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    分割振込の延期の連絡は、なるべく23日迄にお願いします!

    今月も23日に近づいてきましたので、「分割振込」について、書きたいと思います。

    分割振込は、フルチューン(各種構成のフルVチューン、フルZチューン、Zなオフミ限定のスペシャル・フルZチューン、残りすべてのアイテムのみを、指の調子や時間の都合で、個別アイテムの受付(1日~3日に連絡頂き、翌週の月曜日まで振込で確定)を月初めに行えない月でも、数ヶ月前からの空き時間を利用して製作することで、

    毎月1日に1アイテム約37日前の23日までに要望頂ければ2アイテム以上も可能ずつお送りする配布方法で、

    次回からのお振込みは、発送当日の1日最初のZ-BatteryEarth分のみ、約7日前の23日まででも可能な配布方法です。

    そして、翌月分以降約30日前の前アイテム発送日までのキャンセルも可能です。

    また、毎月23日までに、約7日後に発送するアイテムの延期の申し込み(3回、3ヶ月まで延期可能)も可能です。

    但し、割引価格で提供してるフルチューンの割引は、最後のFinalAid-3-Z(または、FinalAid-4-H)の時に適用させて頂きますので、途中でキャンセルした場合は、個別アイテムの合計金額になります。

    勿論、4/23まで最初のアイテム(Z-BatteruEarth、または、残りすべて)代をお振込み頂ける方の新規の受付もお受けしています。

    備考:
    現物を見て取り付けが難しいと思った方で、ディラーなどにお願いせず取付費を節約したいと思われる近県の方は、Zなオフミ(Zなプチミ。不定期開催なので、都合の良い日を連絡頂ければ、その日に開催できるかも!?)に、是非、ご参加下さい。
    また、DIY取り付けされた方は、各ポイントの写真を直メに添付(何通でもOKなので、届きませんし、メールを頂いた事も解らないので、絶対に4.9MBを越えないでお送り下さい。)頂ければ、確認させて頂きますので、ご利用下さい。

    テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
    ジャンル : 車・バイク

    常時受付の、フルチューンの分割振込(途中キャンセルOK)について!

    追記:12/31.23:59
    拘りの製作が出来なくなりましたので、すべての製作受託受付を完了させて頂きました。
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    製作受付休止期間でも毎月入手できる分割振込途中からでもフルまでの残りすべてのお申し込みならOKによる受付(材料が余ると赤字になるのと1個ずつだと振込料や送料、時間が無駄になるので少しでも纏めたい。汗)も承っていますので、ご活用下さい!

    皆さんのメリットは、
    1.製作受付休止期間でも、毎月1日深夜(3日~到着)に発送されますので、毎月Zチューンの
     改善率をアップできます。
    2.最初のアイテムは23日迄ですが、次のアイテムからは発送日迄の振込で問題ありません。
    3.振込時に翌々月分を加算しますと連絡頂ければ、翌々月分も翌月に発送可能です。
    4.振込時に翌月は先送りしますと連絡頂ければ、1ヶ月先送りが可能です。(最大3ヶ月、最大3回)
    5.翌々月以降の、すべてのキャンセルも可能です
    6.最後のアイテム分の振込時の割引適用ですが、割引価格でフルチューンをお試し頂けます


    皆さんのデメリットは、
    1.振込料と送料が、分割分だけ余分に必要になります。

    私(製作者)のメリットは、
    1.毎月初めの製作受付を休止したり、材料発注や買出しなどの時間が節約できます。
    2.製作期間が長いので、指の調子の良い時に製作できます。
    3.材料を纏めて発注でき、送料や手数料を減らせ、それを割引として還元できます。
    4.途中で終了になっても、割引予定の差額分で材料を寝かせられ赤字になり難いです。


    私のデメリットは、
    1.材料の価格が変動しても、価格に反映できません。

    具体的には、生産時のCo2排出量を考えるとHybrid車より地球温暖化対策に貢献する FIT(GE6) の場合

    載せ替えとコストパフォーマンス優先のフルVチューンが、特価74,000円(値引3,600円、勿論一括振込みも可能)ですが、
    最初に、例えば6/23迄に9,000円(Z-Earth-B)をお振込頂ければ、注文確定お振込頂くまでに分割発送か一括発送かをお決め頂けば製作調整可能。振込料と送料(着払)はご負担下さい。とさせて頂き、
    7/1の深夜にZ-Earth-Bを送料サービス(Z-Earth-Bのみの場合)で発送
    、そして、
    8/1迄に、15,800円か残金65,000円をお振込頂き、8/1の深夜にFinalAid-1-Vか残りすべてを着払で発送
    、そして、通常は、
    9/1迄に、12,000円をお振込頂き、9/1の深夜にZ-Plug
    (BKR6ERX-11P加工)を着払で発送、そして、
    10/1迄に、37,200円
    (値引3,600円)をお振込頂き、10/1の深夜にFinalAid-4-Hを着払で発送させて頂きます。
    勿論、振込完了のお知らせメールなどで、翌々月以降分のキャンセルも承ります(但し、値引きは最後のアイテムで調整する為に、同時にセット値引きの特典が消滅します。

    備考:
    Z-Earth-B は、燃費改善やパワーアップはたいへん少ないですが、コストパフォーマンス良くフルチューンが可能な構成で、改善率は、FinalAid-4-H(=FinalAid-3-Z-S+Z-Aid-4-H)が一番大きく、燃費改善率もパワー改善率も、フルVチューンの50%以上を締めます。


    また、インサイト(ZE2) を、ECU(ROM)チューンの最適化では不可能な、根本的な改善による市街地に加え高速でも燃費を改善、モーターアシストが強制充電になる様な急な登り坂でもパワー感がある最強仕様にする場合

    究極な改善が優先のフルZチューンi-DSI最強仕様が、特価95,000円(値引6,300円、勿論一括振込みも可能)ですが、
    最初に、例えば6/23迄に5,500円(Z-BatteryEarth-B)をお振込頂ければ、注文確定お振込頂くまでに分割発送か 一括発送かをお決め頂けば製作調整可能。振込料と送料(着払)はご負担下さい。とさせて頂き、
    7/1の深夜にZ-BatteryEarth-Bを送料サービス(Z-BatteryEarthのみの場合)で発送
    、そして、
    8/1迄に、26,800円か残金89,500円をお振込頂き、FinalAid-6-H-DSI残りすべてを8/1の深夜に着払で発送
    、そして、通常は、
    9/1迄に、21,000円をお振込頂き、9/1の深夜にZ-Plug
    (8本)を着払で発送、そして、
    10/1迄に、42,700円
    (値引6,300円)をお振込頂き、10/1の深夜にFinalAid-4-H-DSIを着払で発送させて頂きます。

    勿論、振込完了のお知らせメールなどで、翌々月以降分のキャンセルも承ります(但し、値引きは最後のアイテムで調整する為に、同時にセット値引きの特典が消滅します。

    参考:
    各アイテムの フルZチューンに対する改善目標値は、FinalAid-6-H-B-DSIが、燃費41%位,Power31%位、Z-Plug(4~8本)が、燃費12~18%,Power15~23%、FinalAid-4-H-DSIが、燃費41%位,Power46%位 で、ノーマル以外の、ECU(ROM)チューンZ-Plugのベースは変わりません、スーパーチャージャーチューン(Z-Plugのベースが変わり価格も変わります)、Tuboチャージャーチューン(Z-Plugのベースが変わり価格も変わります)車両にも、改善率は変わりますが装着可能です。


    ガソリン高騰に負けず、毎月、改善されるのを、お楽しみ下さい♪

    フルZチューンの実績車種は、ZF1(CR-Z,CVT&MT)ZE2(INSIGHT)RR1RR5(ELYSION)RG1,RG4(STEPWGN)、FD2(CVIC TypeR)H27A(エスクード)、LA40(Land Rover Discovery 3)ですが、その他の車種でも整備マニュアルの電気配線図を提供頂ければメーカー&車種を越えて提供可能です。 (GE8,JF1,ZE3,TSI1.2,JB7の提供も可能になりました♪) 

    大変申し訳ありませんが、「Mutoh式アース法など矛盾するので、同時装着頂けない物があります。

    ・ネジの間に挟む(ワッシャ、ブーストターミナルをIMAユニットのG4などに装着しないで下さい。)
    すべて追加アース、アーシングを含んだ製品 ホットイナズマ Hypere-serverBLACKBOX など)
    IGキャパシタ、イグナイター(DIユニットなど)にバッテリー電圧以上を掛ける製品
    バッテリー延命装置
    ・ノーマルECU+社外エアクリ+社外マフラー
    インナーサイレンサーや、GANADOR PASION P.B.S装着車除く)装着車

    また、トラブル防止と特許がらみで、分解禁止で、殆どのポイントとマニュアルは非公開ですので、それに同意頂ける方のみ、製作をお受けしています。

    お申し込み方法: (申込確認メールでお知らせする楽天銀行へのお振込で、正式お申し込みとさせて頂きます。)

    非公開コメント(メルアド必須)か直メ(みんカラ・メッセージ不可)でお申し込みください!
    必ず「非公開コメント  管理者にだけ表示を許可する」の チェックを入れてから「送信」ボタンを押して下さい。

    お送り頂く情報について:
    1.郵便番号、2.住所、3.氏名(+ヨミ)、4.電話番号、 5.お乗りの車種名、 6.使用したいZチューンパーツ名

    その他:
    返信は、土日も含めてリアルタイムには出来ず、深夜や早朝しか出来ない場合が多いですが、ご了承下さい

    販売元は確定していませんが、在庫を持った通常の商品としての提供は、2012年12月頃を予定しています
    の調子が不安定で、性能に拘ったハンドメイドを続けながら特許申請や資金調達を含む、量産化の為の準備をするのが微妙な状況です。
     改善には自信がありますが、性能に拘ったハンドメイドが出来なくなった場合、勿体無いですが商品化せず引退させて頂く予定です。
     現在、1年間の保障付の商品として提供したZチューンパーツは、株式会社クールアースから、ELYSIONの3.0L用CoolEarth-5(フルZチューン) 199,800円、ELYSIONの2.4L用CoolEarth-5(フルZチューン) 189,800円、インサイト用CoolEarth-I(フルZチューン) 139,800円 の
    3セットしかなく、その他は、2005年の提供開始から告知していました様に、個人向けのDIYパーツとして有償で体感頂けるかお試し頂いています。)


    追記:
    1.3L、2車種で例を挙げさせて頂いたのは、1.3L以下で家族一緒の時、高速の登り勾配で車速が落ませんか?
    実は、約2トンの2.4L(公称160PS,5AT)エリシオンもノーマルの時はアクセルを踏んでるのに落ちました。(号泣
    フルZチューン後は、登り勾配でも180Km/hのスピードリミッターに一直線の気持ちいい加速が得られています
    勿論、アクセルを緩め、追い越しをせず左側車線を走行してれば、10・15モード燃費以上の高燃費です
    Zチューンは自分の為に開発しましたが、既に約7年間で500台以上(フルチューンは60台以上)の車両でお試し頂き、喜んで頂くと同時に、微力ながら地球温暖化対策への貢献も皆さんと一緒にさせて頂いています。

    追記:3/10
    4ヶ月フルZチューンされたマサ'さんが、インターナビ12月平均燃費(30.3Km/L)同着日本一インターナビ1月平均燃費(30.8Km/L)単独日本一に続きインターナビ2月平均燃費(30.1Km/L)単独日本一を死守されました。
    追記:4/10
    3月も、31.3Km/L で、単独日本一を死守され、4ヶ月連続日本一でした。 おめでとうございます!
    追記:5/10
    凄い!、4,313Km走られて、4月も、32.0Km/L で、単独日本一を死守され、5ヶ月連続日本一でした。 おめでとうございます!
    追記:5/17
    「ECON」オフで、1135.8Km+α の無給油走行をされた様です凄い!
    追記:6/10
    唖然!、3115.4Km走られて、5月も、33.2Km/L で、単独日本一を死守され、6ヶ月連続日本一でした。 おめでとうございます!
    追記:7/10
    フルZチューンのマサ’さんは、32.9Km/L で、6月も単独日本一を死守され、7ヶ月連続日本一でした。 おめでとうございます!
    追記:8/29
    インサイトにフルZチューンして頂いたマサ’さんが、運転の差が殆ど現れずエンジンの性能が現れる登り(久居インターガーデン→青山高原)燃費19.7Km/LZチューン前17.3~18.3Km/L。知能派のネンピスト、みや@エコさんでもインサイトで17.8Km/L、アクアで19.6Km/L)を公開されました♪ (参考:フルZチューンは、高負荷時1割 低負荷時2~3割を狙ったチューンです♪)
    追記:2012.9/10
    フルZチューンのマサ’さんのインターナビ8月平均燃費は、32.6Km/L で、日本一でした。 おめでとうございます!

    テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
    ジャンル : 車・バイク

    消す予定のダミーブログでしたが、FAQの補助として残しました。

    このブログは、他の資料ページが見にくくなるので、次のブログを書いた時点で、消してしまう予定ですが、
    時々、毎日?、見に来て頂いてる方の為?に、消してしまってもいい事を追記したいと思います。(汗
    追記:消す予定のダミーブログでしたが、ご要望があったので、FAQの補助として残します。

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    追記:2012.1/1

    くこじいことサボリーマンさんへ

    その条件で、燃費優先だと、FinalAid-6+Z-BatteryEarth-BFinalAid-6-B(24800+5500=年始特価28000)をオススメします。

    また、取り付けは、オルタネータ(12mm)が硬いので、長めの工具が必要ですが、それ以外は、100円ショップの工具でも作業できますので、ご自身でも可能だと思います。

    注意:
    ホットイナズマなどのコンデンサーチューンは、そのままでも問題ありませんが、申し訳ありませんが、追加アーシングは、全撤去が必要です

    PS
    みんカラメッセージは削除しても記録が残るのと、管理者が中身を見られるので、サポートには使っていません

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    追記:12/30

    こんにちわ♪

    またまた思いつきですが、燃料促進剤(燃費やパワーの改善率が投資に見舞わなくても、燃焼室クリーナーとして使える物)のテストを考えています
    実は、ある方のみんカラのこのブログが気になり、燃焼状態が悪い方(ハイオクを入れられ、約26Kmで信号が9個しかないにも関わらず、10・15モード燃費10.2Km/LのRR1で、添加前8km/L、添加後10.0Km/Lに改善!?)なら簡単に改善してくれるのかもと・・・。
    ただ、調べて見ると開発元は2008年につぶれ、総販売元に内緒に別な商品名で販売を開始してる様なのです。(滝汗

    また、成分は、石油系の原料が100%で、可燃性の液体(引火性液体)とも明記されているので、郵パックや宅配便で送って貰って、ほんとに問題ないのかも、たいへん気になっています。(汗

    PS
    今日、実は、high4さん宅で、FinalAid-6-H-B-DSI などの滑り込み?インストールがありました♪
    (highさん、皆さんのサポート、ほんと~に、ありがとうございます。)
    インサイトで3台目のZチューンは、FinalAid-6-H-B-DSIZ-BatteryEarth-B含む。フルZチューン比:燃費43%位Power32%位)で、インプレをブログいただけましたが、マイナスイオングッズコンデンサー付きアーシング付きで愛媛→岡山 30.1Km/L、帰りは、ライトONや地形の為に、2~3Km/L落ちる様ですが、バッテリーのマイナス端子に巻いてたエコパワーとe-serverを取り外してのZチューン後は、それを乗り越え、夏の様な32.6Km/Lを記録されました。また、設計通り、登りながらの充電や、トルクアップやヘッドライトの明るさアップも体感頂けた様です。
    更にマサ'さんが、165.9Kmで29.5Km/Lに落ちてたのを、帰宅時293.9Kmで32.7Km/Lに、・・・。)

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    追記:12/28

    こんにちわ♪

    12月分の発送残りの、FinalAid-6 と、今月は特別に一部を1セット分だけ材料を多く仕入れていた事で、同時に製作できた FinalAid-6-H-B-DSI(フルZチューンに対して燃費43%位、パワー32%位の改善率を目指すのに、IMAバッテリーの充電量をROMチューンなどで増すとIMAバッテリーを短命にしかねないので、充電量を増やす代わりにIMAバッテリーを使わず同じ以上の加速感を得る事で、IMAバッテリーの余裕を作り出す逆転の発想を採用しています。) も発送しました。

    インサイトや、FIT Hybrid など、プラグを2系統、8本持ったDSIエンジン専用です。

    備考:
    「Mutoh式アース法」などに矛盾する為に、同時使用が出来ない「e-server」を取り外しての装着になりますので、実際に体感頂ける改善率は、この商品などが改善してる部分があれば、その差(体感が減る)にしかなりませんので、どんなインプレを頂けるか楽しみです!

    参考:
    アイドリングストップや走行中のエンジン停止からの復帰時は、エンジンが冷えていて、暫くの間燃料が濃くなりますので、薄い燃料だけではなく、濃い燃料も得意なZ-Plugを、是非、冬場のHybrid車や、アイドリングストップ車、そして、フル加速を楽しむ方にオススメします。
    それ以上の燃費改善が必要な方は、レッドゾーンまでパワーがアップしてしまいますが、アクセルを今まで通り踏むか大人しく踏めば大幅な燃費改善効果があるFinalAid-4-H(=FinalAid-3-Z+Z-Aid-4-H)を装着して下さい。
    でも・・・、FinalAid-4-Hまで装着してしまうと、暫くの間、大人しく踏める方は少ない様です。(滝汗

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    追記:12/25

    おはようございます♪

    12月分のすべての製作が完了、乾燥に入りました。
    雪が降らなければ、初荷(1/6)ではなく、27日深夜(28日午前中)発送を、お約束できます。
    到着まで、もう少し、お待ち下さい!

    備考:
    フライング発注で1台分多く発注してた材料は、来月分のFinalAid-6-H-B-DSIの製作で使いきれ、Polo TSI1.2 に装着予定だった、FinalEarth-1HとFinalAid-1-V の1セットだけが、完成品で余りました。(お試し装着の希望があれば、勿論、使ってしまいます♪)

    PS
    Eco走行やフル加速だけなく、冬場のアイドリングストップや、Hybrid車のモーターのみの走行からの復帰時に濃くなる燃料を最大限パワーに変える為にも、Z-Plugの追加装着をオススメします♪
    他のZチューンパーツなしで、Z-Plugだけの装着は、相乗効果が期待できませんので、改善率が100%に達しませんので、是非、他のZチューンパーツと同時にご使用下さい。

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    追記:12/23

    おはようございます♪

    昨日は、急遽、15時30分位から1時間半位で、30万Km程度走っているファンカーゴに、Z-BatterEarth-B+FinalEarth-1H+FinalAid-1H-V+Z-Plug のZチューンを行いました
    車には殆ど興味がない方ですが、8月に施工したVitzの燃費改善とトルクアップ(最高速もアップ)に喜ばれていて、やはり、仕事でも使ってるファンカーゴにもインストールする事になりました。(11月にお願いされていたのですが・・・。)

    今日は、12月お申し込みの残り分を製作し、明日には乾燥に入りたいと思っています。

    PS
    性能的には必要ないのですが、見栄えを重視し、HONDA Hybrid車用の FinalAid-6-HFinalAid-H-DSI の仕様を変更(B付きで、Z-BatteryEarth-Bを含む)させて頂きます。(滝汗

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    追記:12/20

    こんにちわ♪

    今年最後の製作(加工)は、入荷待ちのZ-Plugになりそうです。
    先日、FinalAid-6とZ-BatteryEarth-Dをインストールしましたが、Second Stage の Z-Plus-1H がインストールできない事が解かり、Third Stage に FinalAid-3-Z の代わりに FinalAid-4-H をインストールする事になりましたので、Second Stage が Z-Plug だけになったのと乾燥時間が不要な事もあり、オーナーの希望通りに年内に提供させて頂く事になりました♪

    備考:
    実は、この車種の点火プラグは、一般プラグには設定があるもののイリジウムなどの高耐久プラグでは前例がないのではないかと思うNGKの4番(DENSOなら14番相当)を使っていて、プラグメーカーの互換リストにも載っていません。
    しかも、エンジンレイアウトの問題で、ダイレクトイグニッションではなくプラグコードがあるディストリビュータ・レスのトランジスタ方式(プラグが焼け型だからCDI方式?)ではと思えるちょっと変わった点火系です。
    Z-Plugは、他のZチューンパーツの装着により変わる熱効率や、ベースプラグの選択(今回は、パルス幅が狭いCDI方式にも対応できるプラグにしました。)と加工法で変えられる燃焼の広がり方などによる燃焼速度とエンジン回転数によって変化する点火時期の調整を前提にする事で間接的にECUをチューニングしていますので、必要とする熱価も少し代わり適合するのではないかとチャレンジする事にしました。
    勿論、他のZチューンパーツも、単なる配線にしか見えない部分でも、よく使われるパーツでも、一般的でない特性を強調する事などで、ECUと連動するリレーになったり、電子回路を作ったり、ECUやATの学習機能も活用してECUを間接的にチューニングする設計が採用されていて、装着した人しか信じられない改善率が、Z-Plugと組み合わされる事で得られます。

    参考:
    時々、Zチューンパーツの中を気にされる方が現れますが、内部回路も内部パーツも大幅に変更する事が可能で、それ程重要ではありません。(量産時には、新たな製造法の特許申請と共に大幅に変える予定ですが、例えば、竹という材料を単なる支えにしてるのか電球のフィラメントの様に電気抵抗にしてるのかと同じで、同じパーツや材料を使っても通常の目的とは違う使い方が出来、分解すると違う目的に見えてしまう事が多い特殊な時間のかかる手作りで性能を高めています。)
    一番重要なのは、エンジンルームに残されてる宝(車メーカーさえ気づいていない物や目先のコスト削減で放置してる物など)が何なのかを理解することです。(少しでもアレンジしたい方は、最低でも簡単な「Mutoh式アース法」を理解して下さい。その接続で何故改善されるかが電気的に理解できない方は、トラブル防止の為、一般的ではなくてもマニュアル通りに装着して下さい。)
    これを理解しないで、外見だけに囚われて真似すると、トラブルに巻き込まれますのでご注意下さい。(マニュアルやポイントを非公開にして頂いてる理由の1つです。)
    また、実用新案と違って、非公開申請であっても特許申請済みの内容は、受理された時点で申請日に遡って権利侵害による請求権(法人だけではなく個人でも他人に譲ったり情報を公開すると対象)がありますのでご注意下さい。

    追記:12/23
    他のZチューンパーツ同様に、間接的にエンジンECUやミッションECUをチューニングする目的を持ってベースプラグの選択と加工を行ったZ-Plugに交換して頂きましたら、
    プラグだけ交換したとは思えないですね(笑)。
    アイドリングは更に静かに、振動も減り、滑らかに回転している感じです。
    まだ10kmぐらいの走行ですが、交換前の感覚でアクセルを踏み込むと、凄い勢いで加速します。
    エコランにチャレンジしようと思っていましたが、気持ち良く加速するので、踏み込んでしまいますね(笑)。
    ミッションの変速ボイントも変わりました。ポロのTSIモデルのDSG7速は、低速時にギクシャクするのが不満と思っていましたが、前回のVチューンで、かなり改善していましたが、ほんとに滑らかに、そして素速く変速し、低速ショックも無くなり、とても乗りやすくなりました。
    明日は福島まで東北道で行くので、フル加速を試してみます。
    それにしても、これは相乗効果なのでしょうが、改善率が倍増するように思います。

    と、インプレ頂きました。
    バイクのZチューンで、変速も楽になったとインプレを頂いていたので、クラッチミート時の学習機能があるミッションならと、燃費とパワーの改善に加え、予想してた変化もインプレ頂き安心しました♪
    追記:12/24
    「> 早朝に福島まで来ましたが、メーターが壊れたような(笑)、
    壊れてしまったのですね。(笑
    > アクセルをいつもの感覚で踏むと、気がついたら、あり得ない速度で、国産車であれば、リミッターが効いているはずですが(笑)、
    Zチューンのスムーズさをしっかり体感頂けた様でよかったです。(笑
    > そこから、更に加速して行きます。
    Z-Plug、大成功で安心しました!
    アウトバーン育ちの7速は伊達ではないですね~♪
    > そんなスピードで巡行して来ましたが、燃料計も故障したようで(笑)
    > 11kmを差しています。
    燃料計が故障してるとガス欠になりますのでご注意下さい。(笑
    > 帰りは、エコランに挑戦してみようかな(笑)。
    出来たら、是非、挑戦して下さい!
    でも、しばらく無理ですよね・・・。(笑」
    と、返信させて頂きました。
    今、ふと思ったのですが・・・、
    全回転域の更なる燃費とパワー、特に、4000rpm以上~レッドゾーン までの改善を得意とする
    FinalAid-4-H を試して頂くべきか、・・・・・・・。

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    追記:12/18

    こんばんわ♪

    今月は製作が少なかった事、先月から申し込みが解かってた方が複数おられた事、本来の締切前に、仮締切による材料の余りを覚悟して早期発注した事などで、一部の方だけ、本日発送できました。
    今回、発送できなかった方も、材料がすべて揃いましたので、年内にお届けできる事がはっきりしましたので、安心してお待ち下さい。

    PS
    インサイトで2台目(1台目はフルZチューン)のZチューンは、究極の燃費改善と気持ちいい加速は、FinalAid-4-HZ-Plugを装着されていないのでオアズケですが、燃費が改善し、アイドリングストップからのエンジンの目覚めも早いFinalAid-6-H-DSI+FinalEarth-1B(フルZチューンの燃費40%位、パワー30%位) を、High4さんのご協力で、装着頂きました

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    追記:12/17

    おはようございます♪

    本日は、10時頃から、第109回目のZなプチミで、Polo TSI1.2 に、Fast Stage(Z-BatteryEarth-D+FinalEarth-1H+FinalAid-1H-V) のZチューンを行う予定です。
    また、コンパクトなエンジンで、スペースがないので、Second Stage(Z-Plus-1H+Z-Plug) が可能かどうかの調査も予定しています。

    メーカー、車種を問いませんので、年末で時間が取れない方が殆どでしょうが、よかったら、3台まで駐車できますので、ブラリとお越し下さい♪

    参考:
    VW車は、エリシオンやステップワゴンと同じに、より改善率の高い Z-BatteryEarth+FinalAid-612月のセット特価は、28,000円でしたが、乾燥が間に合うか微妙だったので提案しませんでした。FinalEarth-1HとFinalAid-1H-Vは、製作済みだったので・・・。) の装着も可能だと思っていたのですが、提案できませんでした。

    追記:
    加給圧をコントロールすること等で、NAに近い圧縮率のままTuboチャージャーの恩恵を受けられる様にした、新世代のダウンサイジングエンジンにも、地球温暖化対策に貢献できるZチューン(究極な電装系チューン)が有効な事が検証できました♪

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    追記:12/16

    こんにちわ♪

    明日の我が家でのZなプチミ?(VW POLO TSI1.2へのZ-BatteryEarth+FinalEarth-1H+FinalAid-1H-VのインストールとZ-Plus-1Hなどが装着できるか調査)は、13時を予定していましたが、夕方用事が出来た様ですので、10時から開催する事にしました!

