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    第110回目のZなプチミでZチューンしたアイは、エンジン音がリズミカルで野太い、軽とは思えない高級感がある静かなエンジン音でした♪

    追記:
    エンジンがかかった後にバッテリーを外してもエンジンは停止しません。 (この意味する事を受け止めて頂き、皆さん騙されないで下さい。)
    でも、Mutoh式アース法以外の一般的なアーシングは正しい理論を無視して、見た目だけでバッテリーに必要のないアースを集めています。
    -------------------------------------------------------------------------------------------


    同じ様に見えるかもしれませんが、これが、「Mutoh式アース法」の核になる、三菱「アイ」用の、Z-BatteryEarth-BH-i です♪
    ボディが、理想的な大地(アース)なのかの検証でもあると思います。
    ・エンジンとバッテリーが離れているので、ノイズ防止を兼ねたリップル電流対策の強化を行いました
    ・純正バッテリーアースのボディアース部分が遠く、使用したい拡張ボディアースがバッテリー横にあるので、通常通りの順番で接続するとケーブル長が長く改善率が落ちるので、ポイントBとポイントEの順番を逆にする事で 5cm位の延長に押さえ、純正の設計を継承できる様に、分流率で調整しました

    備考:
    Mutoh formula Earthing method
    バッテリーのマイナス端子にはバッテリーアースしかなく、バッテリーアースに連続する追加アースがあるか、バッテリーアースのボディ部分にACジェネレータ(オルタネータ)からの追加アーシングを行い、できるだけ電気伝導率が良いボルト(アルミボディ:A5056ボルトなど、鉄鋼ボディ:真鍮ボルトなど)でボディにアースして、ここをマイナスの基点として、必要に応じ、基点にAudioのバッ直マイナスアースなどを接続する方法を、「Mutoh式アース法」と命名させて頂きました。
    (バッテリーとエンジンが離れている場合でも、バッテリーにZ-BatteryEarth-BH-iを接続、スポット溶接を隔てた2箇所で真鍮ボルトでボディに落とし、エンジンルームでFinalEarth-1H-s(Z-Earth-iに名称変更)でボディに落とした部分にFinalAid-1H-i を接続すれば、ボディを介して安定した電力供給が可能です。)


    オーナーさんから、

    ちなみにFinalAid-3-i導入時を100%とした場合、今回のFinalAid-1V-i導入までで
    大体何%くらいなんでしょうか?
    例えば燃費で何%、パワーで何%とか...
    それがZ-plugでどのくらいになるかっていうのも興味深いところです。


    という質問メールを頂きました。

    眠ってる潜在能力が車種によってまちまちなのと、各々のパーツが関連する密度も構成により変わり、それによって各々で改善できる率も変わってしまうので公表していませんでしたが、三菱「i」では、

              燃費  パワー Audio音質 電球照度(改善率で例えば明るさが100%アップする訳ではありません)

    Z-BatteryEarth-BH-i 10%   10%   50%   60% Mutoh式アース法」を実現する為に必須
    Z-Earth-i      20%   20%   65%   80% 全回転域の改善を行なうが、特に4000rpm以下の改善が得意
    FinalAid-1H-i    55%   50%   80%   90% 12mmで、ベースプラグが少ない
    Z-Plug      70%   70%   80%   90% 全回転域の改善を行なうが、特に5000rpm以上の改善に必須
    FinalAid-3-i    100%  100%  100%  100% FinalAid-6の設定がないので、フルZチューンにもなります)

    と想定しています。

    追記:
    FinalAid-3-iを少し簡素化(29,000⇒25,000円)、FinalAid-1H-iに、Z-Plus-1の一部の機能に加え、FinalAid-3-iの一部の機能を追加する事にしましたので、FinalAid-1H-i(17,000円)の改善率を訂正しました。
    但し、Z-BatteryEarth-BH-i(10,000円)に変更はありません。

    この数値は直線的な改善率で、どちらかというと二時曲線な体感率ではないので、Z-BatteryEarth-BH-i他の車種より改善率が高い)のみでも、レスポンスアップを感じられる人が殆どだと思っています。

