今年は、3.11から3年が経ちますので、減被曝などの為に絶対に忘れていけない原発関係の情報を秘密保護法案が施行される12/10まで積極的に集める事にしました。(3/21:減被曝の為に、β線,X線も計測できる放射線量計を購入!、5/15:鉛など遮断テスト用に計測部と表示部が分離されたγ線の放射線量計を購入!
原発(温暖化防止にはなりません)も 原爆(=秘密保護法+原発再稼働(≒濃縮)+再処理)も 要りません!
改正電気事業法が2014.6/11に可決、個人でも2016年から電力会社を選べる様になりますので、例え価格が高くても、海を温め平常運転でもDNAを傷つける放射性物質を撒き散らす原子力発電を行っていない会社から購入する事を誓います!
私が減被曝の為に県に切望する核関係の対策順:(積算されるのと、見直しまでに時間がかかるので上位を優先してほしいです)
1. γ線のMP(地面1mのみ、5~10分平均ではなく、10分内の最大値)の早急な仕様(ホットパーティクルによる更なる内部被曝を警戒可能)変更
2. β線のMP(主に希ガス用なので5~10分平均ではなく、10分内の最大値)の早急な増設とインターネットへの公開
3. 9,146本(可燃物553本,不燃物8,593本)のウラン廃棄物などを燃やそうとしてるJCOの焼却設備の放出管理目標値の大幅引き下げか運転停止(運転をする場合は、α線核種の計測を義務付けさせる)
4. 再処理施設の核種と放出基準値(大昔にコスト優先で決められた)の大幅引き下げ、ガラス固化の全面的な見直しと燃料棒加工永久停止(再稼働の場合は、逃げる時間稼ぎと広域被曝防止の為に最低でも煙突を低くさせる)
5. 高速増殖実験炉、常陽の廃炉(再稼働の場合は、逃げる時間稼ぎと広域被曝防止の為に最低でも煙突を低くさせる)
6. 東海第二原発の廃炉(再稼働の場合は、逃げる時間稼ぎと広域被曝防止の為に最低でも煙突を低く ベント用煙突は別に作り海に向けさせる)
運転停止や再稼働断念を切望していますが、プルトニウムの濃縮を含めた再利用と膨大なプルトニウム処理費用を考えると、秘密保護法などを押し切った様に、無理矢理政治的に押し切られた場合も考えておくべきだと思っています。
(秘密保護法案可決→再処理施設一部稼働→武器輸出三原則撤廃→防衛生産技術基盤戦略策定→集団的自衛権閣議決定→海外で日本人拘束→テロ資産凍結新法→サイバーセキュリティ法可決→衆議院解散→秘密保護法案施行→JA解体→原発再稼働→日米防衛協力指針変更→TPP→マイナンバー法施行→JRR-3再稼働→HTTR再稼働(リニア新幹線など用?高温ガス実験炉)→常陽再稼働→改正放送法施行→南硫黄島,福島県での日本製原爆実験→原爆保有 かなと懸念しています。勿論、選挙と国民投票を形だけにする 投票箱のいい加減な管理と、ムサシや富士ソフトなどの不正プログラムや不正運用にも たいへん強く危惧しています。)
抗議の意味も込め大手新聞の定期購読を止め、すべての都市銀行と常陽銀行を解約、郵貯銀行とネット銀行のみにして、県の避難誘導を無視できる、東海第二原発などの核施設から50Km以上離れ、栃木や千葉への高速利用も容易な実家近く(コンクリートで覆われた都市から離れ、筑波降ろしもあり、減衰が早いエリア)に引っ越して自給自足の可能性も模索しています。
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追記:10/16,10/30(iPhone4S+iOS8.1+ポケットガイガーPro1.29),11/9(140日間の積算値と2階室内と地面1m)
本体コネクタ部の不良で端子を磨いたり挿し直しても計測されない事が増えましたので、ポケットガイガーType4を交換して貰いました。
追記:9/29
高レベル放射性廃液の旧基準のままでの粉末化が継続されたままなのと、247本の高レベル放射性廃棄物と高レベル放射性廃液の冷却と地層処分などの問題は継続しますが、再処理施設を廃止するという大変うれしいニュースがありました。
追記:5/15,5/16,6/4(地面1m高でγ線が昨日より3割高い0.13μSv/h、γ線+β線が0.14~0.20μSv/hと高めで稲敷郡は注意が必要。)
最近、GM管を使用したガイガーカウンターの数値がラドンを拾ってるのか高めなのと、晴天時に液晶画面が見えない事が何度かあった事もあり、お金がないので、iPhone4Sで計測できるPINフォトダイオード(経年変化が殆どなく購入後の定期的な校正が不要)を使ったポケットガイガーType4(オランダ国立計量局 (Dutch Metrology Institute) の第三者認証を取得済,簡易遮蔽の可能性を試せる表示部分離型,計測時振動厳禁)を送料込6,450円(+アプリ600円)で購入しました。

・茨城県か千葉県北部や東部のM4以上の地震の前にGM管を使用したガイガーカウンター(0.03μSv/hから計測可能)はラドンやイオンなどで瞬間的(右側のバーが赤くなった時には大きな変化があった時で、黄色になるまでの表示は参考値)に0.42μSv/h以上を1~2時間に1回表示する事が確認できました。(窓を開けてると聞こえる高度で、成田空港と茨城空港への旅客機、自衛隊機の通過時に検出できています。勿論、普段は音が聞こえても線量は上がりません。6/14:予知が出来ませんでした。7/3:予知が出来ました。7/8:予知が出来ました。7/19:予知が出来ました。)
・2階室内で、国内基準に調整され出荷されてるγ線のみを計測するポケットガイガーが 0.09(0.07~0.11)μSv/hで、GM管を使用したX線,β線,γ線を計測するガイガーカウンターが 約3割高い 約0.12(0.12~0.14)μSv/hでした。(前日に雨が降ったので、いつもより低めでした。)
・PINフォトダイオードを使用したγ線のみを計測するポケットガイガーで最大1.34μSv/hでした。
・こんな感じで、窓の下のマイクロホットスポットに2台を直置して計測しました。
・GM管を使用したX線,β線,γ線を計測するガイガーカウンターで最大1.74μSv/hでした。

・手持ちの3個の4.5AHの鉛蓄電池でガイガーカウンターを簡易遮蔽すると0.09μSv/hでした。
・20mmの鉛の延棒が重く高価なので2mm厚の鉛テープを送料込7,020円で購入しました。
・ポケットガイガーをペットボトルと鉛で簡易遮蔽すると0.04μSv/h(0.05μSv/h~10mSv/hを計測可能)でした。
・こんな感じで、ガイガーカウンターをペットボトルと鉛で簡易遮蔽すると0.08μSv/h(0.03μSv/h~1mSv/hを計測出来る様ですが、GM管は長く全方位検出だからだと思いますが鉛だけの遮蔽では0.10μSv/h以下になりません)でした。
・年末以降掃除していない場所の埃を計測したら0.11μSv/h(テーブル上では0.09μSv/h)でした。
・エアコン配管近くを計測しました。(2014年の風、空気中にも放射性物質が相当量あったとしか思えません。)
注意:6/12
役場の約3割低く表示するMPで0.077μSv/hの時、γ線計(ポケットガイガーType4は、業と数値を低く表示する53.0320のディフォルトパラメータのままです)は0.07μSv/h(実際は、0.10μSv/h以上)でしたので、ツイートしてるγ線値は0.7で割って下さい。(殆ど地面を測れない除染した地面3.5m高のMPも当てになりませんが、地面1m高でもこんな酷いMPもある様です。)

また、一度降り積もってしまったエリアでは、Cs134の半減期などで γ線の数値が MPで 0.05μSv/h以下になっても、放射線が弱くDNAを壊せなくなったのではなく核物質が斑になっただけのロシアンルーレットの球数が減っただけなので、DNAの再生が出来ないα線核種やβ線核種の内部被曝(Cs134と違いCs137はβ線による内部被曝も起き危険です)には決して警戒を解かないでほしいと思います。
(感受性が弱く健康に問題が出ない方は別として、少なくても福島県と近県の方は、除染時や農地耕作で舞う土埃、海に放出されたトリチウムなどの核物質が蒸発、海風で吹き戻されての雨や空気から内部被曝の可能性も含めて、生活環境が個々で違うので自ら判断せざるを得ないと思います。空気中の塵が降る雨に濡れる事も注意が必要だと思います。マスクがし難くい雰囲気になってしまった福島県の方々の健康が特に心配です。)
備考:(1Fの瓦礫などから直接だけではなく、除染や農地耕作、焼却、汚染道路の走行などでホットパーティクルが舞ってる感じです。)
SOEKS DEFENDERの値(マイクロホットプルームにも反応する)は、ウクライナ(チェルノブイリ)、ベラルーシ で公表してる空間線量で、ポケットガイガー Type4の値(マイクロホットプルームには反応しない)は、賠償しない為か賠償額を少なくしたい為に3~5割低く見せたい日本政府が公表してる空間線量 という見方は 多分、正しいと思います。(核物質に過敏な方は、関東地方と東北地方だけでは無く中部地方でも発病する事を教えてくれてるとも思います。)
また、両方が反応する場合は PM2.5(金属やセシウムなどの放射性核種を含むエアロゾルは0.1~5μmとも言われています)として舞ってるホットパーティクルなのでマスク必須の「注意」、SOEKS DEFENDERだけが反応する場合は、ラドンやキセノン85などの希ガス、放射性物質の密度がまだらながら舞ってる可能性が高いので「高」と 公開しています。(両方低い場合は、マスク不要の「低」と 公開しています。公開されてるγ線のみの線量に騙されない事が大変重要です。)
例えば、地面1mで、γ線0.08μSv/h、β線+γ線0.15~0.19μSv/hは「低高」と公表、出来ればマスクをおススメとなります。(PINフォトダイオードを使用したγ線計が、約150cpm/μSv/hのβ線+γ線計のGM管の2倍以下と感度が悪いだけではなく、GM管が約70mmで直径7mm位の円筒形で全方向の広範囲の放射線を捕らえるのに比べ、10mmX10mmで平面のPINフォトダイオードは範囲が狭いだけではなく45度以上の方向の感度が低い為もあります。逆に言うと、γ線0.08μSv/hなどで差が多い場合は空気中に舞ってるのでマスクをおススメ、γ線0.13μSv/hなどで差が小さい場合は地上に積ってるのでβ線+γ線が0.19μSv/hまでなら必ずしもマスクは不要と判断できると思っています。そして、β線+γ線が最大で0.20μSv/hを超えたら「高」と公表、マスクをおススメしています。)
また、毎日同じ場所の階段に座り右肘を右ももにのせ身体から離し2台の位置を地面1mで5~10分安定させる事で計測制度を落とさない様にしています。(雨の日も同じ場所で、サランラップを巻き計測しています。線量計の下は、コンクリートなので雨でホットパーティクルも一応流れる可能性がある場所なので理想的かなと思って定点観測場所に選びました。)
そして、γ線値が0.08μSv/h(変化と計算上±があり平均値になる様に読み取っている画像も公開しています)と平均値なのに対して、β線+γ線値を0.15~0.19μSv/hと業と更なる平均をせず公開してるかと言うと、放射線を捕らえた時の音を聞きながら計測、右側のバーが黄色の時に10秒ごとの移動平均の値を読み続け、同時に航空機などの音も聞き正しく計測出来てると思えるので舞ってるかの判断に使える様に移動平均の値をそのまま公開させて頂いています。(右側のバーが赤色の時と航空機の音が聞こえた場合は読み取らず、その次の10秒後の2~5分間を計測しています。)
