2010年10月22日---------------------
    本田んださんのブログホンダよ、それでいいのか!①」について!

    「ディーラーでは絶縁抵抗の測定はしないし、可能性のある部品も換えてくれない。」との事ですが、
    可能性のあるパーツとは何なのか?、主張するなら、根拠や写真の公開が必須だと感じました。
    「そのうえ、ボックス内の銅版に切削粉が付いているのも発見。」との事なので、
    「切削粉」なるものの最低、写真、出きれば、テスターで導電性の有無の確認が必須だったと感じました。
    (「切削粉」、実は、ボルト緩み防止用のペイントでは?? )
    「エンジンどころかドアロックも放置状態。」との事ですが、ドアロックでスピーカーから音が出なくなる現象は、DIYでのスピーカー交換接続方法による問題と思えるのと、時間がかかるエンジン変調の情報収集を優先するのは正しい対応ではないかと感じました。

    エンジンが重い。。。
    走り出し、加速の盛り上がりが明らかに鈍く、重く、ガサツである・・・。
    この状態が何日か続いては再び絶好調に回復する。
    この繰り返し。

    などから、アブソルートのK24(204PS)は、プレミアムガソリン指定(バイオガソリンなら多分不調になると思います)のチューニングエンジンレベルなのと、VTECの切り替え前後でノッキングやミスファイヤが起こり易い事もあり、ECUやATの学習が完了できてなく、繰り返されてる可能性を感じるのがやっとです。
    ディラー(メーカー)にエンジンの不調の早期解決を訴えるなら、
    日時に加え、外気温何℃の時に、エンジン始動し水温が上がり切ってから、どの程度走行して、エンジンの調子がどうなのかの情報が必須だったと感じましたので、
    走行環境が特殊か、不調の時に水温が上がりきっていなかったのではとしか原因を想定できません。
    情報が少ないのですが、結露?、漏電?での不調は、残念ながら、感じ取れませんでした。

    ---------------------2010年10月23日---------------------
    本田んださんのブログホンダよ、それでいいのか!②」について!


    「あのクルマおかしくないですか??」
    と工場長に聞くと
    「いえ、何も感じませんが?」
    ところが若い整備士は
    「はい、おかしいですよね。」

    試乗車のアブソにレギュラーを入れてるのが原因なのは明白ですが、これは、工場長や一般の方がアクセルを踏み込まない場合、意外と問題視されず、H社以外のディラーでも良くレギュラー(勿論、パワーダウンするだけで使用可能)が使われている様です。
    逆に、オーナーさんや若い整備士の方が、不調(不調ではなく単なるパワーダウン)に気づかれたという事は、オーナーが問題視してるのは、通常走行ではなく、踏み込んだ時のエンジン特性についてではないかと思いますが、それが、ディラーやメーカーに確実に伝わっていないのではと感じました。
    「たった数時間、たった数分で最悪の状態から80%程度まで回復することもあるのです。」と書かれていますが、
    ディラーのサービスマンは、ECUとATのリセットを行い、学習走行は行われたのでしょうか??
    また、「絶不調の時などは車体が振動したのには驚きました。」という情報を重要視するなら、プラグとダイレクトイグニッションユニットを疑い、正常かの確認を行ったのかは気になりますが、やはり、原因を想定できません。
    ただ、「結露、漏電」に拘りすぎて、正しい判断、必要な情報の提供ができていないのではないかと感じました。

    ------------------------2010年10月24日------------------------
    本田んださんのブログホンダよ、それでいいのか!③点検結果 」について!


     ①イグニッションコイル、インジェクション、吐出圧について。
      関係する端子の接続状況と接圧のチェック。

    プラグの状態と、ダイレクトイグニッションユニットの状態(温度特性と発生電圧のバラツキ)をチェックしていないならされるべきだと思います。
    「 
    ②シリンダー内のチェック、フューエルポンプ、サブポンプのチェック
      関連する端子の接続、接圧のチェック。

    問題なかったと思います。

     ③ガソリンタンク内チェック

    安心しました。

     ④電気的なチェック。ECUのトラブルコードについて。

    見つかる事は考えられません。

     ⑤同型車との比較走行テスト

    外気温が上がってるのと、通常走行では問題点は出ないと思います。
    最低でも、シャシダイ計測や0→100Km/h加速など負荷を掛けた時のテストが行われたかが重要だと思います。

