無料で配布してる 地球温暖化対策車.jp のシールを2枚貼り替え、フロントの「H」エンブレムのベースを赤に仮塗りして、防災対策にも重要な車中泊グッズ(ガソリンが切れてもソーラーパネルで生活出来ます)を戻しました!
ユーザー車検をクリア、時間が出来たので、希望者に無料で配布してる 地球温暖化対策車.jp のシールを2枚貼り替え、フロントの「H」エンブレムのベースを赤に仮塗りしました!

180Km/hの走行風にも度々曝されてた事や、既に貼って4年を経過してる事もあり、全体的な退色に加え、運転席側が雨+走行風などでベースの紙のフロント側に色落ちが発生してましたので、同じ位置で貼り替えました。(透過率5%の、UV(紫外線)とIR(赤外線)をカットするフィルムを貼ってる事で、スライドドアに関する注意書きの見え方が中途半端な感じになった事と、このシールが貼ってある事で既に車外が見えない部分でもあるので、車外からその部分にシールを貼っていました。)

地球温暖化対策車.jp シールは、5~6年前に車外でも使える耐候性があり、配布者番号や電話番号、メモなどをスタンプしてフィルムで保護、切っても使える様にデザインしていました。(希望者がおられれば差し上げますので、ご連絡下さい!)

スポークタイプのホイール+アルマイトAL7075鍛造ナットが赤で、車速に応じて自動的に減衰力を制御できるダンパーの赤や、ブレーキキャリパーの赤が見えたり、リアが6リングのLEDユーロテールでありながら、約4cm車高を下げてても何処にでも乗り入れられる様にアンダースポイラーを装着していない為に 駐車時にフロントグリルなどにメリハリがなかったので、足回りなどのスポーティなイメージに併せフロントグリルの「H」のベースを赤で仮塗りしてみました。
イメージを見る為の時間短縮で、ベースを磨かず厚めにスプレーを吹き付け、乾く前に組み付けましたので、気に入って時間が出来たら、塗り直したいと思っていますが、Zチューンで0→100Km/h加速が2~3秒早くなったマイエリの心臓も含めてイメージの統一が出来た感じです。(フロントなどにアンダーバンパーを追加していないのは、車検に通る範囲で車高を約4cm下げ走行安定性をアップさせても何処にでも気兼ねなく乗って行け、路面の凹凸やお店などの出入口の段差で、バンパーやマフラーなどを壊す事を恐れた回避運転をしないで済む事を優先させた為で、アルミホイールが18インチなのもデザイン性より走行性能と乗りごごちのバランスを優先させた為です。)
参考:
マイエリは、エリシオンが販売開始された2004年5月13日前の3月に先行オーダー(メーカーのオンライン受注開始時に優先的にオーダーして貰う為に、今のマイディラーと付き合いを始めました)しましたが、V6は、純正NAVIのパワーアンプとスピーカーを使って室内で、エンジンの篭り音を打ち消す回路が入ってる事が解った(二十歳頃プロフェッショナルAudioの世界で聞き分けの訓練をした私の耳では、その位相制御が耳障りになる可能性があった)のと、直4に比べV6のエンジン回りは30Kg~40Kg、子供一人分重い事で回頭性に疑問があったのと、純正NAVIが、2004年4月に発売されるPioneerの1世代前でスクロールが遅い事、タッチパネルでない事、FFのリアクーラーは、4WDと違いフルオートエアコンではなく、STEPWGNと同じで3列目が寒い2列目と3列目のシート近くの床に暖房の噴出し口がないなどが解りましたので、リアフルオートエアコン、スマートカードキー、左右電動スライドドアー、純正NAVIなし純正Audio付、回転対座シートなどをマニアックに選択した、メーカーオプション番号 1N24D をオーダーした関係で、発売開始の5/13ではなく、6/11の納車になりました。(同じ装備で、160PSのバランサークランクシャフト付き2.4Lの直4と、250PSの3.0LのV6は、15万円しか違わなかったのでギリギリまで悩みましたが、メーカーオプションの組み合わせに自由度がなくオプションを優先するとV6が選べない事で決定しました。)
