車用電気ポットの電源コードを交換して固定、冷凍・温・冷蔵庫の電源コードも直接引出に変更しました!
全国縦断中の朝晩、温かいコーヒーなどを飲みたくて、電子レンジや電気ケトルの追加購入を考えましたが、
電子レンジ:
・使用頻度の割りに置き場所を取る。 (2列目と3列目を乗車可能にしなかったり、25日間の旅での大荷物がなければ、既に利用できます♪)
電気ケトル:
・電子レンジと違い、お湯しか沸かせないのと、移動中転がる可能性がある。
と思えたので、今回の全国縦断では断念して、車用電気ポットを、より活用できる様に加工、固定しました。

ここに決定した理由は、
・乗り降りしても、まったく邪魔にならない。
・車内で動いていても引っ掛けて溢す事がない。
・万が一、水やお湯が漏れても、まったく問題ない。
・ポットやカップを洗いに行った後でも、戻すのが簡単。
加工は、
・アクセサリープラグが錆び始めていたのと6A(ソーラーパネルは、2枚中の1枚でも晴天時なら最大5.56Aを発電出来、それを蓄電していますので、5時間以上沸かし続ける事も可能)以上が流れるので、しっかり接触し電圧ロスを減らし、沸く時間を少しでも短縮する事を考えました。
・電気ポットを引っ掛け、固定する金具は両面テープで冷凍・温・冷蔵庫に貼り付けました。 (本体は軽いのとシートにも支えられているので、水やお湯を入れたまま長時間走行しなければ剥がれる事はないと思います。)
・ポットを洗う時、ケーブルが一体なので、ケーブルを出来るだけ短く、そして、抜き差し(SWは元々なく、未使用時はプラグを抜く)も面倒にならない様に、そして、使わない時に足置きシートとしての機能を邪魔しない様に考えました。

・DCコードが出っ張っている為、冷凍・温・冷蔵庫が動いてしまった時にコネクタが痛み易く何回か補修してましたので、安定動作と使用電力の増加(電気ポット分も加算)でもロスが少ない様に、内部(電気ポットに繋がるコネクタ部に接続)からケーブルを直接引き出し2Pのコネクタ(オス)で接続する事にしました。
・バッテリーに直接接続(DCコードの出っ張りが無くなり、足置きシートとして使用中でも使用可能になりました)する為に、15AのFuseを付けてケーブル(15A以上に耐える2.0sq)を作成、2Pコネクタ(メス)をつけました。
・バッテリーに直結ではなく、既に作ってあった2Pコネクタ(メス)が付いたケーブルを使用すればアクセサリーソケットにも接続可能です。

こんな感じでACコネクタを流用(AC100Vでは一度も使った事がなく、これからも使用する予定がないので、内部のAC100V→DC12V,6Aのスイッチング電源は切り離し、DC12VとAC100Vのコネクタを並列に接続しました。)して、電気ポットのケーブルが短く、抜き差しも容易になりました。
今回、バッテリーから12V15Aが取り出せるケーブル&2Pコネクタ(メス)を2セット付けましたが、1セットは未使用です。
(150WのDC/ACインバーターを使用するなどでアクセサリーソケットが近くで必要になった時に、12AHのバッテリーを1個持って来ると2個のソケットが使えるので、未使用の端子に接続して補充電しながら使う事も可能なので、使うケースがあるかもしれません。また、15Aが常用出来るので、DC/ACインバーターを使用するアクセサリーソケットの増設や、プリンターなど用のDC/ACインバーターの電源取出にも使用可能です。)
コップ一杯分だけ水道水を入れ10分沸かして見ましたが、飲めない温度(60℃以上?)まで温まりましたので、今回の使用目的の熱いコーヒー程度なら5~7分かなと思いますので、今回の全国縦断では電気ケトルも電子レンジも車載しない事にしました!
追記:
全国帰宅後、助手席足元から数十日分の数種類の飲物と靴がなくなったので、助手席足元に置いてアイスや生鮮食品の買物などに使用しています。
電子レンジ:
・使用頻度の割りに置き場所を取る。 (2列目と3列目を乗車可能にしなかったり、25日間の旅での大荷物がなければ、既に利用できます♪)
電気ケトル:
・電子レンジと違い、お湯しか沸かせないのと、移動中転がる可能性がある。
と思えたので、今回の全国縦断では断念して、車用電気ポットを、より活用できる様に加工、固定しました。