     ⑥VTECのカプラー、センサー、アクチュエーターのチェック。

    当然、問題なかったと思います。

     ⑦クランク角度センサー、ノックセンサー、O2センサーのチェック。

    これらは、可能性が一番高かったと思いますので、どんなテストを行ったかを細かく聞く必要があると思います。

     ⑧ECU本体の取り付け状況、端子のチェック

    当然、問題なかったと思います。

    ⑨として、水温が何℃で安定するか(サーモスタットの問題で、低め安定で、外気温が上がらない時にエンジンが重いのではと・・・)も是非、確認される事をオススメします

    「雨天や洗車後に直ちに調子が悪化せず、・・・」という事を、間違った捉え方をして結果を想定してしまってるだけで、たいへん少ない情報ですが、「この不調はアイドリングから4000回転までの間にほとんど集中しており、それ以上回転を上げると絶好調時とそれほど変わらないのです。」とも書かれていますので、204PS、K24Aエンジンのトルク特性とATの走行学習、走行環境の相性がよくないだけで、漏電や結露が、問題ではないのではと感じました。
    (まず、3つのブログに対するコメントで、太字にさせて頂いた部分を特に注視していただければ、グレーな部分に結論が出て、早期解決に役立つのではと思います。)

    -------------------------------------------------------------------------------------------
    追記:
    コメントへの返信を頂きましたので、まず、それに対する返信をさせて頂きます。

    > 走行距離に関しては、100km以上走行してもおかしな状態でした。
    > 当然その時は水温も通常通り上がっていました。
    水温が正常に上がり、それでもおかしく感じる時は、ATの学習の問題も疑う必要があります。

    > 一瞬にして最悪の状態から80%まで回復した時は、長雨の真っ最中で、ドアロックが作動するとスピーカーから音が出なくなり(ノイズが入るだけではなく、音が出なくなります)
    > その後、ガチャガチャと連続何回もドアロックを動かすとスピーカーから音が復活し、エンジンも80%程度まで回復しました。
    ドアロックとスピーカーの音の関係は、ご自身かメーカーで検証、修理、切り分けできてる内容だと思うのですが??
    特殊な例で、運転席足元のボディへのアースが外れていると、似た様な症状が考えられますが、
    「ドアロックのノイズがECUに影響しているかについてもチェックしたが、問題なし。」との回答があるのと、
    雨の日は、実は、空気の充填効率がアップし、ノッキングも減りエンジンがトルクフルに復調する事が多いのと、電力を必要とするドアロックをガチャガチャと行うと、その直前がオルタネータの発電を停止させるEco走行状態だった場合、ECUがバッテリー電圧低下を検出、発電を開始する事で電圧が約14.4Vに上昇、トルクフルになる仕様もあり、
    スピーカーの問題は、まったく別の単なる雨の侵入による接触不良(漏電ではありません)で、ドアロック(=振動発生)での復活は、振動により接触状態が変わり、音が出たり出なかったりしただけだと思います。

    > こういうことが何度かあったので、
    > ノイズによるECUへの影響ではないかと思ったしだいです。
    残念ながら、ドアロックなどの配線とECUがらみの配線はまったく別のエリアを這わせていますのと、弱電界時なら「ドアロック作動時にTVにノイズが入る」のはまったく問題なく他の電装品の不具合の報告がない(あれば、純正アースがらみになります。)状況では、エンジン不調と関連させるには無理があると思います。

    また、メッセージで、

    私の使用状況は、
     1)走行距離が非常に少なく、ほとんどが渋滞した片道8kmの通勤である。(片道30分程度)
     2)自宅周辺は非常に狭く、ハンドルを目いっぱい回して切り返しを何度もしている
     3)自宅前は20度以上の急勾配があり、毎日登ったり下ったりを繰り返している。
     4)暖機運転の必要性は無いと言われていたので エンジン始動後約10秒で走り始める。

    プログラムについてはディーラーにお願いして上書きをしてもらったことがあります。
    が、変化はありませんでした。

    などの情報を頂きましたのと、チューニングエンジンに近いオデアブ(204PS)のK24Aである事を考えあわせると、
    エンジン特性(低回転域のトルクが細いのとノッキング発生時は電子進角を遅延させ回避)&ATの学習機能による問題、つまり、走行環境と相性が悪いだけの可能性が高いと思います

    解決する為には、パドルシフトを活用し、エンジンの特性そのものなのか、ATの自動変速の学習に関する部分が大きいのかのデータ収集・分析と、VTEC切り替え回転数前後の燃焼と、低中回転域のトルクが細い特性を、Zチューンなどにより改善し、ATの自動学習が進んでも、トルクが足りず学習が完了できない、学習を繰り返す状況を解決し、最終結論(Z-Tuneして乗り続ける。他のエンジンの車輌に買い換える。新車に交換して駄目元で試して見る。etc)に至る事が必要だと感じました

