Apple Watchの11個目の通院用文字盤のコンプリケーションの選択理由など!

左上:
駅すぱあとは経路表示がインターネットアクセスを伴いワンテンポ遅いのと自宅近くのバスの登録がないので、複数案(複数経路)をApple Watch内に保存してて瞬時に閲覧出来、乗換の数分前にアラームも鳴らせるので乗換案内を使用しています。
右上:
最寄JR駅へのバスの到着時間が微妙(バスが80分に1本と少なく乗換案内では9:17に乗れないと判断され9:36が選ばれるが3回に2回は乗れる)で、通院朝、最寄駅近くからカウントダウンが必須(バスをApple WatchのSuicaで決済して降りる時点で急ぐか諦めるか決断してます)なので駅.Lockyを使用しています。
上サブダイヤル:
カレンダーを選ぶ事で予定が表示出来、同時に曜日と日付も表示されるので選択・使用しています。
左サブダイヤル:
県を跨いで片道2~3時間、往復4~5時間かけて通院してるので、天気が気になる事があり、4市町村を登録してて、気象情報をタップして、他地域や現在時刻以外の情報も得ています。
右サブダイヤル:
200m位歩いたり、階段の昇降で息切れがする事も多いので、心拍数のタップで、いつでも確認出来る様にしています。
下サブダイヤル:
Cellular契約を保留してる為、手動と転倒検知で緊急SOSを活用するにはiPhone7(1960mAh)の電話回線が必須で、鞄に入ってても、Apple Watch Series 4 GPS+Cellular 44mm(292mAh)で同時にバッテリー残量を把握出来るのでBatteryPhoneを使用しています。
左下:
移動中や病院で気になった時に瞬時に録音出来、新規録音だけではなく、前の録音に続けて録音する事も可能なのでNotedを使用しています。
右下:
メールチェック出来るだけでなく、iPhoneが電池切れしたWiFi環境でも、FC2ブログのモブログアドレスにApple Watchからメール送信するだけで、ブログに投稿され、Twitterにもツィート出来るのでメールを選択・使用しています。(OutlookやSparkなどのメールアプリは、iPhoneなしのWiFi環境では使用出来ません。)
その他:
外来受診予約は11時30分ながら、採血と院内血液分析後の受診なので時間単位で変動、乗り継ぎも悪く、乗継駅で立ってるのと寒さや暑さが辛いので、国立がん研究センターからの出発時間を調整しています。

通院帰宅用文字盤に変更はありませんが、タップで切り替わる代表的な乗継と隣駅🚌時刻表の2枚の画像を背景にした文字盤を会計待ちのタイミングで切り替えて帰宅時まで使っています。(乗換駅でのアラームが必要な時には、iPhone7の乗換案内で帰路を検索、Apple Watchに経路情報を転送しています。)
又、JRのダイヤが乱れてる場合は、170円割高で自宅までの徒歩が100m位長くなるのですが、バスの本数が多い別路線の隣駅経由を利用する事が多いので隣駅🚌時刻表も文字盤にしています。
参考:
Apple Watch Series 4 GPS+Cellular 44mmは、時計、アラーム、カレンダー、リマインダー、メール(閲覧,短文返信,削除、FC2ブログ投稿&Twitter連携投稿)、メッセージ、Viber、Music、体温登録、血圧登録、Sleep+、電卓、Suica、乗換案内、駅.Locky、Noted(録音メモ)、Notebook(録音,音声認識メモ,買物メモ閲覧)、Bear(音声認識メモ)、Twitter(メイン垢の閲覧,リツィート,いいね)、通知(Twitterのメイン垢とサブ垢への@ツィートと@リツィートにいいね や Viberやメッセージの返信、メールの返信や削除 etc)、電話 などに使用しています。
又、毎日21:00~22:40位に 未装着時間と充電時間短縮と電池寿命延命の為にフル充電せず 翌朝80%以上残る90%以上に充電、25%~90%程度で使用、約46分/日の充電で済んでいます。(Sleep+のAutoをオフにした事で、44分/日で様子見中です。)