つまり、ポケットガイガーType4(国内に設置されてるMPや国内で開発されたJIS規格の時間平均の線量計と同様に瞬間的な高線量が結果的に無視されるので、事故後のホットパーティクル対策には不向き)は、JIS規格の時間平均になる様に長めの計測で読み取り、SOEKS DEFENDER(エネルギー補償型ではないので、セシウム137のみの線量は計っていない) は、移動平均のまま読み取っていますので、空気中に放射性物質がランダムに舞ってると数値にひらきが出ますが、どちらも正しい表示です。(ラジウムボールとの距離を変化させながら2つの線量計の特性を比較しても、γ線以外が含まれているのと、感知してるセンサー面積と指向性が大幅に違うので正しく比較できませんが、どうしても試される方は 最低でもβ線カットの為に2mm以上の厚さのアルミ板で表示部以外を覆って、計測距離の数倍のエリアに均等に散らばらせて比較して下さい。SOEKS DEFENDER が、GM管(SBM-20)を使用していない国産の多くの線量計と比べて低線量エリアで 少し高い線量を表示するのは、ランダムに飛ぶ放射線を確実に捉えてる為です。雨でも身体が余り濡れない様に腕を伸ばし目の細かなコンクート上1mで定点計測してるのは、降り積もったのと舞ってるのを判断し易い為で、我が町の平均線量より低い場所です。)
参考:
放射線検出用PINフォトダイオード X100-7THD (60cpm/μSv/h、#501440、シンチレーターなし)の受光面にシンチレーターを接着、シンチレーターの潮解防止のコーティングを行った X100-7THD(500cpm/μSv/h、#50147702、4mmシンチレーター)や X100-7THD(800 cpm/μSv/h、#50147701、8mmシンチレーター)に交換する事で、セシウム137の感度を大幅に向上させられ、食品・農産物のスクリーニング検査にも使用可能なのですが、お金があれば、より短時間の計測の為に、15CCのシンチレーターと組合せた放射能測定器の購入が理想だと思っています。
(食品などの計測を考えられてる方は、10~20時間必要なこちらと、約10分計測のこちら、そして約60分計測のこちらの情報を必ずご覧下さい。シンチレーターが小さく計測時間が長いと冷蔵庫も必要になります。)
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追記:5/13
お金がないのと、節電にならないのと、90Kg以上の荷重に耐えられそうにないので、専用冷蔵庫+2cm以上の鉛+3ccのCsI(Tl)シンチレーション方式γ線検出器+パソコンによる食品の10時間以上の計測での減被曝対策は無理ですが、遮蔽すると今の線量計は表示が読めないので新たな線量計も必要なのと、細かな数値は必要ないので 2~6万円で、気軽に 簡易遮蔽+数十分で、地元食材を廃棄するか食べるかの検査だけでも出来ないかと情報収集を始めました。(現在、引っ越す前は大半が地下水の公共水道、今も約25%が地下水の公共水道なのと1Bq検出限界のNDを信じて使い、毎日食べる米を北海道産などにして、牛乳は飲まず、大好きな椎茸などを極力控え、アルギン酸ナトリウムが含まれるひじきやわかめなどで体外排出を増やし、傷ついたDNAを修復し易く節電にもなるのでクーラーで身体を冷やし過ぎず、バナナや100%ジュース、納豆などで酵素やビタミンC(吸収量が限られ2~3時間に1度排出されるらしいので、複数回に分けての摂取がオススメ、又、カテキンとの同時摂取に注意が必要で、7時間以内のお茶やコーヒーは控える)を酸化防止などの為に取り、酸性を弱める為にクエン酸を時々飲む位しかしていませんが、筋肉内のセシウムを追い出す為にタウリンを、スカスカ?の骨に入らない様にカルシウムももっと必要かなとは思っています。水道水が信用できなくなったら 炊飯の水から逆浸透膜を使った純水に切り替える予定ですが、利尿作用もあるブラックコーヒーも塩素を抜く為に一度沸騰させた水道水で飲んでいますが、就寝前後3時間は白湯にしています。また、スーパーで籠に食品などを入れたら 高感度で応答速度が速くストロンチウム90などが発するβ線にも反応するGM管(SBM-20)を使用したガイガーカウンターを上に載せ、最低線量が0.01μSv/hでも上がったら購入しません。勿論、高線量しか反応しないので、産地表記や原材料名などを見て不安がある物は籠に入れません。)
備考:
3.11後は、卒原発の為に節電アクションを加速、昨年から巧みな誤誘導を行う大手新聞の購読を中止、TVのニュース番組はネット情報との比較の為にしか見ず、東電に出資してる三菱UFJグループの東京三菱UFJ銀行と、日立グループに出資してる常陽銀行を解約、卒業しました。(某政党よりの、2chとニコニコ動画の有料使用なし。)
また、2階で屋根からのγ線による被曝が思った以上なので、お金があれば引っ越したいとは思いますが、南海トラフ大地震、富士山噴火、九州のカルデラ噴火、南北朝鮮か中国の原発事故やPM2.5などの問題があるのと最低出荷ベクレルが引き上げられそうな事と産地偽造が増え離れてるが故にお店での自主計測も行われない事もあり西日本は考えられないものの、8本の指がへバーテン結節で寒いと悪化するのと、ヘルニアの腰の影響で長く立ってたり歩いたりしても右足首が痺れアクセルも踏めなく状態で腰が雪?きにも絶えないので、日本で唯一の避難できる北海道も駄目なのと、海外に移住出来るお金もないので、どうにか減被曝を実践できる、ここから約8Kmの実家近くの井戸のある畑を活用して出来るだけ自給自足(+検査)する事を考えています。(六ヶ所村に続きもんじゅも再処理施設になり、地域が即死する猛毒を溜め込むとも想定してるのと、先も長くないので流浪は避け、生まれた所で減被曝して終えたいと思っています。)
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追記:5/7
思い付きで3個の4.5AHの鉛蓄電池で遮蔽して見たら0.09?0.12μSv/hに下がりますので、屋根からのγ線が多い様です。
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追記:4/24
窓を開けないでいますが、現在0.15μSv/h、風が吹き込むのか?最大で0.18μSv/hまで上がる事があります。(9日8時間2分23分で33.4μSv=約0.149μSv/h)
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追記:4/1(0.40μSv/hと、1.02μSv/hの場所がありましたが、お金がないので引っ越せません。),4/4(雨が上がったので、もう一度計測して見ましたが、やはり、1.04μSv/hありました。),4/5(アルミホイルで巻き直置きして計測しました。),4/6(サランラップで巻き直置きして計測しました。),8/26(地面5cm+米で遮断テストを行いました。)

・雨が余り当たらない階段下(地面1m位)は、コンクリートに溶け込んだのか2014.4/1になっても 0.40μSv/hありました。
・車の近くの雨樋下は直接コンクリート内に入っていて0.14μSv/hで安心してたのですが、裏側にもある事が解り、計測したら2014.4/1になっても 1.02μSv/h(核種が不明なので単純計算で25.3mSv/年)ありました。(滝汗
・2014.4/4、もう一度計測した見ても、 地面5cm位で、1.04μSv/hありました。
・アルミホイル(毎回捨てられるので使用)で、β線を少しカットして地面5cm位で、0.88μSv/hありました。
・地面1m位では、 0.25μSv/hありました。
・アルミホイル(毎回捨てられるので使用)で、β線を少しカットして直置きすると、1.44μSv/hありました。
・質問頂いたので、サランラップ(毎回捨てられるので使用)で巻きβ線も計測すると、1.60μSv/hありました。
(私は、政府はソ連の崩壊と同様になる事を恐れ秘密保護法で隠蔽して、絶対に福島第一原発事故と病気の関連を認めないので、何十年も放射し続ける放射性物質の飲食を通しての内部被曝での癌や心臓疾患、白血病や白内障などを発症、世代を超えて心臓疾患などを発症する事だけではなく、毎年土地を掘り起こす農家の方々は食品に加え吸気での内部被曝が何十年も続く可能性が高い事、変位したバリウムなども含めて距離が近く影響を受け易い微生物や動植物の突然変異や死滅で農耕地や森林、海が死に向かう事、セシウム134の半減期で 公表されてるγ線だけを計測した線量が低くなる事で 逆に α線核種やβ線核種での被曝が何十年も続く事を心配しています。
飲食してしまってたと思ったら、γ線のみで感度が悪い普通のWBCを過信せず、尿検査やバイオアッセイ法をおススメします。)
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追記:3/27,7/8(充電池を入れたままの連続使用に関して追記しました。)
本日、予備の単4充電池2本を購入したので取り替えましたが、充電回路が簡易型で満充電でも直ぐに充電を停止しない為だと思いますが、外した電池が暖かかったので、短命を気にされる方は、充電終了後はUSBケーブルを抜かれる事をおススメします。(電池なし、USB接続のみでも使用出来ます。)
USBケーブルを接続、充電池を入れたままで連続使用したい方は、電池をある程度減らしてからUSBケーブルを接続すれば、充電が上手く終了する様なので、充電池を余り傷めずに連続使用が出来ます。
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追記:3/21(欠点:GM管を使用してるので、落としたり強い衝撃を与えると使用出来なくなる事が多いので注意が必要です。)
簡単にインプレします。(3~5割高く正しく表示されるアメリカ製同様に、ソ連製のこれもおススメ出来ます。)
・液晶のバックライトの明るさは3段階で初期値は「中」でした。(屋外だと暗いので「大」、明るくしました。)
・スクリーンOFFは、1,3,5,10,15の5段階で初期値は1分でしたが、写真を撮る為には短いので3分に変更しました。
・中で1分の時、約10時間計測出来るらしいですが、大(明)で3分でも8時間位は使える感じです。
・アラーム(音に加え、画面が青→赤に変わります)は、0.3,0.4,0.5,0.6,0.7,0.8,0.9,1.0,1.2,1.5,2,5,10,30,60,100μSv/hから選べ、初期値は1.2でしたが、0.4に変更しました。
・MiniUSBケーブルを接続すると電源が入りっぱなしになり、スクリーンOFFせず、連続的に計測しながら充電を行えました。(12AH蓄電型ソーラーシステムに接続しました。6/15:24AH蓄電型ソーラーシステムに接続しました。)
・乾電池も使用出来ますが、MiniUSBケーブルを接続する時は取り外さないと加熱して危険な様です。
・付属品としてリストに載っていないロシアなどで使用出来るUSB電源が付属していますが、日本用の変換アダプターは付属していませんでしたので動作確認は行っていません。(AC100V~AC240Vで使用できる物の様です。)
・地面から1m以下でγ線を発するセシウムを中心に計測する為には、β線をカットする為のアルミケースが必要だと思います。(X線とγ線は電離電磁波でアルミを通しますが、通常の環境ではX線は存在しないはずなので・・。)
・表示される数値は、2~20分などの時間平均ではなく、10秒毎の120秒位の移動平均なので、低く見せたい国産の線量計で無視させる瞬間的な高線量にも反応します。(積算計な為か電源を入れた直後の20分程度安定しない事があったので電源を入れっぱなしで使用する事、2本のバーの右側が赤の時は移動平均を正しく計算出来ていない参考値なので読み取らない事、最低10秒毎4回の40秒以上、出来れば2分以上で判断する事をおススメします。)
・国際基準のアメリカ製やソ連製は、日本製に比べて3~5割高く表示される様ですが、逆に国産品は、β線を計測しなかったり、不安を煽らないなどと訳の解らない理屈で故意に低く補正されている可能性が高いと確信しました。(文科省などが設置してる3.5m高のポストや、石岡市が公表してるデータに、0.7~0.5で割った数値が実際の空間線量!?)