    PS
    昨日付けで、休眠してる株式会社クールアースの代表を正式辞任し長男に就任して貰い、本日、水戸法務局に登記しました

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    追記:12/15

    おはようございます♪

    311の東日本大震災に関連して福島第一原発の爆発がありましたので、まだ車のフィルターを交換していない方は、10月31日にこんな情報も出されていますので、年末の大掃除の一環として、強くエアコンフィルター、そして、エアーフィルターの交換をオススメします

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    追記:12/14

    おはようございます♪

    時々、電話やメールを頂くのですが、リコールにはならない問題でも結構深刻な物があります。(滝汗

    POLO TSI1.2 で、EPCが点灯:(高速でも20~30Km/hしか速度が出せなくなる。問題が出来ってない様です。)
    2万Km位で、Tuboが壊れたり、ターボチャージプレッシャーポジショナーの調整が狂う方もおられ、アルミ製ライナーの追加も必要な様です。
     http://minkara.carview.co.jp/userid/546514/blog/23445089/
     http://minkara.carview.co.jp/userid/836327/car/706745/1720895/note.aspx
     http://minkara.carview.co.jp/userid/873496/blog/24457526/
     http://minkara.carview.co.jp/userid/922151/blog/24402236/
     http://minkara.carview.co.jp/userid/772811/blog/24397121/
     http://minkara.carview.co.jp/userid/758780/car/653170/1673769/note.aspx
     http://minkara.carview.co.jp/userid/762751/car/649177/1673548/note.aspx
     http://minkara.carview.co.jp/userid/281873/blog/24205581/
     http://minkara.carview.co.jp/userid/1045317/blog/24133210/
    その他多数報告されていました。
    これは、Stop&Goが多く、外気温と湿度の変化が多い日本では、ダーボのプレッシャーのコントロール(燃費の悪化を抑える為にTubo車でも圧縮比が高いので、ノッキング対策などの為に加給圧の制御は不可欠)速度が追いつかず、過度な加給圧の発生を押さえ込めず、最低でも最大パワーは落ちてもレスポンスがアップするアルミ製ライナーを追加してポートの径を絞らないとターボ本体を壊したり、異常圧力検知で加給を止めEPCを点灯させてしまうのではないかと思います。

    追記:12/17
    先月納車されたオーナーさんに、ディラーでターボチャージプレッシャーポジショナーについて確認して貰った所、品番が変わったてたとの事で、根本的な対策が出来た様です。(メーカーの交換指示がない様なので、EPCが点灯した人だけ、交換する対応を徹底する様です。遅れて何年か先に、Tuboユニットまで壊れても有料になるだろう事を考えると・・・)
    それに、Zチューンしてて気になったのは、規定トルクで締められていないボルトが複数あった事と、樹種製のインテークにネジ止めされてたユニットのネジが緩んでた?感じだった事もあり、このユニットの固定方法にも疑問を持ちました。(特に、日本の様な温度だけではなく湿度の大幅な変化がある国では・・・。)

    STEPWGN で、エンジンストール:(DBWの制御の問題で、ECUのアップデートでしか改善できないと思います。)
     http://minkara.carview.co.jp/userid/286698/blog/11098523/
     http://bbs.kakaku.com/bbs/-/BBSTabNo=0/SortID=12959348/
     http://bbs.kakaku.com/bbs/70100210084/SortID=12223021/
     http://minkara.carview.co.jp/userid/214931/car/430610/1110790/note.aspx
    上記に含まれるエアクリ交換に加え、ぱっと見解からない位の「エアクリの配管のズレによるエアフロセンサーの誤動作」でのストール例も報告されましたが、その程度でストールするDBWの制御プログラム(アイドリング維持プログラムを終了してエアーフローセンサーの情報で燃料を決めてしまう考え方とECOを優先する為のDBWの遅延動作による制御などで、アクセルを踏んでしまうとアイドリング回転数以下になる瞬間を許容してしまう考え方など)が問題だと思います。

    CR-Z で、エンジン始動できず:(カーテシ弄ってFuseが飛んだら・・・。設計に問題があると思います。)
     http://minkara.carview.co.jp/userid/220293/blog/24228716/
    IMAの制御ユニット用の電源をカーテシなどアクセサリー回路用のFuse(運転席のリレーに近い一番橋端の15A)から一緒に取ってしまった初歩的な考え方のミスだと思います。

    解かる場合はお答えしてますので、困った場合はご連絡下さい。

    PS
    指の負担を減らす為にも工具を購入しました。
    VWやAudiへの取付作業を確実に行う為と、指の負担を減らし、力が入れられなくなった指でも作業性を確保する為に購入した工具が届きました。

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    追記:12/13

    こんにちわ♪

    一昨日までの依頼分は、昨日、すべて入金が確認でき、昨日中に、足りない材料を発注できましたので、納期回答通りなら年内中に、すべて発送が出来そうです。
    年内の取り付けは、Hybridと別な思想で エコ&パワーを追求するダウンサイジングな POLO TSI1.2 に加え、30万Km近く走ってる、ファンカーゴを行う可能性が出ています。

    父が8/11に他界しましたので、新年の挨拶は控えさせていただきますが、来年はゼロからの再スタートでもあるので、皆さんの力もお借りして、地球温暖化対策にも震災復興にも貢献できる、手作りから量産化への飛躍の年にできたらと思っています。

    PS
    究極フルZチューンは、2012年3月11日までの期間限定ですが、納期3~4週間でお受けする事にしました
    また、1人でも多くの方に試して頂きたいので、個別パーツの受付も、指の調子(箸でハンバーグなどを切ろうとして力が入った時だけではなく、手を開いても拳にしても痛みがあります。泣)が安定してる月は、従来通り、毎月1~10日位でお受けする予定です

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    追記:12/11

    こんにちわ♪

    今年の製作受付は今日の23時59分で終了させて頂きますが、寒く弄りに向かない季節に入った事で製作依頼が少なく、逆に、明日12日(月)の14時30分までの入金分は、どうにか、年内発送できる可能性が出てきました。(材料は、年末で納期が不安定な事もあり、9日で仮集計、+1個で発注済みです。)

    FinalAid-3-Zをフルカスタム版と組み合わせて使用する為のアダプターです。

    FinalAid-3-Zに追加して、FinalAid-3に変換し、従来のフルカスタム版と組み合わせられる様にするアダプターの仕様を変更しました。(このアダプターの単体価格は設定していませんが、思ったより手間がかかるので、設定する時は2000円になると思います。)
    また、Z-Plus-1やZ-Plus-2と直結することで、従来のFinalAid-4とほぼ同等の性能を発揮できるFinalAid-3-Zのケーブルを短くしたFinalAid-3-Z-Sのケーブル長を11/18に変更して、Z-Plus-1やZ-Plus-2が装着できない車種で、FinalAid-4-H(=FinalAid-3-Z-S+Z-Aid-4-H、従来はHybrid車専用とさせて頂いていました。)の仕様も変更しましたが、これともほぼ同じ長さにする事で、ケーブルの余りが増える車種が増えますが汎用性を優先しました。

    追記:
    残された最後のパワーと燃費を搾り出す、FinalAid-3-Z(Hybrid車以外用)、FinalAid-4-H(Hybridなど用)、FinalAid-4-H-DSI(i-DSIエンジン用)です♪
    FinalAid-3シリーズは、FinalAid-3-Z(Z-Plusと直結してHyper仕様)、FinalAid-3-p(VW TSI1.2など用)、FinalAid-4-H(Hybrid車など用)、FinalAid-4-H-DSI(i-DSIエンジン用最強仕様)などがあります。

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    追記:12/10

    おはようございます♪

    インサイトや、FIT Hybrid など、プラグを2系統、8本持ったDSIエンジン専用の、FinalAid-6-H-DSI が完成し、
    昨日、発送しました。
    ( FIT Hybrid は、既に提供していない FinalAid-6-H-DSI Special だったのと、フルZチューンなインサイトは、FinalAid-4-DSI の為に、
    CR-Zと同じ FinalAid-6-H Special でしたので、今回の FinalAid-6-H-DSI は、インサイトに加え、Hybrid全体でも製作第1号です♪)


    インサイトや、FIT Hybrid など、プラグを2系統、8本持ったDSIエンジン専用です。
    (Hybrid車では、FinalEarth-1Bと組み合わせるだけで、電装系チューンのベースとして重要なMutoh式アース法が完成します。また、単なるアース部分だけでも、ポイント毎に分流率を変えてる事、見えない特殊加工を行っている事、数トンを掛け面圧着をしてる事、そして、金メッキを使っていない事が拘りです。それでも、アース部分での改善率は、FinalEarth-1Bと併せても、フルZチューンの10%程度です。)

    FinalAid-6-H は、FinalAid-6シリーズでありながら、V-Earth-0(製作時の指への負担が増します。泣) に近い設計とする事で、車メーカーの最新の技術の粋を集めて製作され、オルタネータがなく潜在能力の残りが少ない Hybrid車でも、燃費改善とアイドリングストップからの目覚めの速さなどを皆さんに体感頂ける様に、特別に製作してるセミカスタム版(HONDA Hybrid専用)ですので、是非、お試し下さい!
    また、IMAバッテリーの充電量をROMチューンなどで増すとIMAバッテリーを短命にしかねないので、充電量を増やす代わりにIMAバッテリーを使わず同じ以上の加速感を得る事で、IMAバッテリーの余裕を作り出す逆転の発想を採用しています。
    勿論、更なる究極の燃費改善と気持ちいい加速を追求される場合には、FinalAid-4-HZ-Plugの装着をオススメします。


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    追記:12/9

    おはようございます♪

    FinalAid-4-Hについて:
    一昨日まで、FinalAid-4-H(=Z-Aid-4-H+FinalAid-3-Z-S)は、Hybrid車専用と書いていましたが、昨日、Hybrid車など用 と変更させて頂きました。(11/18のケーブル長の変更で、ケーブルが届く車種が増えた為。)
    Hybrid車には、オルタネータがなく、モーター(&発電機)で発電、それをそのまま、またはリチウム電池に一度貯め、DC-DCコンバーターを介し13.2V(~14.4V)に変換し充電していますので、そのDC-DCコンバーターの特性を考慮したZ-Aid-4-Hを介して、FinalAid-3-Zと接続されレッドゾーンまでの改善を行っています。
    FinalAid-3-Zは、Z-Plus-1,Z-Plus-1HやZ-Plus-2Hとコネクタで直結、連携する事で最大の性能を発揮できますので、これらのコネクタを持たなかったV-Plus-0やZ-Plus-0のフルカスタム版と組み合わせる場合、バッテリーなどと接続するアダプター(ハーネスセット)が必須です。
    ただ、バッテリーなどとハーネスセット(アダプター)で接続した場合、FinalAid-3-Zを究極に使用する事は難しく、従来のFinalAid-3のレベルに留まります。
    コストパフォーマンスは悪いですが、Z-Plus-1,Z-Plus-1H(Z-Plus-1H-S,Z-Plus-1H-L,Z-Plus-1H-F) やZ-Plus-2Hを装着できない方で少しでも多くエンジンルームに眠る宝を拾い、レッドゾーンまで続く気持ちいい加速を、一人でも多く体感頂く為に、Hybrid専用として提供してたFinalAid-4-Hを提供させて頂く事にしました。(添付の取付マニュアルに、Hybrid車以外への接続方法が追記されるだけで、仕様の変更はありません。)

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    追記:12/7

    おはようございます♪

    年内受取希望の方は、明後日の9日(金)の14時30分までにご入金下さい。15~18時頃、仮集計、早期発注を行い、27日深夜(28日午前中)に一括発送させて頂きます。
    また、1月6日深夜一括発送で問題がなければ、先月同様に、1アイテム分を12日(月)までに入金で製作開始、1月6日の発送日までに残金のお振込みでも、発送までの期間が長いので承っていますので、ご利用下さい。

    備考:
    じゃぱめんさんが、Zチューンの段階毎に、登り勾配の同じ場所で、0→100Km/h加速の計測をされました!

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    追記:12/6

    こんにちわ♪

    今日、帰宅したら、FinalAid-1-V を製作できそうです。
    明日から乾燥に入り、日曜日には出荷検査ができそうですので、予定通り、12日深夜に発送できそうです。

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    追記:12/4

    おはようございます♪

    お伝えするのを忘れていましたが、先々月のナオラグさん(RR5)分より、FinalAid-6の配線の取り出し方法を、RR3~RR6に最適化しましたので、HONDA車以外への載せ替えで、ケーブルが届かないケースが考えられますので、将来、HONDA車以外への乗せ替えを考えている方は、改善率は下がりますが、FinalAid-1-V+FinalEarth-1H などを、お試し下さい。

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    追記:12/2

    こんばんわ♪

    60-6S、100個が届きましたので、明日、FinalAid-6-H-DSIを製作、寒波が来ていますので、3~4日の乾燥が必要そうですが、12日深夜(13日午前中)の発送には間に合いそうです。

    年内(27日深夜、28日午前中)の発送の可能性がある場合は、12日までの入金確認前に、9日で仮確認、材料を発注する事を考えていますので、どうしても年内受け取りを希望する方は、12月9日までにお振込み下さい。

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    追記:11/30

    こんばんわ♪

    どうにか指が復活しそうですので、今晩、出荷検査や荷造りを行い、明日、午前中にお二方の発送を行います。
    (残りは、12月12日深夜か13日午前中を予定しています。)
    また、12月分も明日、12月1日~11日(日)、振込締切、12日(月)でお受けします。
    但し、FinalAid-1-VとFinalEarth-1H、Z-Plug 以外は、年内(27日、火曜日)発送が難しく、年明けになってしまう予定です。

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    追記:11/28

    おはようございます♪

    今晩(明日、午前中)は、一部発送を予定していましたが、昨日の作業で指を酷使した様で、キーボードを叩いていても痛みが出てて、今晩の仕上げ作業が出来ない可能性が高くなりましたので、加工が終了してるZ-Plugだけを発送予定です。
    そして、30日深夜(12/1午前中)に、FinalAid-6だけと、Z-Plus-2Hを含むセットを発送したいと思います。
    残りは、12/12深夜(12/13午前中)の発送を予定しています。

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    追記:11/26

    こんばんわ♪

    明日、27日10時~15時位まで、茨城県つくば市の山新グランステージつくば店の3F駐車場(ケイズガレージの上=筑波山側)で、Zなプチミを予定通り、開催します。
    現在の参加予定は、CR-Z(神奈川県、MTのCR-ZのフルZチューン(=FinalAid-6-H+FinalAid-3-Z-S+Z-Aid-4-H+FinalEarth-1B+Z-Plug)、エリプレ(東京都、+FinalAid-1H-V-L+FinalEarth-1H+Z-Plug=フルZチューン)、マーチ(茨城県、AE86に取り付けていた FinalAid-6 Special の移設)、マイエリです。

    皆さん、気をつけておいで下さい!

