異音発生箇所探しの序に、ブレーキパッドの交換とタイヤのローテーションを行いました♪ (追記:ベアリングの交換をしました!
エンジン回転数とは無関係に、走行すると左側(フロント?)からゴーという音が出る様になったので、ブレーキパッドやシムなどの状態を確認する序に、ソーラー関係で増した車重、山道でも耐える0~600℃、しかも、低温時でもコントロール性が良さそうなDIXCEL ES(EXTRA Speed)を選択、注文、届いたので、ブレーキパッドを交換、4回目のローテーションを118,520Km(5,606Km走行、95,919KmでZE912に交換、22,601Km走行で、1本当たり1.6Kg~2.0Kg磨耗)で行いました。

フロントの左右を入れ替えました。

リアの左右を入れ替えました。
前後のローテーションを予定していたのですが、リアの2本が思った以上(9/8の時点では全輪22.6Kgで同じ減り方だったのと車重増加は90Kg位だったのでソーラーパネルでのダウンフォースが効いてるのかもしれません。汗)の、新品時から2.0Kg磨耗しててフロントに使用出来るレベルではなくなっていたので、左右ローテーションで済ませました。


フロントの見える部分では、特に、異音に繋がりそうな部分は見つかりませんでした。

フロントパッドの交換は、リアと違い、ブレーキホースを過度に曲げない為にボルト2本と、このバネ2本を外す必要があります。

リアもフロント同様に、まだ交換時期ではないのですが前後のバランスを保つ為に、下のボルト(リアは12mm、フロントは14mm)を外し、再利用が出来るタイプのロックタイ2本で上に持ち上げ、直ぐにディスクブレーキスプレッダーでピストンを押しておき、インナパッドシムやアウタパッドシム、リテーナなどを清掃し、泣き防止にグリスを塗り、組み付けました。
勿論、走行する前に、ゆっくりと何度がブレーキを踏み直し、通常の踏力になってからスタートしました。

チタンナット(5個で61g)という事で購入しましたが、断面を見るとチタンでは無い様な・・・。(汗
(同じチタンナットが入手出来ないので、23x5=115gの7075アルミ鍛造のレ-シングナットを3400円+振込料で購入、到着待ちです。
チタンナットが切れたのは、ここ数回開け閉めに十字レンチを使ってしまい、十字レンチの先端が奥まっていて切れた当たりから手前だけ回してる状態だった為の様です。トルクレンチに付けてたソケットなら先端まで回せ、今回の様に切れなかったと思います。)
ホイール、そしてパッドを外し、フロントはドライブシャフト周りも確認しましたが問題は見つからなかったので、異音の原因はベアリング(フロント:ナックル部のホイールベアリング、リア:ハブ一体型のベアリング)かなと思っています。
追記:11/9 (自力でリアに特定できなった敗因:ボルトの外し易さを優先し、Pブレーキを掛け、微妙に浮く高さまでしか上げなかった為でした。)

アコードツアラーの整備マニュアルが見たかったので序にディラーに見て貰ったら、フロントのベアリングではなく、ハブと一体で高価なリアのハブベアリングユニット(何故か要交換になっていないスクリュー,フラット 6x14 93600060140H が2本入っていて、分解時要交換になっているOリングとスピンドルナットの記載がありません。)が要交換でした。(泣
追記:11/10
23,000円(162円割引、6ヶ月または10,000Km保証)で、復活しました!
(勿論、レジェンド、ストリーム、FIT SHUTTLE HYBRID、N ONE の整備マニュアルも見て来ました♪
N ONEは、アウターパネルの溶接方法が変わり車室幅が拡大された事も含め、軽の枠を越えたいい車に仕上がっていました。)
又、復活したので、フル加速や急減速などでハードにニューパッドの特性を試して見ましたが、純正パッドに比べ、制動力も僅かに上がり、コントロール性も良く、街乗りではフェードする兆候もまったくなく、コストパフォーマンス(前後11,201円+振込料)も含めてオススメ出来るパッドである事が確認出来ました。
追記:11/14

