走行中にも使用できる車載用のプリンターの選択基準と棚への取付&車載、インプレなど。 (WiFiルーターを含む情報BOXやノートPCなども一緒に載せました!
iPhone4S+7インチHDMIモニター+Siriにより、音声でのメールの送受信やインターネット検索が実用になりましたが、やはり、紙に比べると、公開されてる複数のページから必要なページを選び、それを他の情報と比べるなどを行う場合、iPadやノートPCでも紙に適わない場合があるのと、走行中なら、それに、操作が加わる事もあり紙の優位性を2008年~2009年の全国縦断で感じましたのと、今回は、200Wの大容量ソーラーパネル車載で駐停車中でも豊富な電力がありますので、より活用範囲が広がりますので、思い切ってプリンターを車載する事にしました。
必須条件:
・AirPrintに対応してる
・無線LANを標準装備してる
・コピーも可能なスキャナー付
私が求める独自のポイント:
・両面印刷ユニットで出っ張る部分がある場合は、両面ユニットは不要
・振動で壊れたり、温度でインクが目詰まりして使用できなくなる可能性があるので5千円以下で購入出来る
結論:
・HP Photosmart 6510 を、送料込みで、4280円で購入しました
・ブラックインクだけですが、にじみ難く、より黒い顔料系インクを使用した物になりました
・iPhoneユーザー、スマートフォンユーザー(設定が少し大変かも)にもオススメします(追記:8/21)
使って見た感想:(その1)

・iPhone4Sの標準アプリのSafariやメールなどで、画面下のアイコンにタッチ、出てきたメニューの「プリント」にタッチしただけで、両面印刷が出来ました。
(無料アプリの PrinterControl で、iPhone上で、コピーを実行したり、スキャンして回転したり、トリミングして印刷が出来たり、HP ePrint で、インターネット経由で無料取得してプリンターに設定したアドレスにメールを送るだけでプリントが可能になりました。)
・3.45インチの液晶パネルは、タッチパネルタイプで操作性が良く、設定などに関するヘルプもあり、マニュアルを必要としませんでした。
・A4用紙と、L版や2L版のフォト用紙(葉書も可能)を同時にセットして置く事が可能なのと、A4/レター/B5の両面印刷ユニットを内臓してる割には小型で、トレイ上が用紙受けを一部兼ねてるので出っ張りが少なく、用紙が飛び出し難いのも気に入りました。
・フォトインクでない為か、L版フォト用紙でも写真画質は今一だと感じました。(追記:9/22)
取付準備:

・横がUVカットのみで直射日光も気になりますが、面積の大きいフロントガラスがUV&IR(赤外線)カットガラスなので、運転中の印刷を優先させ、助手席への設置を考えています。
・5000円以下と言う事で、もう1台の候補だったブラザーの DCP-J525 を含めた寸法図ですが、全体的にコンパクトながら、用紙受けが出っ張る事が事前に解り、使用を断念しました。
・一昨日、今年最高の車内上部温度、48.6℃を記録しました。(最高保管温度が60℃ですので、3つのファンでの自動クーリングなどにより温度上昇が抑制できていますので、直射日光さえ気をつければOKな様です。)
問題点:
・ボディが黒で、温度が上がり易いので、直射日光に対する対策が必須
・推薦使用温度が、15℃~32℃という事なので、エアコンが必須
只今、棚で使用する材料を使用するかどうかも含めて固定方法を考えていますので、1~3週間かかると思いますが車載が完了したら、続きを「追記」予定です。
追記:8/31
振動と熱から逃げられない環境なので、均等に圧力がかかるものの熱が篭りやすい板で作成する棚や、変形が考えられるものの熱が篭らないパイプフレームで作成する棚など、色々考えましたが、最終的に、熱が篭らず、ある程度圧力を分散できるスチール棚を使った棚にする事にしたものの、適当なスチール棚が売っていなかったので、大昔、マイカーに載せてたスチール棚を加工して使用する事にしました。

