更なる燃費の改善の為に、ソーラーで36A~60Aアシスト出来る、Zなアシスト&チャージャーを製作しました♪ (4/27追記:載せ替えの為に取り外しました!
やっと、ソーラーバッテリーで、36A~60Aのアシストが出来る、Zなアシスト&チャージャー を 製作しました♪
アシスト量が増えるとオルタネータ負荷がより減るので、僅かにより燃費が改善しますが、実は、オルタネータが発電を始めると数馬力を労費してるので、その負荷がない低回転時のトルク(パワー)が相対的に上がる事(アクセルが重くなる期間が殆どなくなり、Zチューンで改善した軽快なアクセルレスポンスが維持出来る)に燃費以上に期待しています。

日中、40Aをアシスト(ブレーキチャージと最大発電電流11.12Aのソーラーパネルでソーラーバッテリーに蓄電して供給)した時に、電圧降下が0.8V(=抵抗20mΩ、アシスト回路0.4V以下+60AのFusex2+Fuseホルダx2+プラスケーブル+アースケーブル)以下に収まり、
制御回路の追加で、40Aのブレーキチャージ(ブレーキペダルを踏んだ時にソーラーバッテリーに強制充電)を行った時に、電圧降下が0.6V(=抵抗15mΩ、チャージ回路0.2V以下+60AのFusex2+Fuseホルダx2+プラスケーブル+アースケーブル)以下に収まる様に、設計・製作しました。 (常時アシストに加え、コントロール端子に4.5V~15.1Vを加えると強制充電、超高速PWM制御にも対応しました。)
勿論、サブバッテリー&ソーラーバッテリーを駐車中に使いきってしまっても、エンジン始動に支障が出ない仕様(駐車中の電気使い放題に拘った為に、0.4V-0.2V=0.2Vの電圧降下を下げ切れませんでしたので、ソーラーパネルが発電していない時のアシスト量は少し犠牲になりました)に拘りました。
明日、気温が低く、午後から雨が降りそうですが、交換できればと思っています 寒く用事も出来たので、延期しました。
(Z-charger、Z-Sync-Chargerの撤去、ソーラーバッテリーからの24V配線の引込、サブバッテリーの配線変更などで、3~4時間の作業が必須。
同時に、サブ&ソーラーバッテリー用ACC連動電源アダプター(15Ax3個)を小型化する事にしました。)
備考:
現在、メインバッテリー(=EDLC、スターター専用バッテリーと分離)をZ-Sync-Chargerで最大24Aアシスト、サブバッテリーをZ-chargerで最大6Aでチャージしています。
また、アシスト回路は最大140A、チャージ回路も最大140Aまで使用できる様に製作しましたが、各々の回路の電圧降下と、一部を8sqのケーブルを使っている為に アシスト回路が36A~60A、チャージ回路が40A~60Aの使用になる予定です。 (140Aまで使用できる様に、通常より芯線の多い4ゲージケーブルで製作済みですので、将来、8sq以外に貼り直す可能性もあります。)
そして、サブバッテリー(20AH、2007.9/11製造、2007年11月使用開始で約5年6ヶ月使用)が過充電になる可能性があるので連続使用は出来ませんが、140Aのサーキットブレーカーを一時的にONにする事で、14.4V-αの緊急充電とソーラー&サブバッテリーでのフルアシスト(オルタネータの稼動時間が減ると思われる方もおられると思いますが、20AH+36AHx2+12AHx2の充電を行う事が発生して、EDLCによるバッテリーレスの良さを消し、逆に稼働時間を長くします)を行う事が可能な設計にしました。

参考:
助手席下で電源が取り出せる2Pコネクタ3個(1個はプリンター棚に使用して残り2個は拡張用です)は、既に、ソーラーバッテリー・メイン部分(3列目助手席側足元の36AHx4個)で取り出してるコネクタと同じ仕様(最大15Ax3個)にしました。
追記:4/24
サブバッテリー用ACC連動電源アダプターを小型化して、サブバッテリーからではなくソーラーバッテリーから、15Ax3回路のACC電源(ACCと連動)を取る仕様に変更した事で、流れる電量が増加しましたので、8sqから22sqに張り替える事にしました。

