燃費とパワー、Audioの音質などを同時に改善するZチューンの各アイテムの改善率などについて!
今までも、時々、書いてはいたのですが・・・、
私が電装系全般の同時改善に拘り続けている事を明確にしておきたいので、もう一度記述しておきたいと思います。
Z-Earth-Hシリーズの改善率: 燃費 約5%、トルクアップ 約10%、パワーアップ 約5%、Audio 約35%
+FinalAid-1シリーズの改善率: 燃費 約30%(+約25%)、トルクアップ 約30%、パワーアップ 約25%、Audio 約65%
+Z-Plugの改善率: 燃費 約40%(+約10%)、トルクアップ 約40%、パワーアップ 約50%、Audio 約65%
+FinalAid-4シリーズの改善率: 燃費 100%(+約60%)、トルクアップ 100%、パワーアップ 100%、Audio 100%
(注意: Hybrid車以外の一般的な車両の例で、フルチューンを100%とした場合の改善率で、改善率は車種により変化します。また、
究極な車種依存のフルカスタム版のフルZチューンと比べて、9/14にマイナーチェンジしたクリアーケーブル使用の汎用版フルZ
チューンの改善率は、車種により、90~95%程度になります。また、2014年以降の最終版はフルカスタム版と同等になります。)

(ケーブルの色は、2013年のマイナーチェンジ版から、従来のクリアーブラックに戻りますが、色による性能の違いはありません。また、
装着順番は、Z-Earth-Hシリーズ→FinalAid-1シリーズ→Z-Plug→FinalAid-4シリーズが理想ですが、Z-Plugを最後にする事も可能でした。)
参考:
FinalAid-4-HZ=Z-Aid-4-H(Z-Plus1、Z-Plus-1H、Z-Plus-2Hの装着が不要になります)+FinalAid-3-ZZで、FinalAid-3-ZZ=FinalAid-3-ZZ Limit(本体)+Z-Aid-3 Limit(ユニット異常や配線異常で赤色LEDを点滅、または点灯して知らせるモニター) で構成されていますので、FinalAid-3シリーズ未装着の方は、エンジンの潜在能力が30~50%眠ったままです。
Zチューンは、Audioの音質改善や、すべての電装品の改善を同時に行い、空間や人間への不要輻射を押さえ、エンジンの改善率も僅かにアップさせる為に特殊(Mutoh式)なアースも採用していますが、アーシングではなく、純正ECUを頭脳にしたシステム(電装系チューン)ですのでアーシングとは呼ばず、Zチューン、又は、電装系チューン、Zな電装系チューン のいずれかで呼んで頂ければ嬉しいです。 (Vチューン、V-Earthシリーズなどのアイテムは、CPを優先させ各アイテムをクロスオーバーさせてたZチューンの一バージョンです。)
(Zチューンは、7年前に見つけたエンジンの制御上の問題により眠ってしまう能力を覚醒させるという点では考え方は変わっていませんが、その正当性を検証するアプローチ方法は時間の経過と共に入手できる様になった部品などにより、少しずつ進化を続けた物で、その過程において、すべての電装品の改善に発展させるに当たり、特殊なアースも採用しました。)
常時同時改善に加え、アクセル操作で更に、パワーにも燃費にも振れる Zチューン車(地球温暖化対策車)で、車を走らせる楽しさと、
無数の既存車が地球温暖化対策に貢献できる可能性を提案していました!