・手などで影を作らないと晴天時の屋外で画面が見えませんでした。(5/7)
・茨城県か千葉県北部や東部のM4以上の地震発生前にイオンやラドンに反応するのか、瞬間的に0.42μSv/h以上を1~2時間おきに表示する事が確認できました。(5/14)
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追記:3/21,3/22(Gパンを計測しました。),3/23(掃除機のゴミを計測しました。),3/28(一日の積算放射線量を計測しました。)、4/17(雨の日の室内の線量を計測しました。),4/15(屋根近く約30cmの線量を計測しました。)
臨界事故で死亡者を出したJCOが約3年に渡って9,146本(可燃物553本、不燃物8,593本)のウラン廃棄物を燃やそうとしてるのと、福島第一原発だけではなく再処理工場からもβ線を出すクリプトン85が出続けますのと、福島第一原発臨界事故の茨城県のホットスポットに昨年3/1に引越し、約8Km離れた実家の畑の土を掘り返す予定があるので、γ線に加えβ線も計測できる放射線量計(積算計)を、13,800円で購入しました。(3/15と3/21などの放射性プルームでの被曝に加え、大地も汚染されました。)

・X線も計測可能で積算放射線量を計測できる SOEKS DEFENDER ガイガーカウンター(単4充電池2本と充電用MiniUSBケーブル、海外用USB電源付) が、3/21に届き、室内は0.13~0.14μSv/hでした。(2階で計測。公表されてる線量より大分少なくなった様です。但し、0.13μSv/hでも年間では1.13mSvと無視できない量で、これには呼吸で肺に取り込まれる分と水や食料品からの内部被曝分が含まれていませんので、注意が必要だと思っています。少なくても、この3年でγ線だけでも5~8mSvの外部被曝してた様なのと、3/15には水や食糧の買い出しの為に外で3~4時間並び放射性プルームで被曝していますのと、鹿児島県までの5,479Km走行の全国縦断をしてた26日間を除いて、節電の為に多くの土埃も吸い込んでいますので・・・。)
・水道メーター内は、今も0.27μSv/hありました。
・2日間(車で10店舗位を出入りして合計で約8時間外出)履いたGパンは、線量が低い所で0.14μSv/h、一番高い所で0.17μSv/hありました。
・引っ越し前から溜まってた掃除機のゴミは、0.18μSv/hありました。
・積算放射線量は、3.63μSv/日で、アルミホイル(毎回捨てられるので使用)でβ線を少しカットすると、少し下がり0.11μSv/hでした。(地面より3m位離れていますので、残念ながら、既に土埃などと一緒に部屋の中に放射性物質が入ってしまっていてβ線とγ線を出しているか屋根からのγ線と理解しています。)
・ザーと雨が強くなった時に、放射性物質が移動して検出され易くなったのかラドンの影響なのか室内でも最大で0.21μSv/hまで線量が上がり、今は0.17μSv/hです。(2階の部屋なので屋根からのγ線の影響が大きい様です。)
・ベランダでめいいっぱい手を伸ばし屋根の端から30cm位まで近づけてると0.21μSv/hまで上がりました。(屋根に融着してれば線量が下がり難いし、分離すれば空気や土埃から内部被曝という状況の様です。)
備考:
同価格帯のPinフォトダイオード式や CsI(Ti)シンチレーター式(CsIは湿度に弱く経年変化が多い様です)を購入しなかったのは、β線を高感度に計測出来ない事に加え、時間平均される事で応答速度が遅く マイクロホットプルームや土埃などのマイクロホットスポットでは反応が鈍いと思ったからです。(インターネットに公開してる地面3.5m高のモニタリングポストは、瞬間的に線量が上がっても結果的に無視される5~10分間で平均化して公開してると思えるので、レベル4以上の重大事故以外では殆ど役に立たないと感じています。)
β線も人体に対しては、外部被曝により皮膚および皮膚深部に悪影響を与えるほか、β線(ストロンチウムやヨウ素131、セシウム137など)を放出する放射性物質を体内に取り込んだ場合、α線(プルトニウムやウランなど)ほどではないものの、γ線(セシウム134やセシウム137など)より内部被曝による被害をもたらす物も多いβ線を計測しない様にアルミ板などで遮蔽してセシウム137(バリウム137になる最後の2.552分だけはγ線も出しますが、バリウム137mに変わる30.07年はβ線を放射)やセシウム134などのγ線だけの計測は、内部被曝を軽視した被曝を過小評価させたい隠蔽工作(セシウム134:67,セシウム137:100,ストロンチウム90と89:12,プルトニウム:0.5などと割合は少ないですが、半減期が長い核物質が含まれています)としか思えません。(但し、GM管を使用したガイガーカウンターはβ線が多いと計測値が多めに不正確になるので注意しますが、地面1mであれば殆ど、β線は届かないはずなので正確だと思っています。また、μSvは外部被曝の線量なので、cpmが理想だという事も理解しています。逆に、今も放射性物質が放出し続けてる福島第一原発に近ければγ線のみを計測して外部被曝量ベースで判断したり、ベクレルへの換算の為にはいいのかもしれませんが、茨城県などホットスポットになってしまった地域ではβ線も含めて計測する事で、放射性物質に近づかない、吸い込まないなどを警戒できますのと、3年が経ち セシウム134が半分以下になってしまった事もあり過小評価に直結するので、γ線のみを計測する機種は購入しませんでした。)
瞬間的な外部被曝のCTスキャンと比べて少ないと主張する原子力ムラお抱えの医者や研究者もおられますが CTスキャンは空気や飲食物からの内部被曝がありませんのと、エネルギー強度は距離の2乗(距離が離れても減らない場合は他の場所にも汚染がある事を意味します)で強まる事と、長期間の連続放射で電離の確立も高くなる内部被曝は細胞にダメージを与える確率があがりますのと、福島県と違って茨城県や栃木県、群馬県などは、将来に渡っても政府が認めず補償も期待出来ませんので、より自分で警戒しないといけないと思っているのと、γ線だけを計測して0.23μSv/h(内部被曝を含めなくても2mSv/年、しかも、事故前の1mSv/年の規定を科学的根拠がないのに甘くしてるので信用できません。グローバー氏の「1mSv以上の放射線量のすべての地域に住む人々に対して健康管理調査が提供されるべきであること」を「1mSv以上の放射線量の避難区域の住民人々に対して健康管理調査が提供されるべきであること」と誤訳して責任から逃げています)を捏造計測?で下まわった?として計測が行われなくなりだし、3年経ったからこそ、購入しました。
参考:
セシウム137は、体内に摂取した時のベータ線による内部被曝が問題になり、10,000ベクレルを経口摂取した時の実効線量は0.13mSvになる。また、1mの距離に100万ベクレルの小線源があると、ガンマ線によって1日に1.9μSvの外部被曝を受ける。
セシウム134は、体内に摂取した時のベータ線による内部被曝が問題になり、10,000ベクレルを経口摂取した時の実効線量は0.19mSvになる。また、1mの距離に100万ベクレルの小さな線源があると、ガンマ線によって1日に5.5μSvの外部被曝を受ける。
ストロンチウム90は、ベータ線を放出する放射能としては健康影響が大きい。10,000ベクレルのストロンチウム90を経口摂取した時の実効線量は0.28mSvになり、10,000ベクレルのストロンチウム-89を経口摂取した時は26μSvになる。二つの場合で線量が約10倍違うが、その原因はベータ線エネルギーと半減期の差による。外部被曝が大きくなる恐れがある。皮膚表面の1cm2に100万ベクレルが付着した時には、その近くで1日に100mSv以上の被曝を受けると推定される。
ウラン234は、天然ウランに0.0055%含まれ、ふつうは放射平衡の達成によって天然物中のウラン238とウラン234の放射能強度は等しい。ウラン234は崩壊して、トリウム230(230Th、8.0万年)となる。トリウム230の崩壊でラジウム226(226Ra、1,600年)などが生じ、崩壊が続いて最後は鉛206(206Pb)となる。
不溶性の二酸化ウランの10,000ベクレル(ウラン量、0.8g)を吸入した時の実効線量は57mSv、経口摂取した時の線量は0.076mSvになる。発射された劣化ウラン弾が鋼板を通過した時に生じる酸化物を摂取しても二酸化ウランの場合と同じ線量になると考えられる。可溶性の硝酸ウラニルの10,000ベクレルを吸入した時の実効線量は5.8mSv、経口摂取した時は0.44mSvになる。
カリウム40も γ線を出しますが、原発事故に関係なく、バナナやほうれん草などの食品に元々含まれますので、慌てて捨てないで下さい。
また、クリプトン85は、以前は体内に蓄積されることはないと言われていましたが、現在は子供の生殖腺に蓄積、奇形児を産む恐れがあると懸念されているのと、現在も毎時25億ベクレル放出されてる様なので注視が必要で、それを含まない1mSv/年でも危険で、20mSv/年で帰宅を仕向けるのは犯罪レベルだと思います。
そして、茨城県にもある再処理工場からもβ線を出すクリプトン85などは排出されていますが、地面3.5mのモニタリングポストはγ線を測っているので、α線やβ線で被曝してる方がいても正常値のままです。(滝汗
