リア用のHD画質のドラレコの選択基準と取付、インプレなど
フロントには、2008年10月から使ってる、どうしても捨てがたいGPSレーダー&ドライブレコーダーと、静止画撮影も実用的なHDドライブレコーダーを取り付けましたが、一番多い貰い事故、信号で止まっていた時に追突されるケースで、自分が停止してた事を第三者が見ていないケースでも立証する為と、カルガモ走行などでの記録用にHDドライブレコーダーを購入しました。
必須条件:
・ナンバープレートの全情報が読めるHD画質
・35mmカメラ換算で28mm(対角線で120度、水平で80度)以上の広角
・切れ目のない連続録画 (8/21:0.数秒の切れ目があるのを確認しました。泣)
・大事な動画が消えてしまわない様に、上書き禁止が出来る
・電源が切れても、バッテリーを内蔵し、最後のファイルを確実に保存できる
・撮影してるエリアを確認したり、その場で再生できる様に液晶ディスプレイがついてる
・MicroSDなどを利用した物で、パソコンで画像を吸い上げたり、コンデジで動画が見られる
・LED信号が消えて撮影されてしまう対策がされた物 (商用周波数で点灯してるので、最低でも、25秒/枚だと東日本で、30秒/枚だと西日本で消える瞬間がある点滅に加え、数秒、消えて写ってしまうケースがある様です)
私が求める独自のポイント:
・運転席からリモコンでも操作できる
・大事な動画が消えてしまわない様に、衝撃での自動上書き禁止が出来る
・前面をIRカットガラスに交換し、リアにIRカットフィルムを貼ってるので、暗視撮影(赤外線LED付)を謳ってる商品はNG
・GPS機能は無くてもOKなのと、国産で2年、それ以外で1年しか持たないと思えるので5千円以下で購入出来る
結論:
・8GBのMicroSDHCを含めて、送料、振込料込みで、4462円で購入できました
・500万画素CMOSセンサーを使用した物になりました
・1280x720ドットを、30枚/秒 で録画出来る物になりました
・AV端子(ミニプラグ・オス→プラグ・オスの変換ケーブルのみ)と、miniUSB(ケーブル付)が付いた物になりました
・赤外線リモコン付きの、Gセンサーで自動上書禁止機能が付いた物になりました
・画像の切れ目が0.数秒ありましたので、フロント用としての購入はオススメしません (追記:8/21)

・リアもワイパーが有効な場所に取り付けました。 (少し運転席よりになってるのは、ワイパーを意識した為です。)
・8GBはフロントに使い、手持ちの4GBで2分単位の14ファイル28分の記録が出来る設定で使用を開始ました。
・イオン管を利用した3列目足元照明用のアクセサリーソケットを使用する事にしました。
・No.3のSWで、ON/OFFが可能です。 (1~3がACCで、4がバッテリー直結で、No.1:ETC、No.2:GPSレーダー&ドライブレコーダー、No.4:赤外線サイドカメラ をON/OFF出来ます。)
問題点:
・1分、2分、3分、5分、10分、15分単位にファイルを自動分割できましたが、僅か(0.1秒以下)な空白が出来てる可能性があります。 (8/21:0.数秒の切れ目が出来るのを確認しました。泣)
・台座を両面テープで貼り付け、必要ならネジ止めとシンプル過ぎ、取り付け時に斜めになり易かったので、購入され、うまく角度調整が出来ない方がいるのではと思います。 (上下は、カメラ部を180度以上動かせるので問題ないのですが・・・。)

・フロントと違い、本体の漢字メニューが日本語??とは思えない理解に苦しむ部分が多く、本体のボタンの機能割り振りも今一なのと、リモコンもダイレクトではなく、あるメニューの時のみ反応するので、直感性に欠け、あれっ?と考えてしまいます。
また、画像のみ設定を変えれば上下反転させられますが、説明の文字はそのままで変わらず、現在の取り付けでは逆のままなので、画像も上下逆の初期状態のまま使っています。
追記:

(動画をノートPCで縮小表示してる画面をそのままキャプチャした物なので画質が悪いです。25%遮光、UV&IRカットフィルム越しの映像です。)
実走行した感想:
フロント用が、35mmフィルム換算で28mm位でしたが、こちらは、35mmフィルム換算で24mm位とより広角でした。
その影響で、ナンバーを読み取れる距離はフロントより、少し近くになってしまいました。
また、早朝、急いで仮取付したので、カメラ部を下に向け過ぎた様で、接近具合が映せるものの、熱線と黒枠の一部が写りこんでしまいました。
追記:

ゴムのジャバラ内は、後付けバックカメラのケーブルと、延長コネクタでいっぱいなので、運転席側のLEDユーロテールを外し、LEDユーロテールの下側に開けた排気用の部分からケーブルを立ち上げる形(水がケーブルを伝わって来ても下に落ちろ)で引き込みました。
また、熱線の映り込み対策は、映り込まない様にレンズの向きを単純に上げると空の方が広くなってしまうので、少しだけ上を向け、足りない分は、カメラの抜け防止(ただ差し込んでるだけなので、ハッチの開閉の振動も含めて、ちょっと心配です。汗)を兼ねて、AVIC-MP33に添付され余ってたスペーサー(硬質スポンジ?)を貼り付け少し浮かし、ギリギリ写らなくしました。

こんな感じで熱線も写らなくなりました。 (少し斜めに録画されたのは、少し斜めに駐車してしまったのが原因だと思いますが、念の為、明日、道路を走行して確認予定です。 追記:OKでした♪)
備考:
リアへの取り付けなので、NAVIやレーダー、ETCへの影響はありませんでしたが、RADIOのアンテナが3列目のガラスにプリントされてるので、少しノイズが増えた感じがします。 (ソーラーチャージャーで少しノイズがのってる状態での確認なので、普通の方が装着すると気になるかもしれません。)
また、この取り付け場所は、本体が大きく揺さぶられますのでリアハッチの開閉でGセンサーの感度が鈍くならないかが不安です。 (高Gを加えると感度が鈍くなる安いセンサーがあります。)
記録されたMicroSDは、ノートPC(USBケーブルで直接接続すると、外部メモリーと、外部カメラとしても使用可能)に加え、作業風景の撮影に使ってるコンデジ(CASIO EX-Z270)でも動画も静止画もプレビュー出来ましたが、今回購入したポータブルNAVIでは、静止画のみで動画はプレビューできませんでした。
参考:
何故、EX-Z270での確認をしてるかと言うと、画像を消す為、ドラレコ上で作業すると順方向の実時間プレビューだけしか機能がないので確認に時間がかかるのと、ちょっと戻して、一部を拡大してなどができないので、作業性が悪いからです。
EX-Z270は、動画を止めて一部を4.5倍まで拡大する事が可能なのと、実時間プレビューに加え、ステップ、高速プレビューが、順送りだけではなく、パソコンでも標準装備していない逆送りでも可能です。勿論、動画の保護や削除も可能です♪
追記:8/15

コンデジ(EX-Z270)が、ドラレコ画像のプレビュー、画像削除、画像選択書込保護 にも活躍しそうなので、予備の電池とDC12Vでも使える充電器(コンデジに付属してた充電器は、AC100V専用で、DC/ACインバーターも2時間以上ONにする必要がある。)のセットを送料込みで破格の890円で購入(AMAZONショップで購入したのですが、定形外でも1日で到着しました。)しました。
追記:8/21
昨晩、HDドラレコ(フロント)の逆光&LED信号の点滅映像のリンクを作成する為と、今朝方、AVIC-MP33が100%間違える国分町丁字路のリンクを作成する為にアップしたHDドラレコ(フロント)と同時に撮れてたリアのHDドラレコの映像(リアのHDドラレコの方が曲ってからの道路のアップダウンなどが解り易いと思います。他の場所で時々発生するミスは、振動を感じた時だったので、リアハッチが完全に閉まっていな事で発生させたマンフォールなどの通過時に出るカタカタ音で、カメラに映らない段差も感じて頂けるかなと思います。滝汗)です。
ピンボケなのは、リアガラス(透過率25%のUV&IRカットのフィルムを貼っています)が大変汚れていた為なので、これから、走行前に必ず前後のガラスを掃除してから走りたいと強く感じました。
また、前後2台のHDドラレコで時間が違うのは、リアは購入したまま調整していなかった為で、MicroSDを戻す時に調整したので、現在は、正しく記録してると思います。
注意:
常時記録型は、画像の切れ目がないとの謳い文句にご注意下さい。
数分おきに自動生成される前のファイルで22秒まで、次のフィルが23秒から記録してても、数分おきに、最大0.99秒画像の欠落が発生している可能性があります。 (最低、同じ22秒から記録が開始される事が必須です。)
衝撃を検出して、過去にさかのぼり10数秒、後に数秒~10数秒記録するタイプは、バッテリーなどを内蔵してれば、確実に記録を残してくれますが、衝撃があってから記録を開始する物も残念ながら大事な場面を撮り逃す可能性がありますので、ご注意下さい。
フロントのHD(1280x720ドット)ドラレコにもノイズ対策を行いました。
追記:8/29

