サイドアームコンソール(DVDプレーヤー E837 編)

    リアDVDシステムは、設計当初、DVDプレーヤーで映画などを2列目と3列目のスピーカーで再生、1列目は、独立して純正レシーバー(CD/FM/AMヘッド+パワーアンプ)でCDやFMを聴く予定でしたが、2列目のMIDのクオリティ、3列目のTWのクオリティを上げてしまったので、PCM音源の音楽DVDなども高音質で再生する事が可能になってしまいました。



    音楽DVDを2列目と3列目の9スピーカーで再生してる時に、1列目で4スピーカーで音楽CDを再生すると音が混じってしまい同時使用が難しいのと、DRX9255EX使用時は、13スピーカーで再生できるものの、DVDプレーヤー使用時は、1列目の4個が鳴りませんので、これを一緒に鳴らす為に、DVDプレーヤーのLINE-outも純正レシーバーのAUXに接続したい所ですが、純正レシーバーのAUX端子が1個しかなく対応できませんでしたので、高音質なZなRCAケーブルと接続し、自動(電源SWに連動)で、DRX9255EXとDVDプレーヤーを選択する、ZなAUX自動切換器 を製作し、インストールしました。
    勿論、E837の電源SWに連動した Zなスピーカー切替器 で、E837(2列目:フロント4個、3列目:リア4個)に切り替わったり、純正Audio(リア8個)に復帰します。
    また、Zなスピーカー切替器と、ZなAUX切替器に使用してるリレー(12V25A,車用,密閉型)は、漏れ磁界を打ち消す様に配列して使用していますので、それらの稼働が前提です。



    ●一人乗り音質優先、ドライバー操作
     FM :純正FM部(純正レシーバー)+バイアンプ(純正レシーバー)
     CD-R:純正CD部(純正レシーバー)+バイアンプ(純正レシーバー)
     CD:DRX9255EX+バイアンプ(純正レシーバー)

    ●2列目乗車、ドライバー操作
     FM:純正FM部(純正レシーバー)+バイワイヤリング(純正レシーバー)
     CD-R :純正CD部(純正レシーバー)+バイワイヤリング(純正レシーバー)
     CD:DRX9255EX+バイワイヤリング(純正レシーバー)

    ●2列目乗車、二列目操作
     FM:純正FM部(純正レシーバー)+バイアンプ(純正レシーバー)
     CD(CD-R):E837+バイアンプ(純正レシーバー)
     DVD:E837+バイアンプ(純正レシーバー)
     TV:E837+バイアンプ(純正レシーバー)(現在、アンテナが3列目しかなく未使用)

    ●休憩中、2列目操作
     FM:純正FM部(純正レシーバー)+バイワイヤリング(純正レシーバー)
     CD(CD-R):E837
     DVD:E837
     TV:E837(現在、アンテナが3列目しかなく未使用)

    と、多様な使い方が可能になり、より気持ちいい音が車内に満ちる様になりました♪

    バイアンプ(純正レシーバー)とは、4chのリア2chをTW、フロント2chをウーファーに接続、1列目だけでの使用をいい、バイワイヤリング(純正レシーバー)とは、4chのリア2chを3列目と2列目に、フロント2ch(こちら側だけバイワイヤリング)を1列目に使った通常使用をいいます。
    純正CD部+バイアンプ(純正レシーバー)は、純正CD部の音域が狭いのにバイアンプの音域が広いためか、女性ボーカルの倍音が煩く聴こえるソースが稀にあります。
    DRX9255EX+バイアンプ(純正レシーバー)は、ZなRCAケーブルの効果もあり、ボリュームアップしても曲間でノイズを感じる事はなく、女性ボーカルの倍音も正確に、そして低域はスピード感を失わずに、ダイナミックレンジが広く、倍音が多いバイオリンやアコースチックギターもしっかり再現してくれます。
    E837のCDヘッド部+バイアンプ(純正レシーバー)は、CD部の質の問題で高域が少しガサツですが、純正ヘッド部ほど女性ボーカルの倍音が煩くなる事がありません。
    長距離走行時に使用頻度が高いのは、一人乗りでも2列目乗車があっても、高音高域の情報が少し足りない純正レシーバー(純正ヘッド+純正アンプ+バイワイヤリング)のみで12スピーカーを鳴らし、車内の残響音を加算、ロードノイズに負けないで音に包まれ、ボーカルがしっかり聴こえる1列目バイワイヤリング状態で、短距離走行時は、車外の音も聞き分けないといけない事もあり、純正レシーバー(純正ヘッド+純正アンプ+バイワイヤリング)のみのバイアンプの音質優先状態です。