汎用品という難しいハードルも越え開発には成功したのですが、整備士の皆さんも理解出来る範囲を超えてる様で普及させる事が出来ませんでした。
改善率が高いのは、7年以上前から整備士の皆さんでも理解出来ない特殊な電気的な理論で動作させていた事に加え、より広範囲に加算する為に電気的な理論で構築、特殊なアースを追加して連動し易くなった事と、マイクロコンピュータによるオープンループ制御とクローズドループ制御の両方を前提に汎用化できた為です。
(Zチューンを理解して頂くのには、一般的な電気の知識に加え、車用各種センサー技術、アセンブラレベルのプログラム技術、電力回路の設計技術、Audio回路の設計技術、高周波回路の設計技術をすべて持ってる事が必要かなと思います。)
備考:
Zチューン・パーツは、分解しない方にのみ提供させて頂いていますが、まったく同じパーツを探し出せ、見ながら真似して製作されても60~70%の性能、一部でも互換パーツを使えば50~60%に、そして、一部でも回路を変えたり、互換でないパーツを使うと20~30%の性能しか出ない、特殊な設計と手作り方法で製作されています。
参考:
ECU(ROM)チューンの体感の多くを占めるDBWのアクセル特性の変化による改善していなくても体感(アクセルか開度が少なくて加速する様になった。etc)できる部分を含みませんので、ECU(ROM)チューンでは同時装着すると同じDBWの特性を弄る為に変化が少なくなるスロコンとの組み合わせは推薦されていない様ですが、エンジンの改善=体感のZチューンは、ECU(ROM)チューンやスロコンのDBWの特性を弄る体感の水増しを行っておらず残ったままですので、どちらとも同時使用出来、更に体感の変化を楽しんで頂く事も可能です。 (スロコンは、エンジンの本質的な改善をしませんが、多く踏んでも少なく変化させる事でエコに、少し踏んでもたくさん変化させる事でパワフルな体感が得られます。)
また、レギュラーガソリン車をお乗りの方でお金に余裕がある方は、プレミアム(ハイオク)ガソリンにする事で、僅かですが、更に燃費やパワーの改善が可能ですので、お試し下さい。 (愛知県の方で、プレミアムガソリンが推薦されてるRR3を、Zチューン+レギュラーガソリンで約30万Km走られてる方もおられます。但し、レギュラーガソリンはプレミアムガソリンと違って洗浄剤が少ないので、待ち乗りが多い方などはシリンダ内の汚れに注意が必要です。)
追記:
何年か前にみんカラには書いた事があるのですが、このブログには書き残していなかったかもしれないので、Zチューンパーツや、マイエリ用の電子パーツのケースに円筒形の物を拘って使用してる理由を書き残したいと思います。
・金属ケースを使用していないので、ケースの接触でバッテリーなどをショートさせない。
・正方形のケースを使用していないので、車両ハーネスなどと一緒の取り付けなど取付位置の自由度が高い。
・円筒形なので潰れ難い。
・継ぎ目がなく表面に凹凸があるので、シリコンコーキングで密閉し易く防滴である。
・表面に凹凸があるので、ボディやハーネスなどと密着せず、空気が通る隙間が出来る。
・一般的に使用されてるスパークなどで燃えるプラスチックやABSではなく、例え着火しても燃え難い難燃性である。
また、2日(冬季は3日)以上かかるものの3回の乾燥を行っています。
・金属部分を錆やスパークから保護する為に、絶縁ペイントを行っています。
・電子回路の防振と防滴、硬化時のガスを減らす為に、片側を残してシリコンコーキングを行っています。
・密閉して防滴する為に、残りの片側のシリコンコーキングを行っています。
追記:
車メーカー・エンジニアの方、高等専門学校や大学、公共機関で装着前後のデータの比較を自分の信頼できる環境で行いたい方がおられましたら、JC08燃費計測、0→100Km/h加速や0→400m加速、シャーシダイナモテスターなど 計測したデータを提供頂ける場合は、市販の有無に関わらず、ご用意頂いた自社のどんな車両でも、期間を限って無料装着させて頂きます。