到着したので、取り付けようとしたら、残ってるナットが外れません。(滝汗
時間が出来たら、砕くなどして、ナットを取り除きたいと思います。
勿論、回転の中心部に近く、約7g軽くなってる位で、ホイールバランスが崩れる事も無く、取れない位なので、しっかり固定していて、走行にはまったく問題がない状態です。

フロントの左右を入れ替えました。

リアの左右を入れ替えました。
前後のローテーションを予定していたのですが、リアの2本が思った以上(9/8の時点では全輪22.6Kgで同じ減り方だったのと車重増加は90Kg位だったのでソーラーパネルでのダウンフォースが効いてるのかもしれません。汗)の、新品時から2.0Kg磨耗しててフロントに使用出来るレベルではなくなっていたので、左右ローテーションで済ませました。


フロントの見える部分では、特に、異音に繋がりそうな部分は見つかりませんでした。

フロントパッドの交換は、リアと違い、ブレーキホースを過度に曲げない為にボルト2本と、このバネ2本を外す必要があります。

リアもフロント同様に、まだ交換時期ではないのですが前後のバランスを保つ為に、下のボルト(リアは12mm、フロントは14mm)を外し、再利用が出来るタイプのロックタイ2本で上に持ち上げ、直ぐにディスクブレーキスプレッダーでピストンを押しておき、インナパッドシムやアウタパッドシム、リテーナなどを清掃し、泣き防止にグリスを塗り、組み付けました。
勿論、走行する前に、ゆっくりと何度がブレーキを踏み直し、通常の踏力になってからスタートしました。

チタンナット(5個で61g)という事で購入しましたが、断面を見るとチタンでは無い様な・・・。(汗
(同じチタンナットが入手出来ないので、23x5=115gの7075アルミ鍛造のレ-シングナットを3400円+振込料で購入、到着待ちです。
チタンナットが切れたのは、ここ数回開け閉めに十字レンチを使ってしまい、十字レンチの先端が奥まっていて切れた当たりから手前だけ回してる状態だった為の様です。トルクレンチに付けてたソケットなら先端まで回せ、今回の様に切れなかったと思います。)
ホイール、そしてパッドを外し、フロントはドライブシャフト周りも確認しましたが問題は見つからなかったので、異音の原因はベアリング(フロント:ナックル部のホイールベアリング、リア:ハブ一体型のベアリング)かなと思っています。
追記:11/9 (自力でリアに特定できなった敗因:ボルトの外し易さを優先し、Pブレーキを掛け、微妙に浮く高さまでしか上げなかった為でした。)

アコードツアラーの整備マニュアルが見たかったので序にディラーに見て貰ったら、フロントのベアリングではなく、ハブと一体で高価なリアのハブベアリングユニット(何故か要交換になっていないスクリュー,フラット 6x14 93600060140H が2本入っていて、分解時要交換になっているOリングとスピンドルナットの記載がありません。)が要交換でした。(泣
追記:11/10
23,000円(162円割引、6ヶ月または10,000Km保証)で、復活しました!
(勿論、レジェンド、ストリーム、FIT SHUTTLE HYBRID、N ONE の整備マニュアルも見て来ました♪
N ONEは、アウターパネルの溶接方法が変わり車室幅が拡大された事も含め、軽の枠を越えたいい車に仕上がっていました。)
又、復活したので、フル加速や急減速などでハードにニューパッドの特性を試して見ましたが、純正パッドに比べ、制動力も僅かに上がり、コントロール性も良く、街乗りではフェードする兆候もまったくなく、コストパフォーマンス(前後11,201円+振込料)も含めてオススメ出来るパッドである事が確認出来ました。
追記:11/14

到着したので、取り付けようとしたら、残ってるナットが外れません。(滝汗
時間が出来たら、砕くなどして、ナットを取り除きたいと思います。
勿論、回転の中心部に近く、約7g軽くなってる位で、ホイールバランスが崩れる事も無く、取れない位なので、しっかり固定していて、走行にはまったく問題がない状態です。
テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
ジャンル : 車・バイク