電解コンデンサのみでセラミックコンデンサを使用していないDC/DCコンバーター(スイッチングタイプDCアダプター)からは地デジ位まで、ドラレコ本体からは地デジを越えGPSにも影響するノイズが出ていて、完全に抑制する為には高価な磁気シールド塗料をケースの裏側に満遍なく塗り、アースに接触させる必要がありますが、それでも設計が悪いとDC5Vを供給してるMiniUSBケーブルやHDMIインターフェースからもノイズが漏れますので、レーダー内臓のGPSやNAVIのGPSにまったく障害が出ていませんが、フェライトコアがケチられていましたので、念の為に追加しました。 (これは、AVIC-MP33がGPSを補測出来難くなり道を間違え易くならない為の、念の為の対策です。汗)
追記:10/22
日本縦断中、下呂温泉から草津温泉への移動で、飛騨高山から国道361号を高嶺大橋手前で県道29号(野麦街道)に入り野麦峠を通りましたが、その野麦街道に入った直後のリア側ドラレコ動画です。
追記:2014.9/23
本体はまだ壊れていませんが、フロントのメモリカードが壊れたので、連続書込のHDドラレコのMicroSDは消耗品なので、リアのHDドラレコも同時に2回目の交換をしました。
必須条件:
・ナンバープレートの全情報が読めるHD画質
・35mmカメラ換算で28mm(対角線で120度、水平で80度)以上の広角
・
・大事な動画が消えてしまわない様に、上書き禁止が出来る
・電源が切れても、バッテリーを内蔵し、最後のファイルを確実に保存できる
・撮影してるエリアを確認したり、その場で再生できる様に液晶ディスプレイがついてる
・MicroSDなどを利用した物で、パソコンで画像を吸い上げたり、コンデジで動画が見られる
・LED信号が消えて撮影されてしまう対策がされた物 (商用周波数で点灯してるので、最低でも、25秒/枚だと東日本で、30秒/枚だと西日本で消える瞬間がある点滅に加え、数秒、消えて写ってしまうケースがある様です)
私が求める独自のポイント:
・運転席からリモコンでも操作できる
・大事な動画が消えてしまわない様に、衝撃での自動上書き禁止が出来る
・前面をIRカットガラスに交換し、リアにIRカットフィルムを貼ってるので、暗視撮影(赤外線LED付)を謳ってる商品はNG
・GPS機能は無くてもOKなのと、国産で2年、それ以外で1年しか持たないと思えるので5千円以下で購入出来る
結論:
・8GBのMicroSDHCを含めて、送料、振込料込みで、4462円で購入できました
・500万画素CMOSセンサーを使用した物になりました
・1280x720ドットを、30枚/秒 で録画出来る物になりました
・AV端子(ミニプラグ・オス→プラグ・オスの変換ケーブルのみ)と、miniUSB(ケーブル付)が付いた物になりました
・赤外線リモコン付きの、Gセンサーで自動上書禁止機能が付いた物になりました
・画像の切れ目が0.数秒ありましたので、フロント用としての購入はオススメしません (追記:8/21)