    Zチューン以外の確認方法:
    Mタイプ(173PS、レギュラーガソリン仕様)の試乗車があるとの事なので、「Mタイプ+プレミアムガソリン+暖機運転」のノッキング対策を施し走行(3週間以上)を行い問題の発生がなければ、間接的に確認できた事になると思います。
    つまり、ハイチューンで低回転トルクが薄い204PSのK24Aほどではなくても、この使用環境では「Mタイプ+レギュラーガソリン+暖機運転なし」でも、3週間以上使用すれば、エンジンが重くなったり、復調したりする現象が体感できると思います。

    参考:
    Zチューンすると、暖気中の濃い燃料でも燃え易くなり、上り坂の高負荷状態でもノッキングの発生が減り、オデアブでも実用的なレベルにトルクがアップし、重くなる現象が緩和、発生しても復調が早くなりと思います。

    -------------------------------------------------------------------------------------------
    追記:
    コメントへの返信を頂きましたので、それ+αに対してコメントさせて頂きます。

    > 『これってほんとに4気筒?」ってくらい静かだったエンジンが・・・。
    K24Aは、バランサーシャフトが入っていますので振動が少なく、走行抵抗が少なく正しく爆発してる時には、4気筒とは思えない静かでスムーズなエンジンです。

    > ごろごろしてます。。。
    ハイチューンなハイパワー204PSエンジンは低回転域のトルクが少ないので、走行環境(抵抗)に対してトルクが足りないなどでノッキングやミスファイヤが発生、電子進角を遅らせたり、ODするのを遅らせたりATのシフトポイントをずらしても理想的な爆発が出来ない状態に陥ってる為だと思いますので、暖気運転を長めにして走り出し、数日かけて絶妙なアクセル操作などでATやECUをうまく調教するか、トルクアップの為の電装系チューンを行わなければならないエンジン特性と走行環境との相性が発生してる状態だと感じます。(栃木のテストコースなどを走り学習してしまったのと、戻って来て日も浅く、本田んださんの走行環境にオデアブのエンジン&ATコントロールが慣れていない為、ミスファイヤも発生してる状態だと思いますが、1~2週間乗ってるとある程度、復調すると思います。)

    > 本人の感じている状態を数値化すること! これがホンダに望む事ですねー。。。
    良い時(坂道などでエンジンを壊さない為の学習をする前)の軽い感覚は本人しか知らないのと、世界中のメーカーで実現していない無い物ねだりを言わず、今すぐできる、Videoなどをメーカーに送る方が、私感を伝えやすいと思います。
    (私なら、音声も含めて常時長時間記録できるドライブレコーダーを動作させフィーリングは言葉でMicroSDに記録、同時に、エンジン状態をモニタするか、カーラーニングデータレコーダーでエンジン情報を記録し直訴しない限り、メーカーに責任があると断言したブログなどはアップしないと思います。また、私が車メーカーのフィールドエンジニアなら、ハンドル下のコネクタからリアルタイムに燃費やアクセル開度、エンジン回転数、速度などの情報を収集し、同時にマイクで音声、Videoカメラで走行環境を記録できるハードディスク・レコーダーを開発するか、ドライブレコーダー内臓の純正NAVIを販売するタイミングで、同時に裏仕様、裏ソフトを開発、同じ情報を記録できる様にしてたと思います。)

    > 高回転も気持ち悪いし・・・。
    ノッキング対策などで電子進角を遅らせる学習をした為で、暫く平地を走行してれば復調すると思います。

    > 2回もハズレを引き当てるなんて、天文学的確立だと思いますから、
    その通りだと思いますので、単なるハイチューンなハイパワー204PSエンジンの低回転域の特性と走行環境の相性が悪いだけだという事が確認できると思います。(メーカーが正常と言ったことは正しく、ユーザーの走行環境を解かっていてオデアブの仕様との相性を理解してなかっただけの、ホンダ以外のディラーではあり得ない新車にするという勉強料を払って幕引きになったと思います。)

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    追記:2010.11/24
    下記のコメントを入れさせて頂きました

    ムトウ@Z
    2010/11/24 08:38:30
    > 「インターナビで通信するためにナビ内で整理し、データーを送っている」
    説明された方も詳しくは解からず、少し話がずれ、この画面のデータではなく、エンジン(ECU)から出てる車速や瞬間燃費位置情報などの既に通信で使われている情報のこととごちゃ混ぜになってると思います。

    > 一体何のためにこの画面があるんでしょうか?
    エンジン診断には、HDSを使いますので、メーカーもディラーも使う事はないのですが、オイルなどの交換時期を知らせる為など、多くのメーカーがECU(=制御系)のLAN情報やアクセサリー系のLAN情報の連携や使用を摸索しています。(但し、ECUの仕様変更と、NAVIの仕様変更が連動していないので、公開された表示になったと思います。)