    参考:
    現在、提供していない車種でも、現車持込と、事前にエンジンルームの写真と電気配線図の提供があれば、HONDA車以外への、FinalAid-3-Z(= FinalAid-3-Z Limit + Z-Aid-3 Limit) の提供が可能です♪
    また、電気配線図を提供頂ければ、EVERY とSCRUM も、三菱「アイ」用を、そのまま使ったフルVチューンが可能だと思っていますので、パワー(トルク)が欲しい、燃費も改善し経費を削減したいと思ってる商用車の方も、是非、お試しを
    勿論、台数が纏まれば、アイと違って単純移設のリアバッテリー車は改善率が5%程度と少ない車種が殆どなので、Z-BatteryEarth-BH-iを使用しない、FinalEarth-1H-S(Z-Earth-iに名称変更)+FinalAid-1H-i+α=FinalAid-2H-sを提供可能です。
    つまり、Z-Plugで改善できる20%を消耗品(5~10万Km)と言う事で切り捨て、FinalAid-2H-s と、FinalAid-3-i のみの、アイの75%を狙った、より価格を抑えたフルVチューンコストパフォーマンスを優先したフル・チューン)も提供可能です♪

    追記:9/24
    FinalAid-3-i や FinalAid-3-Z 、FinalAid-4-H に含まれてる Z-Aid-3 Limit ですが、予定外に機能を追加しました
    FinalAid-3-i や FinalAid-3-Z 、FinalAid-4-H 本体を装着する前に、Z-Aid-3 Limit を装着頂いていますが、その時の作業(方向を決める)を、赤色LEDの点滅で支援する機能を追加しました

    追記:9/24
    これが、Z-Plus-1の代わりに、FinalAid-3-Zの直結コネクタ型の、FinalAid-3-iと接続して、フルVチューンを完成できる FinalAid-1H-s です。
    これが、Z-BatteryEarth-BH-iと、FinalEarth-1H(Z-Earth-iに名称変更)と共に、明日、アイにインストール予定の、FinalAid-1H-i です♪

    8sq(42sqとの組み合わせに重要な太さ。つまり、細過ぎだけではなく、太過ぎても問題があります。)FinalAid-1H-iの100%の性能を引き出す為には、「Mutoh式アース法」の拡張アース(ACジェネレータアース)で、汎用Zチューンでは、約42sqで特殊加工がされたFinalEarth-1Hが、必須です。

    追記:9/25
    アイにZな電装系チューンを行ったら、エンジン音が静かになりました♪
    Zチューンしたアイは、エンジン音がリズミカルで野太い、軽とは思えない高級感がある静かなエンジン音でした♪

    追記:9/27
    海老名PAからと、帰宅後にメールを頂きましたので、その一部を、そのままご紹介させて頂きます。

    全域
     アイドリングは非常に静かになり、回転を上げた際の音もチューンしたエンジンのように
     野太い音になりました。ノイズのような音もなくなり、以前のガサツな感じの回り方を
     しなくなりました。

    高速(5000回転前後)
     非常にトルクが出るようになったと思います。以前であれば回転が上がっても加速しない
     感じがしていたのが、上り坂でも140キロくらいまで余裕で加速していきます。
     メーターがそれ以上表示しませんし、それ以上に回転を上げるつもりも無かったので
     あまり試していませんけど、6000回転くらいまではスムーズに回ります。
     また4000回転を超えないように運転すると燃費も伸びるみたいです。(感覚的なものですが)

    中速(3000回転前後)
     回転がスルスル上がっていくので、気がつくと80キロくらい出てるって感じです。
     この辺りで流して走っていると軽自動車に乗っている感じはまったくしません。

    低速
     トルクのつき方そのものは変化なし。むしろ上が伸びるようになった分だけスカスカ感が
     強くなったような気が...
     キックダウン時など低速から急加速すると、一瞬すっぽ抜けたような感覚があってから、
     すごい勢いで加速するので、低速が出てないと思われます。

    燃費
     行きが13.5L/kmに対し、1時間以上の渋滞があったのにも関わらず帰りは
     14.4L/kmでした。ただ前回の東京行きでも帰りの方が燃費が良かったので、
     単純に帰りの方がバテテいてあまり飛ばしすぎないから燃費がいいのかも...
     それに対して今回は色々な乗り方を試しながら帰ったので、燃費がイイわけないです。
     この辺りはもう少し試してみますね。


