更なる節電対策で、BluetoothワイヤレススピーカーUBTS300も蓄電型ソーラーシステムで運用する準備を始めました。(2/15:高効率なDC/DCコンバーターが完成、更に、節電できました。
WiMAXを追加契約した事でパケット制限がなくなり、YouTubeを多用し出し、音質が不満で、BluetoothワイヤレススピーカーのUBTS300を購入、正月、ソーラーで使用する為に製作予定でパーツを寄せ集めたものの、変換効率と大きさが不満で製作を中断していましたが、昨日、ソーラーチャージャー用パーツと一緒に、5.4V(最低1.5A必須)での使用で93%以上が期待できる高効率なDC/DCコンバーターが届いたので、バッテリーとソーラーパネルの宅配便を待ちながら手持ちの材料を寄せ集めました。(明日中には製作、週末は、ソーラーチャージャーを製作予定でしたが、冬でも34AHの蓄電型ソーラーシステムの電力は余っているものの、ケーブルが邪魔にならない16AHの蓄電型ソーラーシステムの電力は冬だと余っていないので、最大30Wを消費し、4/8でサポートが終了するWindowsXP搭載のノートパソコンなどを考慮すると、完成は数週間以上延びそうです。)
2W+2W(SRS WOW HD,音楽再生:約7時間(0.5W+0.5W出力時))、ハンズフリー(連続通話:約45時間)、USB電源出力:5V500mA

(MiniUSBは不要ですが、将来、LEDなどで使用する為にそのまま残す予定で、単独使用可能な電池のUSB端子は、USB電源出力専用。)
現在、DVDプレーヤー(TV)、FMラジオ&アラーム&スリープ&iPhone拡声・充電器付タイマー、LED防犯照明、LEDスポットテーブル照明、LED手元照明、半田コテ、LED照明付き扇風機、ノートパソコン、LEDパソコン&テーブル照明、iPhone、WiFiルーター、(電気ひざ掛け)をマイエリの屋根のソーラーパネルの電力を自宅に引き込み使用、節電していますが、これに加え、使用時間が長くなりつつある ハンズフリー機能付Bluetoothワイヤレススピーカー(YouTube、Music、radikoで使用、iPhoneは16AHの節電型ソーラーシステムに接続したまま作業部屋に移動して内臓バッテリーで7時間以上運用しても音楽だけではなくハンズフリー機能が内臓されているので電話を受ける事も可能、予備のUSB電源出力付3.7V,2950mAhバッテリーパックも有り)もソーラーエネルギーで使用して節電する事にしました。
(購入予定のWindows8.1パソコンに付属のAC/DCアダプターの確認と、車載位置と電源の取り出し位置がはっきりしてから、Windows8.1パソコン用のDC/DCコンバーターと一緒に製作する事にしました。)
備考:
長時間使用する機器を優先的に蓄電型ソーラーシステムでの使用に移行する事が節電効果が高いですが、更に10%以上節電する為に、変換効率の高い特殊なDC/DCコンバーターへの移行を積極的に行う事にしました。
参考:
AC100Vに接続してる電子機器の殆どは AC/DCコンバーターで変換され電力を供給していますが、その変換効率が必ずしも高くない事、また、ACのままでは蓄電出来ない事から、蓄電してソーラーエネルギーを活用する場合、DC/ACインバーター→AC/DCコンバーターとなり、変換ロスが増えますので、AC100Vを介さず使用時間が長い機器毎に専用のDC/DCコンバーターを製作して節電効果を究極まで高めています。
Win8.1タブレットPCのYouTube、iPhone4SのMusicやradikoで一日中使用しています。
追記:2/15,2/16(通風孔の写真を追加しました。),3/5(バッテリーが減るので暗電流を計測して見ました。)
T100TA-DK532GS(Windows8.1タブレットPC+キーボード+HDD)用の高効率DC/DCコンバーター(5.07Vで91%以上)を製作、更に、節電しました。(ACを出来るだけ経由させない事と高効率なDC/DCコンバーターに拘っているのは、無駄な電力を減らすだけではなく不要輻射(電磁波)対策でもあります。)