また、値引きは他ディラーより少なかったですがメーカー受注開始と同時にオーダーを入れてくれる事を約束してくれ、整備マニュアルを6冊全部販売してくれるディラーとの付き合い開始もあって、狙い通りにメーカーオプション 1N24D での1号車(車体番号で解ります)をゲット出来、製造ラインで全検査(新規車種の初期型には必須項目と思っていました)されたエリシオンを無事ゲット出来ました。(直4が高速の登り勾配で失速するカタログ通りのエンジン特性でなかったのでZチューンが誕生する事になりました。)

マイエリの変わった機能:2013.5/29
・Zチューンされ、Audioの音質がよく、高燃費で、アクセルレスポンスがよく、0→100Km/L加速が早い
・ブレーキペダルを踏んだ時だけ発電、蓄電した電力とソーラーパネルで発電、蓄電した電力で走行できる
・180Km/h走行に耐える様に、風圧を逃がし僅かにダウンフォースが発生、横風はソーラーパネル下を吹き抜けられる様に考慮し、しかも、約4cm下げる前の標準車高の1790mm以内に収まる様にソーラーパネルを取り付けました
・純正Audioが、ACC連動に加え、駐車中でも2列目のエアコンパネルでON/OFFしたり、コントロールする事が出来る
・Z-Tuned Baffle され、高音質で発音効率が高い省電力型Audioで、純正Audioを利用した4ch4スピーカーのバイアンプと4ch12スピーカーのフロントバイワイヤリングの切り替えや マルチアンプの10ch13スピーカーでの再生が可能
・東日本大震災で活躍、山道走行でも活躍してる街灯がなくてもギリギリまで寄ったりUターンが安全に出来る赤外線サイドカメラ(+サンバイザーモニター)を装備
・8時間以上点灯するウィルカムLEDを兼ねたソーラー防犯灯を運転席側サイドミラーに装備
・助手席側スライドドアーと運転席のドアが開けっ放しでもホワイトで一定時間で消灯し、ドアーを閉めるとブルーで残光点灯するカーテシLEDを装備
・ポジションLEDが、日中はブルーのDayMarkerLEDで、スモールやオートライトに連動してホワイトに切り替わる
・通常の対向車用のDayMarkerLEDに加え、交差点通過時等に効果が期待できる歩行者用DayMarkerLEDを装備
・DayMarkerLEDは、衝撃や車内侵入を無線で警報するサイレントセキュリティのレベル3以上の警報モニタに加え、300m~1Km離れても使用出来る双方向リモコンで点灯させる事で、夜間の駐車位置確認や試験点灯にも使える
・リアテールがオールLEDの6リングストップ、外側4リングがスモール、内側2リングが夜間、残光型駐車灯になる
・バックカメラが純正位置ではなく、高く、木の枝などを映し出せる
・バック時に、ライセンスLEDの明るさが2倍になり、バックLEDの光りが届かないバンパーギリギリを効果的に照らす
・ストップ同様に点灯が早いLEDで後続車に素早く認識して貰える様に車検に通る範囲ギリギリの高速点滅ウィンカー
・車速に応じて自動的に、又は4つのメモリ、そしてマニュアルでも減衰力を自由にコントロールできるサスペンションを採用
・スマートキー+純正のリモコンエンジンスターター車では不可能な室内でもエンジンスタートできるスイッチが付けています
車中泊グッズを戻しました:2013.5/25
3日続けて地震がありました。
ユーザー車検の為に全国縦断に使った車中泊グッズを下ろしていますが、やはり、載せて置く必要があるなと感じました。 (現在、冷凍品などの買出しの為に、冷凍冷蔵温蔵庫+電気ポット のみ戻しています。)
実際に、載せ始めようかなと思いましたが、これから夏になるので、そっくり載せる訳にもいかないので、何を載せるか考えていますが、纏まりません。(滝汗