    > 数値が-----になるのは何故ですか?
    NAVIにメニューは作ってあるが、NAVI上でデータを受け取っていないか、エンジン制御に専念する為に、ある期間ECUがNAVIにデータを送ってこないだけで、まったく問題ないと思います。(前モデル用の仕様か、標準タイプ→ハイチューンなオデアブなどのECUの仕様変更で、ECUのプログラムエリアか速度が足りなくなり、必要性の少ない部分を削ったか、データを間引いてるだけだと思います。つまり、オデアブのECUは、パドルシフトを実現させる為と、より、詳細に制御する為に、使っていない情報をLANに送り出す変わりにエンジン制御に専念している為だと思います。)
    エンジンが出してるデータが気になる様でしたら、走行中に目線でないNAVIのデータを見る事はたいへん危険ですので、以前に、http://finalaid6.blog33.fc2.com/blog-entry-27.htmlに書いた様に、HDSを接続する端子に社外モニターユニットを接続し、データを記録したり、iPhoneやパソコンでモニタリングする事をオススメします。

    追記:2010.12/29
    2台目のRB4(アブソ)が納車された様です。
    冬場は、燃料が濃く暖かい時期よりトルクフルなのと、雪道走行で、スピードの変化も少ないのでATのおかしな学習もされ難いので、アクセルが重い(通常走行で、トルクが足らない、加速しない etc)感覚が出るのは、春先になってからなので、3月以降まで、指摘が正しいかの結果を待ちたいと思います。

    青森県のディラーの方へ:
    Zな電装系チューンパーツ(FinalAid-6 Special + Z-Plus-1(1.3m))を追加すれば、トルクアップ(パワーアップ)し問題を解決できると思いますが、追加しない場合でも、春になり、ちょっとした事をすれば、症状を緩和できますので、ユーザー経由ではなく直接ご連絡頂けば、教える事は可能です。

    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

    片足がギブスでハンデキャップがあるのに普通の車を所有(他人の名義を借りてると本人が言っていました)し、無免許無保険(もしかすると、自賠責保険も未加入?、なのに警察が取り締まらないのも??)で、コンビニの駐車場でぶつけて来て、しかも、既に無免許で事故を起してた事が原因なのか、生活保護+年金生活が原因なのか、100%の非を認めディラーでの完全な修理を約束したものの、1円の支払いも行わず逃げ回っていてどうしようもないので、3等級下がるのと、累積で保険料が上がるのを覚悟して、車両保険で直したマイエリが、修理が上がったとの事で、引き取りに行って来ました

    見積作成なしのいい加減な修理で、修理完了できませんでした!

    ところが、事前に貰ってた見積もりと違う修理を保険会社が指示、見積もりも作成しないでディラーが下請けに行わせ、修理完了の確認もなしの、写真の様にいい加減な修理でした。(怒

    見積もり作成完了、再修理(バンパー交換etc)開始の連絡がディラーから来ません!

    追記:2010.11/5
    Dから連絡がなく、時間がやっと取れたので、17時過ぎに行って来ました。
    ・やっと見積もりが出てました。(金額は、アルミホイール含まず、今回の修理部分だけで17万弱、その中には、塗装7万弱、バンパー磨き約1万などや、ほんとに交換が必要なの?という物も含まれていました。)
    ・バンパーは交換でOKと保険屋から連絡が入り用意したとの事です。
    ・板金で直した部分も、もう一度修正が必要かも・・・・
    下請けをコントロールして、どうしても修理を継続したいとの事なので、日程の連絡を待つ事にしました
    今度、チェックして駄目だったら、修理完了のサインは行わず、再々修理も拒否する予定です。

    追記:2010.11/25
    27日の朝に取りに来て貰い、12月2日にDに引き取りに行く予定になりました。

    追記:2010.11/27
    代車は、今回もストリームでした

    追記:2010.12/2
    エリ、完璧ではないですが、面倒なので自分で補正する事にして、受け取って来ました

    追記:2010.12/28
    「自動車保険 保険金お支払のご案内」のEメールが届き、昨日づけで、ディラーに修理代金が支払われた様です。

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    12/2に再々修理は面倒なので引き取って来た修理の見積書が、やっと届きました。

    再修理しても、完全じゃない仕上がりの原因が、交換ではなく板金でと保険屋が指示して、たった10,290円(=28980-18690)を節約した事だと解って、呆れました。 やっぱり、対応がおかしいとあらためて思いました。
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