・この5.4V,1.5AのAC/DCアダプターの代わりとして製作しました。
・発熱が少なめなので無理やり押し込み、DC/DCコンバーターを完成させました。
・手持ちの抵抗でギリギリまで電圧を合わせ、5.41Vで製作出来ました。
・100Wソーラーパネルと接続された16AH蓄電型ソーラーシステムに接続、充電を行いながら大音量を出しテストして問題なく、節電できました。(2/21追記:50Wソーラーパネルと接続された12AH蓄電型ソーラーシステムに接続を変更しました。)
・DC/DCコンバーターは、使用温度範囲:-40~+85℃、サーマルシャットダウン:145℃ ですが、夏季の使用に耐える様に、プラグのマイナス端子の隙間から風が通らない構造だったので上下に1箇所ずつ2箇所の穴を開け空気の流れを作りました。(奥は、T100TA-DK532GS(Windows8.1タブレットPC+キーボード+HDD)用の5.0V,3AのDC/DCコンバーターです。)
・最大3Aの大電流用なので、暗電流は 約40mA(約0.5W)ありました。(本体は電源OFFで、充電完了時の電流です。)
LEDシーリングライトの使用頻度が下がり節電に繋がりました。
追記:3/30
UBTS300のUSB電源出力に、オフ→4灯→16灯→28灯の切替が可能なLEDテーブル照明を接続しました。

USB電源出力への接続では問題がない感じでしたが、乾電池(6V=1.5Vx4)では電流が流れ過ぎLEDの過熱が確認出来ましたので、シリコンダイオードの電圧降下(約0.7V)を利用して電圧を落とす対策を行い、乾電池での使用にも備えました。
また、28灯では、LEDシーリングライトを点灯しなくても食事が出来る明るさがありましたので、パソコン中など、AC100Vで点灯してるLEDシーリングライトを消灯する時間が増えました。
UBTS300の仕様など:(予備のUSB電源出力付3.7V,2950mAhバッテリーパックも持っています。)

バスダクトとSRS WOW HDで豊かな音がするものの、2個のスピーカーが接近してる為かステレオ感は感じられません。
2W+2W(SRS WOW HD,音楽再生:約7時間(0.5W+0.5W出力時))、ハンズフリー(連続通話:約45時間)、USB電源出力:5V500mA

(MiniUSBは不要ですが、将来、LEDなどで使用する為にそのまま残す予定で、単独使用可能な電池のUSB端子は、USB電源出力専用。)
現在、DVDプレーヤー(TV)、FMラジオ&アラーム&スリープ&iPhone拡声・充電器付タイマー、LED防犯照明、LEDスポットテーブル照明、LED手元照明、半田コテ、LED照明付き扇風機、ノートパソコン、LEDパソコン&テーブル照明、iPhone、WiFiルーター、(電気ひざ掛け)をマイエリの屋根のソーラーパネルの電力を自宅に引き込み使用、節電していますが、これに加え、使用時間が長くなりつつある ハンズフリー機能付Bluetoothワイヤレススピーカー(YouTube、Music、radikoで使用、iPhoneは16AHの節電型ソーラーシステムに接続したまま作業部屋に移動して内臓バッテリーで7時間以上運用しても音楽だけではなくハンズフリー機能が内臓されているので電話を受ける事も可能、予備のUSB電源出力付3.7V,2950mAhバッテリーパックも有り)もソーラーエネルギーで使用して節電する事にしました。
(購入予定のWindows8.1パソコンに付属のAC/DCアダプターの確認と、車載位置と電源の取り出し位置がはっきりしてから、Windows8.1パソコン用のDC/DCコンバーターと一緒に製作する事にしました。)
備考:
長時間使用する機器を優先的に蓄電型ソーラーシステムでの使用に移行する事が節電効果が高いですが、更に10%以上節電する為に、変換効率の高い特殊なDC/DCコンバーターへの移行を積極的に行う事にしました。
参考:
AC100Vに接続してる電子機器の殆どは AC/DCコンバーターで変換され電力を供給していますが、その変換効率が必ずしも高くない事、また、ACのままでは蓄電出来ない事から、蓄電してソーラーエネルギーを活用する場合、DC/ACインバーター→AC/DCコンバーターとなり、変換ロスが増えますので、AC100Vを介さず使用時間が長い機器毎に専用のDC/DCコンバーターを製作して節電効果を究極まで高めています。
Win8.1タブレットPCのYouTube、iPhone4SのMusicやradikoで一日中使用しています。
追記:2/15,2/16(通風孔の写真を追加しました。),3/5(バッテリーが減るので暗電流を計測して見ました。)
T100TA-DK532GS(Windows8.1タブレットPC+キーボード+HDD)用の高効率DC/DCコンバーター(5.07Vで91%以上)を製作、更に、節電しました。(ACを出来るだけ経由させない事と高効率なDC/DCコンバーターに拘っているのは、無駄な電力を減らすだけではなく不要輻射(電磁波)対策でもあります。)