理由は、一般的な防災グッズは私には当てはまらないのと、ソーラーカーでガソリンが無くなってからも自宅持ち帰りに使ってる3個のバッテリー(LED照明用途なら何週間か使えます)は当然車外でも活用でき、DC/ACインバーター(停電中も給湯器やガスファンヒーターが使える可能性が出ます)を4台車載、電子レンジやドライヤー、電動工具が使えるのは1台だけですが、小型の3台はバッテリーと組み合わせ車外でも使えますし、電池の残りを気にせず電話とインターネットが使え、パソコンからでもiPhone4Sからでも両面印刷が出来るマイエリは 一般的な車に車載する防災グッズとも違うのと、車中泊を昨年の1人のままか2人以上に増やすかによって、装備が大幅に変わるからでもあります。
また、富士山の噴火で1㎝位は火山灰が積もっても、どうにか停電しない可能性がある茨城県であるのと、南海トラフ大地震や東京直下大地震などでも、茨城県は3.11と同じ位の液状化や地割れ、16時間位の停電や2日間位の給水ストップなどは考えられますが、それ以上の被害は考え難いので車が利用できなくなる可能性が低いのと 車活用を前提にしていない、徒歩で非難する事が前提の一般的な防災グッズは必要ないと思えるからでもあります。(自分用というより、被災者を助けに行けるグッズを考えたいと思っています。)
なので、まず、昨年の車中泊で改善したいと思った事を思い出し、それを優先させながら、防災も考慮した車中泊グッズを載せらればと思っています。(食料や水は、温度変化が多く痛み易いので、直ぐに持ち出せる自宅の持ち出し箱に纏める事を考えています。)
3.11は、東北地方太平洋沖地震と最初に呼ばれ、その後、東日本大震災に改名されましたが、茨城県は津波も含めて青森県などど変わらない大きな被害を受け、2年経った現在、原発での風評被害もたいへん酷いのですが、3.11直後も、国の支援だけではなくマスコミなどの偏った報道もあり「がんばろう東北」がイメージになった事もあってか 被災地という扱いをされなかったも同然なので、まずは、県内の子供達や親類を助けられればと思っています。
そして、余力があれば、他都道府県の知人を助けに行ければと思っています。
テロの標的にされていて、複数の国のミサイルにロックオンされてる原発、大災害が予想される地域の原発、40年近い古い原発を再稼動する事は、政治の暴力だと思っています。(うやむやにされていますが、福島第一原発は、津波の前の地震そのもので既にダメージを受けてたと確信していますので、原発を再稼動しないで済む様に節電を続けるつもりです。)

マイカーの車中泊グッズ、防災環境:2013.5/29(ソーラーパネルやソーラーバッテリーなどの77Kgと併せ90Kg弱を車載していますが、車両総重量が2トン弱と元々重い事もあり燃費の目だった悪化はありません。逆に、ブレーキ&ソーラーアシスト+Zチューンで、大幅に燃費が改善されています。)
・ガソリンが切れても車内だけではなく、車外でもDC12VとAC100Vの電源を活用可能
・ガソリンが入手出来るまでに数か月かかってもエンジン始動用バッテリーが使えなくなる事がない
・UV,IRカットのフロントガラス、2列目と3列目のガラスに透過率5%のUV,IRカットフィルム、リアガラスに透過率25%のUV,IRカットフィルムを採用
・1列目と2列目を仕切れるカーテン、及び、シェードなどで遮光が可能
・ソーラーパネルの1枚、または、ソーラーチャージャーの1台が故障や破損しても運用を続けられる設計、対策済み
・TV(災害時にTVとして使用できる物2台、1台は内臓充電池又はDC/DCコンバーター、1台は車内専用)、AM/FMラジオ(災害時にラジオとして使用できる物3台、1台は内臓充電池又はDC/DCコンバーター、1台は内臓充電池又はDC/DCコンバーター、1台は車載専用)、ワイドバンドスキャニングレシーバー(MARUHAMA RT-750V、AM/FMなどの放送電波だけではなくアマチュア無線やパーソナル無線、防災行政無線や盗聴電波など幅広く受信可能。単3x4、DC12V又はACアダプター)などで情報収集可能