・リアもワイパーが有効な場所に取り付けました。 (少し運転席よりになってるのは、ワイパーを意識した為です。)
・8GBはフロントに使い、手持ちの4GBで2分単位の14ファイル28分の記録が出来る設定で使用を開始ました。
・イオン管を利用した3列目足元照明用のアクセサリーソケットを使用する事にしました。
・No.3のSWで、ON/OFFが可能です。 (1~3がACCで、4がバッテリー直結で、No.1:ETC、No.2:GPSレーダー&ドライブレコーダー、No.4:赤外線サイドカメラ をON/OFF出来ます。)
問題点:
・1分、2分、3分、5分、10分、15分単位にファイルを自動分割できましたが、僅か(0.1秒以下)な空白が出来てる可能性があります。 (8/21:0.数秒の切れ目が出来るのを確認しました。泣)
・台座を両面テープで貼り付け、必要ならネジ止めとシンプル過ぎ、取り付け時に斜めになり易かったので、購入され、うまく角度調整が出来ない方がいるのではと思います。 (上下は、カメラ部を180度以上動かせるので問題ないのですが・・・。)

・フロントと違い、本体の漢字メニューが日本語??とは思えない理解に苦しむ部分が多く、本体のボタンの機能割り振りも今一なのと、リモコンもダイレクトではなく、あるメニューの時のみ反応するので、直感性に欠け、あれっ?と考えてしまいます。
また、画像のみ設定を変えれば上下反転させられますが、説明の文字はそのままで変わらず、現在の取り付けでは逆のままなので、画像も上下逆の初期状態のまま使っています。
追記:

(動画をノートPCで縮小表示してる画面をそのままキャプチャした物なので画質が悪いです。25%遮光、UV&IRカットフィルム越しの映像です。)
実走行した感想:
フロント用が、35mmフィルム換算で28mm位でしたが、こちらは、35mmフィルム換算で24mm位とより広角でした。
その影響で、ナンバーを読み取れる距離はフロントより、少し近くになってしまいました。
また、早朝、急いで仮取付したので、カメラ部を下に向け過ぎた様で、接近具合が映せるものの、熱線と黒枠の一部が写りこんでしまいました。
追記:

ゴムのジャバラ内は、後付けバックカメラのケーブルと、延長コネクタでいっぱいなので、運転席側のLEDユーロテールを外し、LEDユーロテールの下側に開けた排気用の部分からケーブルを立ち上げる形(水がケーブルを伝わって来ても下に落ちろ)で引き込みました。
また、熱線の映り込み対策は、映り込まない様にレンズの向きを単純に上げると空の方が広くなってしまうので、少しだけ上を向け、足りない分は、カメラの抜け防止(ただ差し込んでるだけなので、ハッチの開閉の振動も含めて、ちょっと心配です。汗)を兼ねて、AVIC-MP33に添付され余ってたスペーサー(硬質スポンジ?)を貼り付け少し浮かし、ギリギリ写らなくしました。

こんな感じで熱線も写らなくなりました。 (少し斜めに録画されたのは、少し斜めに駐車してしまったのが原因だと思いますが、念の為、明日、道路を走行して確認予定です。 追記:OKでした♪)
備考:
リアへの取り付けなので、NAVIやレーダー、ETCへの影響はありませんでしたが、RADIOのアンテナが3列目のガラスにプリントされてるので、少しノイズが増えた感じがします。 (ソーラーチャージャーで少しノイズがのってる状態での確認なので、普通の方が装着すると気になるかもしれません。)
また、この取り付け場所は、本体が大きく揺さぶられますのでリアハッチの開閉でGセンサーの感度が鈍くならないかが不安です。 (高Gを加えると感度が鈍くなる安いセンサーがあります。)
記録されたMicroSDは、ノートPC(USBケーブルで直接接続すると、外部メモリーと、外部カメラとしても使用可能)に加え、作業風景の撮影に使ってるコンデジ(CASIO EX-Z270)でも動画も静止画もプレビュー出来ましたが、今回購入したポータブルNAVIでは、静止画のみで動画はプレビューできませんでした。
参考:
何故、EX-Z270での確認をしてるかと言うと、画像を消す為、ドラレコ上で作業すると順方向の実時間プレビューだけしか機能がないので確認に時間がかかるのと、ちょっと戻して、一部を拡大してなどができないので、作業性が悪いからです。
EX-Z270は、動画を止めて一部を4.5倍まで拡大する事が可能なのと、実時間プレビューに加え、ステップ、高速プレビューが、順送りだけではなく、パソコンでも標準装備していない逆送りでも可能です。勿論、動画の保護や削除も可能です♪
追記:8/15