また、空気吸収線量(放射線のエネルギー)を測るモニタリングポストと 1cm周辺線量当量(人体への影響を表す数値)を測るサーベイメータやガイガーカウンターなどと単純に数値だけを比較すると人体への影響を表す後者の方が過小評価にならない様に大きくなるのは当然(MPの数値が低い言い訳)と原子力ムラが言い出したり、モニタリングポストが高所でも同じ様に比較したり、モニタリングポストの周囲を未公開で除染した事も含め放射性物質の更なる大量放出に備える為の日本仕様の放射線モニタリングなので正しいんだと原子力ムラは言い出しますが、減被曝の為に既に降り注いでしまった放射性物質、それが風などで移動する事も含めたリアルタイムモニターこそが被曝者にとって必要にも関わらず、それを無視して従来のモニタリングポストと同様な5~10分のままの地面1mのリアルタイム線量測定システムと、μGy/h=μSv/hと単純変換して公開してる地面1mなどのモニタリングポストを国民が誤解する状態で、幼稚園や小中学校などに混在して設置してしまった事こそ政府のミスで原子力ムラの論理(設置すれば責任を果たした、貴重なデータがあるウクライナなどと違っていても良い etc)でしかないと思います。(事故前の設置と違って事故後にリアルタイム線量測定システムやモニタリングポストを設置するという事は、主に降り注いでしまった放射性物質から日本国民を守る為の道具を設置するという事でなければならなかったはずで、最大値を隠す分単位の時間平均では、土埃などのマイクロホットプルームを捕らえる事が出来ず、根拠に乏しい安心は植え付けられても外部被曝より恐い内部被曝に気付けないと思います。7/13:モニタリングポストとリアルタイム線量測定システムを勘違い、ロシア(ウクライナ、ベラルーシ)製やアメリカ製の校正された物ではなく、国内の基準で製造され国内の基準に校正されたサーベーメーターとリアルタイム線量測定システムを比較してる完全に日本政府の罠に掛かった方がおられました。大変貴重なウクライナやベラルーシのデータを活用する為には、ウクライナ(ベラルーシ、ロシア)製の校正された物とリアルタイム線量測定システムやモニタリングポスト、サーベーメーターとを比較、補正して深刻さを受け止める事が重要だと思います。そして、リアルタイム線量測定システムやモニタリングポストでは、内部被曝で重大な障害を齎す α線やβ線を出す核種をまったく計測していない事、5~10分で平均化され表示されるので再飛散のホットパーティクルに反応しない事が多い事を理解して、絶対に騙されないで下さい。又、Twitterでは 文字数を減らす為にリアルタイム線量測定システムをRTP、モニタリングポストをMPと表記させて頂きます。)
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追記:1/5,1/8(原発再稼動への弾みをつける為に今更な東海村で30cmのミニ燃料棒を使い炉心溶融=メルトダウンを実験で再現するそうです。茨城県には原発停止中でも広域被曝する研究施設などがたくさんあるだけではなく、日本で最初に臨界事故で死亡者を出し、今度は、ウラン廃棄物まで焼却して広域被曝させる可能性がある工事まで始まりました。),2/9
何気に東電の今月の発表を見ていたら、先月は19日(SPEEDIによる拡散方向)~24日(SPEEDIによる拡散方向)、25日(SPEEDIによる拡散方向)、27日(SPEEDIによる拡散方向)に3号機原子炉建屋5階中央部近傍より湯気が発生してたのですが、今月2日(SPEEDIによる拡散方向)~3日(SPEEDIによる拡散方向)、9日(SPEEDIによる拡散方向)~12日(SPEEDIによる拡散方向)、16日(SPEEDIによる拡散方向)~17日(SPEEDIによる拡散方向)、18日(SPEEDIによる拡散方向)~19日(SPEEDIによる拡散方向)、2月9日(SPEEDIによる拡散方向)も発生してた様で、モニタリングポストのデータに大きな変動がなく地下水の汚染濃度が急上昇した事も併せるとメルトスルーより更に進み大地や地下水脈にポタッポタッと落ちるメルトアースが起き始めているのではと心配です。 (12月17日午後4時~平成26年1月21日午前9時14分、平成26年1月24日午後2時37分~行われている 3号機タービン建屋→集中廃棄物処理施設(高温焼却炉建屋)へ高濃度滞留水の移送の漏れなら少しは安心なのですが、原子炉の温度が20度では湯気は出ないと思いますので、最低でも、水と遠い側のデブリの近くの格納容器がひび割れてるか穴が開いてるのかなと思います。)
設置場所が悪い(風下になる事が多い海側にポストがないのは業とではと疑ってしまいます)のかモニタリングポストの指示値等に異常が確認されていない(放射線を出し続けてる瓦礫で空間線量を正しく計測できない?)のが、逆に、気がかりでなりません。 (ポスト周辺だけ除染してるので低めのデータですが、福島県、茨城県などの放射線量測定マップもご覧下さい。)
東電発表のデータを見られる方は、業と計測せず検出されていないと思わせてる放射性物質も多いので、まず、半減期が8日と短いヨウ素131、更に短い3日のテルル132に注目して下さい。
もしも、ヨウ素131が8日経っても変わらなかったり増えた場合は、中性子をウラン235が受けて割れる再臨界が起きた場合なので・・・。
3.11直後だけではなく 5月までは何回も再臨界が起きて、放射性物質を大量に撒き散らしてるので、危険な状況が何十年も続く という事に危機感を持って下さい。 (2011年3/18~3/19、3月分、4月分、5月分、他時期の定時降下物、東京の降下物、但し、より深刻なストロンチウムなど、β線をやα線は含まれていないので騙されないで下さい。)
又、「ND」≒0(存在しない)で、測定方法に細工があったり、測定器のシキイ値が高く検出できなかった(デジタル式の時計で例えれば、12分が急に13分になるのと同じで秒針を公開していないだけでギリギリの12分59秒かもしれません)だけで、検出できないレベルでも積算、多くの物質が数年~数十万年かけても蓄積、濃縮、被曝し続ける可能性があるのが放射性物質なので、絶対に騙されないで下さい。(Twitterで収集した気になる画像は、こちら をご覧下さい!)
個人が出来る事は 節電して、原発再稼動の理由を減らす事位かなと思っています。(3年を迎え忘れられ始めてる事と秘密保護法の施行が間近なので原発関係のリィツイートが増えますがご了承下さい。)
どうしても再稼動したい電力会社には、1箇所で、40年以内で一番新しい1原子炉(事故を起しても対応が出来易い)以外の廃炉を条件に、1原子炉のみ再稼動を10年(必ずしも再生可能エネルギーの必要はないので、必ずコストも含めて代替エネルギーが準備出来ると思っています)の期限付きで許可(南海トラフ地震と富士山噴火などで危険過ぎる浜岡原子力発電所以外)してほしいと思います。(異常なまでの核廃棄物が既に日本には溜まっているのと、核廃棄物の処理にも膨大な電力も必要なので、無理矢理再稼働を強行すると思いますので・・。又、1箇所で2つの原子炉を強行するなら、それは、濃縮ウラン事業を行う為だと思います。)
私は、東海第二原発の再稼働より、今年改修が終わり再稼働予定の常陽の再稼働と、再処理工場(20年間はかかると言われてる400?の高レベル放射性廃液)の再開が心配です。
秘密保護法+TPP(種を採れなくした遺伝子組換作物,混合診療完全解禁etc)+財産没収が可能な対テロ法+銀行口座を含むマイナンバーで、一部の人々の支配が強まると思えるので、秘密保護法も後数ヶ月で施行され10年あれば中国との緊張関係(極超音速ミサイルで米国本土が直接的な脅威になり、中国空母が後6年で5隻になる可能性があるのでアジアシフトを加速、台湾が独立するか中国に吸収されるかの結論が出る)も見えてくるとも思うのと、核兵器(人を殺さないEMP核であってほしい)の研究もひと段落すると思えるのと、原発輸出を無理やり進め原子力ムラの利権争いもある程度淘汰され反対する政治家も少なくなると思うので・・・。(秘密保護法の25条『共謀し、教唆し、又は煽動した者は、五年以下の懲役に処する』でフリージャーナリストと国民は『原発情報を得よう』とする事も制限されそうなので、原子力ムラのNKH、読売などの大手新聞を含むマスゴミに情報を隠蔽や誤誘導されると思いますので、注意したいと思います。)
備考:
ツイートする時の文字制限も考慮して、セシウム-137、Cs-137 などを セシウム137、Cs137 などと「-」を省略しています。
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謹賀新年! (Twitterで収集した気になる画像は、こちら をご覧下さい!)
旧年中は、たいへんお世話になりました。
1セットずつ製作するのは材料入手が割高で製作時間も掛かり過ぎますので、Zチューンパーツでの
地球温暖化対策、製作受付は、4月の消費税引き上げと同時に完了させて頂きたいと思っています。
皆様にとって、幸多き年になります様に、お祈り申し上げます。

フルZチューンの 3.5L,4WDのレジェンド KB1の燃費(通勤の帰路、高速にて60~70km/h、1500rpm前後で巡行アクセルOFF)です。(数時間前にお送り頂きましたので公開させて頂きました。)
Zチューンによる節油などに関しては、こちらなどのブログもご覧下さい!
ブレーキ&ソーラーアシストによる節油に関しては、こちらなどを、節電に関しては、こちらなどのブログをご覧下さい!
過去のインプレや燃費は、こちらやこちらのリンクを、最近のインプレは、Zなプチミに追記した部分などをご覧下さい。
Windows8.1タブレットPC、WindowsXPやセキュリティ、WiFiルーターやネットワークについては、こちらなどをご覧下さい!
日々の情報は、RTが多い@Mutoh_ZとRTが少ない@Z_MutohのどちらかのTwitterをご覧下さい!
