夏日が続いたので、シートファンを車から降ろして自宅で使い出しました!
夏日が続いたので、シートファンを車から降ろして自宅で使う事にしました。

(日本縦断などで3列目助手席側を休憩ポイントにしたのは、棚を入れましたが車内を狭く感じず休憩や長時間のブログ上げが車中泊状態でも使用出来るポジションだからです。)
ソファーの方には、運転席で使用してるお尻だけの ファンなし(排気ファンに使ってしまった)のシートファン が置いてあるので、一応空間があり、お尻に汗をかかないので、別の部屋(今、パソコンを弄っている部屋)の座椅子と組み合わせて 背中側からも風が出るシートファン を使いだしました。 (扇風機やエアコンを掛けてもお尻や股が汗をかき気持ち悪い事が多いですが、シートファンなら省電力で改善できます♪)
勿論、ソーラーパネルで充電した12AHのバッテリーを使用しています。

(2月からリセットしていなかったので、最大温度が43.8℃、最低温度が-4.7℃を記録していましたが、リセットしました。)
車内では、既にプラス12V側のバッテリーの電力を使う吸気ファンと、排気ファンが 33℃を越え自動稼動していました。
また、2Fから開錠、スライドドアーを開け、10分後に降りて乗り込んだ時点でも車内上部温度は、37.8℃ありました。
参考:
車内の下部と上部には、10℃~20℃の温度差がありますので、第一弾として、上下の循環(マイエリでは走行時のお尻や腿の汗防止の為にシートファンを改造して兼用)をさせると、乗り込んだ時のムッとする嫌な熱さが大幅に緩和され、駐車中にシートファンが稼動してると、座った時の嫌な熱さから開放されるのと、お尻や腿などの汗がかき難く、エアコンをON、又は、エアコン温度を下げて燃費を悪化させないでも快適な運転ができる様になります。
追記:5/17

ユーザー車検の為に下ろしてた、冷凍冷蔵庫&電気ポットを、これからの時期のアイスや生鮮食品の買物に必須な為、車載しました。(その他の地震や火山噴火などの大規模災害にも使用できる車中泊グッズは、下ろした序に、そっくり戻さず、非常食などを再検討して戻す予定です。)
また、以前、DC/ACインバーターを貼り付けていたマジックテープにテッシュを、テッシュの所にウェットテッシュを貼り付けました。
追記:
シートファンを3列目助手席に戻しました。

(日本縦断などで3列目助手席側を休憩ポイントにしたのは、棚を入れましたが車内を狭く感じず休憩や長時間のブログ上げが車中泊状態でも使用出来るポジションだからです。)
ソファーの方には、運転席で使用してるお尻だけの ファンなし(排気ファンに使ってしまった)のシートファン が置いてあるので、一応空間があり、お尻に汗をかかないので、別の部屋(今、パソコンを弄っている部屋)の座椅子と組み合わせて 背中側からも風が出るシートファン を使いだしました。 (扇風機やエアコンを掛けてもお尻や股が汗をかき気持ち悪い事が多いですが、シートファンなら省電力で改善できます♪)
勿論、ソーラーパネルで充電した12AHのバッテリーを使用しています。

(2月からリセットしていなかったので、最大温度が43.8℃、最低温度が-4.7℃を記録していましたが、リセットしました。)
車内では、既にプラス12V側のバッテリーの電力を使う吸気ファンと、排気ファンが 33℃を越え自動稼動していました。
また、2Fから開錠、スライドドアーを開け、10分後に降りて乗り込んだ時点でも車内上部温度は、37.8℃ありました。
参考:
車内の下部と上部には、10℃~20℃の温度差がありますので、第一弾として、上下の循環(マイエリでは走行時のお尻や腿の汗防止の為にシートファンを改造して兼用)をさせると、乗り込んだ時のムッとする嫌な熱さが大幅に緩和され、駐車中にシートファンが稼動してると、座った時の嫌な熱さから開放されるのと、お尻や腿などの汗がかき難く、エアコンをON、又は、エアコン温度を下げて燃費を悪化させないでも快適な運転ができる様になります。
追記:5/17

ユーザー車検の為に下ろしてた、冷凍冷蔵庫&電気ポットを、これからの時期のアイスや生鮮食品の買物に必須な為、車載しました。(その他の地震や火山噴火などの大規模災害にも使用できる車中泊グッズは、下ろした序に、そっくり戻さず、非常食などを再検討して戻す予定です。)
また、以前、DC/ACインバーターを貼り付けていたマジックテープにテッシュを、テッシュの所にウェットテッシュを貼り付けました。
追記:
シートファンを3列目助手席に戻しました。
テーマ : Zチューン、ソーラーアシスト、ブレーキチャージによる燃費&パワーなどの同時改善
ジャンル : 車・バイク