・DoCoMo(LTE対応WiFiルーター、Skypeでも使用)かSoftbank(通常の携帯電話とSkypeでも使用)のどちらかの回線が生きていれば電話使用に加え、情報の入手(radikoやWebなど)や、情報の発信(ブログやWeb、メールなど)が可能(11/26: パケット無制限で動画でも安心なUQ-WiMAX回線も使用出来る様になりました)
・街灯がない山道の幅寄せやUターン、3.11の停電時にも活躍した赤外線サイドカメラを装備 (運転席のNo4スイッチに加え、3列目のスイッチでONにする事が可能で、3列目でONにした場合は、3列目モニターでリアカメラの映像も同時に確認出来、車中泊で窓を遮光してる夜間でも外の様子が確認可能)
・走行する事で、フロント側に加え、同時にリア側も広角映像で被災状況などを動画記録可能
・走りながらでも、iPhone4Sを操作したり大画面で情報を見る事が可能 (7500rpmのファンで、炎天下の車内充電放置が可能)
・走行中も含め、iPhone4Sからでもノートパソコンからでも印刷(予備インクも車載)が可能
・A4サイズの書類などをパソコンでスキャンしたり、A4サイズの書類などをコピーする事も可能
・iPhone4Sやノートパソコン、コンデジ、ポータブルNAVIなどが乾電池を購入する事無く充電しながら使用可能
・駐停車中、車内の自動温度抑制(拡散用:1台、上下循環用:1台、排気用:1台、吸気用:1台)が可能
・助手席側3列目を車中泊での標準休憩位置とする事で室内の狭さを感じ難く、しかも、2列目と3列目の助手席側でいつでも寝られる環境を同時に実現
・LEDライトを4個(単4:1台、単3:2台、ソーラー&手回発電:1台)を車載済みでいつでも車外利用が可能
・DC/ACインバーター(2KW:1台、150W:1台、130W:1台、65W:1台)でAC100Vの機器が使用可能
・2口のアクセサリーソケットが付いたバッテリー(12AH:2個、8AH:1個)は、簡単に車外で使用可能
・150W、130W、65Wは、12AH,2個、8AH,1個のポータブルバッテリーと組み合わせて車外でも使用可能
・50Hzか60Hzの商用電源(=正弦波)でしか動かない機器も最大2KWまでなら使用可能で、10mのコードリールも車載
・12Lの冷凍冷蔵温蔵庫、使い捨て急速冷凍剤、使い捨て懐炉、折り畳み可能アルミクーラーバックを車載
・電気ポットでお湯を沸かす事が可能
・ホコリ対策や眠気対策になる可能性があるマイナスイオン発生器2台を車載
・未使用の7Lの蛇口付き水タンクと、10Lの折りたたみ式バケツを車載
・簡易トイレ(小)を車載
・クッション兼ひざ掛け、クッション兼毛布、クッション兼寝袋を各2個、クッションにもなる大きな枕、アルミ箔織り込み保温シート、600x600mmの約13mm厚のクッション4枚を車載
・使い捨てカイロ、電池式蚊取、スプレー式虫除、布用消臭剤、石鹸、シャンプー、歯磨粉、歯ブラシ、タオル、洗濯物用ロープ、除菌ウェットテッシュ、テッシュを車載
・単3,4本、単4,4本、糸、針、糊、テープ、両面テープ、ビニールテープ、ガムテープ、マジックテープ、ボールペン、長形3号封筒、切手、レターパック500、ホッチキス、カッター、鋏、爪切、鏡、綿棒、傷絆創膏、鎮痛剤、ビニール袋、ジッパー付保冷保存用バック、食品用ビニール袋、割箸、スプーン、フォーク、ナイフ兼栓抜兼缶切、食器調理器具用研磨材付スポンジ、ノコギリ、ロウソク、マッチ、マスク、予備眼鏡、運動靴、ビーチサンダル、帽子を車載
・半田コテを含めた工具類、軍手、ゴム手袋、AC/DC電流計付マルチテスター、ECUアクセス機器を車載
・車内空間を拡大出来、雨天作業にも使用できるテント、フロントガラス簡単補修セット、空気圧計、電動コンプレッサ(空気入れ)を車載
出来れば行いたい車中泊グッズの改造、防災環境改善:2013.5/29
・3列目助手席側に、作業台&パソコン台を作る
・スライドドアー部に、開けた時に車内が見え難いカーテンを取り付ける
・ソーラー防犯灯&ウィルカムLEDの電池を交換するか室内から電源を取る
防災対策、自宅グッズ編は、こちらをご覧下さい!
賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2や車の屋根に設置)で 防災対策、節電、モバイル兼用ネットワーク化が出来ました!

180Km/hの走行風にも度々曝されてた事や、既に貼って4年を経過してる事もあり、全体的な退色に加え、運転席側が雨+走行風などでベースの紙のフロント側に色落ちが発生してましたので、同じ位置で貼り替えました。(透過率5%の、UV(紫外線)とIR(赤外線)をカットするフィルムを貼ってる事で、スライドドアに関する注意書きの見え方が中途半端な感じになった事と、このシールが貼ってある事で既に車外が見えない部分でもあるので、車外からその部分にシールを貼っていました。)

地球温暖化対策車.jp シールは、5~6年前に車外でも使える耐候性があり、配布者番号や電話番号、メモなどをスタンプしてフィルムで保護、切っても使える様にデザインしていました。(希望者がおられれば差し上げますので、ご連絡下さい!)

スポークタイプのホイール+アルマイトAL7075鍛造ナットが赤で、車速に応じて自動的に減衰力を制御できるダンパーの赤や、ブレーキキャリパーの赤が見えたり、リアが6リングのLEDユーロテールでありながら、約4cm車高を下げてても何処にでも乗り入れられる様にアンダースポイラーを装着していない為に 駐車時にフロントグリルなどにメリハリがなかったので、足回りなどのスポーティなイメージに併せフロントグリルの「H」のベースを赤で仮塗りしてみました。
イメージを見る為の時間短縮で、ベースを磨かず厚めにスプレーを吹き付け、乾く前に組み付けましたので、気に入って時間が出来たら、塗り直したいと思っていますが、Zチューンで0→100Km/h加速が2~3秒早くなったマイエリの心臓も含めてイメージの統一が出来た感じです。(フロントなどにアンダーバンパーを追加していないのは、車検に通る範囲で車高を約4cm下げ走行安定性をアップさせても何処にでも気兼ねなく乗って行け、路面の凹凸やお店などの出入口の段差で、バンパーやマフラーなどを壊す事を恐れた回避運転をしないで済む事を優先させた為で、アルミホイールが18インチなのもデザイン性より走行性能と乗りごごちのバランスを優先させた為です。)
参考:
マイエリは、エリシオンが販売開始された2004年5月13日前の3月に先行オーダー(メーカーのオンライン受注開始時に優先的にオーダーして貰う為に、今のマイディラーと付き合いを始めました)しましたが、V6は、純正NAVIのパワーアンプとスピーカーを使って室内で、エンジンの篭り音を打ち消す回路が入ってる事が解った(二十歳頃プロフェッショナルAudioの世界で聞き分けの訓練をした私の耳では、その位相制御が耳障りになる可能性があった)のと、直4に比べV6のエンジン回りは30Kg~40Kg、子供一人分重い事で回頭性に疑問があったのと、純正NAVIが、2004年4月に発売されるPioneerの1世代前でスクロールが遅い事、タッチパネルでない事、FFのリアクーラーは、4WDと違いフルオートエアコンではなく、STEPWGNと同じで3列目が寒い2列目と3列目のシート近くの床に暖房の噴出し口がないなどが解りましたので、リアフルオートエアコン、スマートカードキー、左右電動スライドドアー、純正NAVIなし純正Audio付、回転対座シートなどをマニアックに選択した、メーカーオプション番号 1N24D をオーダーした関係で、発売開始の5/13ではなく、6/11の納車になりました。(同じ装備で、160PSのバランサークランクシャフト付き2.4Lの直4と、250PSの3.0LのV6は、15万円しか違わなかったのでギリギリまで悩みましたが、メーカーオプションの組み合わせに自由度がなくオプションを優先するとV6が選べない事で決定しました。)