(2014:特に子供達への負の遺産、内部被曝を少しでも減らす原発関係のリィツイートが増えますのでご了承下さい)
茨城県には、英国に核兵器の材料としても売っていた廃炉中の東海発電所(黒鉛減速、炭酸ガス冷却型)と、3.11で非常電源が1台壊れた東海第ニ発電所(軽水減速、軽水冷却沸とう水型)、1997年3月11日に日本原子力研究開発機構(旧動燃)でレベル3と1999年9月30日にJCOでレベル4の事故を起こした再処理施設、事故があり改修中のナトリウム冷却型高速増殖炉の常陽を含めて多くの研究炉もあるので、3.11前から県内各地には放射線量計測ポストがあり、インターネットに空間線量が公開されています。(3.11後の福島第一原発の水素?爆発後、雨で放射性物質が茨城県に降り注いだ瞬間のデータも残っています。また、当時も今も津波の前に、福島第一原発は、壊れていたと思えてなりません。)
その他の 福島県も含めた空間線量は、こちらから見る事が出来、福島第一原子力発電所1号機~4号機の映像も、こちらから見る事が可能ですので、微力ですが、子供達の為に少なくても廃炉が終わるまで興味を持ち続けたいと思っています。勿論、希ガスなどに反応せず γ線しか監視出来ていない事を忘れないつもりです。(節電アクションを続ける事が微力ながら誰でも出来る 地震やテロ、ミサイルで広域被曝する原発の再稼動反対運動だとも思っています。)
改正電気事業法が2014.6/11に可決、個人でも2016年から電力会社を選べる様になりますので、例え価格が高くても、海を温め平常運転でもDNAを傷つける放射性物質を撒き散らす原子力発電を行っていない会社から購入する事を誓います!
私が減被曝の為に県に切望する核関係の対策順:(積算されるのと、見直しまでに時間がかかるので上位を優先してほしいです)
1. γ線のMP(地面1mのみ、5~10分平均ではなく、10分内の最大値)の早急な仕様(ホットパーティクルによる更なる内部被曝を警戒可能)変更
2. β線のMP(主に希ガス用なので5~10分平均ではなく、10分内の最大値)の早急な増設とインターネットへの公開
3. 9,146本(可燃物553本,不燃物8,593本)のウラン廃棄物などを燃やそうとしてるJCOの焼却設備の放出管理目標値の大幅引き下げか運転停止(運転をする場合は、α線核種の計測を義務付けさせる)
5. 高速増殖実験炉、常陽の廃炉(再稼働の場合は、逃げる時間稼ぎと広域被曝防止の為に最低でも煙突を低くさせる)
6. 東海第二原発の廃炉(再稼働の場合は、逃げる時間稼ぎと広域被曝防止の為に最低でも煙突を低く ベント用煙突は別に作り海に向けさせる)
運転停止や再稼働断念を切望していますが、プルトニウムの濃縮を含めた再利用と膨大なプルトニウム処理費用を考えると、秘密保護法などを押し切った様に、無理矢理政治的に押し切られた場合も考えておくべきだと思っています。
(秘密保護法案可決→再処理施設一部稼働→武器輸出三原則撤廃→防衛生産技術基盤戦略策定→集団的自衛権閣議決定→海外で日本人拘束→テロ資産凍結新法→サイバーセキュリティ法可決→衆議院解散→秘密保護法案施行→JA解体→原発再稼働→日米防衛協力指針変更→TPP→マイナンバー法施行→JRR-3再稼働→HTTR再稼働(リニア新幹線など用?高温ガス実験炉)→常陽再稼働→改正放送法施行→南硫黄島,福島県での日本製原爆実験→原爆保有 かなと懸念しています。勿論、選挙と国民投票を形だけにする 投票箱のいい加減な管理と、ムサシや富士ソフトなどの不正プログラムや不正運用にも たいへん強く危惧しています。)
抗議の意味も込め大手新聞の定期購読を止め、すべての都市銀行と常陽銀行を解約、郵貯銀行とネット銀行のみにして、県の避難誘導を無視できる、東海第二原発などの核施設から50Km以上離れ、栃木や千葉への高速利用も容易な実家近く(コンクリートで覆われた都市から離れ、筑波降ろしもあり、減衰が早いエリア)に引っ越して自給自足の可能性も模索しています。
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追記:10/16,10/30(iPhone4S+iOS8.1+ポケットガイガーPro1.29),11/9(140日間の積算値と2階室内と地面1m)
本体コネクタ部の不良で端子を磨いたり挿し直しても計測されない事が増えましたので、ポケットガイガーType4を交換して貰いました。
追記:9/29
高レベル放射性廃液の旧基準のままでの粉末化が継続されたままなのと、247本の高レベル放射性廃棄物と高レベル放射性廃液の冷却と地層処分などの問題は継続しますが、再処理施設を廃止するという大変うれしいニュースがありました。
追記:5/15,5/16,6/4(地面1m高でγ線が昨日より3割高い0.13μSv/h、γ線+β線が0.14~0.20μSv/hと高めで稲敷郡は注意が必要。)
最近、GM管を使用したガイガーカウンターの数値がラドンを拾ってるのか高めなのと、晴天時に液晶画面が見えない事が何度かあった事もあり、お金がないので、iPhone4Sで計測できるPINフォトダイオード(経年変化が殆どなく購入後の定期的な校正が不要)を使ったポケットガイガーType4(オランダ国立計量局 (Dutch Metrology Institute) の第三者認証を取得済,簡易遮蔽の可能性を試せる表示部分離型,計測時振動厳禁)を送料込6,450円(+アプリ600円)で購入しました。

・茨城県か千葉県北部や東部のM4以上の地震の前にGM管を使用したガイガーカウンター(0.03μSv/hから計測可能)は
・2階室内で、国内基準に調整され出荷されてるγ線のみを計測するポケットガイガーが 0.09(0.07~0.11)μSv/hで、GM管を使用したX線,β線,γ線を計測するガイガーカウンターが 約3割高い 約0.12(0.12~0.14)μSv/hでした。(前日に雨が降ったので、いつもより低めでした。)
・PINフォトダイオードを使用したγ線のみを計測するポケットガイガーで最大1.34μSv/hでした。
・こんな感じで、窓の下のマイクロホットスポットに2台を直置して計測しました。
・GM管を使用したX線,β線,γ線を計測するガイガーカウンターで最大1.74μSv/hでした。

・手持ちの3個の4.5AHの鉛蓄電池でガイガーカウンターを簡易遮蔽すると0.09μSv/hでした。
・20mmの鉛の延棒が重く高価なので2mm厚の鉛テープを送料込7,020円で購入しました。
・ポケットガイガーをペットボトルと鉛で簡易遮蔽すると0.04μSv/h(0.05μSv/h~10mSv/hを計測可能)でした。
・こんな感じで、ガイガーカウンターをペットボトルと鉛で簡易遮蔽すると0.08μSv/h(0.03μSv/h~1mSv/hを計測出来る様ですが、GM管は長く全方位検出だからだと思いますが鉛だけの遮蔽では0.10μSv/h以下になりません)でした。
・年末以降掃除していない場所の埃を計測したら0.11μSv/h(テーブル上では0.09μSv/h)でした。
・エアコン配管近くを計測しました。(2014年の風、空気中にも放射性物質が相当量あったとしか思えません。)
注意:6/12
役場の約3割低く表示するMPで0.077μSv/hの時、γ線計(ポケットガイガーType4は、業と数値を低く表示する53.0320のディフォルトパラメータのままです)は0.07μSv/h(実際は、0.10μSv/h以上)でしたので、ツイートしてるγ線値は0.7で割って下さい。(殆ど地面を測れない除染した地面3.5m高のMPも当てになりませんが、地面1m高でもこんな酷いMPもある様です。)

また、一度降り積もってしまったエリアでは、Cs134の半減期などで γ線の数値が MPで 0.05μSv/h以下になっても、放射線が弱くDNAを壊せなくなったのではなく核物質が斑になっただけのロシアンルーレットの球数が減っただけなので、DNAの再生が出来ないα線核種やβ線核種の内部被曝(Cs134と違いCs137はβ線による内部被曝も起き危険です)には決して警戒を解かないでほしいと思います。
(感受性が弱く健康に問題が出ない方は別として、少なくても福島県と近県の方は、除染時や農地耕作で舞う土埃、海に放出されたトリチウムなどの核物質が蒸発、海風で吹き戻されての雨や空気から内部被曝の可能性も含めて、生活環境が個々で違うので自ら判断せざるを得ないと思います。空気中の塵が降る雨に濡れる事も注意が必要だと思います。マスクがし難くい雰囲気になってしまった福島県の方々の健康が特に心配です。)
備考:(1Fの瓦礫などから直接だけではなく、除染や農地耕作、焼却、汚染道路の走行などでホットパーティクルが舞ってる感じです。)
SOEKS DEFENDERの値(マイクロホットプルームにも反応する)は、ウクライナ(チェルノブイリ)、ベラルーシ で公表してる空間線量で、ポケットガイガー Type4の値(マイクロホットプルームには反応しない)は、賠償しない為か賠償額を少なくしたい為に3~5割低く見せたい日本政府が公表してる空間線量 という見方は 多分、正しいと思います。(核物質に過敏な方は、関東地方と東北地方だけでは無く中部地方でも発病する事を教えてくれてるとも思います。)
また、両方が反応する場合は PM2.5(金属やセシウムなどの放射性核種を含むエアロゾルは0.1~5μmとも言われています)として舞ってるホットパーティクルなのでマスク必須の「注意」、SOEKS DEFENDERだけが反応する場合は、ラドンやキセノン85などの希ガス、放射性物質の密度がまだらながら舞ってる可能性が高いので「高」と 公開しています。(両方低い場合は、マスク不要の「低」と 公開しています。公開されてるγ線のみの線量に騙されない事が大変重要です。)
例えば、地面1mで、γ線0.08μSv/h、β線+γ線0.15~0.19μSv/hは「低高」と公表、出来ればマスクをおススメとなります。(PINフォトダイオードを使用したγ線計が、約150cpm/μSv/hのβ線+γ線計のGM管の2倍以下と感度が悪いだけではなく、GM管が約70mmで直径7mm位の円筒形で全方向の広範囲の放射線を捕らえるのに比べ、10mmX10mmで平面のPINフォトダイオードは範囲が狭いだけではなく45度以上の方向の感度が低い為もあります。逆に言うと、γ線0.08μSv/hなどで差が多い場合は空気中に舞ってるのでマスクをおススメ、γ線0.13μSv/hなどで差が小さい場合は地上に積ってるのでβ線+γ線が0.19μSv/hまでなら必ずしもマスクは不要と判断できると思っています。そして、β線+γ線が最大で0.20μSv/hを超えたら「高」と公表、マスクをおススメしています。)
また、毎日同じ場所の階段に座り右肘を右ももにのせ身体から離し2台の位置を地面1mで5~10分安定させる事で計測制度を落とさない様にしています。(雨の日も同じ場所で、サランラップを巻き計測しています。線量計の下は、コンクリートなので雨でホットパーティクルも一応流れる可能性がある場所なので理想的かなと思って定点観測場所に選びました。)
そして、γ線値が0.08μSv/h(変化と計算上±があり平均値になる様に読み取っている画像も公開しています)と平均値なのに対して、β線+γ線値を0.15~0.19μSv/hと業と更なる平均をせず公開してるかと言うと、放射線を捕らえた時の音を聞きながら計測、右側のバーが黄色の時に10秒ごとの移動平均の値を読み続け、同時に航空機などの音も聞き正しく計測出来てると思えるので舞ってるかの判断に使える様に移動平均の値をそのまま公開させて頂いています。(右側のバーが赤色の時と航空機の音が聞こえた場合は読み取らず、その次の10秒後の2~5分間を計測しています。)