    追記:11/27
    今回も、皆さんに体感頂けました!
    皆さん、ご苦労様でした♪


    これで、CR-ZのフルZチューンは、合計4台(MT:1台、CVT:3台)になりました。

    備考:
    INSIGHTは、フルZチューンされています♪
    2011.3/27
    FIT Hybrid に、FinalEarth-1B と FinalAid-3-Z が追加されました♪
    2011.7/18
    エリプレに続きCR-Zにも、FinalAid-6-H + FinalAid-4-H を、インストールして頂きました♪
    2011.9/8
    CVTのCR-Zが、フルZチューンされました♪ (インプレは、こちらです。)

    参考:
    CR-Z(MT)は、新しいスエーデン製の OBD TOOL にはメニューがあったものの通信エラーが発生して使用できず、古いHDS互換ソフトにはCR-Zが無いもののインサイトメニュー(ZF1-xxxxxxxとして自動認識)で、データ表示やECUリセットが行えました。(汗
    マーチ(1.2L、2006年)は、ワールドモデルのMICRAで、データ表示やFANの設定変更メニューなどは正常に機能しましたが、ECUリセットメニューは出て来ませんでした。(泣


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    追記:11/24

    おはようございます♪

    Z-Aid-3 Limit 乾燥中で、FinalAid-3-Z Limit (FinalAid-3-Z=FinalAid-3-Z Limit+Z-Aid-3 Limit) の乾燥が開始しました。
    明日は、早朝から深夜まで出かけて製作が出来ないので、今日は、Z-Aid-4-HとFinalAid-6-H,FinalAid-6を、どうにか製作できればと思っています。
    FinalAid-6-H-DSIは、60-6S コネクタが切れ、20Km圏内に売っていないのと、日曜日は、CR-ZへのフルZチューンで、体力を使い果たすと思うので月曜日以降(入荷12/1の可能性あり)になりそうです。
    Z-Plus-2Hと、乾燥が不要な FinalEarth-1Hと、FinalEarth-1Bは、土曜日の製作を予定しています。

    12月12日深夜(13日午前中)発送前の、Z-Plug(先月1本、今月1本ミスして予備を使い果たしました。泣)などの一部の一括発送は、28日深夜(29日午前中)を予定しています。

    追記:
    27日のZなプチミに、RR5(+FinalAid-1-L+FinalEarth-1H+Z-Plugの追加インストール)の参加(復活)の可能性が出てきました。

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    追記:11/21

    おはようございます♪

    Zなプチミ(プチ・オフ・ミーティング)とZなオフミ(オフ・ミーティング)について:
    4人以下の集まりのオフ会を「プチミ」、5人以上のオフ会を勝手に「オフミ」と区別させて頂いていますが、回数が間違っていましたので、みんカラも含めて修正させて頂きました。
    今度の日曜日の108回目のZなプチミは、CR-Zとマーチ、マイエリの3台が事前に解かってる参加者で、その他は未定ですが、メーカー、車種を問いませんので、電装系チューンに興味のある方は、CR-ZのフルZチューン(4~5時間。ECUリセットにもチャレンジ予定ですが、手持ちのスエーデン製のツールで対応してるかは微妙です。)の見学や、マイエリの試乗にお越し下さい♪

    PS
    金の夜から、土、日と予定してた作業は、材料が届かず延期になりました。(汗

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    追記:11/18

    おはようございます♪

    Z-Plus-1(2H)とコネクタで直結できるFinalAid-3-Zシリーズには、ケーブルの長いFinalAid-3-Z-L(RR3~6など用)、FinalAid-3(=FinalAid-3-Z-S+アダプター)、FinalAid-4(=FinalAid-3+Z-Aid-4)、そして、Hybrid用
    (ケーブルが短くHybrid以外への載せ替えが出来難いセミカスタム版)のFinalAid-4-H(=FinalAid-3-Z-S+Z-Aid-4-H)が存在するのですが、Hybrid用の短い(-40cm)タイプを廃止して、余りが多くても標準版のFinalAid-3-Zを使い、載せ替えを確実にするか思案中です。
    (アダプター不要の旧FinalAid-3や、高性能ながら耐熱温度が低く取付位置指定があったZ-Aid-4は、配布を完了しました。)

    今日は、Z-Aid-3 Limit 、明日は、FinalAid-3-Z Limit、明後日は、FinalAid-6-HやFinalAid-6の製作を予定しています

    追記:
    FinalAid-3-Z-Sは、-40cmではなく、少し余りますが-20cm)(Z-Aid-4-Hで延長され、FinalAid-3とほぼ同じ長さで、FinalAid-3の高性能版としてHybrid以外にも載替可能)として製作する事にしました。

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    追記:11/16
    こんばんわ♪

    今日、Z-Plus-1H+Z-Plug(VKB20)+FinalAid-3-Zに加え、FinalAid-3を、発送させて頂きましたが、
    写真を撮り忘れました。(泣
    FinalAid-3は、Z-Plus-1やZ-Plus-2とコネクタで直結するFinalAid-3-Zに、バッテリーなどと直結する
    為の専用のアダプターを追加した物ですが、アダプター内に電子Fuseを持たせず、手間がかかりますが、
    本体を特別品(電子Fuseが1本多い)にしました。
    勿論、アダプターを使わず、FinalAid-3-Zと同じに、Z-Plus-1やZ-Plus-2H、Z-Aid-4-Hとも直結可能です。

    参考:
    FinalAid-3やFinalAid-4、FinalAid-4-H(Z-Aid-4-H含む)は、Z-Plus-1やZ-Plus-2H、Z-Aid-4-Hを
    必要としないので、V-Earth-0やV-Plus-0などのフルカスタム版ユーザーの方にご利用いただけます。

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    追記:11/13
    おはようございます。
    質問がありましたので、皆さんにもお伝えさせて頂きます。

    > 僕の好きな車評論家で●●●●さんっていらっしゃるんですけど、
    > ブログで「バッテリ延命装置「のび~太」を推奨しています。
    この手の商品は、1KHz前後のパルスをバッテリーに与える事で、
    満充電以外の時に、希硫酸によって発生するサルフェーション
    (非伝導性結晶皮膜)を分解する事が科学的に証明されています
    ので、効果が期待できます。
    (但し、サルフェーション以外でも鉛その物が、痩せて落ちるので
    質の悪いバッテリーでは、余り寿命されません。
    PRIUSで好結果が出たのは、問題が多い部分なので、高価な鉛の
    痩せ難い構造のバッテリー=ドライバッテリーを使ってた為です。)

    > Z-Tune車、V-Tune車との相性はどうなんでしょう??
    走行中にパルスが止まり、駐車中のみにパルスを発生するタイプ
    なら問題ありませんが、HONDA車(大昔からバッテリーのみ走行を
    行っていました)や充電制御車で確実に動作する物が市販されて
    いません。
    制御回路が簡単で走行中でも常に行うタイプは、そのパルスの質に
    よっては、応答し、Z(V)チューン車の改善率を下げます。

    > 週に一度運転すればいいと思うんですけど、やめといたほうが無難でしょうか?
    満充電状態を維持できれば、サルフェーションは発生しませんので
    大き目(暗電流に勝てる容量)のソーラーチャージャーを装着される
    方が無難ではありますが、「のび~太」が停車中にのみ行うタイプ
    であればある程度オススメできますが、確認していませんので、
    「のび~太」そのものを推薦することは控えさせて頂きます。

    また、HONDAは一番古くから、その他のメーカもこの数年で出しいる
    充電制御車(バッテリーのみで走行=充電しないので電圧が下がる
    =パルスが発生)の場合は、バッテリーのみでの走行時に、この手の
    ユニットが悪さをして、Z(V)チューンの改善率は下げる事が考えられ
    ますので、ご注意下さい。
    HONDA車以外、古い車なら推薦できるのですが・・・。

    Z(V)チューンは、勿論、バッテリーにも優しい設計ですので、チューン
    してない方に比べ、エンジンやエンジンオイルに加えバッテリーも延命
    してる事はお知らせ出来ます。

    --
    武藤

    PS
    この手の商品を買い、ACCなどでリレーを動作させ配線を強制切断、
    駐車中だけ、リレーの接点が復帰し、この手の商品への電源がONに
    なる回路を自分で追加される前提なら一応共存可能です。
    (お金と時間があれば複数のメーカーの物を購入して、パルスの質の
    いい物を選択し、それにリレー1個を後付する整備手帳などをアップ
    できるのですが、サブバッテリーは、非硫酸バッテリーで、サルフェー
    ションが殆ど起きない
    事もあり、2006年12月位から使用してるメイン
    バッテリー
    だけだと、そのコストより、Z(V)チューンである程度延命し、
    新しいバッテリーを購入した方がコストパフォーマンスが高い状況な
    ので、評価予定がなく申し訳ありません。)

    追記:
    この推薦ブログには、キルスイッチも推薦されていましたが、純正の
    セキュリティが動作しなくなるのと、キルスイッチが、Z-BatteryEarth
    などで作り上げた理想の「Mutoh式アース法」の足かせになりますの
    で、レース車両以外にはオススメしません。

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    追記:11/12
    こんにちわ♪


    クレーム件数 29件
    事故の有無  火災8件、部分焼損21件

    が、あったとの事で、

    ホットイナズマ一部 バッテリ電圧で発火の恐れ
    SUN AUTOMOBILE 「ホットイナズマ シリーズ」 点検&部品追加



    ●不具合内容
    「ホットイナズマ」シリーズにおいて、回路保護機能の設計値を超えるバッテリーから生じるサージ電圧(70V~20KV)が繰り返し流されることにより、基板部品、及び基板の一部が破損し、これをきっかけとして基板パターン間での放電が生じ、炭化導電路が生成されることにより、トラッキング現象が起き、発熱、発煙、発火が生じるおそれがある。


    が出されていますので、「バッテリーから生じる」という表記は疑問ですが自作の方もご注意下さい。
    時々製作し試して頂いてるZチューン(Zな電装系チューン)パーツは、すべてのアイテムでサージ電圧対策を行っているのと、万が一使用パーツの1個が壊れても、絶縁ペイントの標準施工により、炭化導電路が形成される事が考え難いので、同様の問題は発生しませんので、引き続き地球温暖化対策への貢献をお願いします。

    備考:
    LEDなどの電装品をFuseなしで取り付けてる方や、ケーブルの許容電流以上のFuseを使用してる方は、総務省や国土交通省自動車交通局から、資料注意喚起がされていますので、ご注意下さい。
    例えば、エリでカーテシ周りを弄る方は、No4のFuseに15Aが使われていますので、自作したり後付した回路の配線は、15A以上の配線(温度が低い室内では、1.25sq、温度が高いエンジンルームなら2.0sq以上の太さが必須)か、追加した回路で使用したケーブルの太さに応じたFuse(0.75sqなら室内10Aエンジンルーム7.5A、0.5sqなら7.5A、0.3sqなら室内5Aエンジンルーム3A)を追加していない場合には、ケーブルが挟み込まれた時などの様に完全にショートせず、被覆が少し破れ少しショートしてるケースでは15Aが切れず、そこから発火する可能性があります。
    また、エリなど多くの車両では、カーテシ4箇所とトランクルーム1箇所の5W電球(0.4Aしか流れず、電球は切れてもショートしない)を安いLEDなどに交換しショートさせると、発火はしませんが、サブコンピュータ(MICU、電球使用が前提でショート対策なし)が壊れ、修理費4~5万コースになります。

    参考:
    バッテリーのエネルギーは膨大で、エンジン車→Hybrid車→EV車 で尚更、その容量は拡大しますので、DIYだけではなく、設計不良の場合でも、時間差で火災になるケースも考えられますのご注意下さい
    ボディは、思ってる以上に被覆を傷つける場所があり、被覆を貫通するケースも多いので、プラシングされてる方でFuseを入れていない方や、Fuseまでのプラスラインに、2重の保護としてコルゲートチューブを被せていない方は、直ぐにでも対策される事をオススメします。

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    追記:11/1
    こんにちわ♪

    Hybrid車とZチューンについて!