コンデジ(EX-Z270)が、ドラレコ画像のプレビュー、画像削除、画像選択書込保護 にも活躍しそうなので、予備の電池とDC12Vでも使える充電器(コンデジに付属してた充電器は、AC100V専用で、DC/ACインバーターも2時間以上ONにする必要がある。)のセットを送料込みで破格の890円で購入(AMAZONショップで購入したのですが、定形外でも1日で到着しました。)しました。
追記:8/21
昨晩、HDドラレコ(フロント)の逆光&LED信号の点滅映像のリンクを作成する為と、今朝方、AVIC-MP33が100%間違える国分町丁字路のリンクを作成する為にアップしたHDドラレコ(フロント)と同時に撮れてたリアのHDドラレコの映像(リアのHDドラレコの方が曲ってからの道路のアップダウンなどが解り易いと思います。他の場所で時々発生するミスは、振動を感じた時だったので、リアハッチが完全に閉まっていな事で発生させたマンフォールなどの通過時に出るカタカタ音で、カメラに映らない段差も感じて頂けるかなと思います。滝汗)です。
ピンボケなのは、リアガラス(透過率25%のUV&IRカットのフィルムを貼っています)が大変汚れていた為なので、これから、走行前に必ず前後のガラスを掃除してから走りたいと強く感じました。
また、前後2台のHDドラレコで時間が違うのは、リアは購入したまま調整していなかった為で、MicroSDを戻す時に調整したので、現在は、正しく記録してると思います。
注意:
常時記録型は、画像の切れ目がないとの謳い文句にご注意下さい。
数分おきに自動生成される前のファイルで22秒まで、次のフィルが23秒から記録してても、数分おきに、最大0.99秒画像の欠落が発生している可能性があります。 (最低、同じ22秒から記録が開始される事が必須です。)
衝撃を検出して、過去にさかのぼり10数秒、後に数秒~10数秒記録するタイプは、バッテリーなどを内蔵してれば、確実に記録を残してくれますが、衝撃があってから記録を開始する物も残念ながら大事な場面を撮り逃す可能性がありますので、ご注意下さい。
フロントのHD(1280x720ドット)ドラレコにもノイズ対策を行いました。
追記:8/29

電解コンデンサのみでセラミックコンデンサを使用していないDC/DCコンバーター(スイッチングタイプDCアダプター)からは地デジ位まで、ドラレコ本体からは地デジを越えGPSにも影響するノイズが出ていて、完全に抑制する為には高価な磁気シールド塗料をケースの裏側に満遍なく塗り、アースに接触させる必要がありますが、それでも設計が悪いとDC5Vを供給してるMiniUSBケーブルやHDMIインターフェースからもノイズが漏れますので、レーダー内臓のGPSやNAVIのGPSにまったく障害が出ていませんが、フェライトコアがケチられていましたので、念の為に追加しました。 (これは、AVIC-MP33がGPSを補測出来難くなり道を間違え易くならない為の、念の為の対策です。汗)
追記:10/22
日本縦断中、下呂温泉から草津温泉への移動で、飛騨高山から国道361号を高嶺大橋手前で県道29号(野麦街道)に入り野麦峠を通りましたが、その野麦街道に入った直後のリア側ドラレコ動画です。
追記:2014.9/23
本体はまだ壊れていませんが、フロントのメモリカードが壊れたので、連続書込のHDドラレコのMicroSDは消耗品なので、リアのHDドラレコも同時に2回目の交換をしました。
テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
ジャンル : 車・バイク