つまり、ポケットガイガーType4(国内に設置されてるMPや国内で開発されたJIS規格の時間平均の線量計と同様に瞬間的な高線量が結果的に無視されるので、事故後のホットパーティクル対策には不向き)は、JIS規格の時間平均になる様に長めの計測で読み取り、SOEKS DEFENDER(エネルギー補償型ではないので、セシウム137のみの線量は計っていない) は、移動平均のまま読み取っていますので、空気中に放射性物質がランダムに舞ってると数値にひらきが出ますが、どちらも正しい表示です。(ラジウムボールとの距離を変化させながら2つの線量計の特性を比較しても、γ線以外が含まれているのと、感知してるセンサー面積と指向性が大幅に違うので正しく比較できませんが、どうしても試される方は 最低でもβ線カットの為に2mm以上の厚さのアルミ板で表示部以外を覆って、計測距離の数倍のエリアに均等に散らばらせて比較して下さい。SOEKS DEFENDER が、GM管(SBM-20)を使用していない国産の多くの線量計と比べて低線量エリアで 少し高い線量を表示するのは、ランダムに飛ぶ放射線を確実に捉えてる為です。雨でも身体が余り濡れない様に腕を伸ばし目の細かなコンクート上1mで定点計測してるのは、降り積もったのと舞ってるのを判断し易い為で、我が町の平均線量より低い場所です。)
参考:
放射線検出用PINフォトダイオード X100-7THD (60cpm/μSv/h、#501440、シンチレーターなし)の受光面にシンチレーターを接着、シンチレーターの潮解防止のコーティングを行った X100-7THD(500cpm/μSv/h、#50147702、4mmシンチレーター)や X100-7THD(800 cpm/μSv/h、#50147701、8mmシンチレーター)に交換する事で、セシウム137の感度を大幅に向上させられ、食品・農産物のスクリーニング検査にも使用可能なのですが、お金があれば、より短時間の計測の為に、15CCのシンチレーターと組合せた放射能測定器の購入が理想だと思っています。
(食品などの計測を考えられてる方は、10~20時間必要なこちらと、約10分計測のこちら、そして約60分計測のこちらの情報を必ずご覧下さい。シンチレーターが小さく計測時間が長いと冷蔵庫も必要になります。)
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追記:5/13
お金がないのと、節電にならないのと、90Kg以上の荷重に耐えられそうにないので、専用冷蔵庫+2cm以上の鉛+3ccのCsI(Tl)シンチレーション方式γ線検出器+パソコンによる食品の10時間以上の計測での減被曝対策は無理ですが、遮蔽すると今の線量計は表示が読めないので新たな線量計も必要なのと、細かな数値は必要ないので 2~6万円で、気軽に 簡易遮蔽+数十分で、地元食材を廃棄するか食べるかの検査だけでも出来ないかと情報収集を始めました。(現在、引っ越す前は大半が地下水の公共水道、今も約25%が地下水の公共水道なのと1Bq検出限界のNDを信じて使い、毎日食べる米を北海道産などにして、牛乳は飲まず、大好きな椎茸などを極力控え、アルギン酸ナトリウムが含まれるひじきやわかめなどで体外排出を増やし、傷ついたDNAを修復し易く節電にもなるのでクーラーで身体を冷やし過ぎず、バナナや100%ジュース、納豆などで酵素やビタミンC(吸収量が限られ2~3時間に1度排出されるらしいので、複数回に分けての摂取がオススメ、又、カテキンとの同時摂取に注意が必要で、7時間以内のお茶やコーヒーは控える)を酸化防止などの為に取り、酸性を弱める為にクエン酸を時々飲む位しかしていませんが、筋肉内のセシウムを追い出す為にタウリンを、スカスカ?の骨に入らない様にカルシウムももっと必要かなとは思っています。水道水が信用できなくなったら 炊飯の水から逆浸透膜を使った純水に切り替える予定ですが、利尿作用もあるブラックコーヒーも塩素を抜く為に一度沸騰させた水道水で飲んでいますが、就寝前後3時間は白湯にしています。また、スーパーで籠に食品などを入れたら 高感度で応答速度が速くストロンチウム90などが発するβ線にも反応するGM管(SBM-20)を使用したガイガーカウンターを上に載せ、最低線量が0.01μSv/hでも上がったら購入しません。勿論、高線量しか反応しないので、産地表記や原材料名などを見て不安がある物は籠に入れません。)
備考:
3.11後は、卒原発の為に節電アクションを加速、昨年から巧みな誤誘導を行う大手新聞の購読を中止、TVのニュース番組はネット情報との比較の為にしか見ず、東電に出資してる三菱UFJグループの東京三菱UFJ銀行と、日立グループに出資してる常陽銀行を解約、卒業しました。(某政党よりの、2chとニコニコ動画の有料使用なし。)
また、2階で屋根からのγ線による被曝が思った以上なので、お金があれば引っ越したいとは思いますが、南海トラフ大地震、富士山噴火、九州のカルデラ噴火、南北朝鮮か中国の原発事故やPM2.5などの問題があるのと最低出荷ベクレルが引き上げられそうな事と産地偽造が増え離れてるが故にお店での自主計測も行われない事もあり西日本は考えられないものの、8本の指がへバーテン結節で寒いと悪化するのと、ヘルニアの腰の影響で長く立ってたり歩いたりしても右足首が痺れアクセルも踏めなく状態で腰が雪?きにも絶えないので、日本で唯一の避難できる北海道も駄目なのと、海外に移住出来るお金もないので、どうにか減被曝を実践できる、ここから約8Kmの実家近くの井戸のある畑を活用して出来るだけ自給自足(+検査)する事を考えています。(六ヶ所村に続きもんじゅも再処理施設になり、地域が即死する猛毒を溜め込むとも想定してるのと、先も長くないので流浪は避け、生まれた所で減被曝して終えたいと思っています。)
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追記:5/7
思い付きで3個の4.5AHの鉛蓄電池で遮蔽して見たら0.09?0.12μSv/hに下がりますので、屋根からのγ線が多い様です。
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追記:4/24
窓を開けないでいますが、現在0.15μSv/h、風が吹き込むのか?最大で0.18μSv/hまで上がる事があります。(9日8時間2分23分で33.4μSv=約0.149μSv/h)
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追記:4/1(0.40μSv/hと、1.02μSv/hの場所がありましたが、お金がないので引っ越せません。),4/4(雨が上がったので、もう一度計測して見ましたが、やはり、1.04μSv/hありました。),4/5(アルミホイルで巻き直置きして計測しました。),4/6(サランラップで巻き直置きして計測しました。),8/26(地面5cm+米で遮断テストを行いました。)

・雨が余り当たらない階段下(地面1m位)は、コンクリートに溶け込んだのか2014.4/1になっても 0.40μSv/hありました。
・車の近くの雨樋下は直接コンクリート内に入っていて0.14μSv/hで安心してたのですが、裏側にもある事が解り、計測したら2014.4/1になっても 1.02μSv/h(核種が不明なので単純計算で25.3mSv/年)ありました。(滝汗
・2014.4/4、もう一度計測した見ても、 地面5cm位で、1.04μSv/hありました。
・アルミホイル(毎回捨てられるので使用)で、β線を少しカットして地面5cm位で、0.88μSv/hありました。
・地面1m位では、 0.25μSv/hありました。
・アルミホイル(毎回捨てられるので使用)で、β線を少しカットして直置きすると、1.44μSv/hありました。
・質問頂いたので、サランラップ(毎回捨てられるので使用)で巻きβ線も計測すると、1.60μSv/hありました。
(私は、政府はソ連の崩壊と同様になる事を恐れ秘密保護法で隠蔽して、絶対に福島第一原発事故と病気の関連を認めないので、何十年も放射し続ける放射性物質の飲食を通しての内部被曝での癌や心臓疾患、白血病や白内障などを発症、世代を超えて心臓疾患などを発症する事だけではなく、毎年土地を掘り起こす農家の方々は食品に加え吸気での内部被曝が何十年も続く可能性が高い事、変位したバリウムなども含めて距離が近く影響を受け易い微生物や動植物の突然変異や死滅で農耕地や森林、海が死に向かう事、セシウム134の半減期で 公表されてるγ線だけを計測した線量が低くなる事で 逆に α線核種やβ線核種での被曝が何十年も続く事を心配しています。
飲食してしまってたと思ったら、γ線のみで感度が悪い普通のWBCを過信せず、尿検査やバイオアッセイ法をおススメします。)
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追記:3/27,7/8(充電池を入れたままの連続使用に関して追記しました。)
本日、予備の単4充電池2本を購入したので取り替えましたが、充電回路が簡易型で満充電でも直ぐに充電を停止しない為だと思いますが、外した電池が暖かかったので、短命を気にされる方は、充電終了後はUSBケーブルを抜かれる事をおススメします。(電池なし、USB接続のみでも使用出来ます。)
USBケーブルを接続、充電池を入れたままで連続使用したい方は、電池をある程度減らしてからUSBケーブルを接続すれば、充電が上手く終了する様なので、充電池を余り傷めずに連続使用が出来ます。
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追記:3/21(欠点:GM管を使用してるので、落としたり強い衝撃を与えると使用出来なくなる事が多いので注意が必要です。)
簡単にインプレします。(3~5割高く正しく表示されるアメリカ製同様に、ソ連製のこれもおススメ出来ます。)
・液晶のバックライトの明るさは3段階で初期値は「中」でした。(屋外だと暗いので「大」、明るくしました。)
・スクリーンOFFは、1,3,5,10,15の5段階で初期値は1分でしたが、写真を撮る為には短いので3分に変更しました。
・中で1分の時、約10時間計測出来るらしいですが、大(明)で3分でも8時間位は使える感じです。
・アラーム(音に加え、画面が青→赤に変わります)は、0.3,0.4,0.5,0.6,0.7,0.8,0.9,1.0,1.2,1.5,2,5,10,30,60,100μSv/hから選べ、初期値は1.2でしたが、0.4に変更しました。
・MiniUSBケーブルを接続すると電源が入りっぱなしになり、スクリーンOFFせず、連続的に計測しながら充電を行えました。(
・乾電池も使用出来ますが、MiniUSBケーブルを接続する時は取り外さないと加熱して危険な様です。
・付属品としてリストに載っていないロシアなどで使用出来るUSB電源が付属していますが、日本用の変換アダプターは付属していませんでしたので動作確認は行っていません。(AC100V~AC240Vで使用できる物の様です。)
・地面から1m以下でγ線を発するセシウムを中心に計測する為には、β線をカットする為のアルミケースが必要だと思います。(X線とγ線は電離電磁波でアルミを通しますが、通常の環境ではX線は存在しないはずなので・・。)
・表示される数値は、2~20分などの時間平均ではなく、10秒毎の120秒位の移動平均なので、低く見せたい国産の線量計で無視させる瞬間的な高線量にも反応します。(積算計な為か電源を入れた直後の20分程度安定しない事があったので電源を入れっぱなしで使用する事、2本のバーの右側が赤の時は移動平均を正しく計算出来ていない参考値なので読み取らない事、最低10秒毎4回の40秒以上、出来れば2分以上で判断する事をおススメします。)
・国際基準のアメリカ製やソ連製は、日本製に比べて3~5割高く表示される様ですが、逆に国産品は、β線を計測しなかったり、不安を煽らないなどと訳の解らない理屈で故意に低く補正されている可能性が高いと確信しました。(文科省などが設置してる3.5m高のポストや、石岡市が公表してるデータに、0.7~0.5で割った数値が実際の空間線量!?)