    低回転ではなく、低速の改善率が相対的に良くないのは、高速、中高回転域の体感が多い事に加え、ATの学習の問題があるのではと思い、HONDA車と同じに、アイで可能で、ATの再学習をしてくれるかは不明ですが、可能なら、ECU&ATのリセットを行って頂く事をお願いしました。

    追記:9/29

    音についてはボリューム自体もそうですが、音質が変わったのも大きいと思います。
    なんというか...リッターバイクみたいな感じで、聞き惚れてしまう感じすらします。

    確かに、いい音でした♪

    テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
    ジャンル : 車・バイク

    燃費やAudioの音質改善と同時に、気持ちいい走りを求めた「Mutoh式アース法」による「フル・アース+α」セットをVitzに第108回目のZなプチミでインストールしました♪

    Mutoh formula Earthing method
    Mutoh式アース法をベースにした理想的なアースでも、アーシングだけでは大幅なパワーアップ燃費やAudioの音質改善は不可能で、Z(=究極)な電装系チューンが必要です! (滝汗
    (最初に、ノイズ防止回路なしの Z-BatteryEarth + FinalEarth-1H をインストール頂いた方も、特殊な設計、特殊な加工ですが、アーシングそのものですので、これまで提供してきたZチューンパーツアイテムの体感量までありませんので、是非、FinalAid-1H-V で、Zチューン本来の体感量をお楽しみ下さい。)

    しかし、正しいベース(大地、アース)が出来上がっていないと、Zチューンが100%の性能を発揮できませんので、ある程度の燃費(18.4Km/L⇒20Km/Lになったらいいな)と、ある程度のトルクアップ(高速走行が辛いそうです)を希望される方にオススメできるフルアース・セット(Zチューンのベース・セット=燃費改善目的の最小限のセット)を、「プロ向けお試し装着」の為に用意してた未装着パーツを流用(今日、締切、材料を発注できるので・・・)し、急遽、「Z-BatteryEarth-BH+FinalEarth-1HFinalAid-1-V」を、1.0L(1SZ-FE)のVitz(ヴィッツ)にインストールする事になりました。
    結果が出るまでには、数週間以上かかると思いますが、レポートを頂けたら順次公開させて頂く予定です。
    (8/16追記: お盆に実家まで使われ、エアコンONでもパワーアップを体感できたものの、燃費は変わらない?感じとの暫定的なインプレを頂きました。
     良く聞くと、り災証明書利用で、出口でStop&Goを約50分行なった分を含めた燃費なので、その約50分位で消費された分が改善された様です。
     それから、終始エンジンが静かになった、トルクフルになった と喜んでおられました。)


    Z-BatteryEarth-Hのみ追加した時の皆さんのインプレは、FAQの最下部をご覧下さい

    Z-BatteryEarth-B+FinalEarth-1H+FinalAid-1-V、そして、先日までマイエリに使っててCAPAにインストールし損なってたZ-Plugをインストールしていまいました。
    ある程度の燃費と、ある程度のトルクを最初から得る為に、この3点のインストールを予定していたのですが・・・。

    1本見てみたら・・・、危険なので、諦めて、先日までマイエリに使っててCAPAにインストールし損なってたZ-Plugをインストールしてしまいました。
    1本見てみたら・・・、危険なので諦めて、先日までマイエリに使っててCAPAにインストールし損なってたZ-Plugインストールしてしまいました。
    (何が危険か気づきましたか?、中心電極が斜めに削れてる・・・、少し燃費が落ちるだけで問題ありません。危険なのは接地電極です。先端の厚みが半分になっています。既に2万Kmプラグで5~6万Km乗ってる状態だと思いますが、Vitzは、燃費を良くする為に燃料を薄めで使ってる様なのと、高速を多用される方なので、焼け過ぎだった問題もあると思いますが、もう何時折れてもおかしくない状態だったと思います。焼け過ぎなので、1番高熱価(冷え型)のマイエリ用が使え、予定外のZ-Plugの追加で、予定より僅かに多い、燃費とパワーの改善を提供できました。)

    1本見てみたら・・・、諦めて、先日までマイエリに使っててCAPAにインストールし損なってたZ-Plugをインストールしていまいました。
    こんな感じにインストールされ、1.0Lの4気筒とは思えない、ノイズの少ない質感の高いエンジン音に変わりました♪