勿論、PHVの発電用エンジンで必要なトルクを確保したまま排気量を下げ、より燃費を改善する為や、エンジンの振動を軽減する為にも使用できますし、軽トラックを運送業に使って困る、トルクが足りない、燃費が悪いを改善する為にも使用可能ですし、営業車の燃費を改善したい企業も条件次第では、期間を限って無料装着させて頂きます。
また、レース活動をしてる方で、レースのレギュレーションに問題ないカテゴリの場合は、期間を限って無料装着させて頂きます。
追記:2/9
ZE2(インサイト、Plug以外のZチューン)乗りのピエールさんが、11/22に続き、2/7に筑波サーキットを3回走行され、最高ラップタイムは、前回より 2.461秒 早い 1分18.840秒 だった様です。 タイムアップ、おめでとうございます♪
追記:9/14
入手出来なくなってた部品(3年以上使ってる同等品と性能差はないのですが形状の問題で作り易い)が入手できたので、第133回目のZなプチミ以降のFinalAid-3-HZ(FinalAid-4-HZの一部)の作り方とFinalAid-1H-iHの作り方も僅かに替えましたので、ほんの僅かですが改善率がアップしました。
2012年11月版(全国縦断達成記念準汎用版)について:
・クリアーブラックケーブルを使用
・FinaAid-3-ZZの機能を含めたFinaAid-3-HZ(FinalAid-4-HZを構成するメインユニット)に仕様統一されました。
・FinalAid-1Hシリーズが、FinaAid-3-HZ(FinalAid-4-HZを構成するメインユニット)と連結され強化されました。
2012年12月版(載せ替えが可能な汎用版)について:
・クリアーケーブルを使用
・機能強化に加え長さも変わり、汎用版のFinalAid-1H-iHになりました。
・長さが変わり、汎用版のZ-Earth-Hシリーズになりました。(バッテリー端子の太さが違う場合、改造が必須。)
2013年3月版(汎用版)について:
・クリアーブラックケーブルを使用
・2012年12月版と性能は同等です。
2013年9月版(汎用版)について:
・クリアーブラックケーブルを使用
・FinalAid-1H-iHとFinalAid-3-HZ(FinalAid-4-HZを構成するメインユニット)がほんの僅か強化されました。
2014年版(最終版)について:
・クリアーブラックケーブルを使用
・FinalAid-3-HZ(FinalAid-4-HZを構成するメインユニット)が僅かに強化されました。
私が電装系全般の同時改善に拘り続けている事を明確にしておきたいので、もう一度記述しておきたいと思います。
Z-Earth-Hシリーズの改善率: 燃費 約5%、トルクアップ 約10%、パワーアップ 約5%、Audio 約35%
+FinalAid-1シリーズの改善率: 燃費 約30%(+約25%)、トルクアップ 約30%、パワーアップ 約25%、Audio 約65%
+Z-Plugの改善率: 燃費 約40%(+約10%)、トルクアップ 約40%、パワーアップ 約50%、Audio 約65%
+FinalAid-4シリーズの改善率: 燃費 100%(+約60%)、トルクアップ 100%、パワーアップ 100%、Audio 100%
(注意: Hybrid車以外の一般的な車両の例で、フルチューンを100%とした場合の改善率で、改善率は車種により変化します。また、
究極な車種依存のフルカスタム版のフルZチューンと比べて、9/14にマイナーチェンジしたクリアーケーブル使用の汎用版フルZ
チューンの改善率は、車種により、90~95%程度になります。また、2014年以降の最終版はフルカスタム版と同等になります。)

(ケーブルの色は、2013年のマイナーチェンジ版から、従来のクリアーブラックに戻りますが、色による性能の違いはありません。また、
装着順番は、Z-Earth-Hシリーズ→FinalAid-1シリーズ→Z-Plug→FinalAid-4シリーズが理想ですが、Z-Plugを最後にする事も可能でした。)
参考:
FinalAid-4-HZ=Z-Aid-4-H(Z-Plus1、Z-Plus-1H、Z-Plus-2Hの装着が不要になります)+FinalAid-3-ZZで、FinalAid-3-ZZ=FinalAid-3-ZZ Limit(本体)+Z-Aid-3 Limit(ユニット異常や配線異常で赤色LEDを点滅、または点灯して知らせるモニター) で構成されていますので、FinalAid-3シリーズ未装着の方は、エンジンの潜在能力が30~50%眠ったままです。
Zチューンは、Audioの音質改善や、すべての電装品の改善を同時に行い、空間や人間への不要輻射を押さえ、エンジンの改善率も僅かにアップさせる為に特殊(Mutoh式)なアースも採用していますが、アーシングではなく、純正ECUを頭脳にしたシステム(電装系チューン)ですのでアーシングとは呼ばず、Zチューン、又は、電装系チューン、Zな電装系チューン のいずれかで呼んで頂ければ嬉しいです。 (Vチューン、V-Earthシリーズなどのアイテムは、CPを優先させ各アイテムをクロスオーバーさせてたZチューンの一バージョンです。)
(Zチューンは、7年前に見つけたエンジンの制御上の問題により眠ってしまう能力を覚醒させるという点では考え方は変わっていませんが、その正当性を検証するアプローチ方法は時間の経過と共に入手できる様になった部品などにより、少しずつ進化を続けた物で、その過程において、すべての電装品の改善に発展させるに当たり、特殊なアースも採用しました。)
常時同時改善に加え、アクセル操作で更に、パワーにも燃費にも振れる Zチューン車(地球温暖化対策車)で、車を走らせる楽しさと、
無数の既存車が地球温暖化対策に貢献できる可能性を提案していました!
汎用品という難しいハードルも越え開発には成功したのですが、整備士の皆さんも理解出来る範囲を超えてる様で普及させる事が出来ませんでした。
改善率が高いのは、7年以上前から整備士の皆さんでも理解出来ない特殊な電気的な理論で動作させていた事に加え、より広範囲に加算する為に電気的な理論で構築、特殊なアースを追加して連動し易くなった事と、マイクロコンピュータによるオープンループ制御とクローズドループ制御の両方を前提に汎用化できた為です。
(Zチューンを理解して頂くのには、一般的な電気の知識に加え、車用各種センサー技術、アセンブラレベルのプログラム技術、電力回路の設計技術、Audio回路の設計技術、高周波回路の設計技術をすべて持ってる事が必要かなと思います。)
備考:
Zチューン・パーツは、分解しない方にのみ提供させて頂いていますが、まったく同じパーツを探し出せ、見ながら真似して製作されても60~70%の性能、一部でも互換パーツを使えば50~60%に、そして、一部でも回路を変えたり、互換でないパーツを使うと20~30%の性能しか出ない、特殊な設計と手作り方法で製作されています。
参考:
ECU(ROM)チューンの体感の多くを占めるDBWのアクセル特性の変化による改善していなくても体感(アクセルか開度が少なくて加速する様になった。etc)できる部分を含みませんので、ECU(ROM)チューンでは同時装着すると同じDBWの特性を弄る為に変化が少なくなるスロコンとの組み合わせは推薦されていない様ですが、エンジンの改善=体感のZチューンは、ECU(ROM)チューンやスロコンのDBWの特性を弄る体感の水増しを行っておらず残ったままですので、どちらとも同時使用出来、更に体感の変化を楽しんで頂く事も可能です。 (スロコンは、エンジンの本質的な改善をしませんが、多く踏んでも少なく変化させる事でエコに、少し踏んでもたくさん変化させる事でパワフルな体感が得られます。)
また、レギュラーガソリン車をお乗りの方でお金に余裕がある方は、プレミアム(ハイオク)ガソリンにする事で、僅かですが、更に燃費やパワーの改善が可能ですので、お試し下さい。 (愛知県の方で、プレミアムガソリンが推薦されてるRR3を、Zチューン+レギュラーガソリンで約30万Km走られてる方もおられます。但し、レギュラーガソリンはプレミアムガソリンと違って洗浄剤が少ないので、待ち乗りが多い方などはシリンダ内の汚れに注意が必要です。)
追記:
何年か前にみんカラには書いた事があるのですが、このブログには書き残していなかったかもしれないので、Zチューンパーツや、マイエリ用の電子パーツのケースに円筒形の物を拘って使用してる理由を書き残したいと思います。