・手などで影を作らないと晴天時の屋外で画面が見えませんでした。(5/7)
・茨城県か千葉県北部や東部のM4以上の地震発生前にイオン
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追記:3/21,3/22(Gパンを計測しました。),3/23(掃除機のゴミを計測しました。),3/28(一日の積算放射線量を計測しました。)、4/17(雨の日の室内の線量を計測しました。),4/15(屋根近く約30cmの線量を計測しました。)
臨界事故で死亡者を出したJCOが約3年に渡って9,146本(可燃物553本、不燃物8,593本)のウラン廃棄物を燃やそうとしてるのと、福島第一原発だけではなく再処理工場からもβ線を出すクリプトン85が出続けますのと、福島第一原発臨界事故の茨城県のホットスポットに昨年3/1に引越し、約8Km離れた実家の畑の土を掘り返す予定があるので、γ線に加えβ線も計測できる放射線量計(積算計)を、13,800円で購入しました。(3/15と3/21などの放射性プルームでの被曝に加え、大地も汚染されました。)

・X線も計測可能で積算放射線量を計測できる SOEKS DEFENDER ガイガーカウンター(単4充電池2本と充電用MiniUSBケーブル、海外用USB電源付) が、3/21に届き、室内は0.13~0.14μSv/hでした。(2階で計測。公表されてる線量より大分少なくなった様です。但し、0.13μSv/hでも年間では1.13mSvと無視できない量で、これには呼吸で肺に取り込まれる分と水や食料品からの内部被曝分が含まれていませんので、注意が必要だと思っています。少なくても、この3年でγ線だけでも5~8mSvの外部被曝してた様なのと、3/15には水や食糧の買い出しの為に外で3~4時間並び放射性プルームで被曝していますのと、鹿児島県までの5,479Km走行の全国縦断をしてた26日間を除いて、節電の為に多くの土埃も吸い込んでいますので・・・。)
・水道メーター内は、今も0.27μSv/hありました。
・2日間(車で10店舗位を出入りして合計で約8時間外出)履いたGパンは、線量が低い所で0.14μSv/h、一番高い所で0.17μSv/hありました。
・引っ越し前から溜まってた掃除機のゴミは、0.18μSv/hありました。
・積算放射線量は、3.63μSv/日で、アルミホイル(毎回捨てられるので使用)でβ線を少しカットすると、少し下がり0.11μSv/hでした。(地面より3m位離れていますので、残念ながら、既に土埃などと一緒に部屋の中に放射性物質が入ってしまっていてβ線とγ線を出しているか屋根からのγ線と理解しています。)
・ザーと雨が強くなった時に、放射性物質が移動して検出され易くなったのかラドンの影響なのか室内でも最大で0.21μSv/hまで線量が上がり、今は0.17μSv/hです。(2階の部屋なので屋根からのγ線の影響が大きい様です。)
・ベランダでめいいっぱい手を伸ばし屋根の端から30cm位まで近づけてると0.21μSv/hまで上がりました。(屋根に融着してれば線量が下がり難いし、分離すれば空気や土埃から内部被曝という状況の様です。)
備考:
同価格帯のPinフォトダイオード式や CsI(Ti)シンチレーター式(CsIは湿度に弱く経年変化が多い様です)を購入しなかったのは、β線を高感度に計測出来ない事に加え、時間平均される事で応答速度が遅く マイクロホットプルームや土埃などのマイクロホットスポットでは反応が鈍いと思ったからです。(インターネットに公開してる地面3.5m高のモニタリングポストは、瞬間的に線量が上がっても結果的に無視される5~10分間で平均化して公開してると思えるので、レベル4以上の重大事故以外では殆ど役に立たないと感じています。)
β線も人体に対しては、外部被曝により皮膚および皮膚深部に悪影響を与えるほか、β線(ストロンチウムやヨウ素131、セシウム137など)を放出する放射性物質を体内に取り込んだ場合、α線(プルトニウムやウランなど)ほどではないものの、γ線(セシウム134やセシウム137など)より内部被曝による被害をもたらす物も多いβ線を計測しない様にアルミ板などで遮蔽してセシウム137(バリウム137になる最後の2.552分だけはγ線も出しますが、バリウム137mに変わる30.07年はβ線を放射)やセシウム134などのγ線だけの計測は、内部被曝を軽視した被曝を過小評価させたい隠蔽工作(セシウム134:67,セシウム137:100,ストロンチウム90
瞬間的な外部被曝のCTスキャンと比べて少ないと主張する原子力ムラお抱えの医者や研究者もおられますが CTスキャンは空気や飲食物からの内部被曝がありませんのと、エネルギー強度は距離の2乗(距離が離れても減らない場合は他の場所にも汚染がある事を意味します)で強まる事と、長期間の連続放射で電離の確立も高くなる内部被曝は細胞にダメージを与える確率があがりますのと、福島県と違って茨城県や栃木県、群馬県などは、将来に渡っても政府が認めず補償も期待出来ませんので、より自分で警戒しないといけないと思っているのと、γ線だけを計測して0.23μSv/h(内部被曝を含めなくても2mSv/年、しかも、事故前の1mSv/年の規定を科学的根拠がないのに甘くしてるので信用できません。グローバー氏の「1mSv以上の放射線量のすべての地域に住む人々に対して健康管理調査が提供されるべきであること」を「1mSv以上の放射線量の避難区域の住民人々に対して健康管理調査が提供されるべきであること」と誤訳して責任から逃げています)を捏造計測?で下まわった?として計測が行われなくなりだし、3年経ったからこそ、購入しました。
参考:
セシウム137は、体内に摂取した時のベータ線による内部被曝が問題になり、10,000ベクレルを経口摂取した時の実効線量は0.13mSvになる。また、1mの距離に100万ベクレルの小線源があると、ガンマ線によって1日に1.9μSvの外部被曝を受ける。
セシウム134は、体内に摂取した時のベータ線による内部被曝が問題になり、10,000ベクレルを経口摂取した時の実効線量は0.19mSvになる。また、1mの距離に100万ベクレルの小さな線源があると、ガンマ線によって1日に5.5μSvの外部被曝を受ける。
ストロンチウム90は、ベータ線を放出する放射能としては健康影響が大きい。10,000ベクレルのストロンチウム90を経口摂取した時の実効線量は0.28mSvにな
ウラン234は、天然ウランに0.0055%含まれ、ふつうは放射平衡の達成によって天然物中のウラン238とウラン234の放射能強度は等しい。ウラン234は崩壊して、トリウム230(230Th、8.0万年)となる。トリウム230の崩壊でラジウム226(226Ra、1,600年)などが生じ、崩壊が続いて最後は鉛206(206Pb)となる。
不溶性の二酸化ウランの10,000ベクレル(ウラン量、0.8g)を吸入した時の実効線量は57mSv、経口摂取した時の線量は0.076mSvになる。発射された劣化ウラン弾が鋼板を通過した時に生じる酸化物を摂取しても二酸化ウランの場合と同じ線量になると考えられる。可溶性の硝酸ウラニルの10,000ベクレルを吸入した時の実効線量は5.8mSv、経口摂取した時は0.44mSvになる。
カリウム40も γ線を出しますが、原発事故に関係なく、バナナやほうれん草などの食品に元々含まれますので、慌てて捨てないで下さい。
また、クリプトン85は、以前は体内に蓄積されることはないと言われていましたが、現在は子供の生殖腺に蓄積、奇形児を産む恐れがあると懸念されているのと、現在も毎時25億ベクレル放出されてる様なので注視が必要で、それを含まない1mSv/年でも危険で、20mSv/年で帰宅を仕向けるのは犯罪レベルだと思います。
そして、茨城県にもある再処理工場からもβ線を出すクリプトン85などは排出されていますが、地面3.5mのモニタリングポストはγ線を測っているので、α線やβ線で被曝してる方がいても正常値のままです。(滝汗
また、空気吸収線量(放射線のエネルギー)を測るモニタリングポストと 1cm周辺線量当量(人体への影響を表す数値)を測るサーベイメータやガイガーカウンターなどと単純に数値だけを比較すると人体への影響を表す後者の方が過小評価にならない様に大きくなるのは当然(MPの数値が低い言い訳)と原子力ムラが言い出したり、モニタリングポストが高所でも同じ様に比較したり、モニタリングポストの周囲を未公開で除染した事も含め放射性物質の更なる大量放出に備える為の日本仕様の放射線モニタリングなので正しいんだと原子力ムラは言い出しますが、減被曝の為に既に降り注いでしまった放射性物質、それが風などで移動する事も含めたリアルタイムモニターこそが被曝者にとって必要にも関わらず、それを無視して従来のモニタリングポストと同様な5~10分のままの地面1mのリアルタイム線量測定システムと、μGy/h=μSv/hと単純変換して公開してる地面1mなどのモニタリングポストを国民が誤解する状態で、幼稚園や小中学校などに混在して設置してしまった事こそ政府のミスで原子力ムラの論理(設置すれば責任を果たした、貴重なデータがあるウクライナなどと違っていても良い etc)でしかないと思います。(事故前の設置と違って事故後にリアルタイム線量測定システムやモニタリングポストを設置するという事は、主に降り注いでしまった放射性物質から日本国民を守る為の道具を設置するという事でなければならなかったはずで、最大値を隠す分単位の時間平均では、土埃などのマイクロホットプルームを捕らえる事が出来ず、根拠に乏しい安心は植え付けられても外部被曝より恐い内部被曝に気付けないと思います。7/13:モニタリングポストとリアルタイム線量測定システムを勘違い、ロシア(ウクライナ、ベラルーシ)製やアメリカ製の校正された物ではなく、国内の基準で製造され国内の基準に校正されたサーベーメーターとリアルタイム線量測定システムを比較してる完全に日本政府の罠に掛かった方がおられました。大変貴重なウクライナやベラルーシのデータを活用する為には、ウクライナ(ベラルーシ、ロシア)製の校正された物とリアルタイム線量測定システムやモニタリングポスト、サーベーメーターとを比較、補正して深刻さを受け止める事が重要だと思います。そして、リアルタイム線量測定システムやモニタリングポストでは、内部被曝で重大な障害を齎す α線やβ線を出す核種をまったく計測していない事、5~10分で平均化され表示されるので再飛散のホットパーティクルに反応しない事が多い事を理解して、絶対に騙されないで下さい。又、Twitterでは 文字数を減らす為にリアルタイム線量測定システムをRTP、モニタリングポストをMPと表記させて頂きます。)