    参考:
    アップチューンせずに、トルクアップと燃費を最初からある程度確保したい方には、FinalAid-6 か 「H」ありの
    「Z-BatteryEarth-BH+FinalEarth-1HFinalAid-1-V」という組み合わせがオススメです。

    バッテリーのマイナス端子に複数の配線がある車種は、FinalAid-6より、「Z-BatteryEarth-H+FinalEarth-1H+FinalAid-1H-V」をオススメします。
    Vitz と ekスポーツは、「H」ありの、Z-BatteryEarth-BH をオススメします。RR3~RR6は、FinalAid-6やFinalAid-6 Specialと組み合わせる場合は、「H」なしでも問題ありません。

    バッテリーのマイナス端子に複数の配線がある車種は、純正ケーブルが撤去できませんのでターミナル部分を絶縁して残して下さい。また、このタイプは、FinalAid-6(マイナス端子に3本になるので100%の性能を発揮できない。)より「Z-BatteryEarth-H+FinalEarth-1H+FinalAid-1-V」が、HONDA車以外ではオススメです。

    但し、Z-Plus-1(Z-Plus-2)を当初から一緒に使って頂ける場合将来アップチューンされる予定がある場合
    「Z-BatteryEarth-B(ノイズ防止回路なし、「H」なし)+FinalEarth-1H+FinalAid-1-V+Z-Plus-1」が、オススメになります。

    備考:
    3アイテムでのROMチューンレベルの改善(スロコン部分の誤魔化しを除く実質改善)を超え
    すべての気筒をリズミカルに力強く回転させ、最大トルク発生回転数を下げ、最大パワー発生回転数を上げ、フラットパワー化に拘り、気持ちいい走行、信号や料金所でのダッシュや追越では、ストレスなくレブリミットに飛び込む加速が得られ、アクセルを緩めると燃費計がうなぎのぼりにあがる感覚を体感する為には、Z-Plus-1、FinalAid-3-Z、Z-Plugを加えたフルZチューン化が必要です。

    インストールを依頼される場合や、Z-BatteryEarthの効果的な装着方法を知りたい方へ:
    既に、Z(V)チューンされてる方は、皆さんの取付例(現状からの移動例)を事前にご覧頂き、出来ましたら、確認の為、現在のバッテリー周りの写真をお送り下さい! (エリシオン以外の方は、バッテリーのマイナス端子からボディに接続されてる部分の写真もお願いいたします。)

    追記:12/22
    Vitzと同じオーナーさんのファンカーゴにも、ほとんど同じメニューで、Zチューンしました。

    テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
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    Z(=究極)なバッテリーアースを構想中! (追記:製作・装着、いい感じです♪

    超ぐっさんから、装着してたアーシングの撤去などについて質問があり、昨日、メールとこちらのブログに追記する形で、使用してたケーブルの太さなどから、現状のポイントに1本のみ残す事をオススメしましたが、早速、作業され、みんカラの整備手帳で公開されました
    アーシングに関して、インターネット上で公開されてる情報は、車種依存で参考にしてはいけない物や、悪さをしなければOKで見栄え優先の市販品、20年以上前の車の情報を元にしたホームセンターなどに売ってる安いアーシングなど、正しい情報が見当たらない事が、皆さんを迷宮入りさせてる原因かなと、改めて感じました。

    信じて頂けるか解りませんが、アーシングも理論的に解説できる理想的な物が存在する事を約4年前に発見していて、2ヶ月前に調べても同様な物が特許申請されておらず、未だに特許を取得できるレベルでもあるので詳細は公開できませんが、その理論の一部を使用した、しかも、特許申請の支障にならない、Z-EarthやV-EarthFinalAid-1FinalAid-6などを皆さんに試して頂いている状況です。

    (今、使ってるのは銅色ですが、亜鉛合金に銅色メッキを行なったターミナルで、性能でも、見栄えでも中途半端です。)
    理想的なマイナス・バッテリーターミナル+アースへの交換を考えています♪
    (写真真ん中の無酸素銅のターミナルは22sq用なのですが、このターミナルの構造上から来る僅かな電気的なウィークポイントの改善とノイズ対策などの特殊加工を同時に施して、約42sqのケーブルと接続されます。直径を計ってるケーブルが、純正アースの変わりに、今、使用してる20sqのケーブルで、今回の約80㎝の物は、60sqと38sqのコネクタを2個付けるのにも理想的な下の1ゲージのケーブルを使用予定です。)