    Hybrid車に通常のアーシングを行ってる方を見受けますが、バッテリーのマイナス端子に集める間違ったアーシングより、実は、自分の無知をさらけ出してる恥ずかしい事なのですが、気づいてる方が思った以上に少ないのが悲しいです。
    車のアーシングは、オルタネータがエンジンに直接繋がってしまっている事で起こってる問題を減らす事が本来の目的なのと、オルタネータの充電時の負荷が燃費やトルクに影響が大きい為に、純正ECUを頭脳とするコンピュータシステムとして、どう付き合うかが重要なのですが、
    Hybrid車には、このオルタネータ(自転車のタイヤに着いてる発電機と思って頂ければいいかな)がなく、代わりに、フライホールを兼ねたモーター(=発電機)があり、その発電負荷は少なく、丁度、発電機をタイヤの真ん中に内蔵した自転車の様に、トルクを奪われず、減速時は、逆に発電までしてくれます。
    つまり、Hybrid車は、潜在能力の残された部分が少なく、最低でもFinalAid-6-H(単にFinalAid-6のHybrid版ではなく、V-Earth-0などのフルカスタムと同じギリギリの潜在能力を引き出しを行っていて、指にも負担を掛けます。泣)、それでも、十分な改善量が得難く、出来る限りフルZチューンをオススメしています。
    ROMチューンなどによる、モーターのアシストを増やし、電池とモーターを短命にするのではなく、フルZチューンでは、充電効率とモーターの効率を上げる事、そして、エンジンの特性を改善する事で、電池の使用を減らしながら、燃費とパワーの改善を行なっていますので、是非、ランニングコストを考えて、お試し下さい。

    参考:
    インサイト、FIT Hybridなどの方は、FinalAid-6-H-DSI+FinalEarth-1B のセットをお試し下さい。
    エンジンルームに眠ってる潜在能力が少ないHybrid車ですが、CR-Z以外のモーターのみで走行を行えるモデルでも、多くの方に、燃費改善とアイドルストップからの目覚めの良さを体感頂けると思います。

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    追記:10/31
    おはようございます♪

    ちょっと喉がいたいですが、元気です。
    今日は、まもなく出かけ、帰りは夜なので、メールなどへの返信は深夜になる予定です。

    週末までの11/1~11/4に、RG1(インストール予定不明、多分、CR-Zの時と同じにディラーでインストールされる?)やRF2(インストールは再来週?)の追加情報をメールでお送りするか、パスワード付きブログで公開する予定です。

    今月中に、CR-ZにフルZチューンを装着(4~5時間)する為のZなプチミ(11/24,木か11/27,日)を開催する予定です。(参加できれば、制作も間に合わせ、RR5のフルZチューンへの最終進化も同じ日に出来ればとも思っています。)

    では、行ってきまーす♪

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    追記:10/29 07:30
    おはようございます♪

    レターパック500が、昨日、18時30分頃、郵バックが、少し遅れて、今朝7時30分頃、発送しました。

    追加分:
    道下さん、難波さん、16日(月、17日早朝扱いで、18日からの配達予定)の深夜発送予定です。

    不確定ポイント:
    JB7:ポイントCE(プラグの近く)
    RG1:ポイントE(FuseBOX下かFuseBOX右横)
    RF2:ポイントCE(助手席側に近いエンジンブロック)、ポイントE(スポット溶接を隔てたボディ)
    マニュアルが汎用の為、ポイントが解かり難い方がおられると思います。
    追加情報を提供前でも愛車の写真をお送り頂ければ、ポイントを特定させて頂きますので、ご利用下さい。
    (30日、31日は、出かける為、メールへの返信は深夜になります。週末までの11/1~11/4に、追加情報をメールでお送りするか、パスワード付きブログで公開する予定がありますので、装着を急がれない方は11/5以降に装着下さい。)

    ポイントBの順番:
    ボルト⇒Z-BatteryEarth⇒V-Earth-0⇒FinalAid-1H-V⇒(純正アース)⇒ボディ
    ボルト⇒Z-BatteryEarth⇒FinalEarth-1H⇒V-Earth-0⇒(純正アース)⇒ボディ
    ボルト⇒Z-BatteryEarth⇒FinalEarth-1H⇒FinalAid-1H-V⇒(純正アース)⇒ボディ

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    追記:10/28
    おはようございます♪

    今日は、乾燥を待ちながら、残りの作業を1日行います。

    今晩(乾燥状態によっては、深夜で日日が変わるかも)発送予定で、発送しましたら追記予定です。

    バッテリーのマイナス端子に集めるアーシングは、間違いです!

    Zチューンは、アーシングではなく、アーシングを含む究極な電装系チューンです♪

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    追記:10/26
    おはようございます♪

    昨日は、帰宅後1~2時間、製作予定でしたが予定より帰宅が遅れ、製作なしで寝てしまいました。
    今日は、最低16時間、製作を行い、遅れを取り返したいと思います。

    マイエリは、みんカラの整備手帳にもアップしてる様に、エアクリ内の形状を変えてから、更にトルクフルになりました。
    但し、Zチューンパーツで、トルクを改善した場合と違って、燃費が悪化する事はあっても改善しませんでした。(汗
    でも、気持ちいいので、いつもの様に、ノーマル時より改善してれば問題ないので、100Km位しかエリには乗っていませんでしたが、楽しく踏んできました。

    FC2カウンタについて:
    昨年の10月、FC2ブログを始めて、カウンタを設置しましたが、訪問者数を、同じIPアドレスから同じ方の訪問でもカウントする一般的な設定にするか悩みましたが、数値は何十倍かになる可能性があるものの、正確な訪問者数が解からないので、最終的に、同じ方が何回もおとづれて頂いても、1日1回としか数えない現在の設定にさせていただきました。
    つまり、この1年間で、45人/日以上の方が、私の読み難い、偏った情報をご覧頂いてる事になり、感謝に絶えません。

    では、製作時間を確保したいのでパソコンは閉じたいと思います。

    皆さん、温度変化に気をつけて、風邪などにかからない様に、ご注意下さい。

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    追記:10/25
    おはようございます♪

    日曜日は暖かかったので、暖かさが続き乾燥が進むかなと期待したのですが、また、冷え込んでいて、停滞しています。
    予定通りの28日深夜(29日早朝)に発送して、30日の午後のお届けは出来ると思いますが、前倒しでの発送が厳しくなりましたので、もし、29日午後や、30日にオフ会などで取付を行いたい方がおられましたら、1回ではなく2回に分けて優先的に発送しますので、ご一報下さい。
    但し、九州と北海道の方は、1日遅れる可能性が残ってるので間に合わない可能性があります事を、ご了承下さい。


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    追記:10/24
    おはようございます♪

    昨日は、半日出かけていましたが、茨城県は暖かさが戻り、暑い位でした。
    風邪ぎみで、ちょっと、頭が重い感じですが、明日は、帰宅後数時間しか作業ができない予定なので
    今日は、温度変化に気をつけながら、12時間位は製作を行う予定です。

    昨日帰宅しましたら、近県の方が持ち込まれ、ボランティアで取付を支援して頂いてしまってるhighさんからメールを頂き、先月か先々月お送りさせて頂いた、Z-BatteryEarth-B+FinalEarth-1H を取り付け、楽しみの同乗試乗はできなかったものの、オーナーさんが、インプレをアップされました。と、教えて頂きました。
    Zなバッテリーアースはノイズ防止回路ナシの物で、完全にバッテリーアーシングで、「Mutoh式アース法」は、この2点が核で、FinalAid-1-Vのアース部分だけを入れて3点で完結しますので、この2点だと、フルZチューンの改善率の1割(一般的でない理想的なアース法でも、これが限界です。つまり、Zチューンはアーシングに見えてしまうかも知れませんがアーシングではありません。汗)に満たず、約2トンと重く体感し難いエリとの組み合わせでしたが、体感いただけた様で安心しました。

    High4さん、いつも皆さんの取り付けサポート、ほんとーに、ありがとうございます!

    PS
    highさんのエリを試乗された方に、ブログをあげて頂けました
    でもZチューンはアーシングではなく、アーシングも含む純正ECUを頭脳にした電装系チューン(システム)です♪(汗
    アーシングは、不要輻射(電磁波)防止と、すべての電装品に同時正しく働きかける為のベースとして使用しています。
    ここだけの話?、試乗されたhigh4さんのエリは、ほんの少し更に進化(より究極化)しCoolEarth-5相当のマイエリに近づく予定です。

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    追記:10/23
    おはようございます♪

    Zチューン本体と簡易包装について!

    高級感がないと言われるZチューンパーツの本体に使い続けてきてるTubeは、2005年の拍のオフミで、オレンジ色(Hybrid車なら高圧配線管)なのに洗濯機のホースみたいと参加車に言われ、その直後、一度だけアルミ管を使った事もありましたが、アルミ管は、バッテリー周りに固定する時に、どうしても不安が残り、数セット作りましたが、純正車両なら問題ないものの、バッテリー周りを弄ってる方は、端子が剥き出しだったりで、本体表面が電気を通しますので、ボディを解して、バッテリーの取り付け金具などとショートさせる予想外のトラブルが考えられますので、また、オレンジの物に戻りました。
    高級感がないと言われながらも2005年の開発当初からこの形態を守って来たのは、
    ・本体の置き場所や固定に困らない。
    ・円筒形で凹凸がある事で軽くて強度があり、つぶれ難い。
    ・電気的に優秀な絶縁材であるだけではなく、一般的なケース材料のABS樹種などに比べ耐環境性が高い。
    ・一般的なケース材料のABSなどと違って、不燃です。(オレンジ色の物はシリコンコーキングと一体で不燃でした。)
    ・温度の高めなボディに無造作に固定しても、凹凸により必ず多くの隙間が出来、空気の対流があり、設計仕様(アーシングケーブルと同じ105℃)を満足できる。
    ・凹凸のある樹種製なので振動が軽減される。
    ・凹凸は内部にもあり、そこにコーキング(冬季は乾燥に2~3日かかります)されているので、防振に加え水気(海岸沿いの塩害対策含む)の浸入をより防止できる。
    などの為です。 (現在、ケーブルと本体の色を変え、少し安っぽさを軽減できたと思っているのですが・・・。)

    また、テールなどの加工をされる方(みんカラなどの自分用だけではなく、オークションなどで販売してる純正加工品)でボディ部分ではなく、基板や剥き出しの配線を安易にコーキングされる方がおられますが、Zチューンパーツではそんな事は行っていません。
    冬場は、一度の厚塗りで、乾燥に半日(2度塗りだと24時間以上かかります)かかりますが、内部の金属が剥き出しの部分に、絶縁ペイントを塗っています。
    絶縁ペイントは、液体絶縁テープ、液体ラバーコーティング剤とも言われ、耐久性、対湿度、耐酸、耐アルカリ、耐磨耗、耐塩分を発揮してくれる優れもので、隙間を見つけ浸透する事で海岸沿いの塩害対策に加え、コーキング剤が固まる時に発生させるメチルエチルケトオキシムなどで、金属が錆びるのも防止できます。(金属は酸素がないと、錆びませんし錆びも進行しません。)

    話しが少し飛びますが、簡易包装で送らせて頂いてるのは、コストを削減して、少しでも安く提供する為に加え、最後の振動テストを行っています。
    車のエンジンルームは、熱に加え、他のハーネスと一緒の固定なら振動も軽減しますが、ボディ部に接触した固定を行えば、熱に加え、振動が伝わってきますので、それでも何年も頑張れる必要がありますので、簡易包装で送られて初期不良が出る様なら、問題外なので、その検証をさせて頂いています。

    2日連続で長時間作業してるので、ちょっと指がごわついてきましたので、半日、休憩させて頂く予定です。

    では、皆さん、家族サービス、DIYに頑張って下さい!

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    追記:10/22
    おはようございます♪

    マイエリK24A、2.4L、公称最大パワー160PS、2トン弱)の限界走行時の燃費などについて!

    先日、1日800Km、2日で1600Km走り、RXプラグの消耗の進み方高負荷時のパワーの出方や燃費について検証したり、ECUリセット後の仕上げ(24時間以内の一般的な走行の学習は終了した後)で、高速通常走行+追い越し時や、登り勾配時にフル加速の多様を行ったてもフルZチューンなマイエリは、10Km/Lを切りませんが、殆ど方の車両に標準搭載されてるDBW(Ecoの為にアクセルを踏む量を制限する。発進時のスリップ防止の為にレスポンスを抑える。アイドリングを調整する。クルーズドコントロールを実現する。燃料を強制カットする最高速リミッタの効きを穏やかにする為にその直前でアクセルを緩める制御をする。etc)が存在せず、アクセルとワイヤーが直接繋がっていますので、エンジンが要求してないスピードでアクセルを踏むとパワーが逆に落ちる状態や燃費が悪化する事を確認出来ます。
    昔、それを知ってて、スピードリミッタにかからない速度で走り、追い越し車線に○30Km/h程度の車がいると、どいてくれるのを待ち(事故防止の為に、追い越し車線以外で追い越さない様に気をつけています)、どいてくれたらフル加速を行い、元の速度に戻る事を繰り返すと、燃費は、5.7Kmと異常な数値になります。(Zチューン前は、同様の事を行うと4.7Km/Lでした。)
    そんな状況でもVKB20ベースのZ-Plugは、悲鳴をあげませんが、先日の1606.4Kmの一揆走行では、一般高速なので、そこまで負荷を掛けませんでしたが、RXベースのZ-Plugは少しくすぶる感じと僅かに頭打ち感がありました。(汗
    Hybrid車に加え、先代のSTEPWGN(RG)から、吸気圧力ベース(燃料をエンジン回転数とインテークの圧力から予測する。但し、私の様にテストの為にベタ踏みすると正しく計測できず、エンジン回転数やA/F、O2センサを頼りに燃料を調整する)のエンジン制御に加え、エアフローセンサー(空気の量を正しく計測できる)も追加され、通常走行ではこちらを優先、急加速やレスポンスを必要とする時、吸気圧力センサの情報を優先させたエンジン制御をする理想的なエンジン制御を行うNA車もあり、RG1のZチューン車が他の車両に加え改善率が高い傾向を示すのは、レスポンスを重視しながらも、DBWによって踏みすぎを抑制してる為です。
    テストではベタ踏みですが、実際に加速度を最大にしたい場合は、ベタ踏みから、逆に少し戻す事も少なくありません。(ワイヤー式+吸気圧力検出、一般的にはDジェトロニックと呼ばれるスポーツエンジンの乗り方になります。)
    纏まりませせんが、今日と明日は、乾燥を必要なZチューンパーツを集中的に製作する大事な時間なので、乱筆、乱文、誤字のままで、失礼します。

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    追記:10/21
    おはようございます♪

    茨城は、この2~3日、特に冷え込み、秋を通り越し、冬の気配を感じさせます。
    今年は、紅葉も2週間位遅れ、もしかすると色づく前に枯れてしまうのかもしれません。
    もう既に冬へ入ってしまった地域もあるでしょうし、日本中で、朝晩の冷え込みが強まっているでしょうから、
    皆さんも風邪など引かない様に、お気をつけ下さい!

    「Mutoh式アース法」について!