また、値引きは他ディラーより少なかったですがメーカー受注開始と同時にオーダーを入れてくれる事を約束してくれ、整備マニュアルを6冊全部販売してくれるディラーとの付き合い開始もあって、狙い通りにメーカーオプション 1N24D での1号車(車体番号で解ります)をゲット出来、製造ラインで全検査(新規車種の初期型には必須項目と思っていました)されたエリシオンを無事ゲット出来ました。(直4が高速の登り勾配で失速するカタログ通りのエンジン特性でなかったのでZチューンが誕生する事になりました。)

マイエリの変わった機能:2013.5/29
・Zチューンされ、Audioの音質がよく、高燃費で、アクセルレスポンスがよく、0→100Km/L加速が早い
・ブレーキペダルを踏んだ時だけ発電、蓄電した電力とソーラーパネルで発電、蓄電した電力で走行できる
・180Km/h走行に耐える様に、風圧を逃がし僅かにダウンフォースが発生、横風はソーラーパネル下を吹き抜けられる様に考慮し、しかも、約4cm下げる前の標準車高の1790mm以内に収まる様にソーラーパネルを取り付けました
・純正Audioが、ACC連動に加え、駐車中でも2列目のエアコンパネルでON/OFFしたり、コントロールする事が出来る
・Z-Tuned Baffle され、高音質で発音効率が高い省電力型Audioで、純正Audioを利用した4ch4スピーカーのバイアンプと4ch12スピーカーのフロントバイワイヤリングの切り替えや マルチアンプの10ch13スピーカーでの再生が可能
・東日本大震災で活躍、山道走行でも活躍してる街灯がなくてもギリギリまで寄ったりUターンが安全に出来る赤外線サイドカメラ(+サンバイザーモニター)を装備
・8時間以上点灯するウィルカムLEDを兼ねたソーラー防犯灯を運転席側サイドミラーに装備
・助手席側スライドドアーと運転席のドアが開けっ放しでもホワイトで一定時間で消灯し、ドアーを閉めるとブルーで残光点灯するカーテシLEDを装備
・ポジションLEDが、日中はブルーのDayMarkerLEDで、スモールやオートライトに連動してホワイトに切り替わる
・通常の対向車用のDayMarkerLEDに加え、交差点通過時等に効果が期待できる歩行者用DayMarkerLEDを装備
・DayMarkerLEDは、衝撃や車内侵入を無線で警報するサイレントセキュリティのレベル3以上の警報モニタに加え、300m~1Km離れても使用出来る双方向リモコンで点灯させる事で、夜間の駐車位置確認や試験点灯にも使える
・リアテールがオールLEDの6リングストップ、外側4リングがスモール、内側2リングが夜間、残光型駐車灯になる
・バックカメラが純正位置ではなく、高く、木の枝などを映し出せる
・バック時に、ライセンスLEDの明るさが2倍になり、バックLEDの光りが届かないバンパーギリギリを効果的に照らす
・ストップ同様に点灯が早いLEDで後続車に素早く認識して貰える様に車検に通る範囲ギリギリの高速点滅ウィンカー
・車速に応じて自動的に、又は4つのメモリ、そしてマニュアルでも減衰力を自由にコントロールできるサスペンションを採用
・スマートキー+純正のリモコンエンジンスターター車では不可能な室内でもエンジンスタートできるスイッチが付けています
車中泊グッズを戻しました:2013.5/25
3日続けて地震がありました。
ユーザー車検の為に全国縦断に使った車中泊グッズを下ろしていますが、やはり、載せて置く必要があるなと感じました。 (現在、冷凍品などの買出しの為に、冷凍冷蔵温蔵庫+電気ポット のみ戻しています。)
実際に、載せ始めようかなと思いましたが、これから夏になるので、そっくり載せる訳にもいかないので、何を載せるか考えていますが、纏まりません。(滝汗
理由は、一般的な防災グッズは私には当てはまらないのと、ソーラーカーでガソリンが無くなってからも自宅持ち帰りに使ってる3個のバッテリー(LED照明用途なら何週間か使えます)は当然車外でも活用でき、DC/ACインバーター(停電中も給湯器やガスファンヒーターが使える可能性が出ます)を4台車載、電子レンジやドライヤー、電動工具が使えるのは1台だけですが、小型の3台はバッテリーと組み合わせ車外でも使えますし、電池の残りを気にせず電話とインターネットが使え、パソコンからでもiPhone4Sからでも両面印刷が出来るマイエリは 一般的な車に車載する防災グッズとも違うのと、車中泊を昨年の1人のままか2人以上に増やすかによって、装備が大幅に変わるからでもあります。