    メインバッテリーが、メーカーの設計上の問題で突然死し、現在、使用してるサブバッテリーとして所有してた、写真のOPTIMA(J30AやJ35Aなどで使用してる径の太いDタイプ)に交換するに当たって、K24Aは、バッテリーのターミナルが径が細いBタイプでしたので、カーショップ(ホームセンターだったかも!?)で写真のターミナルを購入、ケーブルは、手持ちがあった20sqの物を加工して間に合わせ、そのまま使用しています。
    CoolEarth-5相当のフルZチューンなマイエリなので、残ってる電装系の潜在能力は皆無なのですが、それでも、理想的なバッテリーターミナル(ケーブルを油圧工具で、6面の面圧着が出来る銅製の物)が数十個の箱買いでないと手に入らず諦めていましたが、昨日の質問で、また気になり検索したら、バラ売りを開始していました♪
    これで、バッテリーのマイナス端子から電気的に理想的なターミナルを使用し、理想的にボディに落とす物が製作できる様になったのですが、このターミナルは1個680円と安いものの、振込料や送料などで、簡単に1,500円を超えてしまうのです。
    勿論、バッテリーターミナル以外に、コネクタ(60sqと38sqが必要なのですが、必要としてる60sqの物は、50Km圏内では入手できず交通費か、振込料や送料などが必要)やケーブル(1ゲージ、振込料や送料が必要)なども必要で、その他に、ノイズ防止用の特殊加工(公開できませんが、ZなRCAケーブルで使用してた物をアレンジした物で、1個目のコネクタまでの30cmの部分に行います。)も必要になる特殊なケーブルなので、1本だけ作ると制作費を0円にしても、送料や手数料などが複数あり5,000円を超えてしまいます。(号泣
    そこで、送料や振込料などを相対的に減らしたいので、ご覧になってる皆さんで、バッテリーのマイナス端子に接続するターミナル(理想的な物とする為に、Audioも含めて他の配線は直接接続できなくなりますので、FinalAid-6やAudioなども、すべて、ボディと接触してるターミナルの所に接続する仕様になります。)を必要な方がおりましたら、ご連絡下さい。

    燃費改善やトルクアップ、Audioの音質改善が誰でも体感できる物ではないかもしれませんし、Zチューンパーツに比べ体感量は少なくても、体感できる人は少なくないのではと思っています。

    募集金額は、今回限り、5,000円(Bタイプ 又は Dタイプ、レターパック350含む。)です。 
    (次回募集する事があれば、どれだけ時間がかかるか作って見ないとはっきりしませんが、フェライトコアなどでは取れないノイズを防止し、ケーブルの性能を引き出す特殊加工と電子パーツの追加を行う為に、B(小ポール)タイプ9,500円、D(大ポール)タイプ9,800円以上になってしまうと思います。
    又、2万数千円で売ってるグランドケーブルもある様なので、4~5万の値段をつけるのが妥当なのかもしれません。笑)

    純正バッテリーアースケーブルを外して使用します!
    (黄色細線を書き足した純正アース部分は、通常、ACジェネレータ(オルタネータ)の電力が足りない瞬間に逆向きの電子を流し、電力が足りると、また、バッテリーの充電の為に逆方法の電子が流れる為、特殊なノイズ対策が必要です。但し、Zチューンされてる場合は、その問題が緩和されています。)

    参考:
    1ゲージと太くなり、見える部分だけではなく、ELYSIONでは、バッテリー下(T-6)にも延長させる約80cmのバッテリーターミナル&ケーブル(名称:Zなバッテリーアース)になりますので、交換時には、バッテリーを一度取り外すか、20cm以上の長い10mmのラチットが必要な場合があります。

    備考:
    非公開コメント直メでお申し込みください!
    必ず「非公開コメント  管理者にだけ表示を許可する」の チェックを入れてから「送信」ボタンを押して下さい。

    お送り頂く情報について:
    1.郵便番号、2.住所、3.氏名(+ヨミ)、4.電話番号、 5.お乗りの車種名、 6.ZなバッテリーアースB?D?