    実は、エンジンを含めて理想的なアース(42sqの重く高価な物を使わず性能を出せコストがバランスする車メーカーが施工する物を含む)が存在します。
    2005年に、眉唾物のアーシングがはびこる状況で考えたのは、正しい「アース理論」でした。
    市販品を見ても、みんカラを見ても、インターネットを見ても、特許申請を見ても、その答えが見つかりませんでした。
    多分、15年以上前に、すべての車メーカー(DENSOを始めとするセンサーメーカーは電装品、センサー類の供給元は限られているので、必然的に、すべてのメーカーが採用する)が、センサー類のアースをエンジンに落とす事を止め、ECUに接続した時点で、今も行われている、バッテリーに集めるアーシングは無意味な物なのですが・・・。
    私が、オリジナルマイコンボード(MACRO7シリーズ、MACRO8シリーズ、MACRO9シリーズなど)やシステム開発(大きなホールの512chまで同時調光可能なの照明コントローラのソフトを開発したり、パソコンを応用した日本初、もしかして世界初だったかもしれない、負けてあげた時の景品として、Videoカメラで撮ったドットプリントが出来る手の動きを先読みするじゃんけんロボット etc)を行う為に数名の社員と行っていた会社(マクロシステムズ株式会社)を方向転換し、車関係を仕事にしたいと思い断念した数年後の約20年前頃には、確かに、エンジンにセンサーのアースが落ち、設計が悪かったり、古くなるとノイズが乗り動作が不安定になる、ECUを持ったエンジンコントロールシステムがありました。
    HONDAの車用マイコン(ECU)、PGM-FIとの出会い(実車ではなく、オートメカニックの記事)は、その頃だったと思います。
    実際には、私の名前を、元、本多通商(コロンビアが日本で最初に8トラのカラオケを開発したと言われていますが、実は、故、本多氏の発案です。但し、特許を取らなかったので、今のカラオケ文化が急成長したと思っています。作詞家の平尾昌明さんが取締役にいて、本多さんを尋ねてくる新人さんと何人かあったり、お酒を飲んだ事もありました。ISUZUの117クーペの1号車を持ち、ジュージアローが来日するとサポートする同僚もいました。)、その時は、本多通商を潰し、経営に疲れ、栄電子(ぷらっとホームの成功で店頭公開に成功しました。店頭公開後、クロードチアリさん始め私も含めた有志で出資し、ぷらっとホームは会社になり、Linuxなどのサーバー事業が起動にのりNASDACに公開できました。)におられたのですが、ソニーコンピュータシステムのディラー権をとり、世界初のワークステーションショップ(ピーク時は、150万のWSを月に10台以上、店売りしてました。滝汗)、ぷらっとホームをオープンしたいとの事で、貸した事で、結果的に私も栄電子に入社、ぷらっとホーム(オープン時には、KDDの7名の役員や日立製作所の役員なども来てくれました。)をサポートする事になってしまい、車関係を仕事に出来ませんでした。
    無名の会社がテレメートリングを含む車関係のコンピュータ技術のノウハウがあると言っても相手にされないと思い、第一段に考えていたのが、ヘッドライトとフォグを同時に自動減光(ストップすると、節電&燃費改善の為に約10%に、交差点で右折待ちしてる時には、すれ違う車が眩しく車間が解り辛いのを防止する為に約30%になってました)をアナデジで構成する事で、販売価格9800円(卸価格4900円)の物を開発完了してましたが、世に出せずに終わりました。
    話しが・・・。(滝汗
    元に戻します。
    アース関係は、グループに電気会社のあるMITSUBISHIが一番気にしていて、コスト削減より優先してる感じを時々受けます。(MITSUBISHIは、バランサーシャフトの特許も持ち、4気筒後期のカレラもその特許を使っていたり、気筒休止の市販車を逸早く出した技術力のある企業です。)
    次に気にしてるのは、コスト優先ではありますが、TOYOTAだと思います。正確には、多くのエンジンを開発してるYAMAHAなのかも知れません。(それを少し変更し車種にあったエンジンを、TOYOTAが増やしてる)
    HONDAやMATSUDAは、電装系よりエンジンのメカに力をいれ、それ以外は下請けが主体な感じです。
    NISSANは、グループに日立がありますので、正攻法で、加もなく不可もなく平均点だと思います。
    「Mutoh式アース法」の元は、まだ出していない特許(数点の内の1点のアース関係)の考え方を使い、特許申請に支障がでない範囲で、バッテリー周りに限定して公開した、理想的なアースの考え方で、Z-BatteryEarthとFinalEarth-1H、そして、細いFinalAid-1-Vのアーシング部分で、完結します。
    バッテリーに集めるアーシングは間違いですと明確に謳い、その考え方に責任を負う為に、特許や実用思案ではなく、「Mutoh式アース法」と自分の名前を入れました。(真似された場合の差別化は、見えない部分、分解すると解からなくなる何気ない複数の特殊加工の組み合わせで性能差を出す事で行いました。同じケーブル同じコネクタで、見た目同じでも性能差が、何故か出ます。)
    RAIDOや人体への影響を最小限に出来るだけではなく、すべての電装品(勿論、エンジンを含みます)が喜ぶ、理想のバッテリー周りのアースですので、安心してご使用下さい。
    但し、アースですから、レスポンスが良くなりトルクフルにはなりますが、シャーシダイナモテスターで、誤差範囲を超え、明確に現れるパワーアップ、そして、誰でも解るレベルの燃費改善までは達しませんが、そのベースがある事で、他のZチューンパーツもうまく純正ECUと協調動作が出来、改善率がMAXに達しますので、是非、一緒にお使い下さい。
    すべての方が体験できる訳ではないのですが、静電気の影響が少なくなったり、SEVなどが効かなく(不要になる)事を体感される方もおられると思います。
    今日は、いつもに増して、脱線が多かった感じですが、消す予定のブログなので、乱筆乱文に加え、誤字(安いネットパソコンを使っているので、キーを押す順番ではなく、キーを放す順番で文字が入力、変換されるので、おかしな文字がよく入ってしまいます)もお許し下さい。

    では、今日も、1日、頑張って下さい!

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    追記:10/20
    おはようございます♪

    前に書いていますが、以前提供させて頂いてたフルカスタム版と、現在提供させて頂いてる汎用版などについて!

    汎用版:
    配線が届けば、メーカー、車種を越えて載せ替えが可能ですが、性能を発揮する為には、同じ取り付けポイントを使う場合は順番が決められています
    基本的に配線は余ります。(余った配線は、ループを作らず、大きく迂回させるか、折り返して下さい。)
    ・純正アース線は、そのままでもOKです。
    ・Z-BatteryEarth(Z-BatteryEarth-B,Z-BatteryEarth-D,Z-BatteryEarth-BH,Z-BatteryEarth-DH)、FinalEarth-1H(FinalEarth-1H-S) など、1ゲージ(約42sq)を特殊加工する事で揺ぎ無いベースを作る事に成功し、エンジンの為、他の電装品の為、不用輻射の為などで、フルカスタム版に近い環境が整えられました。
    ・すべてのポイントを網羅できてないので、8ゲージ(約8sq)のFinalAid-1-V によって、一部のポイントの強化(42sqとの差がある事が重要)を行う事で、アースを含む部分の汎用化を達成しました。
    ・FinalAid-3-Z(FinalAid-3-Z-L)、FinalAid-3、FinalAid-4(=FinalAid-3+Z-Aid-4) は、汎用品(Z-Aid-3 Limit にminiFuseタイプとmini低背Fuseタイプがあり、その壁は越えられません)ですが、未装着車両への装着では、電気配線図と現車での確認が必須です。また、マニュアルは、汎用品で唯一、車種専用になります。
    ・Z-Plus-1(Z-Plus-1-S,Z-Plus-1-L)や、より踏んで楽しい、Z-Plus-1H(Z-Plus-1H-S,Z-Plus-1H-L) などがあります。
    ・既に提供を完了した、FinalAid-6 Special(FinalAid-6-H Special)、フルカスタム版の補助パーツだった、FinalEarth-1、FinalAid-0、FinalAid-5、FinalAid-5 Special などがあります。
    ・フルZチューン>フルVチューンの車種が殆どで、フルVチューンからフルZチューンへの最後のステージは、改善内容が一部ダブル為にコストパフォーマンスが悪いです。(フルZチューンの改善率はフルカスタム版と変わりありません。)

    セミカスタム:(汎用版をベースにした物は追加可能です。)
    ・FinalAid-4-H(=FinalAid-3-Z+Z-Aid-4-H) は、HONDA Hybrid専用です。
    ・FinalAid-6-H(FinalAid-6-H-DSI) は、HONDA Hybrid専用で、指に負担が多いですが、潜在能力が少ないHybridなので・・・。
    ・FinalAid-6を活用できるのは、HONDA車のみに近いです。
    ・V-Plus-0に汎用のFinalAid-3-Zに直結するコネクタを取り付けた、Z-Plus-2は、RR3~RR6専用です。
    (Z-Plus-2にポイントを1箇所増やしたのが、Z-Plus-2Hで、Hyper仕様になり、より踏んで楽しくなります。)
    ・Z-Plus-1H-Fは、より踏んで楽しいHyper仕様で、バッテリー近くのFuseを利用できる、TOYOTA車などに限られます。
    ・Z-BatteryEarth-BH-iは、MITSUBISHIアイなど用です。
    ・FinalAid-1H-iは、MITSUBISHIアイややSUZUKIエブリィなど用です。
    ・FinalAid-3-iは、MITSUBISHIアイやSUZUKIエブリィなど用です。
    ・Z-Plugは、車種ごとではないので、一応こちらに入りますが、エンジンが求める熱価が違いくすぶったり、異常燃焼したりしない為には、交換は出来ますが、車種が限定されます。また、長さが大幅に違う車種もあり、シリンダーを傷つけたり、着火がうまく出来ない車種同士がありますので、実際の載せ変えには注意が必要です。
    ・フルZチューン>=フルVチューンの車種が殆どです。

    フルカスタム版:(指の問題で、製作を完了しました。)
    車種に依然し、載せ替えが基本的に不可能ですが、改善量が100%に達し易いです
    (RR3→RR5などエンジンブロックを含めて同じで、気筒休止ユニットを取り外し、ストロークを延ばし、3.0L→3.5Lに変えたなどの特別な車種だけ載せ変え可能です。)
    ・基本的に配線も余りがありません。
    ・純正アース線、1箇所を外して頂く事をオススメしていました。
    ・V-Earth-0などに、4ゲージ(約22sq)のケーブルが使用され、ポイントごとの見えない細工や加工がされている為、指が悲鳴をあげました。
    ・4ゲージのケーブルでも、エンジンの為、他の電装品の為、不用輻射の為に押さえないとならないポイントが、すべて網羅されるので、十分な太さです。
    ・V-Plus-0、Z-Plus-0、Z-Plus、Z-Earth、Z-Earth-0 などがあります。
    ・フルZチューン>=フルVチューン(コストパフォーマンスの高いパーツでの組み合わせ)の車種が殆どです。

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    追記:10/19
    おはようございます♪

    みんカラ+に加入しない整備士の方々がオカルトパーツと言い切ってるアーシングを使い続けている事が、
    不思議に思われる方も多いのでないでしょうか?
    でも、プラシーボではなく、アーシングなどでトルクフルになったという方もいるのも事実なのですが・・・。

    私のアーシングは、エンジン特性の改善の為に始めた物ではありませんでした。(汗
    じゃ、何が目的だったかというと、ノイズの不用輻射防止と、電装品の動作安定が目的でした。

    ところが、導入してみると導入目的とは違って、僅かにトルクフルになるのを体感しました。
    それで、エンジン特性改善の為のアーシングという視点でも考え、市販品を見てみると、眉唾物が殆どで、
    私の想像するポイントを抑えてる商品が中々ありませんでした。
    勿論、みんカラも含めてアーシングしてる人で、これはという物を取り付けられてる方は、1人もおらず
    ちゃんと理論的に押さえてる人やメーカーは存在しないと核心しました。
    その中には、既に撤退したHKSとHONDAが組んで立ち上げたDOOVという、HONDA向けブランドのアー
    シング(サークルアース)も含まれていました。
    定価は25000円位だったと記憶しています。
    そんな中で、やっと、私の行っていたポイントを70%位押さえた、HONDAのディラーが提供するアーシング
    が11000~13000円位で存在してる事を知り、http://I-Love-ELYSION.com でサイトを見たと言って
    購入すると10%割引して貰える特典を得るのと同時にサンプルを頂いてしまったので、しかたなく、
    一時、装着していました。
    市販品でも、これを越える物は、今も見つかっていません。
    それでも単なるアーシングですから、Z-BatteryEarth+FinalEarth-1H 以下の改善率でした。

    ただ、残りの私独自の30%に、誰も気づかない事、バッテリーのマイナス端子に集めるアーシングに集中
    させるアーシングに疑問を覚え、10%の割引提供の終了と共に、取り外し、Z-Earthに付け替えました。

    皆さんは、不用輻射という言葉をご存知ですか?
    一般的な部分で言えば、地デジで過去の遺物になった、ブラウン管TVやこの数年見なくなったブラウン管
    を使ったパソコンなどのモニターからの電磁波、携帯電話からの電磁波、高圧送電線下での電磁波などに
    なります。
    地デジ化で、車についてたアナログ放送も見られなくなったと思いますが、アナログ放送は、音声がFM変
    調、映像がAM変調を行ってた放送でした。
    音声は聞こえても、画像は乱れたり、スノーノイズが入りやすかったのを覚えていらっしゃるでしょうか?
    特に電波の弱いエリアでは、ノイズが画面に出ていたと思います。
    実は、そのノイズの一部は、自分の車(殆どがエンジン部分、一部、サブコンピュータ、ELYSIONなら足元
    FUSE裏にMICSというサブコンピュータがあります。)で発生した物なのです。

