ストリームに、Z-Plus-1をインストールしたら、加速が気持ち良くなりました♪ (燃費も改善できたと思います。
先日ブログを上げ、本来、すべてのベースの FinalAid-6 Special から Zチューンするのを、Z-Plus-1(V-Plus-0の取付を簡素化し性能を強化した物) などから 汎用Zチューン を始めると、体感できるのかをインプレを頂こうと思っていた事と、
FinalAid-6 Special は、インストールに1~2時間かかるのに比べ、Z-Plus-1は、30分~1時間しかかからない事、材料の入手待ちで FinalAid-6 Special は組みあがっていないのですが、Z-Plus-1 は、既に完成してるので、より正確な体感を得る為に、昨日、バッテリーのマイナス端子を一度外し、1日走行、エンジン特性を身体で覚えてから、本日インストールしました。

120,680Kmでインストールし、14Km程度走ってきましたが、気持ちいい加速に変わりました。
具体的には、
・アクセルを深く踏み込まず、3000rpm→2500rpmでのシフトアップでも十分な加速感が得られる様になりました。
・2300rpm以上から加速感が感じられ、3500rpm以上で更に加速感が増し、そのままアクセルを踏み込むと5500rpm以上までストレスなく使える様になりました。
・同じ加速感を得るのに必要なアクセル開度が減っただけではなく、同じ速度で流してる時もアクセル開度が減りましたので、燃費もアップしてると思います。
( D17Aは、トルク感は1.8Lに、燃費は1.6Lになった感じですが、装着前後で、満タン法で計測できるだけ走る予定がないので、数値を公開できそうにありません。泣 )
4つのZチューンパーツのインストールの順番については、
2.Z-Plus-1 のみの場合は、1.FinalAid-6 Special → 2.Z-Plus-1 の場合より、僅かに改善率が少ないものの、ほぼ同じ位の改善率が得られる事が確認できました。
但し、FinalAid-6 Special をインストールした時の様に、エンジン音が、変わる事はなく、始動性は僅かに良くなり、純正DVD・NAVI(デッドニングなし、ツゥィーターの追加なし)でのAudioの音質の改善は、FM受信では解らず、CD再生では高音が僅かにクリアに、低音の音圧が僅かにアップする程度で、誰でも感じられるレベルの変化ではありませんでしたので、やはりAudioのグレードを上げるか、FinalAid-6 Special をインストールしないと、皆さんに音質の改善を体感いただけないと感じましたが、時々でも積極的に加速を楽しむ方なら、
1.FinalAid-6 Special → 2.Z-Plus-1 だけではなく、2.Z-Plus-1 のみや、2.Z-Plus-1 → 1.FinalAid-6 Special の汎用Zチューンも問題ない事が確認できました。
FITで頂いてたインプレが、納得できました ♪
追記:
2日後の今日は、ATの学習機能が進んだのか、トルクアップした低回転域を活用しだした様で、尚更、一定速度で流す時のアクセル開度が減り、エンジン始動直後は、アクセルを放しても走ってしまう位です。(汗
勿論、アクセルを軽く踏んでもトルク感があり、約3,000rpm→約2,500rpmと変速、スムーズに加速し、少し強めに踏むと、約5,000rpm→約4,000rpmと変速、気持ちいい加速が得られ、ベタ踏みすると頭打ち感が薄れ、6,000rpm以上まで廻しても速度を上げ続ける様になりました。
(追記:今までは、Dレンジのみの試走、インプレでしたが、今日、初めてD3に入れ、踏み込んで見ましたが、6000rpmを越え、レブリミットの6700rpm、約153Km/hまで、頭打ち感なく、実用に耐える車速の延びでした。)
追記:
時間があったので、無謀にもバッテリーのマイナス端子を外さず取り外し、変化を確認しました。
FinalAid-6 Special は、インストールに1~2時間かかるのに比べ、Z-Plus-1は、30分~1時間しかかからない事、材料の入手待ちで FinalAid-6 Special は組みあがっていないのですが、Z-Plus-1 は、既に完成してるので、より正確な体感を得る為に、昨日、バッテリーのマイナス端子を一度外し、1日走行、エンジン特性を身体で覚えてから、本日インストールしました。

120,680Kmでインストールし、14Km程度走ってきましたが、気持ちいい加速に変わりました。
具体的には、
・アクセルを深く踏み込まず、3000rpm→2500rpmでのシフトアップでも十分な加速感が得られる様になりました。
・2300rpm以上から加速感が感じられ、3500rpm以上で更に加速感が増し、そのままアクセルを踏み込むと5500rpm以上までストレスなく使える様になりました。
・同じ加速感を得るのに必要なアクセル開度が減っただけではなく、同じ速度で流してる時もアクセル開度が減りましたので、燃費もアップしてると思います。
( D17Aは、トルク感は1.8Lに、燃費は1.6Lになった感じですが、装着前後で、満タン法で計測できるだけ走る予定がないので、数値を公開できそうにありません。泣 )
4つのZチューンパーツのインストールの順番については、
2.Z-Plus-1 のみの場合は、1.FinalAid-6 Special → 2.Z-Plus-1 の場合より、僅かに改善率が少ないものの、ほぼ同じ位の改善率が得られる事が確認できました。
但し、FinalAid-6 Special をインストールした時の様に、エンジン音が、変わる事はなく、始動性は僅かに良くなり、純正DVD・NAVI(デッドニングなし、ツゥィーターの追加なし)でのAudioの音質の改善は、FM受信では解らず、CD再生では高音が僅かにクリアに、低音の音圧が僅かにアップする程度で、誰でも感じられるレベルの変化ではありませんでしたので、やはりAudioのグレードを上げるか、FinalAid-6 Special をインストールしないと、皆さんに音質の改善を体感いただけないと感じましたが、時々でも積極的に加速を楽しむ方なら、
1.FinalAid-6 Special → 2.Z-Plus-1 だけではなく、2.Z-Plus-1 のみや、2.Z-Plus-1 → 1.FinalAid-6 Special の汎用Zチューンも問題ない事が確認できました。
FITで頂いてたインプレが、納得できました ♪
追記:
2日後の今日は、ATの学習機能が進んだのか、トルクアップした低回転域を活用しだした様で、尚更、一定速度で流す時のアクセル開度が減り、エンジン始動直後は、アクセルを放しても走ってしまう位です。(汗
勿論、アクセルを軽く踏んでもトルク感があり、約3,000rpm→約2,500rpmと変速、スムーズに加速し、少し強めに踏むと、約5,000rpm→約4,000rpmと変速、気持ちいい加速が得られ、ベタ踏みすると頭打ち感が薄れ、6,000rpm以上まで廻しても速度を上げ続ける様になりました。
(追記:今までは、Dレンジのみの試走、インプレでしたが、今日、初めてD3に入れ、踏み込んで見ましたが、6000rpmを越え、レブリミットの6700rpm、約153Km/hまで、頭打ち感なく、実用に耐える車速の延びでした。)
追記:
時間があったので、無謀にもバッテリーのマイナス端子を外さず取り外し、変化を確認しました。
テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
ジャンル : 車・バイク