・現在、張ってる8sqケーブル(3m、6.0mΩ+α、最大65A、Fuse60A)です。
・交換予定の22sq(4ゲージ)ケーブル(3m、2.7mΩ+α、最大140A、Fuse80A)です。
・4Pコネクタ経由で PowerMOS FETに24Vを供給する為の2sqケーブル(2.6m、47mΩ+α、最大17A、Fuse15A)です。
参考:
24Vを供給する事で大電流時の PowerMOS FET内でのロス(=発熱)を極限まで下げられ放熱器を小さく出来ました。
また、24Vラインは、将来、ソーラーバッテリーの残容量が減って通常アシスト出来ない状況でも、加速時や上り坂などにオルタネータを稼動させない様に、手動SW(4Pコネクタのコントロール端子をGNDに落とし同時にDC/DCコンバーターをONにする)で強制的に20A位(24V,13A→14.4V,20AのDC/DCコンバーター追加必須)をTuboアシスト(4Pコネクタの12V端子に14.4Vを供給する事で可能)する為に使う事も考えています。 (通常はサブ&ソーラーバッテリーを30%まで使用して、Tuboアシストで50%まで使用する予定で、コントロール端子が 0V:Tuboアシスト,オープン:通常アシスト,12V:オルタネータ→サブ&ソーラーバッテリーに充電 になります。)
追記:4/27

Z-chargerやZ-Sync-Charger、サブバッテリー用ACC連動電源アダプターや拡張アクセサリーソケット、そして、運転席と助手席の間から助手席下に移設する為にサブバッテリーも取り外しました。
但し、丸くて青いマイナスイオン発生器(8年位前に青色LEDを斜めに実装して使用しています)は、ファンレスなので、噴出口近くが理想である事もあり、カーペット上に固定(マジックテープが貼ってありました)し、引き続きCDユニットの照明にも使っています。
アシスト量が増えるとオルタネータ負荷がより減るので、僅かにより燃費が改善しますが、実は、オルタネータが発電を始めると数馬力を労費してるので、その負荷がない低回転時のトルク(パワー)が相対的に上がる事(アクセルが重くなる期間が殆どなくなり、Zチューンで改善した軽快なアクセルレスポンスが維持出来る)に燃費以上に期待しています。

日中、40Aをアシスト(ブレーキチャージと最大発電電流11.12Aのソーラーパネルでソーラーバッテリーに蓄電して供給)した時に、電圧降下が0.8V(=抵抗20mΩ、アシスト回路0.4V以下+60AのFusex2+Fuseホルダx2+プラスケーブル+アースケーブル)以下に収まり、
制御回路の追加で、40Aのブレーキチャージ(ブレーキペダルを踏んだ時にソーラーバッテリーに強制充電)を行った時に、電圧降下が0.6V(=抵抗15mΩ、チャージ回路0.2V以下+60AのFusex2+Fuseホルダx2+プラスケーブル+アースケーブル)以下に収まる様に、設計・製作しました。 (常時アシストに加え、コントロール端子に4.5V~15.1Vを加えると強制充電、超高速PWM制御にも対応しました。)
勿論、サブバッテリー&ソーラーバッテリーを駐車中に使いきってしまっても、エンジン始動に支障が出ない仕様(駐車中の電気使い放題に拘った為に、0.4V-0.2V=0.2Vの電圧降下を下げ切れませんでしたので、ソーラーパネルが発電していない時のアシスト量は少し犠牲になりました)に拘りました。
(Z-charger、Z-Sync-Chargerの撤去、ソーラーバッテリーからの24V配線の引込、サブバッテリーの配線変更などで、3~4時間の作業が必須。
同時に、サブ&ソーラーバッテリー用ACC連動電源アダプター(15Ax3個)を小型化する事にしました。)
備考:
現在、メインバッテリー(=EDLC、スターター専用バッテリーと分離)をZ-Sync-Chargerで最大24Aアシスト、サブバッテリーをZ-chargerで最大6Aでチャージしています。
また、アシスト回路は最大140A、チャージ回路も最大140Aまで使用できる様に製作しましたが、各々の回路の電圧降下と、一部を8sqのケーブルを使っている為に アシスト回路が36A~60A、チャージ回路が40A~60Aの使用になる予定です。 (140Aまで使用できる様に、通常より芯線の多い4ゲージケーブルで製作済みですので、将来、8sq以外に貼り直す可能性もあります。)
そして、サブバッテリー(20AH、2007.9/11製造、2007年11月使用開始で約5年6ヶ月使用)が過充電になる可能性があるので連続使用は出来ませんが、140Aのサーキットブレーカーを一時的にONにする事で、14.4V-αの緊急充電とソーラー&サブバッテリーでのフルアシスト(オルタネータの稼動時間が減ると思われる方もおられると思いますが、20AH+36AHx2+12AHx2の充電を行う事が発生して、EDLCによるバッテリーレスの良さを消し、逆に稼働時間を長くします)を行う事が可能な設計にしました。