    Zチューンして、弱電界エリアでの映像の写りが改善されたのは、それを求めてアーシングなどを行ったか
    らです。
    写りだけではなく、そのノイズ(電磁波など)は、人体にも届いています。
    Z-Earthを導入した当初は、アースケーブルにフェライトコアを装着して、ケーブル内に流れる高周波を
    熱に変え遮断する事で、余計なノイズの放射を防いでいた時期もあります。
    最近、「Mutoh式アース法」として、Z-BatteryEarthとFinalEarth-1H+αを、世に送り出す時に、遅れ
    ばせながら一部を説明させて頂きましたが、金属固有の電位にまで気を使う事で、ノイズの押さえ込みを
    極限まで可能になり、アース線にフェライトコアをつけたり、磁石の板を巻いたりしていません。
    これらを行うことは、電線の中を流れる高周波ノイズを熱に変え、アーシングなどの効果はあげますが、
    クリーンな電源、クリーンなエンジンにする為には、逆効果だからです。
    2点間の電位差(テスターなどで計れない単なる直流ではなく、信号やノイズ分などの周波数まで含めて)
    がゼロであれば、ノイズは発生しないのです。
    ケーブルが理想的なアースで、フェライトコアをつけたり、磁石の板を巻いたりしていなければ、発生元の
    ノイズまで抑制する事が可能なのです。

    20年以上前、ROMライタもライタソフトも自作して、ROMチューンを行っていましたが、燃料を薄めたり、
    点火時期を進めたりするので異常燃焼も時々発生しエンジン音が煩くなりますが、Zチューンすると、理想
    的なアースも含まれているので、静かにもなります。

    そして、RADIO(FM波は、電波が強い状態では理論的にノイズが無視されます)やTV(デジタルは、音声
    のFM波以上に、データ通信なのでノイズの混入は理論的にありません)を視聴できるエリアが広がります。

    勿論、身体に届く電磁波も弱くなります。
    Zチューンは、燃費改善で地球と家計に優しいだけではなく、妊婦さんにも、やさしい設計です♪

    PS
    今月製作分のパーツが完全に集まりましたので、今日か明日当たりから再開する予定です。

    Windows XP Home Edition で動作しないソフトや、機能が不完全な部分があったので、返品しました!
    Windows XP Home Edition で動作しない重要なソフトや、機能が不完全な部分があったので、返品しました!

    追記:11/1
    2011年11月1日 8:08 AM に、購入代金の返金がありました。
    そして、11時30分頃、書留で、最小機能の物が届きました。

    また、メディアの問題が発生、品質管理が杜撰でMVCIドライバーがインストール出来ませんでした。(怒

    追記:
    今回もインストール方法が悪いとかPCが悪いとかサポートが今一な対応なので、インターネット経由でソフトウェア全部を送らせインストールが出来たので後は自力で、前回のHDS互換機のドライバーが悪さをして、172.16.8.1にアドレスが振られ動かなかった事をつきとめ、セルフモードでWindowsXPを起動、レジストリを強制削除、再インストールで動作しました♪  (まだ、こっちのサイトが無難かも・・・。)

    参考:
    中国製に懲りたのと、このHDS互換ソフトが、2009年までのモデルしか対応していないものの、HDM-3000など国産のツールは高くて買えませんので、CR-Z や FIT Hybrid にも対応出来る可能性がある新たなスエーデン製のOBD2診断ツール(Bluetooth対応)を輸入中です。
    ただ、旧モデルでコントロールソフトが2011年1月の最終アップデートなので、CR-Z迄は、どうにか対応してても、ELYSIONなど日本国内専用モデルには対応していないのではと思っています。(汗
    但し、HONDA車以外にも対応できる物を選びましたので、多くのメーカーのワールドモデルの診断やECUリセットを行える可能性はあります♪

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    1ヶ月間、ブログを書かないとトップに広告が入るのですが、何故か、今朝、急におかしくなり、広告が入りました。

    また、http://FinalAid6.blog33.FC2.com/から閲覧しようとすると、表示も日付順ではなく、おかしくなりました。

    その対策に、このダミーブログを書いてみました。

    地球温暖化対策にも、震災復興で、軽車両を使われている方のパワー不足対策にも、是非、Zチューンパーツをご活用下さい!

    テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
    ジャンル : 車・バイク

    一般的に行なわれている、バッテリーに集めるアーシングは、間違いです!

    注意:
    一般的に行なわれている、バッテリーに集めるアーシングは、間違いです!
    バッテリーに唯一接続してもいいのは、オルタネータのボディのみで、実際には、エンジン以外の電装品が存在するので単純には接続できず、
    理想は、バッテリーはボディにのみに接続、そのボディ部分で、バッテリーの線とオルタネータのボディからの線を直接接触させてからボディに落とす事です。

    (Hybrid車はオルタネータがなく、DC/DCコンバーターで充電してるので、アーシング効果が少なくセミカスタムが必須です!)
    と、このブログに追記させて頂いていましたが、パスワードを知らない方にはご覧頂けないので転記しました!

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    Q1. バッテリーに接続してたZチューンパーツを見ましたが、矛盾していないですか?

    A1. 汗、純正のバッテリーアースケーブルがコスト優先で完全ではないので、Zなバッテリーアースを装着してないケースでは、どうしても接続しないと改善率を上げられないケースがあります。

    但し、このブログを注意深く見て頂くと解るのですが、Zチューンパーツ(V-Earth-0,Z-Earth-0など)で、バッテリーのマイナス端子に接続してる場合は、オルタネータと接続するだけではなく、2本接続されてる事が多く、同時にボディとも接続して、純正バッテリーアースケーブルの問題を回避しようと対策されています。
    複数のZチューンパーツ(FinalEarth-0やFinalEarth-1、FinalAid-5など)がある場合は、バッテリーアースケーブルが接続されたボディにも、接続されています。
    やっと、理想的なZなバッテリーアース交換できたので、理想的なポイントB(バッテリーアースのボディ側) に集中でき、どうしても邪魔な物ポイントBに貧弱なコネクタを付けて足をひっぱる物で、電流が少なく、ポイントM(バッテリーのマイナス端子)に接続しても足を引っ張らない電装品をポイントMのナット側だけに接続を許可する形で、性能を維持しながらの交換が可能になりました。

    Q2. 世間で言われている”シリンダーヘッド”あたりへの配線も間違いなのですか?

    A2. はい! (20年以上前の車なら、「いいえ!」の場合が多いです。)

     アーシングは、普通の電気回路と違って、エンジンやマフラー、純正ハーネスなどで同時にボディに接続されてる関係で、自分が、”シリンダーヘッド”に繋いだつもりでも、そこに繋ぐことで、瞑想電流が集まり、良い変化がおきる事もありますが、
     逆に、”シリンダーヘッド”に繋いで良くなったという事は、他に問題があるアースポイントがあるという事になります。
     ヘッドユニットには、プラグのアースがあるじゃないかと思う人がおられるかもしれませんが、プラグの電圧はたいへん高く、勘違いされる方が多いですが、直流抵抗値は殆ど問題ではありません。実際、プラグの中には3~5KΩの抵抗(放電時のノイズを押さえる為)が直列に入っていて、その状態で放電しています

    重要: 20年以上前は、各種センサーをエンジンにアースしてたので、”シリンダーヘッド”あたりにアーシングする事で、正しい信号がコンピュータに届く様になり改善していました。
    現在は、センサー類は、アースもコンピュータまでケーブルが引かれていて、アースの影響を受けなくなりました。

    Q3. アーシングをしようかなと計画してるのですが、良い影響を与える場所を探すポイントはありますか?

    A3. 良い影響を与えるのは、「オルタネータのボディ」、そして、「インジェクション&コンピュータのアース」で、それ以外は、それらへの悪さを抑えるアーシングを行なう事がポイントです。
    但し、「インジェクション&コンピュータのアース」をアーシングすると、他の影響を間接的に受け、悪化する事がありますが、その場合は、改善するまで、関連する部分を探し出し、同時に弄る必要があります。 (指を痛めるまで、車種依存のフルカスタムのV-Earth-0やZ-Earth-0などを提供してた理由です。)
    もし、Zなバッテリーアースだけ使って頂ける様でしたら、「インジェクション&コンピュータのアース」だけをポイントBに直結した事で瞑想電流が集まってしまい問題が出た場合、代わりにポイントE(拡張ボディ)に接続して頂くと、抵抗値を下げ過ぎず僅かにトルクアップなどの効果が期待できますので、お試し下さい。 (こんな荒業が使える車種もあります。)

    参考: 純正アースでも矛盾を抱えてるアースがあり、V-Earth-0とFinalEarth-0を追加頂いた方には、純正アースを外し改善率をあげる事もオススメしていました。
    勿論、単純に純正アースを強化する事で改善する場合もありますが、車メーカーも、誰もが体感できるほど性能を落としてまで原価を下げないので、そのケースはたいへん少ないです。

    Q4. FinalEarthのような太いケーブルでオルタネータにアース接続する予定ですが何か注意する事はありますか?

    A4. 軽自動車の場合は、使用してる電流がエリなどより少ないのと、太いケーブルは、圧着(加工)部分がネックになって、4ゲージより太い物で本来の性能を出してる物は少ない(ケーブルの低抵抗に対してコネクタ内の接触抵抗が無視できない)現実がありますので、面圧着の油圧工具がない場合には、8ゲージの手持ちのケーブルがある様ですので、2~3本(コネクタは別々で重ねる)をよりあわせ一緒に使用する事をオススメします。 (V-Earth-0などでは、接触抵抗を逆手に取り、ポイント毎に抵抗値を変化させ、目的の特性をアースケーブルでも得ていました。指に負担を掛けた一端です。滝汗)

    Q5. 以前、Zチューンは20sq以上太ければ、純正ECUと協調動作が出来ると書いてあったと思うのですが、最近は、53sqとか42sqとか異常に太いのですが、間違いだったのですか?

    A5. 純正のアーシングが20sq以上を使ってる事が皆無なので、フルカスタム=車種専用=V-Earth-0=Z-Earth-0=FinalEarth-0=FinalEarth-1などで3000rpm以上の改善も可能の場合は、20sqや22sqで十分だったのですが、汎用FinalAid-5 Special、FinalAid-6 Special、FinalAid-6、Zなバッテリーアース、FinalEarth-1特別版などで、FinalAid-6-Hのセミカスタムやフルカスタムと違って3000rpm以上の改善は苦手の場合は、ACジェネレータ(オルタネータ)とポイントB間+αの為、問題があるポイントを直接補正して、協調動作を強める事が出来ないので、上記A2.やA3.でも説明していますが、本来影響を与えたいポイントに間接的に影響を与えられる1ゲージ(約42sq)以上のケーブルの低抵抗を活用する必要が出て汎用品に採用しましたが、協調動作の考え方には変わりはありません。
    指への影響がたいへん大きいV-Earth-0などを製作することはないと思いますが、Z-Plus-1などを追加せずに同時に3000rpm以上の改善が必要で特別に製作を依頼された場合でも、今でも軽い4ゲージ(約22sq)での製作に変わりはありません。

    追記: Z-BatteryEarthFinalEarth-1HFinalAid-1H-V が理想で、汎用フルアースα になります。
    (DIYや市販の5.5sq銀メッキ軟銅線,14sq,22sq,38sqのACジェネレータ(オルタネータ)アースもZ-BatteryEarthと組み合わせる事はオススメ出来ますが
    FinalAid-1H-Vを含むZチューンパーツと組み合わせる場合は、FinalEarth-1H,FinalAid-6,FinalAid-6 Specialのいづれかが必須です。)


    Q6. 交換前のZ-Earthにはフィライトコアが付いていましたし、今も、評判のいい1本アースの市販品では丸いコアが付いて売ってますが、FinalEarth-1Hなどに追加するともっと良くなりますか?

    A6. FinalEarth-1Hには、できるだけコアをつけないで下さい
    トライダルコア(丸いコア。材料はフェライトとカーボニル鉄の2種類があり、透磁率によって#43の車などでも使用される18MHz以下用と、本来の目的でのみ使用される#61の18MHz以上用がある様です)もフェライトコア(2分割型のフェライトコア、EMIクランプ、18MHz以上用のみなので、車用としては効果が少ない)抵抗値を下げるのではなく、ケーブルを流れる異常に発生した高周波電流を熱に変え通さない様にする物です。
    つまり、ノイズの発生源を無くすのではなく、追加したケーブルから発っするノイズや、追加したケーブルで拾うノイズを熱に変え、他に影響しない様にするのがコアの役割ですので、純粋な環境を作り全回転域を改善しようとするZチューンに対して、コアや磁石(18MHz以上のEMI対策用には使用できませんが、車では#43などのコアと同じ効果が期待できます。但し、使用する場所によってはセンサー類やシフトクラッチソレノイドなどに悪影響を与えます)を巻き遮断する事で、ノイズの広まりを防ぎ、低回転域だけでも改善しようとする考え方に根本的な違いがあります。
    コアを追加する事で、僅かに低回転域のトルクアップを体感できる環境(車種)の方もおられる可能性がありますが、その方こそ、より大きな改善率が得られる可能性がありますのでコアを外し、FinalAid-1やFinalAid-1-Vを追加される事をオススメします。

    Q7. 大電流回路に金メッキは不適と書かれていましたが、Z-Plus-1やZ-Plus-2は、金メッキのFuseBOXを使ってる様に見えるのですか?

    A7. はい、Z-Plus-1やZ-Plus-2は、金メッキのFuseBOXや、金メッキのFuseを使っています。(汗
    但し、V-Plus-0 , V-Plus-0 Hyper , Z-Plus-1 , Z-Plus-1 Hyper , Z-Plus-2 , Z-Plus-2 Hyper は、通常のプラシング(ACジェネレータ(オルタネータ)のB端子とバッテリーのプラス端子を接続)の様に抵抗値を少し減らすだけでは改善できない、3000rpm以上の改善を行ない踏んで楽しい仕様とする為に、Fuseフォルダ+Fuseを単なるFuseに加え、抵抗値の小さな抵抗と位置づけた特殊な電子回路を採用する事で、異種金属の金メッキの使用を容認してるだけではなく、逆に異種金属の流れ難さと柔らかい金メッキの安定した接触抵抗も活用したアイテムなので、ご理解下さい。(滝汗

    Q8. Zチューンは、MT+Tubo車では効果がないのですか?