パイプなどで視界を妨げない様にパイプを約11cmカットし、上に載せるBOXの固定などに足の部分のボルトが使える様に、パイプの上下を逆にしました。
下の段には、当然、プリンターを載せますが、
上の段は、手前にノートパソコン、後側にソーラーバッテリーに接続され常時通電(駐車中の充電も可能)される情報BOX?を載せる予定です。
備考:
パイプを短くした理由は、視界を妨げないという保安基準厳守というより、思ったより気になるメッキされた鉄パイプを、安全走行の為に排除したいと思ったからです。
追記:9/1、9/2

ME103 (カーメイト):(2013.9/24追記:自宅のWiFiルーターに使用)
・入力:12V
・出力:5V,1A
選んだ理由:
・USBの仕様が2種類用意され、iPadやスマートフォンなどにも広く対応
・送料込みで、880円と安く、残ってるポイントで購入できた
その他:
大きくスイッチング周波数が低そうなので、BF-01Bに対してのノイズ対策は不要ではと思っています
RBDC007(テレホンリース):(2014.9/17追記:自宅のiPhone4Sに使用)
・入力:12V~24V
・出力:5V,650mA
選んだ理由:
・サイズが小さく邪魔にならず、一般的な500mAより少し大きいのでiPhone4Sにも対応らしい
・送料込みで、680円と安く、残ってるポイントで購入できた
その他:
小さくスイッチング周波数が高そうなので、近くに置くBF-01Bに対してノイズ対策の必要性があるかもと思っています
LBT-MPHS05BK(ロジテック):
・Bluetooth Ver3.0
選んだ理由:
・2台との同時ペアリングが可能
・送料込みで、980円と安く、残ってるポイントで購入できた

bini(bini):(追記:耳掛けが欠け使えなくなりました)
・Bluetooth Ver2.1
購入時選んだ理由:
・デザインが気に入った
使用した感想:
・長押しで、iPhone4SのSiriの起動、そして、ダブルクリックでリダイヤルが可能
LBT-HP04:
・Bluetooth Ver2.1
購入時選んだ理由:
・音量調整が可能
・イヤーセット部分がステレオタイプ
・2台との同時ペアリングが可能
使用した感想:
・離れると、電波の強弱でのノイズが発生する事があった
LBT-MPHS05BK(ロジテック):
・2台との同時ペアリングが可能
購入時選んだ理由:
・Bluetooth Ver3.0
使用した感想:
・長押しても、iPhone4SのSiriに非対応
追記:2015.7/11
8時間通院で、充電が間に合わない為と、自転車でも使用する為に、Bluetoothヘッドセットを追加購入しました。

Bluedio DF7:
・Bluetooth Ver4.1
購入時選んだ理由:
・最大8時間使用可能
・イヤーセット部分がモノラルとステレオの両方に対応
使用した感想:
・iOS8.4のiPhone4SのSiriに対応
・iOS8.4のiPhone4Sの電池残量表示に対応
・iOS8.4のiPhone4Sの電話の着信、リダイヤルに対応
・iOS8.4のiPhone4Sの曲の送りや戻し、停止や再生にも対応
・LBT-HP04に比べ、本体側の音漏れが多い
・LBT-HP04より、低音が弱く高音に歪が多い
・反対側のインナータイプで音が大きく、本体側が相対的に音が小さい為、ステレオ音のセンターがずれる
・タッチセンサーが敏感で操作ミスを誘発する事がある
その他注意点:
・一般的なMicroUSBとそっくりながら専用の充電ケーブルなので、汎用のMicroUSBケーブルでは不具合が発生する可能性がある様です
追記:2016.3/10
通院用には、LBT-HP04が電池が3時間持たず、DF7は左右の音量が違う事もあり、Mpow Magneto Bluetooth4.1スポーツイヤホンを頂いたので、使い始めました。
追記:2016.11/10、(約7時間使え音もいいMpow MBH26と約18時間使え音も良くワイヤードで音ゲーも出来るAUSDOM ANC7がオススメです。)
・DF7:片耳に加え両耳でも約8時間使えるものの左右の音量のレベル差があるのとタッチセンサーが敏感過ぎて操作ミスを誘発するので使っていません。
・TTMOW-LE03:片耳で、同時に接続してて各々で通話開始の操作だけを行うだけで切り替わりのは大変便利なので自転車などで使用しています。
・ldealmuzik:aptX対応ながら高音質とは言えないので音の遅れが問題になるゲームや防水が必要とされる場合に使います。
・AUSDOM AH2S:低音が強く音域が狭いですが、約18時間使え電池が切れてもワイヤードでヘッドホンとして使えるのが便利です。
・AUSDOM ANC7:低遅延高音質aptX対応、単独でON/OFF可能なアクティブノイズキャンセリング付きで約18時間使え電池が切れてもワイヤードでヘッドホンとして使えるのが便利なのと、フラット系ですが音質が良く積極的にワイヤードで使いたくなります。
左右をくっつけると音楽が止まったり、電話を切れるだけではなく、首にかけたままでバックなどに戻さなくてもいいのと、大き目ですが低遅延高音質aptX対応で重低音もしっかり出るのと約7時間使用出来るのが気に入って「Mpow Magneto Bluetooth4.1 高音質apt-Xコーデック採用 スポーツイヤホン ワイヤレスステレオヘッドセット ノイズ低減の仕組み iPhone&Android スマートフォンに対応 MBH26」を使用していましたが、iPhone7とはペアリングに失敗する事があり音を出してしまう事がありましたが、音がいいのでサブ?として通院などで使用し、3時間弱しか電池が持ちませんが通院時は iPhone7とElite x3で同時に接続してて各々で音楽再生や通話開始の操作だけを行うだけで切り替わりのは大変便利なので「Ewin® Bluetoothイヤホン 1年安心保証(ブラック) 」を通院時のサブで使用開始しました。