また、富士山の噴火で1㎝位は火山灰が積もっても、どうにか停電しない可能性がある茨城県であるのと、南海トラフ大地震や東京直下大地震などでも、茨城県は3.11と同じ位の液状化や地割れ、16時間位の停電や2日間位の給水ストップなどは考えられますが、それ以上の被害は考え難いので車が利用できなくなる可能性が低いのと 車活用を前提にしていない、徒歩で非難する事が前提の一般的な防災グッズは必要ないと思えるからでもあります。(自分用というより、被災者を助けに行けるグッズを考えたいと思っています。)
なので、まず、昨年の車中泊で改善したいと思った事を思い出し、それを優先させながら、防災も考慮した車中泊グッズを載せらればと思っています。(食料や水は、温度変化が多く痛み易いので、直ぐに持ち出せる自宅の持ち出し箱に纏める事を考えています。)
3.11は、東北地方太平洋沖地震と最初に呼ばれ、その後、東日本大震災に改名されましたが、茨城県は津波も含めて青森県などど変わらない大きな被害を受け、2年経った現在、原発での風評被害もたいへん酷いのですが、3.11直後も、国の支援だけではなくマスコミなどの偏った報道もあり「がんばろう東北」がイメージになった事もあってか 被災地という扱いをされなかったも同然なので、まずは、県内の子供達や親類を助けられればと思っています。
そして、余力があれば、他都道府県の知人を助けに行ければと思っています。
テロの標的にされていて、複数の国のミサイルにロックオンされてる原発、大災害が予想される地域の原発、40年近い古い原発を再稼動する事は、政治の暴力だと思っています。(うやむやにされていますが、福島第一原発は、津波の前の地震そのもので既にダメージを受けてたと確信していますので、原発を再稼動しないで済む様に節電を続けるつもりです。)

マイカーの車中泊グッズ、防災環境:2013.5/29(ソーラーパネルやソーラーバッテリーなどの77Kgと併せ90Kg弱を車載していますが、車両総重量が2トン弱と元々重い事もあり燃費の目だった悪化はありません。逆に、ブレーキ&ソーラーアシスト+Zチューンで、大幅に燃費が改善されています。)
・ガソリンが切れても車内だけではなく、車外でもDC12VとAC100Vの電源を活用可能
・ガソリンが入手出来るまでに数か月かかってもエンジン始動用バッテリーが使えなくなる事がない
・UV,IRカットのフロントガラス、2列目と3列目のガラスに透過率5%のUV,IRカットフィルム、リアガラスに透過率25%のUV,IRカットフィルムを採用
・1列目と2列目を仕切れるカーテン、及び、シェードなどで遮光が可能
・ソーラーパネルの1枚、または、ソーラーチャージャーの1台が故障や破損しても運用を続けられる設計、対策済み
・TV(災害時にTVとして使用できる物2台、1台は内臓充電池又はDC/DCコンバーター、1台は車内専用)、AM/FMラジオ(災害時にラジオとして使用できる物3台、1台は内臓充電池又はDC/DCコンバーター、1台は内臓充電池又はDC/DCコンバーター、1台は車載専用)、ワイドバンドスキャニングレシーバー(MARUHAMA RT-750V、AM/FMなどの放送電波だけではなくアマチュア無線やパーソナル無線、防災行政無線や盗聴電波など幅広く受信可能。単3x4、DC12V又はACアダプター)などで情報収集可能
・DoCoMo(LTE対応WiFiルーター、Skypeでも使用)かSoftbank(通常の携帯電話とSkypeでも使用)のどちらかの回線が生きていれば電話使用に加え、情報の入手(radikoやWebなど)や、情報の発信(ブログやWeb、メールなど)が可能(11/26: パケット無制限で動画でも安心なUQ-WiMAX回線も使用出来る様になりました)