    A8. Zチューンは、特にチューンされてる加給械エンジンとの組み合わせはオススメしません。
    理由は、NAエンジンでは、高回転まで回す為にエンジン回転のリズムが重要なのと、加速途中にミスファイヤや燃焼不完全があった場合、次のサイクルの自然吸気にも影響があり、エンジンの回転のリズムを崩し易く改善=体感につながり易いですが、スーパーチャージャーやTuboチャージャーで大量に空気を押し込んでいると、その影響が少ないのと、チューンされてる加給エンジンの多くがMT車であり最高馬力付近を有効に使い加速する事が出来、低中回転域の改善を必要としないか、加給圧の変化でのパワー変化が大きいので相対的に体感し難い環境であり、低中回転中心の改善を必要としないケースが殆どであると思っているからです。
    加給械エンジンでお役にたてるのは、低中回転域のトルクも求められるケースがあるAT(少し体感が減りますがCVT含む)で、小排気量故に高回転も必要で、NAの様にリズミカルに回す事も重要な チューンしていない軽Tubo車などかなと思っています。

    Q9. ヒューズチューンは効果がありますか?、もしくは”Zなヒューズ”のような企画はないですか?

    A9. 高価なFuseに交換して、僅かにトルクアップを感じた方もおられると思いますが、その効果の50%は、新しいFuseを挿した事による効果だと思います。
    Fuseは、電気抵抗が高くないと加熱して切れませんので、亜鉛合金(昔は鉛合金でしたが、鉛の規制が強いので・・・。)を使用していますが、実は、端子部も亜鉛合金を使っている為にFuseを使う事で、電気抵抗が高くなります。
    また、錫メッキなどを行なっていないFuseの場合は、電食により短期間でも接点部に錆が発生して、電気抵抗が高くなってしまいます。特に、塩害がある地域にお住まいの方は、ご注意下さい。
    これを解決する為に、高価なFuseでは、亜鉛合金より電気伝導率の高い金などで厚めにメッキを行ない、錆の防止と少しでも電気抵抗が少なくなる工夫を行なっている様です。
    勿論、確認できていませんが、端子部は真鍮、Fuse部だけ亜鉛合金の物を作れば最高の物になります。
    Zなヒューズを企画するなら、それでも役不足なので、端子部の先端エリアにコンタクト部を磨く微妙な凹凸を作り、挿すときにFuseホルダ側を微妙に磨き接触抵抗を下げる工夫に加え、電食防止と見栄えの為に、真鍮端子にニッケルメッキを出来るだけ薄く行なうと思います。 (メッキを出来るだけ剥がし、白い研磨剤まみれのFuseが売られるかも・・・。)
    ZなFuseの企画がありませんので、コンピュータ、インジェクション、イグニッションのFuseだけ、何度か抜き差しを行う事で接触部を磨き、その後Fuseを磨き、接点改質剤や銅粉入り導電グリスを出来るだけ薄く(殆どふき取った状態がベスト)塗って挿し直す事をオススメします。
    但し、FinalAid-3-Zを装着されてる方は、この周りの潜在能力を搾り出してしまっていますので、Fuseのメンテナンスや交換を行っても、エンジンのトルクアップは望めませんので、申し訳ありませんが諦めて下さい。

    Q10. 燃料ポンプをバッ直にしていますが、プラスだけではなく、マイナスも銅線を使って直接バッテリーのマイナス端子に繋いでいます。ただ、マイナスはボディに繋ぎ直したほうがよさそうですね。

    A10. HONDAエンジンは、他社に比べ燃圧が高い(直噴エンジンを除く)事で知られていますので、燃料ポンプの電圧が下がるとパワーダウンする事があり、バッ直で改善にチャレンジされてる方がおられる様ですね。
    (実際には、HONDAエンジンは、大昔からオルタネータを止めてバッテリーだけの走行を行なう事から、電圧が落ちても燃圧が下がらない対策が燃料ポンプに施されていたと思いますので、効果は他社に比べて少なかったのではないでしょうか?)
    質問のマイナス側のバッ直は、今回、「Zなバッテリーアース」で、ボディが理想的なアースになりますのと、
    鉄は、銅に比べ電気伝導率は低いですが、使用してるケーブルより体積が圧倒的に違いますので、電気抵抗は必ずしも高くありません。元の位置に戻すのも面白くないと思いますので、強度が取れてるボディ(鉄鋼の厚みがある部分)にアースして頂ければ、エンジンルームまで引っ張るより、きっと、良い結果が得られると思います。

    Q11. バッテリーのマイナス端子に電流センサーが付いてますが、Zなバッテリーアースは装着可能ですか?

    A11. 装着可能になる予定ですが、現在、ESTIMAなどのテスト車両を、無料か5,000円で募集していますので、確認出来るまで、気長にお待ち下さい!
    追記:
    バッテリーからボディに落とすポイントに、FinalEarth-1Hなどを接続する事で、Z-BatteryEarth を使わなくても、Zチューンパーツが安定動作する事が確認出来ましたので、純正のケーブルをそのまま使ってZチューンをお試し下さい。

    Q12. HONDA Hybrid車用 FinalAid-6-H を使用していますが、Zなバッテリーアースも追加した方がいいですか?

    A12. FinalAid-6-H は、FinalAid-6 より、アーシングの部分が強化されてるのと、Hybrid車はオルタネータがなく、DC/DCコンバーターで充電している為に必ずしも必要ありませんが、Audioの音質向上になりますので出来るだけご利用下さい。
    レギュラーのまま、レブリミットに入ってもパワーが衰えない HONDA NA の気持ち良さ、そして、燃費もいい Hybridスポーツ の為に、次のステップのFinalAid-4-H(=Z-Aid-4-H+FinalAid-3-Z)の装着をオススメします。 (スーパーチャージャー&Tuboと組み合わせても、勿論、他の方より、Zチューンが、+α のアドバンテージになりますので、機会があれば、Ecoランしたり、シャーシダイナモテスターにお載せ下さい♪)

    Q13. Zチューンはアーシングなのですか?、アーシングで、誰でも体感できる改善率が得られるんですか?

    A13. Zチューンは、エンジンだけとか、Audioだけとか、電球だけとかの改善ではなく、乗って楽しくなる環境(本来の性能)を同時改善で作り、無駄な消費を減らし地球や財布に優しく、1日でも長く愛車を乗って頂く事を達成する為に、地球=大地=アース潜在能力の開花ベースにしたZ(=究極)な電装系チューニングで、Zなバッテリーアース は、特殊なアーシング90%(10%:5種類のノイズ対策)、V-Earth-0とZ-Earth-0(Z-Earthは100%)、FinalEarth-0(FinalEarth-1は100%)は、特殊なアーシング50%、FinalAid-1は、特殊なアーシング45%、FinalAid-6-Hは、特殊なアーシング40%、FinalAid-6は、特殊なアーシング30%を含んでいて、Zチューンの最初のステップベースとして装着して頂いていますが、Zチューン=電装系チューンでありZチューン=アーシングではありません!
    アーシングの改善率は、フルZチューンの1割未満で、アースは、2005年の開発当初から、人体への影響の可能性があるエンジンなどからの不用輻射を同時に抑える為でもあります。
    単なるアーシングではなく、ECUで制御してる車両の場合は、エンジンがメカチューンされ純正ECUがチューニングコンピュータになったかの様に純正の良さを協調動作で引き出し、皆さん体感頂けるレベルの改善を可能にしました。
    今、アーシング90%Zなバッテリーアースを皆さんに評価して頂いていますが、私が作るアーシングなら、多分、直流抵抗値で0.数mΩしか変わっていないはずの10%のノイズ防止回路を外した アーシングのみ でも多くの皆さんに体感して頂けると思っています。
    但し、究極(=Z)なバッテリーアースに関しては、たった10%の部分が、機能的にはもっと大きな割合である事が、確認できましたので、ノイズ防止回路なしの場合、FinalAid-1-VFinalAid-6 とのセット使用がオススメです。
    私の V-Earth-1 Hyper ベースと違う環境の複数の方に依頼していますが、皆さんに体感頂けるレベルの変化があるとノイズ防止回路なしは・・・。
     RR2-JB7さん(私の次に変化が期待できないZ-Earth-0+FinalEarth-0ベース)テストをして頂き、インプレを公開頂きました
     超ぐっさん(4人の中では一番変化を体感頂ける可能性があるFinalAid-6ベース):テストをして頂き、「トルクの減少感を大きく感じました」などのインプレメールを頂きました。(「ekスポーツへの装着時には、ノイズ防止なしでもトルクアップが体感でき、ノイズ防止回路を接続すると更に静粛性が増し、トルクアップを感じました。」と追加インプレメールを頂きました。)
     High4さん(3番目に体感が少ないV-Earth-0+FinalEarth-1ベース):テストをして頂き、「Zなバッテリーアースは、ノイズ回路なしでも効果があるが、確かにトルクの変化やAudioの音質変化が起きる」などのインプレメールを頂きました。)

    ------------------------------------------------------------------------------------------
    訂正があった時や、質問を頂いた時などに、書き足します!

    備考:
    私だけが行なってる特殊加工や、特殊な考え方で製作したアーシング90%(=ほとんどアーシング、しかも、追加ではなく約15cmの純正を交換して30cm+αと長い)の Zなバッテリーアース を、昨日18日、7人(9台)に発送させて頂き、オカルトグッズ?やファッショングッズといわれているアーシングで、皆さんに体感頂けるのか、金メッキを拒否した、第5(他のアイテムに比べ改善率は少ないですが、レスポンスアップが体感できるパーツ)の Z(究極)な電装系チューンパーツ に成りうるのかの審判を、秋頃まで、気長に待ってるところです。ました。

    (7/13)0(V-Earth-1ベース)が、パーツレビューに、インプレをアップしています小ダクトも装着してしまいましたが、エアコン前後ON(26℃、外気温31℃)でトルクアップと高速燃費の改善が確認できました。)
    (7/20)1.超ぐっさん(FinalAid-6ベース)が、整備手帳に、インプレをアップされました
    (7/20)2.high4さん(V-Earth-0ベース)が、パーツレビューに、インプレをアップされました
    (7/21)3RR2-JB7さん(Z-Earth-0ベース、RR2)が、ブログパーツレビューに、インプレをアップされました
    (7/24)4.二村さん(FinalAid-6 Specialベース)に装着頂き、メールでインプレ(アイドリングがすごく安定し、低速のトルクがスムーズに出ているようで、5速に入らないような車速でも燃費の伸びが確認できました。)を頂きました♪
    (7/24)5.超ぐっさん(ノーマル、ekスポーツ)
    に装着頂き、メールでインプレ(ノイズ防止なしでもトルクアップが体感でき、ノイズ防止回路を接続すると更に静粛性が増し、トルクアップを感じました。)を頂きました♪
    (7/25)6.愛知県の大橋さん(Z-Earth+Z-Earth-0+FinalEarth-0ベース)に装着頂き、メールでインプレ(シフトショックが少なくなり、2000回転前後が明らかに力強くなり、エンジン音も静かになりました。)を頂きました♪
    (7/28)7.RR2-JB7さん(V-Earth-0ベース、Life)が、ブログパーツレビューに、インプレをアップされました
    (7/31)8.埼玉県の折笠さん(V-Earth-0+FinalAid-5ベース,RR3)に装着頂き、メールでインプレ(「セルの飛び込みの早い事」、「今まで以上にアクセルに足をのせているだけの時間が増えました」、オーディオも「買い物から帰って来た嫁と子供が何かいじった?」と聞かれる変化があった様です。)を頂きました♪
    (8/22)9.daiパパさん(究極なCoolEarth-5、RR1)が、パーツレビューに、インプレをアップされました♪(RR1とRR2のポイントT は、ネジ全体が接触するので規定トルクで締めても問題ありませんが、ポイントC は、2~3mm厚のアルミのカバーにネジが切られているだけなので締過厳禁で、規定トルク以上で締めるとアルミネジの山が切れるか、アルミネジ以外で締め過ぎるとカバー交換になりますので、ご注意下さい。)
    (9/7)10.mngさん(18.5sq銀メッキ線、Life)パーツレビューにインプレをアップされました
    (9/8)11.アヤぱぱさん(V-Earth-0ベース、RR5)パーツレビューにインプレをアップされました
    (9/10)12.のんのんパパさん(Z-Earth-0+FinalEarth-0ベース、RR1)ブログに、インプレをアップされました
    追記:2012.2/18
    daiパパさんが、Z-BatteryEarth-n から装着されました
    追記:2012.2/28
    くこじいことサボリーマンさんが、Z-BatteryEarth-B から装着されました

    追記:7/31
    未装着者が1名おられますが、殆どアーシングにも関わらず装着頂いた方全員に体感頂きましたので、第5番目の
    Z(=究極)な電装系チューンパーツ
    として昇格させ、Z-BatteryEarth-B,Z-BatteryEarth-BH,Z-BatteryEarth-D,Z-BatteryEarth-DH,FinalEarth-1H,Z-Plus-1H,Z-Plus-2Hノイズ防止回路ありHyper仕様と認定し「H」を付けました。)とさせて頂きました。

    Mutoh formula Earthing method
    バッテリーのマイナス端子にはバッテリーアースしかなく、バッテリーアースに連続する追加アースがあるか、バッテリーアースのボディ部分にACジェネレータ(オルタネータ)からの追加アーシングを行い、できるだけ電気伝導率が良いボルト(アルミボディ:A5056ボルトなど、鉄鋼ボディ:真鍮ボルトなど)でボディにアースして、ここをマイナスの基点として、必要に応じ、基点にAudioのバッ直マイナスアースなどを接続する方法を、「Mutoh式アース法」と命名させて頂きました。

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