    受付締切&振込締切&発送予定:
    受付:7/5(火) 14:00 、 振込:15:00 、 発送:7/18(月)

    追記: ブランド?(高価=高性能?????)優先なら、こんなケーブルや、こんなケーブルもあります。(滝汗
    見栄え優先なら・・・。
    (ケーブルを通し、ビスで押さえ固定しますので、ケーブル全周では接触しませんので、太いケーブルを使ったメリットが半減します。また、右側の物は、30cm、3000円で売られている物ですが、コネクタの薄さと、面圧着ではなく点圧着なのが残念です。性能より見栄えの金メッキが好きですね~。滝汗)

    性能より明らかな見栄え優先で、私はオーダーする予定がなく送料や手数料などのメリットが出ませんので+2,000円になってしまいますが、左側のバッテリーターミナルを使った物を製作する事は可能です。(汗

    追記: 金メッキなし無酸素銅ターミナル+面圧着が必要な理由!
    (柔らかい銅端子を使用した大電流部分には、電気伝導率が銅の29.7%悪く異種金属でもある金メッキは、電食の問題も含めて積極的にオススメしません。金メッキは、純銅端子を強度的に使えないRCAプラグなど、ケーブルの電気抵抗が高く、メッキの電気伝導率を気にせず、錆びず金属が柔らかい事で密着性がいい事が優先されるネジでしっかり止められない微弱電流回路と見栄え用にオススメします。V-Plus-0、Z-Plus-1やZ-Plus-2は、金メッキFuseなどを使っていますが、ネジで締められないのと、Fuseを含めたFuseBOX部分の抵抗がある程度少なく、しかし、少なくなり過ぎない事が、特殊なプラシング?での燃費やパワーなどの改善率を上げる為に必要なので、業と見栄え優先の物を使っています。つまり、低抵抗にしようとする一般的なプラシングとは似てても違う物なのです。勿論、FinalAid-6にも燃費やパワーなどの改善率を上げる為に、業と分厚い無酸素銅の金メッキなしコネクタを使っています。)
    面圧着、点圧着、ネジ止めの接触面と接触抵抗は・・・。
    写真は、22sqと20sqのケーブルですが、今回使用する約42sq(1ゲージ)で、実際に面圧着とネジ止めを比較すると、ケーブルが超低抵抗な為、この部分だけで、数10cmケーブルを延長したのと同じ位の抵抗値の増減がありますので、1m以下のケーブルでは、「22sq+面接触=<42sq+ネジ止め」と、逆転してしまう場合もあります。
    また、ケーブルやコネクタが錆びずメッキ層が柔らかく密着度を高められる様に錫メッキが使用される事が多いですが、一番右側のバッテリーターミナルは、鉄系素材(磁石がくっつきます。)にピカピカのメッキで固く、逆に密着できない問題も、写真には含まれています。 (密着度で言えば柔らかい金メッキも合格ですので、ケーブルが錫メッキや銀メッキされていないメッキなしのケーブルtと組み合わせる時のみ使用して下さい。つまり、錫メッキケーブルには錫メッキコネクタ、銀メッキケーブルには銀メッキコネクタ、メッキなし無酸素銅ケーブルには、錫メッキ⇒金メッキ⇒銀メッキ が、そして、鉛端子には錫メッキターミナルがオススメになります。)

    Zなバッテリーアースを製作する時も、異種金属による金属間での微弱電圧やノイズの発生、電食を極力押さえ、6面から数トンの圧力を掛け面接触とする事で、超低抵抗の1ゲージケーブルが有効に機能、その抵抗値の少なさで、抵抗値に比例したノイズも減少させる予定です。 (例えば、数箇所の接触抵抗とハーネスで5mΩあると、20Aの電動ファンが回りだす瞬間には約10倍の200Aが流れるのは一般的ですので、その時の電圧降下は、1Vあり、つまり、1Vのノイズも発生、同時にバッテリーの供給能力が間に合わなかったりも加わり、電球などが一瞬暗くなるのは当然だという事がご理解頂けると思います。)