ここに決定した理由は、
・乗り降りしても、まったく邪魔にならない。
・車内で動いていても引っ掛けて溢す事がない。
・万が一、水やお湯が漏れても、まったく問題ない。
・ポットやカップを洗いに行った後でも、戻すのが簡単。
加工は、
・アクセサリープラグが錆び始めていたのと6A(ソーラーパネルは、2枚中の1枚でも晴天時なら最大5.56Aを発電出来、それを蓄電していますので、5時間以上沸かし続ける事も可能)以上が流れるので、しっかり接触し電圧ロスを減らし、沸く時間を少しでも短縮する事を考えました。
・電気ポットを引っ掛け、固定する金具は両面テープで冷凍・温・冷蔵庫に貼り付けました。 (本体は軽いのとシートにも支えられているので、水やお湯を入れたまま長時間走行しなければ剥がれる事はないと思います。)
・ポットを洗う時、ケーブルが一体なので、ケーブルを出来るだけ短く、そして、抜き差し(SWは元々なく、未使用時はプラグを抜く)も面倒にならない様に、そして、使わない時に足置きシートとしての機能を邪魔しない様に考えました。

・DCコードが出っ張っている為、冷凍・温・冷蔵庫が動いてしまった時にコネクタが痛み易く何回か補修してましたので、安定動作と使用電力の増加(電気ポット分も加算)でもロスが少ない様に、内部(電気ポットに繋がるコネクタ部に接続)からケーブルを直接引き出し2Pのコネクタ(オス)で接続する事にしました。
・バッテリーに直接接続(DCコードの出っ張りが無くなり、足置きシートとして使用中でも使用可能になりました)する為に、15AのFuseを付けてケーブル(15A以上に耐える2.0sq)を作成、2Pコネクタ(メス)をつけました。
・バッテリーに直結ではなく、既に作ってあった2Pコネクタ(メス)が付いたケーブルを使用すればアクセサリーソケットにも接続可能です。

こんな感じでACコネクタを流用(AC100Vでは一度も使った事がなく、これからも使用する予定がないので、内部のAC100V→DC12V,6Aのスイッチング電源は切り離し、DC12VとAC100Vのコネクタを並列に接続しました。)して、電気ポットのケーブルが短く、抜き差しも容易になりました。
今回、バッテリーから12V15Aが取り出せるケーブル&2Pコネクタ(メス)を2セット付けましたが、1セットは未使用です。
(150WのDC/ACインバーターを使用するなどでアクセサリーソケットが近くで必要になった時に、12AHのバッテリーを1個持って来ると2個のソケットが使えるので、未使用の端子に接続して補充電しながら使う事も可能なので、使うケースがあるかもしれません。また、15Aが常用出来るので、DC/ACインバーターを使用するアクセサリーソケットの増設や、プリンターなど用のDC/ACインバーターの電源取出にも使用可能です。)
コップ一杯分だけ水道水を入れ10分沸かして見ましたが、飲めない温度(60℃以上?)まで温まりましたので、今回の使用目的の熱いコーヒー程度なら5~7分かなと思いますので、今回の全国縦断では電気ケトルも電子レンジも車載しない事にしました!
追記:
全国帰宅後、助手席足元から数十日分の数種類の飲物と靴がなくなったので、助手席足元に置いてアイスや生鮮食品の買物などに使用しています。