iPhone4Sに最適な車載フォルダに交換、場所も移動しました!
今まで、iPhone3は、ポータブルカーNAVI(2009年版で、東関東道の笠間西←→宇都宮上三川間が未開通のまま)の右隣にフォルダを取り付け、古い地図で不安なエリアだけiPhoneの地図を表示させていましたが、iPone4Sになって、音声認識のSiri(ホームボタンの長押で起動)や、Gogleの音声検索なども活用する様になったので、アプリ切替で、ホームボタンを押したり、スクリーンにタッチする事が必要になったので、流石に左手を伸ばしての操作は危険なので、iPhone4Sに最適な車載フォルダを購入して場所を変えました。

(iPhone3G用でリモコンなどが完全に動作しない可能性もありましたが、FM送信機が必要になったのと、5470円が800円だったので購入しました。)
今までiPhoneは、CDに比べて音が悪いので音楽用には使用していませんでしたが、FM放送が視聴できないエリアでradikoを聞く為と、iPhoneNAVIの音声を聞く為に必要になったのと、AUX端子にはサイドアームコンソールに取り付けたCDデッキとDVDプレーヤーが接続されているので、切替器を増やしてAudioケーブルを直結するのではなく、高音質な必要がないので、簡単なFM電波で音声を送る事にしました。

(FM1を6局すべてを使用していたので、FM2の2列目最右端のボタン(6番)に90.0MHzを覚えさ、走行中でもブライドで呼び出せる様にしました。)
周波数は、90.0MHzを使用しました。
アクセサリーソケットは、左側がACC連動、右側が常時12Vで、今までは、遠征や旅行時などで、NAVIをエンジン始動に連動して常時使用する場合のみACCに入れて、普段は、自分で電源ボタンを押さないと起動しない常時12V側に挿していました。
今回、iPhone充電器&FM送信機をACC連動にする為に、ポータブルNAVIは、ACCに連動しない常時12V側固定になりましたので、不便に感じれば、両方ともACC連動に改造する予定です。

(iPhoneの向きを少し変えるとメーターを写せ、手の平をついてホームボタンやスクリーンにタッチでき、吸盤でも確実に固定できる場所を探しました。)
iPhoneの向きを少し変えるとメーターを写せ0→100Km/h加速(動画撮影)にも使えたり、走行中でも確実に押せる様に、手の平をついてホームボタンやスクリーンにタッチでき、最小限の目線移動で見られる、こんな位置に取り付けました♪

(写真撮影や動作確認でアイドリングさせてたら、吸気温度61℃、水温98℃まで上昇してます。アイドリングでの長時間停車はエンジンに良くない事が、何気に写っています。滝汗)
4/7のZなプチミで予定してた「バッテリー電圧、水温、吸気温、+αのモニターの配線の目隠し処理」は、まだ、終わっていません。(滝汗
参考:
ポータブルNAVIはバッテリーを持ってるのでエンジンの再始動などでNAVIが再起動する事がないのと、車速パルスも入れてるので、GPSが受信できないトンネルなどでも案内を続けてくれるので、iPhoneやiPadへの全面移行は考えていません。
また、Bluetooth経由で、iPhoneのハンズフリー(Skypeは、Bluetooth非対応なので、添付のマイク&ヘッドホンを使用しています)としても使用しています。 (Skypeがバージョンアップで、Bluetoothが使える様になりました。汗)
備考:
iPhone4Sの通信についてはこちらを、モバイルWiFiルーター(通信サーバー)についてはこちらも、よかったらご覧下さい。
追記:8/9
Apple Digital AVアダプタ経由で、iPhone4SにHDMIモニター(7"WVGA、横表示5.5"、縦表示2.4")を接続しました ので、少し見え難い部分も出ましたが、全面にタッチ出来る少し右手前に移動しました。
使用した感想:
アームの飛び出し部分が長すぎて、取り付け位置によっては押し難いと感じました。
また、段差がある部分には使えなかったので、AVIC-MP33の取付キットに付いていて、ここで使用した吸盤取付シートが添付されてたら、良い製品だと思います。

(iPhone3G用でリモコンなどが完全に動作しない可能性もありましたが、FM送信機が必要になったのと、5470円が800円だったので購入しました。)
今までiPhoneは、CDに比べて音が悪いので音楽用には使用していませんでしたが、FM放送が視聴できないエリアでradikoを聞く為と、iPhoneNAVIの音声を聞く為に必要になったのと、AUX端子にはサイドアームコンソールに取り付けたCDデッキとDVDプレーヤーが接続されているので、切替器を増やしてAudioケーブルを直結するのではなく、高音質な必要がないので、簡単なFM電波で音声を送る事にしました。

(FM1を6局すべてを使用していたので、FM2の2列目最右端のボタン(6番)に90.0MHzを覚えさ、走行中でもブライドで呼び出せる様にしました。)
周波数は、90.0MHzを使用しました。
アクセサリーソケットは、左側がACC連動、右側が常時12Vで、今までは、遠征や旅行時などで、NAVIをエンジン始動に連動して常時使用する場合のみACCに入れて、普段は、自分で電源ボタンを押さないと起動しない常時12V側に挿していました。
今回、iPhone充電器&FM送信機をACC連動にする為に、ポータブルNAVIは、ACCに連動しない常時12V側固定になりましたので、不便に感じれば、両方ともACC連動に改造する予定です。

(iPhoneの向きを少し変えるとメーターを写せ、手の平をついてホームボタンやスクリーンにタッチでき、吸盤でも確実に固定できる場所を探しました。)
iPhoneの向きを少し変えるとメーターを写せ0→100Km/h加速(動画撮影)にも使えたり、走行中でも確実に押せる様に、手の平をついてホームボタンやスクリーンにタッチでき、最小限の目線移動で見られる、こんな位置に取り付けました♪

(写真撮影や動作確認でアイドリングさせてたら、吸気温度61℃、水温98℃まで上昇してます。アイドリングでの長時間停車はエンジンに良くない事が、何気に写っています。滝汗)
4/7のZなプチミで予定してた「バッテリー電圧、水温、吸気温、+αのモニターの配線の目隠し処理」は、まだ、終わっていません。(滝汗
参考:
ポータブルNAVIはバッテリーを持ってるのでエンジンの再始動などでNAVIが再起動する事がないのと、車速パルスも入れてるので、GPSが受信できないトンネルなどでも案内を続けてくれるので、iPhoneやiPadへの全面移行は考えていません。
備考:
iPhone4Sの通信についてはこちらを、モバイルWiFiルーター(通信サーバー)についてはこちらも、よかったらご覧下さい。
追記:8/9
Apple Digital AVアダプタ経由で、iPhone4SにHDMIモニター(7"WVGA、横表示5.5"、縦表示2.4")を接続しました ので、少し見え難い部分も出ましたが、全面にタッチ出来る少し右手前に移動しました。
使用した感想:
アームの飛び出し部分が長すぎて、取り付け位置によっては押し難いと感じました。
また、段差がある部分には使えなかったので、AVIC-MP33の取付キットに付いていて、ここで使用した吸盤取付シートが添付されてたら、良い製品だと思います。