・この5.4V,1.5AのAC/DCアダプターの代わりとして製作しました。
・発熱が少なめなので無理やり押し込み、DC/DCコンバーターを完成させました。
・手持ちの抵抗でギリギリまで電圧を合わせ、5.41Vで製作出来ました。
・100Wソーラーパネルと接続された16AH蓄電型ソーラーシステムに接続、充電を行いながら大音量を出しテストして問題なく、節電できました。(2/21追記:50Wソーラーパネルと接続された12AH蓄電型ソーラーシステムに接続を変更しました。)
・DC/DCコンバーターは、使用温度範囲:-40~+85℃、サーマルシャットダウン:145℃ ですが、夏季の使用に耐える様に、プラグのマイナス端子の隙間から風が通らない構造だったので上下に1箇所ずつ2箇所の穴を開け空気の流れを作りました。(奥は、T100TA-DK532GS(Windows8.1タブレットPC+キーボード+HDD)用の5.0V,3AのDC/DCコンバーターです。)
・最大3Aの大電流用なので、暗電流は 約40mA(約0.5W)ありました。(本体は電源OFFで、充電完了時の電流です。)
LEDシーリングライトの使用頻度が下がり節電に繋がりました。
追記:3/30
UBTS300のUSB電源出力に、オフ→4灯→16灯→28灯の切替が可能なLEDテーブル照明を接続しました。

USB電源出力への接続では問題がない感じでしたが、乾電池(6V=1.5Vx4)では電流が流れ過ぎLEDの過熱が確認出来ましたので、シリコンダイオードの電圧降下(約0.7V)を利用して電圧を落とす対策を行い、乾電池での使用にも備えました。
また、28灯では、LEDシーリングライトを点灯しなくても食事が出来る明るさがありましたので、パソコン中など、AC100Vで点灯してるLEDシーリングライトを消灯する時間が増えました。
UBTS300の仕様など:(予備のUSB電源出力付3.7V,2950mAhバッテリーパックも持っています。)

バスダクトとSRS WOW HDで豊かな音がするものの、2個のスピーカーが接近してる為かステレオ感は感じられません。
Bluetoothスピーカーの組合せを変えました。
— 節電,防災,Zチューン,がん闘病中 (@Mutoh_Z) 2016年10月23日
iPhone7:MSP-CB5
Elite x3:Omaker M5
Win10タブレットPC:UBTS300
KATANA01:Carkit(FMトランスミッター)+FMラジオhttps://t.co/vpUeaqnQZB pic.twitter.com/f9DvqHaztg