・街灯がない山道の幅寄せやUターン、3.11の停電時にも活躍した赤外線サイドカメラを装備 (運転席のNo4スイッチに加え、3列目のスイッチでONにする事が可能で、3列目でONにした場合は、3列目モニターでリアカメラの映像も同時に確認出来、車中泊で窓を遮光してる夜間でも外の様子が確認可能)
・走行する事で、フロント側に加え、同時にリア側も広角映像で被災状況などを動画記録可能
・走りながらでも、iPhone4Sを操作したり大画面で情報を見る事が可能 (7500rpmのファンで、炎天下の車内充電放置が可能)
・走行中も含め、iPhone4Sからでもノートパソコンからでも印刷(予備インクも車載)が可能
・A4サイズの書類などをパソコンでスキャンしたり、A4サイズの書類などをコピーする事も可能
・iPhone4Sやノートパソコン、コンデジ、ポータブルNAVIなどが乾電池を購入する事無く充電しながら使用可能
・駐停車中、車内の自動温度抑制(拡散用:1台、上下循環用:1台、排気用:1台、吸気用:1台)が可能
・助手席側3列目を車中泊での標準休憩位置とする事で室内の狭さを感じ難く、しかも、2列目と3列目の助手席側でいつでも寝られる環境を同時に実現
・LEDライトを4個(単4:1台、単3:2台、ソーラー&手回発電:1台)を車載済みでいつでも車外利用が可能
・DC/ACインバーター(2KW:1台、150W:1台、130W:1台、65W:1台)でAC100Vの機器が使用可能
・2口のアクセサリーソケットが付いたバッテリー(12AH:2個、8AH:1個)は、簡単に車外で使用可能
・150W、130W、65Wは、12AH,2個、8AH,1個のポータブルバッテリーと組み合わせて車外でも使用可能
・50Hzか60Hzの商用電源(=正弦波)でしか動かない機器も最大2KWまでなら使用可能で、10mのコードリールも車載
・12Lの冷凍冷蔵温蔵庫、使い捨て急速冷凍剤、使い捨て懐炉、折り畳み可能アルミクーラーバックを車載
・電気ポットでお湯を沸かす事が可能
・ホコリ対策や眠気対策になる可能性があるマイナスイオン発生器2台を車載
・未使用の7Lの蛇口付き水タンクと、10Lの折りたたみ式バケツを車載
・簡易トイレ(小)を車載
・クッション兼ひざ掛け、クッション兼毛布、クッション兼寝袋を各2個、クッションにもなる大きな枕、アルミ箔織り込み保温シート、600x600mmの約13mm厚のクッション4枚を車載
・使い捨てカイロ、電池式蚊取、スプレー式虫除、布用消臭剤、石鹸、シャンプー、歯磨粉、歯ブラシ、タオル、洗濯物用ロープ、除菌ウェットテッシュ、テッシュを車載
・単3,4本、単4,4本、糸、針、糊、テープ、両面テープ、ビニールテープ、ガムテープ、マジックテープ、ボールペン、長形3号封筒、切手、レターパック500、ホッチキス、カッター、鋏、爪切、鏡、綿棒、傷絆創膏、鎮痛剤、ビニール袋、ジッパー付保冷保存用バック、食品用ビニール袋、割箸、スプーン、フォーク、ナイフ兼栓抜兼缶切、食器調理器具用研磨材付スポンジ、ノコギリ、ロウソク、マッチ、マスク、予備眼鏡、運動靴、ビーチサンダル、帽子を車載
・半田コテを含めた工具類、軍手、ゴム手袋、AC/DC電流計付マルチテスター、ECUアクセス機器を車載
・車内空間を拡大出来、雨天作業にも使用できるテント、フロントガラス簡単補修セット、空気圧計、電動コンプレッサ(空気入れ)を車載
出来れば行いたい車中泊グッズの改造、防災環境改善:2013.5/29
・3列目助手席側に、作業台&パソコン台を作る
・スライドドアー部に、開けた時に車内が見え難いカーテンを取り付ける
・ソーラー防犯灯&ウィルカムLEDの電池を交換するか室内から電源を取る
防災対策、自宅グッズ編は、こちらをご覧下さい!
賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2や車の屋根に設置)で 防災対策、節電、モバイル兼用ネットワーク化が出来ました!
テーマ : 防災、地球温暖化対策車.jp
ジャンル : 車・バイク