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追記:1/5,1/8(原発再稼動への弾みをつける為に今更な東海村で30cmのミニ燃料棒を使い炉心溶融=メルトダウンを実験で再現するそうです。茨城県には原発停止中でも広域被曝する研究施設などがたくさんあるだけではなく、日本で最初に臨界事故で死亡者を出し、今度は、ウラン廃棄物まで焼却して広域被曝させる可能性がある工事まで始まりました。),2/9
何気に東電の今月の発表を見ていたら、先月は19日(SPEEDIによる拡散方向)~24日(SPEEDIによる拡散方向)、25日(SPEEDIによる拡散方向)、27日(SPEEDIによる拡散方向)に3号機原子炉建屋5階中央部近傍より湯気が発生してたのですが、今月2日(SPEEDIによる拡散方向)~3日(SPEEDIによる拡散方向)、9日(SPEEDIによる拡散方向)~12日(SPEEDIによる拡散方向)、16日(SPEEDIによる拡散方向)~17日(SPEEDIによる拡散方向)、18日(SPEEDIによる拡散方向)~19日(SPEEDIによる拡散方向)、2月9日(SPEEDIによる拡散方向)も発生してた様で、モニタリングポストのデータに大きな変動がなく地下水の汚染濃度が急上昇した事も併せるとメルトスルーより更に進み大地や地下水脈にポタッポタッと落ちるメルトアースが起き始めているのではと心配です。 (12月17日午後4時~平成26年1月21日午前9時14分、平成26年1月24日午後2時37分~行われている 3号機タービン建屋→集中廃棄物処理施設(高温焼却炉建屋)へ高濃度滞留水の移送の漏れなら少しは安心なのですが、原子炉の温度が20度では湯気は出ないと思いますので、最低でも、水と遠い側のデブリの近くの格納容器がひび割れてるか穴が開いてるのかなと思います。)
設置場所が悪い(風下になる事が多い海側にポストがないのは業とではと疑ってしまいます)のかモニタリングポストの指示値等に異常が確認されていない(放射線を出し続けてる瓦礫で空間線量を正しく計測できない?)のが、逆に、気がかりでなりません。 (ポスト周辺だけ除染してるので低めのデータですが、福島県、茨城県などの放射線量測定マップもご覧下さい。)
東電発表のデータを見られる方は、業と計測せず検出されていないと思わせてる放射性物質も多いので、まず、半減期が8日と短いヨウ素131、更に短い3日のテルル132に注目して下さい。
もしも、ヨウ素131が8日経っても変わらなかったり増えた場合は、中性子をウラン235が受けて割れる再臨界が起きた場合なので・・・。
3.11直後だけではなく 5月までは何回も再臨界が起きて、放射性物質を大量に撒き散らしてるので、危険な状況が何十年も続く という事に危機感を持って下さい。 (2011年3/18~3/19、3月分、4月分、5月分、他時期の定時降下物、東京の降下物、但し、より深刻なストロンチウムなど、β線をやα線は含まれていないので騙されないで下さい。)
又、「ND」≒0(存在しない)で、測定方法に細工があったり、測定器のシキイ値が高く検出できなかった(デジタル式の時計で例えれば、12分が急に13分になるのと同じで秒針を公開していないだけでギリギリの12分59秒かもしれません)だけで、検出できないレベルでも積算、多くの物質が数年~数十万年かけても蓄積、濃縮、被曝し続ける可能性があるのが放射性物質なので、絶対に騙されないで下さい。(Twitterで収集した気になる画像は、こちら をご覧下さい!)
個人が出来る事は 節電して、原発再稼動の理由を減らす事位かなと思っています。(3年を迎え忘れられ始めてる事と秘密保護法の施行が間近なので原発関係のリィツイートが増えますがご了承下さい。)
どうしても再稼動したい電力会社には、1箇所で、40年以内で一番新しい1原子炉(事故を起しても対応が出来易い)以外の廃炉を条件に、1原子炉のみ再稼動を10年(必ずしも再生可能エネルギーの必要はないので、必ずコストも含めて代替エネルギーが準備出来ると思っています)の期限付きで許可(南海トラフ地震と富士山噴火などで危険過ぎる浜岡原子力発電所以外)してほしいと思います。(異常なまでの核廃棄物が既に日本には溜まっているのと、核廃棄物の処理にも膨大な電力も必要なので、無理矢理再稼働を強行すると思いますので・・。又、1箇所で2つの原子炉を強行するなら、それは、濃縮ウラン事業を行う為だと思います。)
私は、東海第二原発の再稼働より、今年改修が終わり再稼働予定の常陽の再稼働と、再処理工場(20年間はかかると言われてる400?の高レベル放射性廃液)の再開が心配です。
秘密保護法+TPP(種を採れなくした遺伝子組換作物,混合診療完全解禁etc)+財産没収が可能な対テロ法+銀行口座を含むマイナンバーで、一部の人々の支配が強まると思えるので、秘密保護法も後数ヶ月で施行され10年あれば中国との緊張関係(極超音速ミサイルで米国本土が直接的な脅威になり、中国空母が後6年で5隻になる可能性があるのでアジアシフトを加速、台湾が独立するか中国に吸収されるかの結論が出る)も見えてくるとも思うのと、核兵器(人を殺さないEMP核であってほしい)の研究もひと段落すると思えるのと、原発輸出を無理やり進め原子力ムラの利権争いもある程度淘汰され反対する政治家も少なくなると思うので・・・。(秘密保護法の25条『共謀し、教唆し、又は煽動した者は、五年以下の懲役に処する』でフリージャーナリストと国民は『原発情報を得よう』とする事も制限されそうなので、原子力ムラのNKH、読売などの大手新聞を含むマスゴミに情報を隠蔽や誤誘導されると思いますので、注意したいと思います。)
備考:
ツイートする時の文字制限も考慮して、セシウム-137、Cs-137 などを セシウム137、Cs137 などと「-」を省略しています。
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謹賀新年! (Twitterで収集した気になる画像は、こちら をご覧下さい!)
旧年中は、たいへんお世話になりました。
1セットずつ製作するのは材料入手が割高で製作時間も掛かり過ぎますので、Zチューンパーツでの
地球温暖化対策、製作受付は、4月の消費税引き上げと同時に完了させて頂きたいと思っています。
皆様にとって、幸多き年になります様に、お祈り申し上げます。

フルZチューンの 3.5L,4WDのレジェンド KB1の燃費(通勤の帰路、高速にて60~70km/h、1500rpm前後で巡行アクセルOFF)です。(数時間前にお送り頂きましたので公開させて頂きました。)
Zチューンによる節油などに関しては、こちらなどのブログもご覧下さい!
ブレーキ&ソーラーアシストによる節油に関しては、こちらなどを、節電に関しては、こちらなどのブログをご覧下さい!
過去のインプレや燃費は、こちらやこちらのリンクを、最近のインプレは、Zなプチミに追記した部分などをご覧下さい。
Windows8.1タブレットPC、WindowsXPやセキュリティ、WiFiルーターやネットワークについては、こちらなどをご覧下さい!
日々の情報は、RTが多い@Mutoh_ZとRTが少ない@Z_MutohのどちらかのTwitterをご覧下さい!
(2014:特に子供達への負の遺産、内部被曝を少しでも減らす原発関係のリィツイートが増えますのでご了承下さい)
茨城県には、英国に核兵器の材料としても売っていた廃炉中の東海発電所(黒鉛減速、炭酸ガス冷却型)と、3.11で非常電源が1台壊れた東海第ニ発電所(軽水減速、軽水冷却沸とう水型)、1997年3月11日に日本原子力研究開発機構(旧動燃)でレベル3と1999年9月30日にJCOでレベル4の事故を起こした再処理施設、事故があり改修中のナトリウム冷却型高速増殖炉の常陽を含めて多くの研究炉もあるので、3.11前から県内各地には放射線量計測ポストがあり、インターネットに空間線量が公開されています。(3.11後の福島第一原発の水素?爆発後、雨で放射性物質が茨城県に降り注いだ瞬間のデータも残っています。また、当時も今も津波の前に、福島第一原発は、壊れていたと思えてなりません。)
その他の 福島県も含めた空間線量は、こちらから見る事が出来、福島第一原子力発電所1号機~4号機の映像も、こちらから見る事が可能ですので、微力ですが、子供達の為に少なくても廃炉が終わるまで興味を持ち続けたいと思っています。勿論、希ガスなどに反応せず γ線しか監視出来ていない事を忘れないつもりです。(節電アクションを続ける事が微力ながら誰でも出来る 地震やテロ、ミサイルで広域被曝する原発の再稼動反対運動だとも思っています。)
テーマ : Zチューン、ソーラーアシスト、ブレーキチャージによる燃費&パワーなどの同時改善
ジャンル : 車・バイク