みんカラで中傷記事が載ってると聞いたので、今回だけブログをアップします。
みんカラの掲示板で、中傷記事が載ってると知人から連絡を頂きましたので、Zチューンの一部の情報をアップします。(知人のススメがありましたので、今回書きましたが、暫くブログの更新予定はありません。)
生活が落ち着いたら、時間を作って、とりあえず特許2件と実用思案2件の申請を考えていますので、詳しくは書けませんので、一番初歩の電気的な情報などを書かせて頂きます。
経験されてる方も多いと思いますが、線がつながっていないのに、AudioケーブルをECUの制御線と平行に引き回すとノイズを拾い、直角にするとノイズが消えたと思います。
車の電装系も、E=IRのオームの法則で考えるとあり得ないはずの大きなノイズが電源ラインなどにも含まれている事を、シンクロスコープなどを持ってる方なら、誰でも確認できますが、
車の電装品の環境で、E=IRで片付けられるのは、つけっぱなしの電球だけで、HIDも含め車の電装品は、インダクタンスなどの影響で、E=I√R/j2πfc(エンジンルーム内を数式で表すのは難しいので正確な式ではありませんが、信号の周波数や浮遊容量などに影響されるという事を感じて下さい。)など難しい問題が眠っています。
しかも、エンジンを含めた電装品が発するパルス性の電流などによるリンギングノイズ(多重反射の影響は、フロントなら考慮しなくれも良いと思いますが、リアなら、電源のON/OFF時だけは、電球やLEDでも考慮する必要があると思っています。実際に、エリシオン・LEDユーロテール専用バックLEDなどには対策を施しています。)も考慮する必要があると思います。
工学的ないい方をすれば、マクスウエルの式などでも解けるはずですが、変化する電界(物理系では電場という)があればそれに伴って磁界(物理系では磁場という)が変化し連鎖的に空間を伝わって行くことになり、平面電磁波では電界が最大で磁界はこれに直行して最大となって伝わるので、電磁波が飛び交う空間の様子は、電界ができたときにどれだけ磁界もできるかという電界と磁界の比で決まり、この加速度的に変化する電界と磁界の比で、空間インピーダンスが発生、それにより、信号の伝播にも支障を来たしたり、リンキングノイズなども発生すると考えられると思います。
大昔、みんカラでも書いてましたように、購入したエリシオンが、家族6人で東北旅行に行き、高速の上り勾配で、アクセルを踏み増ししても、Dレンジでは車速が落ち、D3ボタンを使わざるを得なかった事と、加速途中のATのシフトアップでも延びの悪さを体感し、ベンチマークに近いエンジン特性(=トルクとパワーの改善)を出したいと思ったのと同時に、地球温暖化対策を兼ねる為には、既に市販された、たいへん多くの車両に使ってもらえる事が重要とも考え、最大パワーには殆ど興味がありませんでしたので、電装品で、究極(=Z=合成インピーダンスとして使われる事が多い英字。)な物、Zな電装系チューンを想像し、102回のZなオフミなどを通して、どうしても試してみたいという方だけに提供、みんカラがβの時は配布が許されていました(2004年6月から投稿)ので、個人として、一部、みんカラでも提供させて頂きました。(同じIDで、旧みんカラオークション→現カーライフオークションも正式に許可されていましたが、2010年8月5日、連絡なくIDを削除され、オークションの情報に加え、みんカラの2000ページ弱の情報も同時に消されてしまいました。)
特殊な加工を含む手作りでは、1セット12時間以上の時間と指にも負担を掛け続け、指が悲鳴を上げましたので、指の負担が少ない汎用品の開発(移行)を昨年行い、どうにか成功したものの、お金の持ち出しが限界を超え、資金面で製作を続行できない状況になりましたので、量産化が出来る見通しが出来るまで製作を中断しています。
このFC2ブログは、主に、既にZチューン・パーツを使って頂いてる方々との連絡が途絶えない様に、昔の情報を寄せ集めた物ですので、断片的な情報になっています事をお詫び申し上げます。
備考:
株式会社クールアースには、通常版を強化したHyper版のCoolEarth-1-P、CoolEarth-5、CoolEarth-Iの3台のみを仲介頂きました。 (1年間の無償メンテナンスの約束をして販売させて頂いたのは、この3台のみで、しかも、クールアースシリーズを含め、皆さんに試して頂いた物は、まだ、特許申請予定の技術を微妙に使っていない改善の余地が残った物です。)
勿論、クールアースシリーズのメンテナンスも、開発者の私が行う事になっていて、ユーザー様には、連絡方法などが通知済みです。
また、クールアースが販売された39台以外の、約143人(161台)の賛同者に、クールアースの救済で製作受託会社から直接、特別に提供されたLEDユーロテールの修理も、LEDを100個預かっていますので、有償になりますが修理をお受けできます。
(半田不良は、過去に公開してました様に、送られて来た物を私が2台修理し、半田コテをお持ちだった2人の方には、ご自身で直して頂きましたが、200台x68個=81600個以上で、LED切れは1個も発生していません。)
注意:
ブログなどの、写真、ビデオ、記事などの著作権は、作成者・撮影者にありますので、承諾なしに引用しないで下さい。
生活が落ち着いたら、時間を作って、とりあえず特許2件と実用思案2件の申請を考えていますので、詳しくは書けませんので、一番初歩の電気的な情報などを書かせて頂きます。
経験されてる方も多いと思いますが、線がつながっていないのに、AudioケーブルをECUの制御線と平行に引き回すとノイズを拾い、直角にするとノイズが消えたと思います。
車の電装系も、E=IRのオームの法則で考えるとあり得ないはずの大きなノイズが電源ラインなどにも含まれている事を、シンクロスコープなどを持ってる方なら、誰でも確認できますが、
車の電装品の環境で、E=IRで片付けられるのは、つけっぱなしの電球だけで、HIDも含め車の電装品は、インダクタンスなどの影響で、E=I√R/j2πfc(エンジンルーム内を数式で表すのは難しいので正確な式ではありませんが、信号の周波数や浮遊容量などに影響されるという事を感じて下さい。)など難しい問題が眠っています。
しかも、エンジンを含めた電装品が発するパルス性の電流などによるリンギングノイズ(多重反射の影響は、フロントなら考慮しなくれも良いと思いますが、リアなら、電源のON/OFF時だけは、電球やLEDでも考慮する必要があると思っています。実際に、エリシオン・LEDユーロテール専用バックLEDなどには対策を施しています。)も考慮する必要があると思います。
工学的ないい方をすれば、マクスウエルの式などでも解けるはずですが、変化する電界(物理系では電場という)があればそれに伴って磁界(物理系では磁場という)が変化し連鎖的に空間を伝わって行くことになり、平面電磁波では電界が最大で磁界はこれに直行して最大となって伝わるので、電磁波が飛び交う空間の様子は、電界ができたときにどれだけ磁界もできるかという電界と磁界の比で決まり、この加速度的に変化する電界と磁界の比で、空間インピーダンスが発生、それにより、信号の伝播にも支障を来たしたり、リンキングノイズなども発生すると考えられると思います。
大昔、みんカラでも書いてましたように、購入したエリシオンが、家族6人で東北旅行に行き、高速の上り勾配で、アクセルを踏み増ししても、Dレンジでは車速が落ち、D3ボタンを使わざるを得なかった事と、加速途中のATのシフトアップでも延びの悪さを体感し、ベンチマークに近いエンジン特性(=トルクとパワーの改善)を出したいと思ったのと同時に、地球温暖化対策を兼ねる為には、既に市販された、たいへん多くの車両に使ってもらえる事が重要とも考え、最大パワーには殆ど興味がありませんでしたので、電装品で、究極(=Z=合成インピーダンスとして使われる事が多い英字。)な物、Zな電装系チューンを想像し、102回のZなオフミなどを通して、どうしても試してみたいという方だけに提供、みんカラがβの時は配布が許されていました(2004年6月から投稿)ので、個人として、一部、みんカラでも提供させて頂きました。(同じIDで、旧みんカラオークション→現カーライフオークションも正式に許可されていましたが、2010年8月5日、連絡なくIDを削除され、オークションの情報に加え、みんカラの2000ページ弱の情報も同時に消されてしまいました。)
特殊な加工を含む手作りでは、1セット12時間以上の時間と指にも負担を掛け続け、指が悲鳴を上げましたので、指の負担が少ない汎用品の開発(移行)を昨年行い、どうにか成功したものの、お金の持ち出しが限界を超え、資金面で製作を続行できない状況になりましたので、量産化が出来る見通しが出来るまで製作を中断しています。
このFC2ブログは、主に、既にZチューン・パーツを使って頂いてる方々との連絡が途絶えない様に、昔の情報を寄せ集めた物ですので、断片的な情報になっています事をお詫び申し上げます。
備考:
株式会社クールアースには、通常版を強化したHyper版のCoolEarth-1-P、CoolEarth-5、CoolEarth-Iの3台のみを仲介頂きました。 (1年間の無償メンテナンスの約束をして販売させて頂いたのは、この3台のみで、しかも、クールアースシリーズを含め、皆さんに試して頂いた物は、まだ、特許申請予定の技術を微妙に使っていない改善の余地が残った物です。)
勿論、クールアースシリーズのメンテナンスも、開発者の私が行う事になっていて、ユーザー様には、連絡方法などが通知済みです。
また、クールアースが販売された39台以外の、約143人(161台)の賛同者に、クールアースの救済で製作受託会社から直接、特別に提供されたLEDユーロテールの修理も、LEDを100個預かっていますので、有償になりますが修理をお受けできます。
(半田不良は、過去に公開してました様に、送られて来た物を私が2台修理し、半田コテをお持ちだった2人の方には、ご自身で直して頂きましたが、200台x68個=81600個以上で、LED切れは1個も発生していません。)
注意:
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テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
ジャンル : 車・バイク