ソーラーバッテリーに接続して、常時通電(駐車中の充電も可能)する予定の情報BOX?(プラスチックケースの蓋を流用)には、BF-01B(通信サーバー)、iPhone3(Skypeで使用)、コンデジ(EX-Z270)、PC用Bluetoothステレオヘッドセット(Skypeなどで使用)、iPhone3用Bluetoothヘッドセット、iPhone4S用Bluetoothヘッドセット、コンデジ用予備リチウム電池、コンデジ用リチウム電池充電器、iPhone3用電源、USBx2電源(Bluetoothヘッドセット充電用、BF-01B充電用)を、こんな感じにレイアウトしました!
また、iPhone3を起したのは、操作が必要になった場合の操作性を向上させる為で、iPhone4Sのスピーカーフォンでの運用を諦めBluetoothヘッドセットを用意したのは、窓を開けての使用や、車外での作業中などでも使用出来る事を考えた為です。
参考:
ヘッドセットの充電は最大2時間、コンデジの電池も最大2時間、BF-01Bは最大4時間かかる為、ACCでの充電では満充電が難しい事が多いですが、シートファンへの電源コネクタに割り込み、ソーラーバッテリーに直結する予定なので、駐車中に充電が完了する予定です。
また、温度上昇を抑える為、各機器間にスペースを確保するだけではなく、ベタ置きせず上下方向にも空間を確保するレイアウトにしました。
追記:

ノートパソコン横幅≒情報BOX横幅≒棚幅 と合わせましたので、上段は、こんな感じで載せる予定です。

固定し易さではアルミなのですが、実際にアルミ(L型アングル)を使用すると振動でノートパソコンが傷つく事もあり、プラスチックをストッパーにする事を考えています。(ブルーのBOXは、19V,2Aを発生させるノートパソコン用DC/DCコンバーターです。)
追記:

後側の情報BOXをロックタイ6本で、手前の落下防止の左右のストッパーを各1本のロックタイで固定、そして、前後の固定をソーラーパネルの空力対策で使用し残ったライトチューブ、LTSV-13P*2CSをクッションにして行いました。
追記:

裏側に用紙幅調整用のギヤなどがある事、載せてはいけない部分がある事を確認、クッション&スリップ防止のシートを引き、後ろ側に押し付け、L型アングル(ボルトの高さを抑える為にワッシャをカット、斜めに固定)で左右から抑える形で固定する事にしました。

こんな感じで固定、プリンター用に必要になる5年位使ってる135WのDC/ACインバーターも固定する予定です。
但し、車載は、インクの乾燥や故障を減らす為に、出発直前まで行わない予定です。(汗
また、足だったネジ部分は、プリンターを直射日光から避ける為の布を固定するのに使用する予定です。
追記:9/7