    実際にあるSHOPでいい加減に切り刻まれ、金メッキコネクタがつけられた実例です。(怒

    注意:
    厚みの薄い(黄銅製と、磁石がついた鉄製もありました。)金メッキコネクタだけはなく、厚みがある金メッキコネクタでも、市販のコネクタの錫メッキなどの上から金メッキを行なってるケースが多い様なので、見えない所で電位差が発生、それにより、微弱ですがノイズも発生していますので注意して下さい。

    追記:7/5 (訂正:7/8)
    納期の関係で、前の写真と違うメーカー(勿論、無酸素銅です。)になりましたが、バッテリーターミナルのみ発注を完了しました♪
    残りのパーツ(後3販売店)は、更なるノイズ対策が必要か考え、19日の発送に間に合う様に数日中に発注予定です!発注しました。 (下記、当初予定していなかった物の標準添付を考えていますので、今後製作する時も、毎回、5箇所への注文が必須です。滝汗)

    追記:7/6
    究極を追求する為、2~9本購入で1本が296円(+振込料160円+送料300円)の本命のボルトに加え、予定外の47円x8本+振込料160円+送料500円=1,036円 を、つい、オーダーしてしまいました。(滝汗
    しかも、実は中々見つからず、一度諦めて、オーダーした物よりほんの僅かに電気伝導率が良いA5056を、2,025円(=54本+送料525円。昨年は、1箱400本でしか買えなかったのですが・・・。)でオーダーしてしまっていましたので、今回も赤字です♪ (Zなバッテリーアースの様な単純な物でも、5箇所への注文が発生してしまいましたので・・・。)
    A5056は、強度を増す為にマグネシウム約5%などが混入されているので、今回も使用するポイントBでは電食が起きる可能性が僅かにあるものの、ポイントCやポイント①に使うなら理想的な材質なので、別な機会かファインチューニング(ポイントCやポイント①のボルトを交換する)に使おうかなと思っています。


    参考:
    追加使用も決めた本命(必要十分な強度で、電気伝導率が良い): 銅+亜船+α(+ニッケルメッキ、4.9g/本
    A5056
    (アルミニューム合金中最も耐食性が良く、必要十分な強度がある): アルミニューム+マグネシウム+α、1.5g/本

    大電流回路に、金メッキを使っていないのが拘りでもあり、誇りでもあります! (アルミ部に金メッキコネクタ、最悪です!)

    Mutoh formula Earthing method
    バッテリーのマイナス端子にはバッテリーアースしかなく、バッテリーアースに連続する追加アースがあるか、バッテリーアースのボディ部分にACジェネレータ(オルタネータ)からの追加アーシングを行い、できるだけ電気伝導率が良いボルト(アルミボディ:A5056ボルトなど、鉄鋼ボディ:真鍮ボルトなど)でボディにアースして、ここをマイナスの基点として、必要に応じ、基点にAudioのバッ直マイナスアースなどを接続する方法を、「Mutoh式アース法」と命名させて頂きました。
    これにより、エンジンなどから発生する不用輻射を極限まで押さえ込む事も同時に可能になりました。
    現在、アースケーブルにフェライトコアなどを使っていないのも、アースケーブルに流れる高周波ノイズを熱に変え遮断するのではなく、ノイズの発生元である電位差を少なくしケーブル以外の部分で発生するノイズも含めて抑制する為です。
    2005年から、Zチューン(究極な電装系チューン)のベースにアースを作ってる理由もTVやRADIOなどの弱電界エリアの改善に加え、人体への影響も極力少なくする為で、エンジンなどのトルクアップ効果は、逆に副産物です。

    参考:
    V-Plus-0 , V-Plus-0 Hyper , Z-Plus-1 , Z-Plus-1 Hyper , Z-Plus-2 , Z-Plus-2 Hyper は、通常のプラシング(ACジェネレータ(オルタネータ)のB端子とバッテリーのプラス端子を接続)の様に抵抗値を少し減らすだけでは改善できない、3000rpm以上の改善を行ない踏んで楽しい仕様とする為に、Fuseフォルダ+Fuseを単なるFuseに加え、抵抗値の小さな抵抗と位置づけた特殊な電子回路を採用する事で、異種金属の金メッキの使用を容認してるだけではなく、逆に異種金属の流れ難さと柔らかい金メッキの安定した接触抵抗も活用していますので、ご理解下さい。(滝汗

    テーマ : 電装系チューンによる燃費とパワーの同時改善♪
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