    7インチ自動伸縮タッチスクリーンDVDプレーヤー E837 について:(2008年06月15日、27,677 円で購入)

    コンソールを有効活用できる ISO 1DIN サイズ ながら、機能豊富です。
    勿論、メインSW(2個の上)をOFFにすると自動的にモニターを本体に収納、ONにすると現在の状態になり、前の動作の続き(DVDやCDなどの再生)を行いますので、使用しない時に邪魔になる事はありません。(連動して、サブウーファーの電源も入り、映画やアニメに最適な少し過度の重低音を加味した、臨場感あるAV再生も可能です。)
    2個の下のSWを入れDRX9255EXのパワーアンプとして使用する場合やCDプレーヤーとして使う場合は、モニターを収容して使えます。(連動して、リアの8個のスピーカーが、 Zなスピーカー切替器 で、純正Audioから切り替えられ、使用できる様になります。)
    2列目で、ドライバーの支援を必要としない、タッチスクリーンによる簡単操作が出来る事も選択理由です。

    主な仕様:
    ・タッチスクリーンサイズ: 7 インチ
    ・スクリーン解像度: 480xRGBx234
    ・対応メディア: MP4/DIVX/DVD/VCD/MP3/CD/CD-RW/JPEG
    ・オーディオ入力: AUX R/L
    ・オーディオ出力: FR/FL/RR/RL
    ・ビデオ入力: AUX/CCD
    ・ビデオ出力: RCA x 2
    ・最大出力: 65W(標準出力:45W?) x 4
    ・イコライザ(DVD&CD&AUX): POP,ROCK,CLASSIC
    ・イコライザ(MP3): CLASSIC,ROCK,JAZZ,POP,USER
    ・サラウンド(MP3のみ): CONCERT,CHURCH,PASSIVE,WIDE,LIVE
    ・リモコン: 赤外線、すべての設定がリモコンでも可能


    欠点:
    モニターの角度の調整範囲(寝せる側)が足りません。

    写真を拡大します(バックアップの質が悪く、画質が悪く申し訳ありません)
    (取り外したアームレストは、約965gでした。)

    E837を直付けではなくISOタイプ・アダプター(1DINのアダプターをベースにしましたので、DIN用の専用工具(板?)で、DVDデッキが抜き差しが出来ます)に入れたのは、E837を拭く事で、コンソール固定用のボルトが回せ、必要であれば角度調整などが容易にできる様にする為です。
    また、E837の音は、ZなAUX自動切換器で、純正Audio(AUX)のアンプ(バイワイヤリング41Wx2ch、または、バイアンプ(41W+41W)x2ch、2Way4スピーカーの1列目のみに出力)にも同時に出力し、10chパワーアンプ(最大544W)、13スピーカーAudioシステムとしても動作させられますが、
    自分自身のアンプ(65Wx4ch)とスーパーウーファーのアンプ(60Wx2ch)で2列目(2Way4スピーカー)と3列目(2Way4スピーカー)のみで6chパワーアンプ(最大380W)、9スピーカーAudioシステムとしても動作しますので、2列目と3列目で映画やアニメを見てる時に、1列目で純正AudioでFMやCDを聴く事も可能です。
    勿論、E837の電源を切ると、 Zなスピーカー切替器 が連動し、2列目と3列目の8スピーカーは、E837から切り離され、純正Audioのリア2chでドライブできる様に自動復帰します。

    参考:
    モニター(=DVDプレーヤー)に1DINタイプを選んだのは、アームレストと同じ高さにする為と、モニターが不要な時(パワーアンプとして使用)に格納される事に加え、必要な時だけ、本体位置より高く保持し、理想的な高さ(走行中に景色が目に入らず酔わない。大人はセンターアームレストに肘を掛け、僅かに下を向く事で長時間でも疲れずリラックスして見続けられる。)にする為です。

    備考:
    1DINに数多くの機能を凝縮していますので、故障なく使い続ける為にはファンが生命線だと感じていますので、出来れば、耐久性が高く音の静かな流体軸受け+αの高信頼高風量ファン を追加したいと思っています。

    追記:2012.09/17
    3列目のモニターでも、2列目のDVD映像を見る事が可能になりました

    プロフィール

    Mutoh_Z (茨城県)

    Author:Mutoh_Z (茨城県)
    Zな電装系チューン・ブログへ、
    ようこそ !

    カテゴリ
    桜 (1)
    リンク
    カレンダー
    05 | 2008/06 | 07
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 - - - - -
    2010.10/4~