シートファンなどでの使用電力が増えた事で、8AHのポータブルバッテリーがカラになる事が多くなり、節電効果が薄れ300KWhを越えてしまったので、12AHを1個増やし244AHに増設、自宅持ち帰りを12AH、2個にしましたが、暑さが和らいで来ましたので、余った電力で、プリンターなどでも使用する事にしました。
追記:9/22,2013.5/28(ユーザー車検の為に下ろしていましたが、日よけカバーも含めて車載しました。)
こんな感じで車載しました。

iPhone4Sで写真を撮り、それをプレビュー、2タッチで簡単にプリント出来ました♪(L版かA4のどちらかがプリントされます。)
また、直射日光でプリンターが変形したりしない様に、使い古しのバスタオルを取り付けましたので、これで、出発まで様子を見て、シートベルトだけの固定で問題があれば修正したいと思います。
追記:
12AHのバッテリー1個に2Pコネクタ1個で簡単に接続出来る様に変更した部分のアップを忘れていました。(汗

・プリンター用の130WのファンレスDC/ACインバーターをスチールのプリンター棚に固定しました。
・AC100V(2口、最大130W)を簡単に何かに使える様に、1mの延長コードを棚に付けました。
・ノートパソコン用のDC/DCコンバーターは、2個(ブルー:12V24V→19V、グレー:24V→19V)ともスタンバイ電力をカットするSWを付けバッテリーで長時間使える様にしました。
・消費電力の多い130WのDC/ACインバーターを含めて2Pコネクタ1個で電源を供給を受ける為に、ソーラーバッテリー部分の15A回路に接続しました。(勿論、12AHのバッテリーにも2Pコネクタ1個で接続出来ます。)
追記:9/2?
更なる直射日光対策として、日よけカバーをつけました。
追記:2013.2/13,5/1(BF-01Bを解約),11/20(WiMAXルーターを契約),2014.3/2(LTEルーターのWM340を380円/月で再契約)
2/28に引越す事になり光回線を解約する事にしたのと、12ヶ月を越えパケット料金の割安感が無くなってたのと、通信速度も最近のモデルに比べてBF-01Bが見劣りし出したので、24ヶ月の契約満了の5/1で違約金なしで解約する予定なので、75MbpsのWM340を新規契約しました。
追記:2013.12/5

11/26からWiMAXが開通し、パケット使用制限が無くなった事で、YouTubeでの使用時間が増えた事、そして、冬で日照時間が短くなり影になる時間も延びて蓄電型ソーラーシステム充電率が下がったので、自宅のノートPCの電源をDC/DCコンバーターに換える事で変換ロス(DC/ACインバーター→DC/ACアダプターで倍以上)を減らして対応しましたのと使用頻度が下がったので、代りに純正のAC/DCアダプターを車載しました。
参考:
耳の近くに設置する電子機器のファンの風切り音は、走行時の疲れを増大させますので、DC/ACインバーターを含めて出来る限りファンレスをオススメします。
必須条件:
・AirPrintに対応してる
・無線LANを標準装備してる
・コピーも可能なスキャナー付
私が求める独自のポイント:
・両面印刷ユニットで出っ張る部分がある場合は、両面ユニットは不要
・振動で壊れたり、温度でインクが目詰まりして使用できなくなる可能性があるので5千円以下で購入出来る
結論:
・HP Photosmart 6510 を、送料込みで、4280円で購入しました
・ブラックインクだけですが、にじみ難く、より黒い顔料系インクを使用した物になりました
・iPhoneユーザー、スマートフォンユーザー(設定が少し大変かも)にもオススメします(追記:8/21)
使って見た感想:(その1)

・iPhone4Sの標準アプリのSafariやメールなどで、画面下のアイコンにタッチ、出てきたメニューの「プリント」にタッチしただけで、両面印刷が出来ました。
(無料アプリの PrinterControl で、iPhone上で、コピーを実行したり、スキャンして回転したり、トリミングして印刷が出来たり、HP ePrint で、インターネット経由で無料取得してプリンターに設定したアドレスにメールを送るだけでプリントが可能になりました。)
・3.45インチの液晶パネルは、タッチパネルタイプで操作性が良く、設定などに関するヘルプもあり、マニュアルを必要としませんでした。
・A4用紙と、L版や2L版のフォト用紙(葉書も可能)を同時にセットして置く事が可能なのと、A4/レター/B5の両面印刷ユニットを内臓してる割には小型で、トレイ上が用紙受けを一部兼ねてるので出っ張りが少なく、用紙が飛び出し難いのも気に入りました。
・フォトインクでない為か、L版フォト用紙でも写真画質は今一だと感じました。(追記:9/22)
取付準備:

・横がUVカットのみで直射日光も気になりますが、面積の大きいフロントガラスがUV&IR(赤外線)カットガラスなので、運転中の印刷を優先させ、助手席への設置を考えています。
・5000円以下と言う事で、もう1台の候補だったブラザーの DCP-J525 を含めた寸法図ですが、全体的にコンパクトながら、用紙受けが出っ張る事が事前に解り、使用を断念しました。
・一昨日、今年最高の車内上部温度、48.6℃を記録しました。(最高保管温度が60℃ですので、3つのファンでの自動クーリングなどにより温度上昇が抑制できていますので、直射日光さえ気をつければOKな様です。)
問題点:
・ボディが黒で、温度が上がり易いので、直射日光に対する対策が必須
・推薦使用温度が、15℃~32℃という事なので、エアコンが必須
追記:8/31
振動と熱から逃げられない環境なので、均等に圧力がかかるものの熱が篭りやすい板で作成する棚や、変形が考えられるものの熱が篭らないパイプフレームで作成する棚など、色々考えましたが、最終的に、熱が篭らず、ある程度圧力を分散できるスチール棚を使った棚にする事にしたものの、適当なスチール棚が売っていなかったので、大昔、マイカーに載せてたスチール棚を加工して使用する事にしました。

パイプなどで視界を妨げない様にパイプを約11cmカットし、上に載せるBOXの固定などに足の部分のボルトが使える様に、パイプの上下を逆にしました。
下の段には、当然、プリンターを載せますが、
上の段は、手前にノートパソコン、後側にソーラーバッテリーに接続され常時通電(駐車中の充電も可能)される情報BOX?を載せる予定です。
備考:
パイプを短くした理由は、視界を妨げないという保安基準厳守というより、思ったより気になるメッキされた鉄パイプを、安全走行の為に排除したいと思ったからです。
追記:9/1、9/2

ME103 (カーメイト):(2013.9/24追記:自宅のWiFiルーターに使用)
・入力:12V
・出力:5V,1A
選んだ理由:
・USBの仕様が2種類用意され、iPadやスマートフォンなどにも広く対応
・送料込みで、880円と安く、残ってるポイントで購入できた
その他:
大きくスイッチング周波数が低そうなので、BF-01Bに対してのノイズ対策は不要ではと思っています
RBDC007(テレホンリース):(2014.9/17追記:自宅のiPhone4Sに使用)
・入力:12V~24V
・出力:5V,650mA
選んだ理由:
・サイズが小さく邪魔にならず、一般的な500mAより少し大きいのでiPhone4Sにも対応らしい
・送料込みで、680円と安く、残ってるポイントで購入できた
その他:
小さくスイッチング周波数が高そうなので、近くに置くBF-01Bに対してノイズ対策の必要性があるかもと思っています
LBT-MPHS05BK(ロジテック):
・Bluetooth Ver3.0
選んだ理由:
・2台との同時ペアリングが可能
・送料込みで、980円と安く、残ってるポイントで購入できた

bini(bini):(追記:耳掛けが欠け使えなくなりました)
・Bluetooth Ver2.1
購入時選んだ理由:
・デザインが気に入った
使用した感想:
・長押しで、iPhone4SのSiriの起動、そして、ダブルクリックでリダイヤルが可能
LBT-HP04:
・Bluetooth Ver2.1
購入時選んだ理由:
・音量調整が可能
・イヤーセット部分がステレオタイプ
・2台との同時ペアリングが可能
使用した感想:
・離れると、電波の強弱でのノイズが発生する事があった
LBT-MPHS05BK(ロジテック):
・2台との同時ペアリングが可能
購入時選んだ理由:
・Bluetooth Ver3.0
使用した感想:
・長押しても、iPhone4SのSiriに非対応
追記:2015.7/11
8時間通院で、充電が間に合わない為と、自転車でも使用する為に、Bluetoothヘッドセットを追加購入しました。