・金属ケースを使用していないので、ケースの接触でバッテリーなどをショートさせない。
・正方形のケースを使用していないので、車両ハーネスなどと一緒の取り付けなど取付位置の自由度が高い。
・円筒形なので潰れ難い。
・継ぎ目がなく表面に凹凸があるので、シリコンコーキングで密閉し易く防滴である。
・表面に凹凸があるので、ボディやハーネスなどと密着せず、空気が通る隙間が出来る。
・一般的に使用されてるスパークなどで燃えるプラスチックやABSではなく、例え着火しても燃え難い難燃性である。
また、2日(冬季は3日)以上かかるものの3回の乾燥を行っています。
・金属部分を錆やスパークから保護する為に、絶縁ペイントを行っています。
・電子回路の防振と防滴、硬化時のガスを減らす為に、片側を残してシリコンコーキングを行っています。
・密閉して防滴する為に、残りの片側のシリコンコーキングを行っています。
追記:
車メーカー・エンジニアの方、高等専門学校や大学、公共機関で装着前後のデータの比較を自分の信頼できる環境で行いたい方がおられましたら、JC08燃費計測、0→100Km/h加速や0→400m加速、シャーシダイナモテスターなど 計測したデータを提供頂ける場合は、市販の有無に関わらず、ご用意頂いた自社のどんな車両でも、期間を限って無料装着させて頂きます。
勿論、PHVの発電用エンジンで必要なトルクを確保したまま排気量を下げ、より燃費を改善する為や、エンジンの振動を軽減する為にも使用できますし、軽トラックを運送業に使って困る、トルクが足りない、燃費が悪いを改善する為にも使用可能ですし、営業車の燃費を改善したい企業も条件次第では、期間を限って無料装着させて頂きます。
また、レース活動をしてる方で、レースのレギュレーションに問題ないカテゴリの場合は、期間を限って無料装着させて頂きます。
追記:2/9
ZE2(インサイト、Plug以外のZチューン)乗りのピエールさんが、11/22に続き、2/7に筑波サーキットを3回走行され、最高ラップタイムは、前回より 2.461秒 早い 1分18.840秒 だった様です。 タイムアップ、おめでとうございます♪
追記:9/14
入手出来なくなってた部品(3年以上使ってる同等品と性能差はないのですが形状の問題で作り易い)が入手できたので、第133回目のZなプチミ以降のFinalAid-3-HZ(FinalAid-4-HZの一部)の作り方とFinalAid-1H-iHの作り方も僅かに替えましたので、ほんの僅かですが改善率がアップしました。
2012年11月版(全国縦断達成記念準汎用版)について:
・クリアーブラックケーブルを使用
・FinaAid-3-ZZの機能を含めたFinaAid-3-HZ(FinalAid-4-HZを構成するメインユニット)に仕様統一されました。
・FinalAid-1Hシリーズが、FinaAid-3-HZ(FinalAid-4-HZを構成するメインユニット)と連結され強化されました。
2012年12月版(載せ替えが可能な汎用版)について:
・クリアーケーブルを使用
・機能強化に加え長さも変わり、汎用版のFinalAid-1H-iHになりました。
・長さが変わり、汎用版のZ-Earth-Hシリーズになりました。(バッテリー端子の太さが違う場合、改造が必須。)
2013年3月版(汎用版)について:
・クリアーブラックケーブルを使用
・2012年12月版と性能は同等です。
2013年9月版(汎用版)について:
・クリアーブラックケーブルを使用
・FinalAid-1H-iHとFinalAid-3-HZ(FinalAid-4-HZを構成するメインユニット)がほんの僅か強化されました。
2014年版(最終版)について:
・クリアーブラックケーブルを使用
・FinalAid-3-HZ(FinalAid-4-HZを構成するメインユニット)が僅かに強化されました。
テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
ジャンル : 車・バイク