参考:
助手席下で電源が取り出せる2Pコネクタ3個(1個はプリンター棚に使用して残り2個は拡張用です)は、既に、ソーラーバッテリー・メイン部分(3列目助手席側足元の36AHx4個)で取り出してるコネクタと同じ仕様(最大15Ax3個)にしました。
追記:4/24
サブバッテリー用ACC連動電源アダプターを小型化して、サブバッテリーからではなくソーラーバッテリーから、15Ax3回路のACC電源(ACCと連動)を取る仕様に変更した事で、流れる電量が増加しましたので、8sqから22sqに張り替える事にしました。

・現在、張ってる8sqケーブル(3m、6.0mΩ+α、最大65A、Fuse60A)です。
・交換予定の22sq(4ゲージ)ケーブル(3m、2.7mΩ+α、最大140A、Fuse80A)です。
・4Pコネクタ経由で PowerMOS FETに24Vを供給する為の2sqケーブル(2.6m、47mΩ+α、最大17A、Fuse15A)です。
参考:
24Vを供給する事で大電流時の PowerMOS FET内でのロス(=発熱)を極限まで下げられ放熱器を小さく出来ました。
また、24Vラインは、将来、ソーラーバッテリーの残容量が減って通常アシスト出来ない状況でも、加速時や上り坂などにオルタネータを稼動させない様に、手動SW(4Pコネクタのコントロール端子をGNDに落とし同時にDC/DCコンバーターをONにする)で強制的に20A位(24V,13A→14.4V,20AのDC/DCコンバーター追加必須)をTuboアシスト(4Pコネクタの12V端子に14.4Vを供給する事で可能)する為に使う事も考えています。 (通常はサブ&ソーラーバッテリーを30%まで使用して、Tuboアシストで50%まで使用する予定で、コントロール端子が 0V:Tuboアシスト,オープン:通常アシスト,12V:オルタネータ→サブ&ソーラーバッテリーに充電 になります。)
追記:4/27

Z-chargerやZ-Sync-Charger、サブバッテリー用ACC連動電源アダプターや拡張アクセサリーソケット、そして、運転席と助手席の間から助手席下に移設する為にサブバッテリーも取り外しました。
但し、丸くて青いマイナスイオン発生器(8年位前に青色LEDを斜めに実装して使用しています)は、ファンレスなので、噴出口近くが理想である事もあり、カーペット上に固定(マジックテープが貼ってありました)し、引き続きCDユニットの照明にも使っています。
テーマ : Zチューン、ソーラーアシスト、ブレーキチャージによる燃費&パワーなどの同時改善
ジャンル : 車・バイク