Bluedio DF7:
・Bluetooth Ver4.1
購入時選んだ理由:
・最大8時間使用可能
・イヤーセット部分がモノラルとステレオの両方に対応
使用した感想:
・iOS8.4のiPhone4SのSiriに対応
・iOS8.4のiPhone4Sの電池残量表示に対応
・iOS8.4のiPhone4Sの電話の着信、リダイヤルに対応
・iOS8.4のiPhone4Sの曲の送りや戻し、停止や再生にも対応
・LBT-HP04に比べ、本体側の音漏れが多い
・LBT-HP04より、低音が弱く高音に歪が多い
・反対側のインナータイプで音が大きく、本体側が相対的に音が小さい為、ステレオ音のセンターがずれる
・タッチセンサーが敏感で操作ミスを誘発する事がある
その他注意点:
・一般的なMicroUSBとそっくりながら専用の充電ケーブルなので、汎用のMicroUSBケーブルでは不具合が発生する可能性がある様です
追記:2016.3/10
通院用には、LBT-HP04が電池が3時間持たず、DF7は左右の音量が違う事もあり、Mpow Magneto Bluetooth4.1スポーツイヤホンを頂いたので、使い始めました。
追記:2016.11/10、(約7時間使え音もいいMpow MBH26と約18時間使え音も良くワイヤードで音ゲーも出来るAUSDOM ANC7がオススメです。)
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・TTMOW-LE03:片耳で、同時に接続してて各々で通話開始の操作だけを行うだけで切り替わりのは大変便利なので自転車などで使用しています。
・ldealmuzik:aptX対応ながら高音質とは言えないので音の遅れが問題になるゲームや防水が必要とされる場合に使います。
・AUSDOM AH2S:低音が強く音域が狭いですが、約18時間使え電池が切れてもワイヤードでヘッドホンとして使えるのが便利です。
・AUSDOM ANC7:低遅延高音質aptX対応、単独でON/OFF可能なアクティブノイズキャンセリング付きで約18時間使え電池が切れてもワイヤードでヘッドホンとして使えるのが便利なのと、フラット系ですが音質が良く積極的にワイヤードで使いたくなります。
左右をくっつけると音楽が止まったり、電話を切れるだけではなく、首にかけたままでバックなどに戻さなくてもいいのと、大き目ですが低遅延高音質aptX対応で重低音もしっかり出るのと約7時間使用出来るのが気に入って「Mpow Magneto Bluetooth4.1 高音質apt-Xコーデック採用 スポーツイヤホン ワイヤレスステレオヘッドセット ノイズ低減の仕組み iPhone&Android スマートフォンに対応 MBH26」を使用

ソーラーバッテリーに接続して、常時通電(駐車中の充電も可能)する予定の情報BOX?(プラスチックケースの蓋を流用)には、BF-01B(通信サーバー)、iPhone3(Skypeで使用)、コンデジ(EX-Z270)、PC用Bluetoothステレオヘッドセット(Skypeなどで使用)、iPhone3用Bluetoothヘッドセット、iPhone4S用Bluetoothヘッドセット、コンデジ用予備リチウム電池、コンデジ用リチウム電池充電器、iPhone3用電源、USBx2電源(Bluetoothヘッドセット充電用、BF-01B充電用)を、こんな感じにレイアウトしました!
また、iPhone3を起したのは、操作が必要になった場合の操作性を向上させる為で、iPhone4Sのスピーカーフォンでの運用を諦めBluetoothヘッドセットを用意したのは、窓を開けての使用や、車外での作業中などでも使用出来る事を考えた為です。
参考:
ヘッドセットの充電は最大2時間、コンデジの電池も最大2時間、BF-01Bは最大4時間かかる為、ACCでの充電では満充電が難しい事が多いですが、
また、温度上昇を抑える為、各機器間にスペースを確保するだけではなく、ベタ置きせず上下方向にも空間を確保するレイアウトにしました。
追記:

ノートパソコン横幅≒情報BOX横幅≒棚幅 と合わせましたので、上段は、こんな感じで載せる予定です。

固定し易さではアルミなのですが、実際にアルミ(L型アングル)を使用すると振動でノートパソコンが傷つく事もあり、プラスチックをストッパーにする事を考えています。(ブルーのBOXは、19V,2Aを発生させるノートパソコン用DC/DCコンバーターです。)
追記:

後側の情報BOXをロックタイ6本で、手前の落下防止の左右のストッパーを各1本のロックタイで固定、そして、前後の固定をソーラーパネルの空力対策で使用し残ったライトチューブ、LTSV-13P*2CSをクッションにして行いました。
追記:

裏側に用紙幅調整用のギヤなどがある事、載せてはいけない部分がある事を確認、クッション&スリップ防止のシートを引き、後ろ側に押し付け、L型アングル(ボルトの高さを抑える為にワッシャをカット、斜めに固定)で左右から抑える形で固定する事にしました。

こんな感じで固定、プリンター用に必要になる5年位使ってる135WのDC/ACインバーターも固定する予定です。
但し、車載は、インクの乾燥や故障を減らす為に、出発直前まで行わない予定です。(汗
また、足だったネジ部分は、プリンターを直射日光から避ける為の布を固定するのに使用する予定です。
追記:9/7

シートファンなどでの使用電力が増えた事で、8AHのポータブルバッテリーがカラになる事が多くなり、節電効果が薄れ300KWhを越えてしまったので、12AHを1個増やし244AHに増設、自宅持ち帰りを12AH、2個にしましたが、暑さが和らいで来ましたので、余った電力で、プリンターなどでも使用する事にしました。
追記:9/22,2013.5/28(ユーザー車検の為に下ろしていましたが、日よけカバーも含めて車載しました。)
こんな感じで車載しました。

iPhone4Sで写真を撮り、それをプレビュー、2タッチで簡単にプリント出来ました♪(L版かA4のどちらかがプリントされます。)
また、直射日光でプリンターが変形したりしない様に、使い古しのバスタオルを取り付けましたので、これで、出発まで様子を見て、シートベルトだけの固定で問題があれば修正したいと思います。
追記:
12AHのバッテリー1個に2Pコネクタ1個で簡単に接続出来る様に変更した部分のアップを忘れていました。(汗

・プリンター用の130WのファンレスDC/ACインバーターをスチールのプリンター棚に固定しました。
・AC100V(2口、最大130W)を簡単に何かに使える様に、1mの延長コードを棚に付けました。
・ノートパソコン用のDC/DCコンバーターは、2個(ブルー:12V24V→19V、グレー:24V→19V)ともスタンバイ電力をカットするSWを付けバッテリーで長時間使える様にしました。
・消費電力の多い130WのDC/ACインバーターを含めて2Pコネクタ1個で電源を供給を受ける為に、ソーラーバッテリー部分の15A回路に接続しました。(勿論、12AHのバッテリーにも2Pコネクタ1個で接続出来ます。)
追記:9/2?
更なる直射日光対策として、日よけカバーをつけました。
追記:2013.2/13,5/1(BF-01Bを解約),11/20(WiMAXルーターを契約),2014.3/2(LTEルーターのWM340を380円/月で再契約)
2/28に引越す事になり光回線を解約する事にしたのと、12ヶ月を越えパケット料金の割安感が無くなってたのと、通信速度も最近のモデルに比べてBF-01Bが見劣りし出したので、24ヶ月の契約満了の5/1で違約金なしで解約する予定なので、75MbpsのWM340を新規契約しました。
追記:2013.12/5

11/26からWiMAXが開通し、パケット使用制限が無くなった事で、YouTubeでの使用時間が増えた事、そして、冬で日照時間が短くなり影になる時間も延びて蓄電型ソーラーシステム充電率が下がったので、自宅のノートPCの電源をDC/DCコンバーターに換える事で変換ロス(DC/ACインバーター→DC/ACアダプターで倍以上)を減らして対応しましたのと使用頻度が下がったので、代りに純正のAC/DCアダプターを車載しました。
参考:
耳の近くに設置する電子機器のファンの風切り音は、走行時の疲れを増大させますので、DC/ACインバーターを含めて出来る限りファンレスをオススメします。